几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的

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几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
三条サユは足がお疲れ

「ただいまー!!あーつかれたっ!」
髪型は二つ結びのおさげ、薄手の淡い黄色のTシャツにミニスカート、そして赤いハートのワンポイントがついたパステルピンクのハイソックスを履いた少女は叫んだ。
そんな彼女の元気いっぱいの声に、一緒に家のドアを外からの開けたはずの僕は思わずおかえりなさい、と言ってしまう。
「ジュースっ ジュース!」
少女は靴を乱暴に脱ぎ捨てると一心不乱に冷蔵庫にどたどたと足音をあげながらかけていく。
僕は近所迷惑になるよ、と苦笑しつつ彼女の脱ぎ捨てたスニーカーを丁寧に揃えてあげる。

彼女の名前は三条サユ。小学校4年生。
僕は近くの大学に通っている学生で、彼女が我が物顔でジュースをすすりくつろいでるこの部屋の本来の主である。
サユは同じアパートに住む三条家の一人娘。
上京して、このアパートに引っ越して以来、なにかと三条家の夫婦には世話になっていた。
夕ご飯を一緒に食べたり、外出に同行していただいたり……
最初はまだ幼く恥ずかしがっていたサユも今はすっかり僕になついており、たまに家庭教師さながらに勉強を教えてあげたり宿題を手伝ってあげたりしている。
今日僕は、このサユと朝から町でショッピングに行っていた。
なんでも三条家の夫婦が結婚記念日の記念にちょっと遠出しており、その間娘を預かって欲しいとのことだった。
年端もいかない一人娘を親戚でもない僕に預けるなんて…… それほど信頼を寄せられてるのは正直嬉しい。
しかし僕はその信頼を受けるほどの人間ではない。なぜなら……
「おにーちゃん、ジュースぜんぶのんじゃった!はやくもってきてよぉ」
リビングの奥から、サユが図々しく要求する。まったくこれは「なついている」というより「なめられている」と言う方が正しいかもしれない。
でも僕はひとりっ子だったこともあり、年の離れた妹のような彼女には甘くなってしまう。
きっとそれはひとりっ子であるサユも同じで、僕に対するこの態度も兄弟にじゃれつくような感覚なのだろう。
僕は、はいはい今いくよと返事しながらジュースを持ってリビングのドアを開けた。

「はぁ すずしいなぁ……」
一人用のソファに深く腰掛けて、床に届かない足をぷらぷらゆらし、サユはまさにリラックスといった格好だ。
ソファに座るべき部屋の主の僕は、座布団を敷いた上にあぐらをかく。硬いフローリングの感触が僕のお尻に伝わってくる。
僕だって疲れているから椅子に座って腰掛けたいのに、まったく年齢差とか年功序列もあったもんじゃない。
「きょうは、おかいものもたくさんしたし、ゲーセンでぬいぐるみもとれたし、
おいしいごはんとデザートもたべられたし… それにおにいちゃんといけたことがすっごくたのしかったよ!」
サユは僕に顔を向けて、にんまりと、屈託のない笑顔をする。
その心底嬉しそうな顔と「僕と行けたことが嬉しかった」という言葉には、椅子に座れない不満もふっとんでしまう。本当にずるい娘だ。
「でもたくさんあるいてつかれちゃったかも……あつかったし……」
たしかに今日はサユの行きたいところ全部行ったぶん、たくさん歩き回った。それにすでに初夏に入っており、外でじっとしてても汗ばむくらいの気温だった。
「あしのうらがすこしいたいなぁ…… それにあせでちょっとぬるぬるしてるかも」
くねくねくね…… くにゅくにゅくにゅくにゅ……
サユは靴下を履いた足を前にさらけ出したかと思うと、足の指をこすり合わせるようにクネクネクニュクニュうごめしながら足の側面をぱんぱんと軽く叩くように合わせる。
「えへへっ きもちいいっ♪」
足指クネクネがとても気持ちよかったのか、サユはより大きく、そしてより激しく足の指同士をグニュグニュとこすり合わせる。
彼女の足の指の動きに合わせて、それを包む彼女の薄手のピンクの靴下の生地がうねうねと波打っている。
……
「ん……?どうしたのおにいちゃん?」
彼女は足指クネクネをぴたっとと止めて、首をかしげる。
僕はしまったと思って、つい「足の指をそんなにうごかせるなんてすごいね」と言葉を濁す。
「えへへ、すごいでしょー サユのとくいわざだよっ!」
えっへんと自慢げに、サユはさらに足の指をぱーっとひらいてはぎゅっととじるを短いスパンで繰り返し、
最後にさっきと同じように親指と人差指をぴしぴしと音を立てながらクネクネとこすりあわせる。
薄手とは言え、靴下を履いたままだというのに本当に器用な足の指だ……
本当に可愛い顔で…… 可愛いピンクの靴下で…… そんな靴下に包まれた可愛い足指で……
「あっ そうだ おにーちゃん」
サユは脚を上げて、靴下に包まれたちっちゃな足裏を僕の方に向けた。
「つかれちゃったから、サユのあしをマッサージして!」
彼女の中では何の変哲もない、悪気の無いお願いだろう。しかし僕はその彼女の突然のお願いに心臓をドキッと揺らしていた。 
……
お気づきの方もいるだろうが……
僕はロリコンである。
三条家の夫婦には良くしてもらい、サユにはなつかれ、年端の行かない一人娘を預けられるほど信頼されている僕だが、
その本質は間違っても、少女に近づけてはいけない危険な人種だ。
そして更に…… 真性の「靴下フェチ」でもある。
靴下に包まれたふくらはぎが、足の裏が、足の指が…… 汗でムレムレになって放たれる匂いが……
サユのような幼い少女とその靴下足のおりなす一挙一動全てに
どんな巨乳の女性よりもどんなに魅力的な顔をした大人の女性よりも興奮してしまう、正真正銘のド変態だ。
正直、ご飯や家庭教師でサユの家に行くとき、
白のクルーソックスだったり、黒のニーソックスのときもあったり、白タイツの時もあったりしたが
その無防備な靴下足に何度興奮して襲いかかろうとしたか数え切れない。
無理やり覆いかぶさって、その靴下に包まれた足に顔をうずめて足指をしゃぶりたいと何度思ったことか。
そんな僕に、ロリコン靴下フェチの僕にだ。この娘は「足をもんで」と頼んでいるのだ。
「ねーおにいちゃーん、もんでよー。つかれてあしがパンパンなのぉ」
サユは宙に浮いた足を交互に上げ下げする。彼女は全くそうは思ってないとは思うが、まるで僕を誘うかのように。
僕は僕なりに、紳士を貫いてきた。この娘が僕になついたその時から僕はサユに触ろうと思えばいくらでも触れた。
でも、「イエスロリータ、ノータッチ」の精神を胸に、僕が能動的にサユの体に触れることは一切しなかった。
……サユのほうから、僕と手を繋いできたり抱きついてきたりすることは何度もあったけど……
しかし今回はいつもと違う。サユが、自ら僕に自身の足をマッサージしてほしいと希望しているのだ。
もちろん断る理由など無い。大好きなロリっ娘の靴下に合法的?に触ることができるのだから。
でもここで僕が彼女の靴下足に触ってしまえば、僕の中の紳士が殺されてしまう。そんな気がした。
ほんとにいいの?
いろんな欲望と葛藤がぐるぐると頭を駆け巡ったせいか、僕が発した言葉は素っ頓狂なものだった。
だって、お願いしているのはサユで、お願いされているのは僕。
いいの?という言葉は普通、立場的に下な人間が思わぬ好条件だったときに言うセリフなのだから。
「……? いいのもなんも、おねがいしてるのはわたしだよ。」
僕の言葉にサユも頭にはてなマークが思い浮かべている様子だ。
「こうやってあしあげるのもつかれるのー。はやくもんでよー」
サユは靴下に包まれた足の指をぐーぱーぐーぱーと開いたり閉じたりする。
靴下の生地が引き伸ばされ、薄手の生地がより薄くなる。
この動きに僕は完全にやられてしまった。
いいよもんであげる。
「わーい、さすが、おにいちゃん!」
「イエスロリータノータッチ」なんてくそくらえ。
サユも気持ちよくさせ、僕も徹底的にロリっ娘の靴下を揉みしだいて気持ちよくなってやる!!
ロリっ娘のムレムレ靴下をマッサージ



「やさしく、もんでねー」
キャッキャキャッキャとはしゃいていでるサユとは裏腹に、僕はこれから行うだろうことを想像して生唾をごくっと飲む。
心臓がばくばくと昂ぶり、体中が熱っぽくなる

サユの靴下に包まれた足は、まさに僕が夢に描いた理想の靴下そのものだった。

サユのちっちゃな可愛らしい足。人差し指が親指より長い典型的なギリシャ型の足型。
それを包み込む、薄手の生地で、赤いハートのワンポイントが付いた、淡いパステルカラーのピンクのハイソックス。
リブと呼ばれる、網目のないベタ編みの靴下だ。
小学生しか着用が許されないような子供用のデザイン。だからこそ、女子小学生が履くととてもとても愛おしい見た目の靴下だ。
つま先の生地は彼女のちっちゃくもがっしりとした足指の先を形取るように包み込んでおり、足指の腹の凸凹どおりに生地も盛り上がっている。
もともと薄手であるのと、何回も履き込まれた結果なのか、靴下の生地はまるでストッキングのように彼女の素足を透かしている。
ちょっと上の方を覗き込むと、足指の繊細な盛り上がりはもちろん、きれいに切りそろえられた爪の形まで生地越しにしっかり見て取れる。
きっと、汗を吸った生地がぴとっと彼女の足にぴったり吸い付いているからこそだろう。
おまけに、その汗で生地がぬれてしまっているせいなのか、散々歩き回った結果なのか。
パステルピンクの靴下の足裏には、彼女の足型をくっきりと主張するかのような茶色の汚れがびったりこびりついていた。
土踏まずの外側、指の付け根はもちろん、彼女の小さな計10個の足指の腹ひとつひとつを寸分違わず汚していた。
まるで彼女の足跡を、このパステルピンクの靴下というキャンバスにしっかりと刻み込んだかのようだ。

「ちょっとあせかいて、ムレちゃってるかもだけど…… ガマンしてね♪」
サユは足首を視点にぐるりと、足を回す。僕の心臓はさらに高ぶる。
サユの靴下足の魅力はそれだけじゃない。臭いだ。
一日中靴を履きっぱなしの状態で歩き回ってムレムレになったサユの靴下足からもわっと湯気のように漂う臭気が僕の鼻孔をくすぐる。
ちょっとだけ酸っぱい匂いと納豆のような発酵臭、そして彼女のボディソープかシャンプーかのような甘い匂いが混じったなんとも言えぬ臭い……
決して部屋中に立ち込めるような強い臭いではないものの、近づけばしっかりとわかるその臭い。
常人なら、靴下足に顔を近づけただけでうっとそむけてしまうだろう。それでも僕にとってはどんな高級な香水よりも尊い臭いに感じる。
鼻息が荒くなってるのが自分でもわかる。ムリもない。
そんな僕の性癖どストライクなサユの靴下足を。
一日歩きっぱなしでムレムレになった靴下につつまれたロリっ娘の足裏を、もみしだくことができるのだから!
僕はサユに聞こえないほどにちいさくふぅとと息をついて、ゆっくりと右手を彼女の右足に、そして左手を左足にやさしくぎゅっとつかむ。
親指を足の裏に、残りの指と手のひらを足の甲の部分に当てるように……
ぎゅう……
「きゃっ……」
ぎゅっと掴まれた反動なのか、サユは小さく悲鳴を上げた。でも僕はその悲鳴が聞こえていなかった。
おぉおお!!
初めて触ったロリっ娘の靴下足…… その感触は僕の想像の遥か上だった。
僕の手のひらにすっぽりと収まる靴下に包まれたちっちゃな足はぷにぷにとやわらかく、ほんのりと暖かく、そしてムレていた。
親指以外の指と手のひらで包み込んでいる足の甲もさることながら、
足裏に当てている親指から感じるやわらかさと、程よく汗を吸った靴下の濡れた生地の暖かさは段違いだった。
ちょっと親指に力を込めれば、靴下の生地から汗が滲みでそうなほどだ。
ああ、これが、僕が長年追い求めていたロリっ娘のムレムレ靴下の感触なんだぁ……
「もぉおにいちゃん、つかむだけじゃマッサージにならないよっ。ちゃんとモミモミしてよぉ」
軽く掴んだだけで天国にイキかけている僕に、ぶーぶーとサユは文句を言う。
そう、これで終わってはいない。むしろこれからが本番なのだ。
僕は自分が気持ちよくなるため…… 否、彼女を気持ちよくさせるためにサユの靴下足をマッサージしてあげないといけないのだ。
サユのクレームに答えるように、僕は気持ち強めに親指に力を込める。
あああ……
薄手の靴下の生地に包まれた彼女の足の裏の素肌は、まるでゼリーのようにぷるんぷるんとやわらかい。
やわらかさだけではない、指を押し込めば、同じ力で弾き返すようなしっかりとした弾力もある。
この年齢特有の、かさつきも感想とは無縁のぷるぷるの素肌のやわらかさに心のなかで感嘆の声を上げる。
それだけではない、そんな足を包み込み靴下の生地からたしかにじゅわぁっとにじみ出た足汗を感じた。
靴下が吸った今日一日の足汗と、今現在進行形で発汗している足汗……
新陳代謝の良い少女の足から放たれる足汗が、今確かに僕の親指を濡らしているのだ。

僕はその素肌の柔らかさと暖かさ、ムレにムレた靴下の生地からにじみ出る足汗の感触を楽しみたくて親指をまわすようにこねくりまわす。
「ああ…… きもちいぃ……♥」
僕はサユの靴下足をたっぷり堪能するだめに指を動かしているだけだというのに、彼女にとってはそれが快感のマッサージとなっていた。
「ねぇねぇもっとつよくもんでもいいよっ!ちゃんとかかとも、あしのそとがわもしっかりもんでねっ!」
かしこまりましたお嬢様と、心のなかでカッコつけて僕はより手の親指に力を込めて彼女の靴下に包まれた足を揉みしだく。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ……
「はぁ…… つかれがとれるぅ……」
かかと、土踏まず、その外側……
サユの要求どおりに僕はしっかりと親指に力を込めて彼女の靴下に包まれた足裏を揉む。
靴下足裏についた、彼女の足型通りについた汚れを沿うようにもみもみと親指全体を使ってマッサージする。
「おにいちゃん、マッサージじょうずだね!すっごくきもちいーよ!」
実は僕はロリっ娘のムレムレ靴下足を楽しんでるだけ、それなのに彼女にとっては気持ちのよいマッサージなのだ。
なんという役得。僕が愉しめば、彼女は勝手に喜んでくれるのだから。
ぐーぱーぐーぱー……
くねくね……くにゅくにゅ……
足を揉まれた気持ちよさなのか、サユは靴下に包まれた足指を開いたり閉じたり、グニュグニュとこすり合わせたりとすっかりリラックスモードだ。
サユの10本の足指がまるで別の生き物のように縦横無尽に蠢きまわるたび、ぴっとりくっついた靴下の記事の生地もそれに合わせてうねうね波打つ。
僕はこの靴下に包まれた足指の動きがたまらなく好きだ。
指と指が動くたび引き伸ばされて薄く伸びる靴下の生地、特に親指と人差指の指の股の生地が伸びたり縮んだりするのが大好物である。
サユは靴下に包まれた足指をクネクネクニュクニュ動かすのが癖なようで、食事の時も勉強を教える時もひたすら足指を動かしては僕を楽しませていた。
その動きが、僕のまさに目と鼻の先で行われている!
ただ波打っている靴下の記事だけではなく、足指と足指がこすり合わせて汗と靴下がこすれる生々しい音も、
そして、足指の股から放たれるこもった汗の匂いも直に感じることができている。
目でも、鼻でも、そして肌でも、僕はサユのムレムレ靴下足を十分に味わうことができている。
もみゅもみゅもみゅ……
サユの足を揉みしだく僕の親指は、ついに彼女の足指の付け根の少し硬い部分、難しい言い方をすれば「母指球」まで上り詰めていた。
足指に近づけば近づくほど、彼女の素肌はより暖かく、そしてムレも強くなっていた。
足の中でも特に汗を書くのは指と指の間なのだから、ムレが強くなるのは当然だろう。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅっ
「ああっ そこっ すっごくきもちいいよぉ!」
どうやら母指球がサユのいちばん疲れが溜まってたところらしい。
僕はムレムレの靴下足を楽しむためとサユを気持ちよくさせるため、性癖と実益をかけてより強く足をマッサージする。
時々手を滑らせたかのように、親指を彼女の足指と母指球の間のくぼみへと指を入り込ませる。
ああ…… やっぱり足指はほかと比べて段違いだ。とても暖くてムレムレだ。
それだけではない。サユのこれまたぷにっぷににやわらかい足指の腹のつぶつぶとした感触が靴下越しに伝わる。
つちふまずやかかとがマグロの赤身なら、足の指はさぞかし大トロってところだろうか。たまらねぇ……
そのあまりの気持ちよさに、僕はマッサージをすることを忘れて、両手の親指全体を使ってサユの靴下に包まれた足指の裏をなでまわしてしまう。
足型通りに汚れたムレムレの靴下に、ぷにぷにの足指、かわいらしく靴下に浮き出るつま先と爪……
ああ、もう口の中いっぱいほおばってしゃぶり尽くしたい!!
そんな劣情を抑えるかのように僕はより激しく、足指を撫で回す。
ぎゅうううううううう!!
!?!?!?!?!?
「えへへっ スキありっ♥」
な、なんとサユは、僕の親指を足指全部を丸めてぎゅうっと握ってきた!!
僕の親指はすっぽりと、彼女のムレムレな靴下に包まれたぷにぷにの足指に覆われてしまったのだ!
突然の感触に僕の脳ははじけ飛ぶ寸前だ。
「わははー はなしてほしいかー はなさんぞぉー!」
サユはわざとらしい悪役の声を出しながら、より一層足指に力を込めて僕の親指を足で握る。
ぐわぁっひきょうなっと言いつつ僕は抵抗する素振りを見せる。
所詮、こんなロリっ娘の力だ。大人の僕であれば簡単に振りほどける。
でも僕にはそれができない、いやしたくない。こんなに幸せな靴下の感触から離れるなんてできるわけがない。
「ふふっ おにいちゃん。まっさーじしてるさいちゅうだからってユダンしちゃだめだよ♪」
サユはどやっと笑うと、僕の親指を自身の足指で掴むのをやめてしまった。僕の親指は極楽から開放されてしまったのだ。
得意げな顔を浮かべるサユに心のなかでありがとう、と感謝しつつもなんだかやられたばっかりで釈然としない。
そうだ、ちょっと仕返しをしてやろう。
ガッ……
「えっ どうしたのっ?」
僕はちょっと乱暴に左手でサユの左足をぎゅっと掴む。
ズイッ……
「きゃっ……」
そして右手の人差指を、サユの親指と人差指の間の生地を押しのけるように強引に入り込ませる。
足指の股に靴下の生地がめり込んで、まるで「足袋」のような形になった。
ああ、やっぱり指と指の間のムレムレ具合はさらに別格だ、その感触にくらくらしそうになるもこれだけでは終わらせない。
「どうしたの、おにいちゃ……」
コスコスコスコスコスコス!!
「きゃああああ!!くすぐったいよぉおお!!あひゃひゃ!!」
僕は人差し指を激しく前後させて、彼女の足指の股をくすぐってやった!
「やめてぇええ!!おにいちゃっ…!うひゃひゃひゃ!!」
そのくすぐったさに悲鳴のような笑い声を上げたサユは足を離そうとするが、僕の左手の拘束から逃れることができない。
足最高のムレムレと靴下の感触、そして彼女の笑い声をオカズにしながら、
僕は足指の股にたまった足汗と靴下が吸い込んだ足汗を、潤滑油にするかのようより激しく人差し指を前後させる。
「あっ でもっ…… なんだかきもちいいかも……!」
くにゅくにゅくにゅっ!!
一心不乱にくすぐりを続ける僕の手に信じられない感触が飛び込んできた。
なんとサユは自ら足の親指と人差指を僕の手にこすりつけてきたのだ!!
こすりつけていたはずの僕の手は、逆に彼女のムレムレの靴下に包まれた足指で挟まれてこすりつけ返されている格好となった。
「ねぇねぇ、もっともっと!」
くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅっ!!
サユは親指と人差指の動きをより早く大きくする。
あとで知ったことだが、「どうやら足指同士を離す」ことはすごいリラックス効果があるようでそれ専用の健康グッズもあるぐらいだそうだ。
図らずも僕がその動きをやったおかげで、サユの足には刺激の良いマッサージになっていたようなのだ。
「こっちのあしもおんなじことやって!」
サユは自身の右足を自分から僕の方に差し出す。
僕はニヤッと笑って、同じように親指と人差指の股に手を入り込ませてこすこすと前後させる。
「ちょっとくすぐったいけど、きもちいー!!」
サユもやはり同じく、自ら指をグネグネ蠢きまわして僕の手にこすりつけてくる。
サユは次は中指と人差し指の又、その次は薬指と小指の間、次は逆の足で……と自分から足指の股に手をいれるようにせがんでくる。
本当に役得すぎる。一番ムレムレな足指の股に手をいれることができるし、しかもぐにゅぐにゅとこすられるなんて……!!
しかも彼女はそれがとても気持ちいいと来たもんだ!
こんなに合法的?にロリっ娘のムレムレ靴下足を楽しめる僕は幸せものだ……!!
「やっぱりおにいちゃんマッサージじょーず!!もっともっともみもみして!!」
サユ自らの希望もあって、僕はその後も一心不乱に彼女の靴下足を揉みしだいてマッサージを繰り返す。
親指には力を込め、時には鷲掴みにするように、時には足指の股に指を入り込ませて。
彼女の汚くて、ムレムレで、そして臭い、このピンクのハイソックスに包まれたちっちゃな足を思う存分味わった。
そのマッサージにサユは心底気持ちよさそうな声を上げる。
僕は手のひら全体が彼女の足汗まみれになるほど、めちゃくちゃにロリっ娘の靴下足を堪能した。
至福の時間は続いていった。




……

「すっかり、つかれがとれたよ!ありがと!!」
しばらくマッサージをした後にサユはそういいながら足をゆっくり戻すと、気持ちよさそうに足指をグーパーグーパーと開いたり閉じたりを繰り返した。
それはどうも、と僕はニッコリ笑うも心のなかではひどく落胆していた。
ああ……夢の時間は終わってしまった。
もう僕はサユの靴下足をマッサージするという大義名分を失ってしまったのだ。
自分が考えうる限りは、彼女の靴下足を堪能したかのように思えたけど終わってしまうと全然足りない気がしてしまう。
「さてと、さぁおにいちゃん!」
サユはぱっと椅子から立ち上がると、仁王立ちしてえっへんと息をする。
「こんどは、わたしがおにいちゃんをマッサージするばんだよっ! さぁTシャツをぬいでっ!!」
?? 今度はサユが僕をマッサージするだって?しかもTシャツを脱げとはどういう……
「おにいちゃんのせなかを、わたしがあしでふみふみしてマッサージしてあげるんだよっ!!」

……なんだって?? いまこの娘は何と言った……?
「足でふみふみマッサージ」 
サユは、確かにそういった。

「だからぁ、わたしがおにいちゃんのせなかにのってかたこりとかをもみもみしてあげるの!!だから、はやくふくをぬいでよぉ!」
その場で地団駄を踏みながら、ほおに息を膨らませながら、ぷんぷんと怒っている。
いやいやいやいやいや、まてまてまて。
僕が今からサユに靴下足でマッサージされる、だと……!?
あの汚くて、ムレムレで、ちょっと臭う、ピンクのハイソックスに包まれたロリっ娘のぷにぷにの足を使って、僕の背中をマッサージだとっ!?
「ぜったい、きもちよくしてあげるから♪」
サユはウィンクをしながら首を傾ける。なんというあざとい顔だ、でも可愛いから許す。
「やりたくないの?」
サユは靴下に包まれた足の指でぎゅぎゅっとなにかを手繰り寄せるような動きをする。
……
断る理由?あるわけ無いだろ。
もう僕の心から紳士の精神は消え失せていた。
ロリっ娘のムレムレ靴下でマッサージ

「おにいちゃんのせなか、おっきいねー」
僕はTシャツを脱いで上半身裸となって、布団の上でうつ伏せで寝転んでいる。
この一日歩きっぱなしでムレムレとなった汚くて臭いピンクのハイソックスに包まれたロリっ娘の足に踏まれるためだ。
誤解しないでいただきたい。
これはサユからの提案だ。僕のこりにこった背中を、彼女の足でマッサージをされるだけだ。
きっとこれを見聞きしている諸君にも、小さい頃に、親に足でマッサージをしてあげたことはある方もいるはずだ。
やましい心など一切ない。


……もちろん嘘です。
あれだけ、手で鼻で、そして目でサユの靴下足を楽しんだあとなのに、さらにお楽しみが続くというのだ。
まさかロリっ娘の靴下足に踏まれるんなんて、靴下フェチ冥利に尽きる。

「じゃあ、のるねー。いくよっ!!」
ぎゅむ…… ぎゅむ……
その幸せの時間は、唐突にやってきた。
サユはゆっくりと僕の背中に片足ずつ載せて、そして両足で僕の背中に立ったのだ。

おおおおおおっああああっ……!!!
これは…… ヤバイっ!!
僕の素肌の背中に、ムレムレの靴下に包まれたロリっ娘の両足が乗っかっている……!!
その圧力は手で触りまくったときとは別方向にやばい。
なぜなら彼女の全体重がかかった2つの足裏が、、僕の背中を余すことなく押し込んでいるのだから。
ムレムレの靴下の生地からじゅわあっと足汗が吹き出し、僕の乾いた背中をじゅっと濡らす。
そしてそんな靴下サユのちっちゃくてぷにっぷにでポカポカした素肌の感触が伝わってくる!
気持ちよすぎて、僕は思わずああっと声を上げてしまう
「もー まだのっかっただけだよー それだけこってるのかな」
サユはあきれながら笑う。僕はそれだけ疲れてるんだよ、と言い訳する。
確かに僕は大学の講義やら課題やらレポートやらでパソコンを酷使するので、慢性的に肩こり気味だ。最近は肩だけではなく背中まで張ってしまっている。
そんな背中に、少女の体重という程よい力を加えられているのだから、単純に気持ちが良い。
勘違いされるが、僕は痛いのは好きな「マゾ」ではない。踏まれるということ自体に興奮はしないのだ。
でもだ、でもでもだって、だ。
「ロリっ娘にムレムレ靴下足で踏まれている」
このシチューエーションと現在それを実際にやられているという事実だけでも、気持ちよさとはとうにマックスを超えているんだから。
「じゃあ、まずあしぶみマッサージからはじめるね」
ぎゅむっぎゅむっ ぎゅむっぎゅむっ……
「そーれ、ふみふみー ふみふみー♪」
サユは僕の背中の上で片足を交互に上げて、ゆっくりと足踏みをする。
あまり激しくなく、あくまでやさしく、そしてリズミカルに。
あっあっ……
2つの足に分散されていた彼女の体重が、片足に集中する。それはつまりより強く彼女の足裏を押し付ける力がより強くなったということだ。
柔らかくもムレムレの靴下の生地の感触が、そこからにじみ出る足汗の量も、そしてそれが包むぷにぷにの足裏・かかと・足指の感触がより強く背中に伝わってくる。
それが一定のリズムで、背中の左右交互に伝わってくる。やみつきになりそうだ……。
サユの足が僕の背中を踏みしめるたびに、僕はなんとも情けない声を上げてしまう。
「きもちいい?おにいちゃん?」
僕の声が気持ちよさから来る、とわかっていたのかサユが僕にマッサージの感想を聞いてくる。
うん、すごく気持ちいいよ。と答えると「わたしのマッサージじょうずでしょー」と笑う。
僕はうつ伏せになっているから、サユの顔を見ることはできない。でもどうせすっごいドヤ顔をしてるんだろうなーとは察しがついた。
ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむ……
「こんどはかたのあたりをマッサージするねー」
サユの足は段々と頭に近づき肩甲骨のあたりまでやってきていた。
ゴリッ……
っっ~~~~~~~~~~~~~~!?!?
うおおおおああああっ!!
「ど、どうしたのおにいちゃん!?いたかった?」
筋肉の筋張ったところ。肩こりを解消するときに揉むべき筋肉のツボをサユの足指が踏みしめたとき、僕は叫んでしまう。
痛さではない、そのあまりの気持ちよさに、だ。
でも僕の尋常ではない叫び声の大きさにさすがのサユもどきっとしたのか、足踏みをやめてしまう。
違うんだよ、サユ。大丈夫、続けていいよ。すっごく気持ちよくて思わず声を上げちゃった。
僕はそうサユを諭すと、サユはそうなんだっ!と笑って嬉しそうに足踏みを継続する。
「そっか、このコリコリしたところをしゅーちゅーてきにふめば、きもちいいんだね?」
ゴリゴリ…… ゴリゴリゴリゴリ……
ああああっ… うぉおおおおおっ
2つの肩甲骨の間にあると思われるこりこりと強張った筋肉の筋。肩こりに聞くツボのようなところ。
その箇所を、サユはかかとを上げて、片足で5本両足で10本の靴下に包まれた足指の腹に体重をかけて、ゴリゴリと踏みしめる。
僕の大好きな、靴下に包まれた足の中で最もムレムレで汚くて臭くて暖かい、足指の腹の感触がより強くなる。
靴下のムレムレの感触はもちろん、ぷにぷにの足指の腹のつぶつぶとした感触が、ツボを刺激しているのだ。
気持ちよくないわけがない!!
「うーん、ここすごくかたいなぁ……やっぱりおにいちゃん、かたすごいこってるねー」
どうやら僕の肩の張りは相当なもので、そのあまりの硬さにはサユもちょっと困惑しているようだ。
「じゃあ、こんどはこうやってマッサージしよっ」
ぎゅっ…ぎゅう……
サユは足を踏みしめるのを止めて、全部の足指を使って僕の背中の肉をぎゅぎゅっと掴んで肩甲骨のツボを揉みほぐす。
かかとから圧力がなくなり、ムレムレな靴下に包まれた足指に全体重が集中する。
靴下の生地越しに伝わる足指の腹のつぶつぶした感触がより強くなる。
ああ、足裏全体で踏まれるときとはまた違う…… 
靴下に包まれた10本の足指が、力のかかり具合に微妙な変化をつけながら僕のツボを刺激している……

ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむ……
ごりごりごりごり……
きゅう… ぎゅっぎゅっぎゅ……
「ふみふみ、もみもみ……ぎゅっぎゅ……」
その後もサユは肩甲骨のツボをムレムレ靴下足指で、踏む、掴む、撫で回すと繰り返しながらマッサージする。
僕はその度に単純な気持ちよさと、「ロリっ娘の靴下に踏まれている」という事実に頭をパンクさせ、情けない声を出し続ける…
「サユのマッサージ、きもちいいんだーねー。おにいちゃん♪」
小馬鹿にしているのか、それとも単純に楽しいのか。サユはなんとも嬉しそうな声を出していた。
しばらくサユのマッサージが続いて、すっかり肩の張りはだいぶ取れた。
僕は肩のこりが取れたことと靴下足の感触にくらくらして昇天しかけていた。
体中がポワポワして、なんだか熱っぽい。
「よーし、おにいちゃんのせなか。すっかりやわらかくなったね♪」
そう言うとサユは、僕の背中から足をおろしてしまう。
ぽかぽかとした靴下足の感触がなくなった僕の背中は、サユが無意識にこすりつけていった足汗が空気にあたってひんやりとしており、なんとも寂しい。
「じゃあつぎはごろんとして、あおむけになってー」

あ、あおむけだとっ?
「つぎはおなかとかむねをマッサージしてあげるから♥」
いやいや、背中のマッサージは聞いたことあるけど、お腹のマッサージなんて聞いたこと無いぞ。
そんな疑問はあったものの、すっかりサユのムレムレ靴下足に魅了されていた僕は、もう一回足を押し付けてもらいたいという欲情を抑えきれすにいた。
そして彼女の言われるがまま、ごろんと仰向けになってしまうのであった。
「じゃあ、おなかにあしをのっけるねー」
これ見よがしに、サユは片足を上げて靴下に包まれた足指をくにゅくにゅとうごめかす。
その足裏のピンクの生地は、彼女の足型どおりに茶色に汚れており、「あしはここだよー」と主張するかのようだ。
実は、背中へのマッサージは、極上の気持ちよさがある反面、「目で靴下を楽しむことができない」という致命的な欠点があった。
しかし仰向けになった今、僕はマッサージされながら、彼女のムレムレで汚い靴下を目でも肌でも堪能できる。完璧の状態だ。
むにゅむにゅ……
ぷるぷるぷる……
おおおお……
腹筋あたりの僕の裸体に、サユは自身の片足を乗っけてぷるぷると小刻みに振動させる。
……実はこの動き。先の肩へのマッサージとは違って、単純な気持ちよさは殆ど無い。
別にお腹はこるようなところでもないし、お腹をマッサージされるなんて普通はないのだから。
でも僕の頭はまさに極楽浄土を裸で走り回っている気分だ。
なんせ「ロリっ娘にムレムレで汚い靴下足で踏まれている」
この事実だけで、ロリコン靴下フェチは快楽を感じてしまう。
「くるしかったらすぐいってね」
確かにお腹は内蔵があるという関係上、サユのような軽い体重とはいえ、背中のように乗っかられるのはいくらロリコン靴下フェチの僕でも苦しい。
サユはちゃんと配慮してくれているのだ。
いや、でもこの際、乗っかってくれてもいいんじゃないかな、とも思ってしまった。
間違いなく苦しいけれども、それと同等かそれ以上の快楽も味わうことができそうだし。まさにハイリスクハイリターンってやつだ。
ぎゅううぅ……
……!いてっ!
突如走った鈍い痛み。
サユは器用にも靴下に包まれたままの足指で僕のお腹の贅肉をつねりあげていたのだ!
「もー、おにいちゃん。ちょっとおなかに、おにくついてるよー。だらしないなー」
たしかに僕は大学に入って特別運動をしていないし、最近お腹に肉がついたなーとは思ってはいたが…… でも一応体脂肪は普通の標準体型だぞ。
「でもほら、ここにもおにく。ここもぷよぷよだよー」
サユは僕のお腹の肉を、場所を変えながら足指でつねる。
ちょっと痛いけど、靴下につつまれたぷにぷにの足指でつねられていると正直とても気持ちが良い。
腹筋は結構硬いんだぞ、と僕が言い訳しても、サユは「ふーん」と生返事。
ぎゅむむむっ……
おうぅ……
僕の言葉に半信半疑のサユは、僕の腹筋に足を押し当ててぎゅっと力を込める。
僕は(半ば見栄をはるために)腹筋に精一杯の力を込めて、筋肉の硬さを強調する。
「たしかにふっきんはかたいかも。」
ほら見ろ、と僕は得意げな顔をするが、正直お世辞にも立派な腹筋ではないことは自覚している。

つー……
おうふぅ……
サユは(かろうじて見える)僕の腹筋の割れ目一本一本を、足の親指の先でつーっと繊細になぞる。
足裏全体に力を込められて押し付けられるのは最高であるのはわかっていたけども、
こうやって細い一点でいじらしくなぞられるというのも、これはこれでなんだか良い感触で息が漏れてしまう。
「われめもあるね。「ほんのちょっぴり」だけど♪」
サユは小馬鹿にするようにクスクス笑う。靴下足は気持ちいいけど、このサユの態度だけはちょっとだけムッとした反面悲しくもなった。
男たるもの、腹筋は割れているべきだよな。明日から、体を鍛えようかな……
ぎゅう……
「むねのほうはどうかな」
サユは腹筋を足で押さえるのをやめて、僕の胸板に足を乗せた。
「おーこっちはけっこーカタイねぇ♪」
サユはキャッキャッと足に力を込めながら、左右の僕の胸板に交互に足を押し付ける。
頭がもっとポカポカする。だって靴下足が僕の顔に近づいたのだ。靴下も、その汚れも、そして臭いもより間近になる。
この夢のような時間が決して夢ではないと、僕の鼻を刺激する、サユの足から漏れる臭いが証明してくれている。
たまらねぇ……
ぎゅうっ!!

うぁあぅっ!!!
ああああっ…… あああっ……!
「でもチクビはなんか、ちっちゃくてかわいいかも♥」
なんと、サユはつま先で僕の乳首を覆いかぶさるように踏みしめたのだ!!
そこはダメ、そこはマズいって!!いくらなんでも乳首は!!
僕は乳首が弱く、すこし撫でられただけでも立って感じてしまう。まさに性感帯だ。
そんな繊細な場所を、靴下足で刺激されるなんて声を我慢なんて無理だ。気持ちよすぎて。
ぎゅっぎゅっぎゅ!!
「あは♪なんか、かたくなってきた。おもしろーい♪」
僕の気持ちを知ってか知らずか、サユは足指を反り上げては下ろすと、僕の乳首を足指で掴むような動きで刺激する。
足指が上がる度に、彼女の靴下にびったりついた5つの可愛らしい足指汚れが見える。
足指が下がる度に、彼女の靴下に包まれたムレムレの足指が僕の乳首を刺激する。
そして、彼女の靴下からはもわもわと納豆のような発酵臭と甘い匂いが混ざった芳香が僕の鼻孔をくすぐる。
口ではやめろという僕だが
「えへへ、やめないよーっだ!」
サユは、ホントは僕がやめてほしくないことを知ってか知らずか乳首をいじくり回すのをやめない。
踏みしめたり、撫でられたり、さすさすとこすられたり……
その後もしばらくサユのとても心地よい……否、姑息で、足で乳首を責められるという屈辱を食らう羽目になってしまった。

……いやいや、君たちの言いたいことはわかる。
逃げようと思えば、いつでも逃げられる。
でも、僕の乳首はたった今、ロリっ娘の汚くてムレムレで臭い靴下でいじくりまわされてるんだ。
わかるだろ?こんな状況をみすみす逃すなんて僕にはとてもできない。

「はーい、マッサージおしまーい♪」
ついに永遠とも思える極上の時間は終わってしまった……
サユのムレムレ靴下足「を」思う存分マッサージし、サユのムレムレ靴下足「で」思う存分マッサージされた、この時間。
短い僕の人生の中で、今まで生きてきた中でも至極の時だった。この時間……
「おにいちゃんのマッサージもきもちよかったし、サユのマッサージもきもちよかったでしょ♥」
ムクリと立ち上がった僕にサユが嬉しそうに飛び込んで抱きついてくる。
ぶっちゃけ抱きつかれるのに関してはもう慣れっこだ。前から何回もされている。
慣れっこだから、嬉しくないかだって?馬鹿野郎、嬉しいに決まってる。
ああすっごく気持ちよかった。サユは良いマッサージ屋さんになれるよと頭を優しくなでてあげると、サユはえへへと照れながら頬をかく。
もちろんマッサージ屋というのはいかがわしい意味でじゃないぞ。いや、そっちのマッサージの才能はあるかもしれないけど……
「すっかりきもちよくなったし、ゲームでもしてあそぼーよー」
ああ、そうだね。と僕は生返事をしてしまう。
……本当はサユを少し外出させて、この余韻に浸ったままいます愚息をしごいて盛大にぶちまけたい気分だ。
目に焼き付けた足型に汚れた靴下に包まれた足指の蠢き、肌に残ったぬくもりとムレムレの靴下越しのプニプニした足指の感触……
鼻にこびりつくちょっぴり酸っぱい納豆のような発酵臭と甘い匂いがブレンドされた靴下の臭い……
この一時で、僕のジーパンの下の愚息はパンパンに膨れ上がり、狭い空間で悲鳴を上げていた。
でも、流石にそうは行かない。なにせ僕はサユを、彼女の両親が戻ってくるまでしっかりと責任をもって面倒を見ないといけないのだ。
あくまで年上の年長者として、紳士的に、だ。
今回の件はあくまで「マッサージして」「マッサージされた」だけなのだ。いかがわしいことなど全く無い。
……そんな 誰に対してなのかわからない言い訳を心のなかで繰り返す僕に事件は起きてしまった。

ぽすぽす……ぽすぽす……
「な、なにこれ?」
!?!?!?!?!?
だ、僕に抱きついていたサユの手が僕の膨れ上がった愚息に触れてしまったのだ!!
しまった!!これはいけない!!
「サユの靴下に触れて興奮していた」なんてサユにバレてしまったら……
彼女がショックを受けてしまうかもしれない、いや変態だとひどく軽蔑されてしまうかもしれない!!
なにより、僕を信頼して預けてくれた三条家の夫妻に顔向けができない!
つーか、青少年なんちゃらかんちゃら法違反で、逮捕されてしまう!!
頭の中に、考えうる最悪のシナリオがぐるぐる駆け巡った。自分でも全身から血の気が引いていることがよく分かる。
ところが……


「た、たいへんだ!!おにいちゃんのおちんちん、すっごくかたくなってる!!きっとつかれちゃってるんだ!」

サユの反応は僕の斜め上を行っていた。彼女の発言に思わず呆気に取られた。
サユは…… もしかして、知らないのか?
そうだ、よく考えたらこの年頃の子が「興奮したら息子が膨張する」なんてことを知っているわけがないのだ。
きっと彼女だって、「息子」の1つや2つ見たことはあるだろう。同級生の男子だとか父親なのだとかを。
でもきっとそれは、ふにゃふにゃのいわゆるノーマルな状態でしか見たことがないはず。
彼女にとって「愚息が大きく固くなる」は「なにかの体が悪い事が起きた」としか認識できないのだ。
そうかそうか。よし、それでいこう。
すっかり慌てたサユに僕は(頭のなかでは彼女以上のパニック陥っていながら)平静を装って、彼女の頭を撫でてあげる
ちょっと、いろいろあったからちんこも疲れて固くなっちゃったのかな、でも大丈夫だよ心配しないで。
よくよく考えなくても、この言い分がちょっと、否、とてもとてもおかしいことぐらい猿でもわかる。
でもまだそんな知識があるはずもないサユに説明するには、こうするしかないのだ。
正直に「サユのムレムレの靴下の足にコーフンして、息子を大きくなったんだよ」と言うほうが、事実だけど知識のないサユにとってはよほど意味がわからない。
サユは僕の言葉を正直に受け入れて、「そうなんだ、おにいちゃんのおちんちん、つかれてるんだぁ……」と下を向く。
ふう、これで一安心。と思った矢先、続けてきたサユの発言さらに斜め上を行っていた。
「じゃあ、サユにまかせて!さっきみたいにあしでおちんちんマッサージして、かたくなったのをもみもみしてあげるから!!」
……え?
まてまてまて、今なんて言った。この娘
「あしでぎゅーっとふむふみしたり、ゆびでさすさすこすってあげたり、はさんでもみもみして、こったおにいちゃんのおちんちんをほぐしてあげるよ♪」
た、たしかに固くなったものをマッサージして揉みほぐすのは気持ちのよいことだし、それはさっきやったことだし……
それが愚息をロリっ娘のムレムレ靴下でされるとなったら、どんなに気持ち良いのか想像を絶する。
や、やってほしい……!
で、でも、それは流石にマズいって!!!
それをやってしまったが最後、今度こそ言い訳ができない!!
ああ、でも彼女はこういってくれてるし…… いやいやいやいや、彼女の両親には顔向けが……
ぐーぱーぐーぱー
くねくねくにゅくにゅ……
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ……
「しんぱいしないで、おにいちゃん。サユ、おにいちゃんのおちんちんならみてもはずかしくないから。」
そんな僕の葛藤をサユはこれみよがしに靴下に包まれた足指を大きく開いたり閉じたり、こすり合わせたり、何かをを掴むように蠢かす
「だからはやくスボンぬいで、おちんちんみせてっ!!」
こすこす……
サユは片足を上げて、スボン越しに固くなった愚息を軽く人撫でする。
愚息と頭のなかに、今まで浴びたことのない、電撃のような感触がほとばしる。
「サユがおにいちゃんのおちんちんをきもちよくマッサージしてあげるよ!」


……
三条家のお父さん、お母さん。世間の皆様
そして、何も知らないサユ……
先に謝ります。
もう心の中で建前を作るだとか、言い訳はしません。
僕には、このどうしようもないロリコン靴下フェチの僕に、この魅力的すぎる提案は断ることができません。
幸せの時間はまだ終わっていない。
ロリっ娘のムレムレ靴下で××をマッサージ



上半身のTシャツに続いて、下半身のズボン、そしてパンツも脱いだ僕は生まれたまんまのすっぽんぽんの姿になる。
自分の愚息をギンギンに膨張させて、天高く突き立たせながら。
何故かって?
「わぁ、おとうさんのよりおおきいかも……」
これから、僕の足元にちょこんと立っている少女、サユ。
一日中歩きっぱなしで汗でムレムレ、足裏を足型に汚した汚くて、おまけに納豆のよう匂いを放つ臭くて、パステルピンクの薄手の生地の靴下…
そしてそんな靴下につつまれたちっちゃくてぷにぷにとやわらかい、ロリっ娘の靴下に愚息をマッサージしてもらうためだ。
……何言ってるかわからないって?僕にもわかんねーよ。
でも、絶対こんなの気持ちいいに決まってるじゃん。断れるわけ無いだろ?

「じゃあ、まずはふみふみマッサージからだね」
ぎゅうう………
サユは僕の股間の袋の部分をかかとで、竿の部分を足裏全体で、そして亀頭の繊細な部分を足指で覆うように優しく押し当てた。
ああああああああっ!!
自分の股間から、今まで感じたことのないショックが脳に直接加わってくる。
やばい、やばすぎる、なんだこれ!!
手で、背中で、お腹で……
今まで十分すぎるぐらい、このロリっ娘のな靴下越しの足を堪能していたはずだけど、
愚息が押し付けられるその感覚は、今までのすべての気持ちよさを合計しても余りあるくらいだ……!
ムッレムレで、ぽっかぽかで、ぷっにぷにだぁ……!
さすがに愚息は全身お肌の中でも特に敏感なところと言うだけはある……
軽く押し付けられただけで、全身とびあがってしまいそうだ……
「さっきよりもかたくなってるかも、しっかりマッサージしなくちゃ」
ぎゅう…… ぎゅうう……
サユは足に力を入れたり、ゆるめたり、緩急をつけながら僕の愚息で足で揉みほぐす。
かかとと、足指に入れる力はほとほどに、土踏まずとその外側の箇所に一番力を込めて、ギンギンに固くなってるサオをしっかりともみほぐすために。
「おにいちゃんのおちんちん、なんだかあついし、ドクドクしてるよぉ…」
ぎゅうう……
さゆは緩急をつけるのをやめて、ぎゅうっと長い時間サオを踏みつけた。
僕の愚息の裏側と側面が、すっぽりとサユの靴下足にすっぽりと覆われる。
ああ愚息全体が、さゆの靴下からにじみ出たぽっかぽかの足汗でじゅわあっと濡らされている……
「なんだかビクビクしてる…… おにいちゃん、いたくない?」
僕のうめき声を聞いて、サユは心配そうにしている。まぁうめき声どころか喘ぎ声というか……
僕は、大丈夫。すごく気持ちいいから続けて、と言うと、サユはにっこり笑って足に力を込める。
サオへの刺激も当然気持ち良いが、この「ふみふみマッサージ」で一番良いのは、亀頭部分だ。
なにせ敏感な愚息の中でも特に敏感な亀頭部分は、僕の一番大好きなムレムレ靴下のつま先部分にすっぽり覆われているのだ
サユの足指は上げたり下げたりを繰り返して、亀頭を緩急つけながら触れたり離れたりを繰り返す。
このいじらしい刺激に病みつきになってしまう
たまらねぇ……
ちょっと、ちんちんを足指ではさんで上下してこすってほしい。そしたらもっと気持ちが良いかも。
もっとこのムレムレ靴下足指を愚息全体で堪能したい。
もはや何もかも吹っ切れてしまった。正常な思考回路が機能していない僕は頓珍漢な注文をしてしまった。
どう考えてもおかしい注文だ。普通、ちんちんを指で挟むなんてマッサージは聞いたことが無い。
「わかった、まかせて!」
くぱーっ……
サユは僕の提案に何の疑問も持たずに快諾する。足をぱっと放しては、靴下に包まれた足の親指と人差指の又をめいいっぱい開いた。
もともと薄手の靴下の生地は引き伸ばされて更に薄くなり、生地の向こう側がすけて見えるほどに。
ぎゅうう……
うぉおおおおっ……
サユの開かれた足指の股に僕の愚息がすっぽり入り込んだ。柔らかな足の親指と人差指は愚息の側面をきっちり支え、汗をたっぷり吸い込んだ股の靴下生地が僕の愚息の裏側に押し付けられる。
こすこす…… こすこす……
「どうかな?はやさはこれぐらいでいいかな?」
サユは僕の竿を足指で挟んだ状態で、ゆっくりと上下に滑らせる。
足指を支点にして、靴下の生地と指の間にたまった足汗を潤滑油にするかのように。
僕の竿全体が彼女の足汗でたっぷり塗りたくられている。
僕はさっき手の指で彼女の、もっとも汗でムレムレであろう足指の間の股をマッサージという名目で撫で回した。
手の指でさえ、そのムレムレさとポカポカさでクラクラしそうになっていたが、それが竿でとなるとまた異次元の快感だ……
「このぷっくらしたところをこすこすすれば、きもちいいのかな?」
サユは亀頭の根本の膨らんだ部分、いわゆる「カリ」に足指を滑らせてきた。
カリは繊細な分、刺激されればなんとも言えぬ気持ち良さはある。しかし、僕はそんなことおくびにも出していないはずなのに、サユは何かを察したようだ。
くにゅくにゅくにゅくにゅ……
あっ…… あっ……
なんとサユはカリの部分で、足の親指と人差指を巧みに上下させクネクネクニュクニュとカリをこすりつけ始めた!
その刺激に僕はやはり我慢できず情けない声を出してしまう。
「あはは、やっぱりきもちいいんだー♪」
サユは僕の声を聞いて、嬉しそうに足指でカリをこすりつけるのを続ける。
すっかりサユにとって僕のこの声は「気持ち良いから、もっとやって」という合図だと認識されてしまっているようだ。
まぁ実際そうなんだけどさ。

「そんなに、サユのあしでのマッサージ、キモちいいの?」
僕は即答でああ、今まで受けてきたマッサージの中で一番気持ちいいよ、と答える。するとサユはにやりと小悪魔のような笑顔をした。
サユはカリへの刺激をやめ、僕の足と足の間にちょこんと体育座りした。
あ、この笑顔は何か悪巧みしてるなとはすぐに察しがついた。
ぎゅうううう!!!
!?
なんとサユは僕の愚息の側面を、両足でぎゅうっと挟み込んできたのだ!!
かかとは根本、土踏まずは竿に、そして足指とつま先はカリに当たるように。
僕の愚息は、360度サユのムレムレで汚くて臭いピンクのハイソックスにすっかり覆われてしまった。
「じゃあ、こうすればもっとキモちいいのかな?だっておちんちんがぜんぶサユのあしにはさまれるんだもん♥」
全くもってその通りだ。気持ちよくないわけがない!
その気持ち良さのあまり、僕の愚息はサユの足裏の中で暴れんばかりに、ピクピクと痙攣し始めた。
ぎゅううううっ!!!
「うわっ、うごかないで!」
サユは所狭しと暴れまわる僕の愚息をぎゅっと足で押さえつけようと、よりいっそう力を込める。
もちろん逆効果であるのは明白。ムレムレ靴下足の圧力を存分に受けた僕の愚息は、更に膨張を続ける。
「ずっとマッサージしてるのに、ぜんぜんおにいちゃんのおちんちんやわらかくならないね、むしろどんどんかたくなってるかも」
そりゃそうだ。こんなマッサージを受けてしまったら息子はもみほぐされて柔らかくなるどころか、興奮してもっと硬くなるに決まってる。
「じゃあ、もっともっとしっかり、もみもみしなくちゃね!」
ぎゅううううううぅぅぅうう……
あああああああ……
サユは僕の愚息を挟み込む力をより強くする。
ぷにぷにの足を包んだ靴下が織りなす、とても狭い「靴下空間」……
きっとその中は、汗でむんむんとしていて、とても臭くて、でも柔らかいんだろう……
そんな靴下フェチにとって地球上最も幸せな空間に、現在進行形で僕の愚息はぎゅうぎゅうと締め付けられている。
こんなに幸せなことがあっていいのか。
かりかり…… かりかり……
さすさす……
こねこね……

あっ… おぉう……
「なんだか、ここだけいろもちがうし、ぷにぷにしてて、ヘンなのー♥」
サユは僕の亀頭部分を、靴下に包まれた10本の足指を使っていじくり回し始める。
足指を押し付けたり、かりかりとつま先でやさしく、ひっかいたり、足指の腹でこねくり回したり……
まるでヘンナおもちゃを足指を使って弄んでいるかのように。
こんなことされて、声を我慢するなんて到底無理である。しかしサユはそんな僕の声を聞いて「こうされるとキモチイイ」と解釈し、より激しく無自覚な亀頭責めを繰り返す。
亀頭をいじられる度に股間から電撃が走る…… 全身から力が抜けるようだ……
いじくり回される度に尿道が開き、外気が中をこそばゆく刺激する……
もう我慢の限界だった。

じゅるる……じゅるる……
「わっ なんかでてきた!……オシッコとはちがうみたい…?」
サユは足指の動きを止めて、まじまじと僕の亀頭の先の謎の液体を凝視する。
そう、僕の尿道から濁った透明のどろっとした液体が漏れ出していたのだ。
そう、カウパーである。
我慢の限界なんて当に超えていたが、なんとか意識を集中させて耐えてはいたのに。
しかし、そんな限界状態で絶えず刺激を繰り返されてはどうすることもできない。
(今更だが)こんなのを見せられてサユは引いてしまうじゃないか、と思ったがやっぱりサユの反応は僕の予想を良い意味で裏切る。
「これをぜーんぶ、しぼってだしちゃえば、おにいちゃんのおちんちんもやわらかくなるかな?」
ごし…… ごし……
おおおぅうぅう…うぅぉおお!!
さゆは両足のかかとを浮かして、足指とその付け根を僕の愚息に押し当ててでは、
竿の根本から先へと擦り上げ始めた!
そう、根本にある「何か」を、息子の先っぽから絞り出すように。
つまり、どういうことかというと「コかれている」、もっと言うなら「足コキ」されているのだ!!
「よいしょ、よいしょと♥」
サユはうんうん声を上げて、一生懸命僕の愚息をゴシゴシと擦り上げる。
ぴくぴくと愚息は痙攣しながら、亀頭の先っちょからはカウパーがどんどん溢れ出す。
「わるいしるは、おにいちゃんのおちんちんからでてけー!」
サユはカウパーのことを「僕の息子を苦しめる元凶」と考えたようで、全て絞り出そうとさらにこするスピードを上げる。
本来はこれだけ激しくこすられたら、熱くて痛くてたまらないだろう。
しかし、サユのムレムレ靴下から溢れ出す足汗と僕の愚息からとめどなくあふれるカウパーがローションの代わりとなっていて、熱さも痛さも感じない。
あとに残るのは「ロリっ娘の靴下足でシゴかれる」という純粋な快感のみだ。
ドクドクドクドク……
自分でも愚息が尋常じゃない速さで脈打ってるのがわかる。
「なんだか、おちんちんがどんどんあつくなってるよぉ!」
サユもその愚息の脈を靴下越しに感じ取っていたようだ。そうは言いつつも、サユは僕の愚息をこするのをやめようとしない。
ごしごしごしごしごしっ!!ごしごしごしごしっ!
それどころか、サユの足コキのスピードはさらにアップしていた。
やばい、もう限界だ…… 出る、出る……!!
たしかに僕は「盛大にぶちまけたい気分」とは思ってはいた。
が、それが自慰ではなく、ロリっ娘によって、しかも「汚くて臭くてムレムレな靴下に包まれた足で」されるなんて!
この時間をもっともっと長く楽しみたい、十分サユの靴下足を堪能していたい!もっともっと足コキされていたい!
確かに、そうは思う。
だが、もうここまで来たら、僕はぶちまけて一度楽になりたかったのだ。
何かなんでも、気持ちよくなりたい!
足指と付け根の間のくぼみでおちんちんを挟んで、ゴシゴシこすってほしい。
「へっ…?」
僕がさゆにそう告げると、彼女の顔はぽかーんとなった。
一番そこでマッサージされるのが気持ち良いんだ、と僕は続ける
何度も言っているが靴下フェチの僕が一番大好きな足の箇所は「足指」の部分だ。
ここは足の中でもいちばん柔らかくてぷにぷにしていて、それでいて一番汗をかいてムレムレになりやすく、暖かくて汚くてそして臭い箇所だ。
そんなところで、足コキされてフィニュッシュできるのなら…これほど幸せなことはない。
「いいよ、わかった♥」
サユはにっこり笑うと、足指とその付け根の間のくぼみに僕の愚息をすっぽり収めた。
僕の愚息は、計10本のぷにっぷにでムレムレでクサクサな靴下足指にしっかりと覆われた。
「じゃあ、いくよ。おにいちゃん♥」

こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ!!!
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにっ!!
ぎゅっぎゅっっぎゅっぎゅっぎゅ!!!
あああああああああああああああああっっ!!!
サユは今まで見せたことのない速さで、僕の愚息の側面を足指を巧みに使ってごしごしと激しくこすりつける!

その快感は僕をトランス状態に陥れた。
ムレムレの足汗の感触が!足指のぷにぷにの感触が!汚くて臭い靴下の生地が!
サユの足が!サユのの靴下が!サユの足汗で蒸れた靴下が!汚れたサユの靴下が!サユの臭い靴下が!
僕の愚息を滅茶苦茶にシゴキまくっている!!
「はぁはぁ…… ああんっ……♥ どう…? おにい……ちゃん、はぁはぁ…… キモ…チ……いい?」
激しい動きをするサユも若干息切れ気味だ。
ああ、すっごくすっごく気持ち良い、と答えてあげる。
するとぱぁっとサユの顔はとびっきりの嬉しそうな笑顔を見せた。
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!
「ねえ… おにい…ちゃ…ん♥ サユの…… こと……スキ……?♥」
愚息をこするのを続けながら、サユは息を途切れ途切れにしながら、僕がサユのことがスキかと聞いてきた。
答えは決まりきっている。
ああ、こんなに気持ちのよいマッサージをしてくれるサユのこと、大好きに決まってるだろ!!
そう答えてあげると、汗ばんでほんのり紅潮してたサユの顔はさらに真っ赤になった。
「……!!! ホントに!?、ホントに……!?……う、うれしい……♥」
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ!!!
更にサユの足指の動きは早くなる。その摩擦熱はローション代わりとなっているサユの足汗も僕のカウパーでさえも防ぎきれなくなっている。
うおおおおおおおおおおおおっっっ!!
もうダメだぁ…… 我慢の…… 限界だぁ……!!!気持ちよくなりたい……!
でもやっぱり駄目だ!まだだ…… まだ終わらせたくない……!
もっともっと、この気持ちよさを味わっていたいぃぃぃ!!!
この可愛い可愛い、ちっちゃくてぷにぷにの足と、汚くて臭くてムレムレな靴下をもっと味わいたいィィィ!!



「わたしも…… おにいちゃんの…… こと……!おにいちゃんのこと、だいすきだよぉおお♥」






ドピュルルルルルルルルルルル!!!!







サユの愛の告白は、僕のパンパンに膨れ上がった風船のごとく続けた我慢を打ち破る、最後のひと押しだった。
盛大に精子ぶちまけて、すっかりシナシナとなった僕の愚息をつんつんとサユは足のつま先で突っつく。




「はぁはぁ…… やっと…… やわらかくなったね♪マッサージだいせいこう♥」
あれだけ固くなった愚息がこんなにも小さくなったのを見て、サユは息を切らしなながらとっても満足げだ。
さすがにこれだけぶちまけた直後なので、いくら大好きな靴下足といえども愚息はピクリとも反応しなかった。
ぽふっ!!
急にサユが僕の胸板あたりに顔をうずめるように抱きついてきた。
「おにいちゃん…… もういっかいきくけど、ホントにサユのこと……スキなの……?」
僕はさゆの背中と頭に腕を回して、ぎゅっとサユの体を自分に引き寄せる。

何回も言わせるなよ。

大好きだ。
エピローグ




「えへへっ、おにいちゃんと、りょうおもい♥こいびとどーし♥」
僕の愛の告白を聞いて、すっかり舞い上がってルンルン気分のサユを尻目に、僕は自分のやったことで罪悪感でいっぱいだった。
なにせ、「マッサージ」されてるときこそ、我慢できずにあれやこれやと彼女の靴下足をめちゃくちゃに触りまくっては、
挙句の果てには、自分の性器を「マッサージさせる」なんて、いくらサユが許しても、世間様、いやそもそもサユの両親が許してくれない。
「ちょっと、きがえてくるね」
頭を抱えてずーんと落ち込む僕を見て、サユは靴下を脱ぎ捨て、裸足のままとてとてと玄関から外へ出る。きっと自分の部屋に戻ったんだろう。
流石に、あれだけ激しい動きをしたら服も汗でびっしょりだろうし、靴下に至っては僕の精子でベトベトだし履き続けることなんてできないんだろう。
一気に静かになった僕の部屋。
呆然としたまま、僕はおもむろに、サユが脱ぎ捨てたピンクのハイソックスを手に取った。
足裏を茶色の足型に汚し、つま先部分とかかとの生地は薄く、そして汗で湿って、発酵臭の臭いを発し、ほのかに暖かい靴下。
そして、ところどころに僕の精子がびっとりかかってしまっている。
……本当に、この靴下を僕は触ったり、触られたり、そして足コキされたんだ……
夢のような時間だったが、それが現実のものであったと、この靴下は証明していた。
「おまたせー♪」
玄関のドアがガチャリとあいて、どたどたと足音を立てながら、サユが戻ってきた……
って?ええっ!?
「どーお?おにいちゃん♥にあうー?」
なんと、サユは薄手の白タイツを履いていたのだ!!
き、着替えるって、そっちを着替えるってことだったのか?

サユの白タイツ姿はそれはとてもとても、素晴らしいものだった。
彼女の華奢な脚を、きゅっとほどよくタイツのナイロン生地が締め付けており、更に細く見える。
薄手の白い生地は彼女の健康的な素肌を透けて映しており、まるで淡いピンク色のようだ。
そして…… 僕の一番大好きな「足」の部分は……
つま先・足指・爪のおりなす繊細な凸凹を白タイツの生地はしっかり浮き出していて、足の形がしっかりと見て取れる。
そんなつま先は薄手の生地が更に引き伸ばされており、まるで素足と見まごうほどで、なんともエロティックだ。
ちらっとサユはつま先を上げる。するとそこには、白いタイツの生地にしっかりと黒い足型の汚れがこびりついていた。
このタイツもまた…… 靴下フェチの僕にはまさにどストライクな一品だった。
白タイツに見とれてぽかーんと、まぬけな顔をする僕を見たサユは、心底嬉しそうに笑い出す。
「あはははっ!! おにいちゃんのかお、おもしろーい!!」
サユはぱたぱたと僕に使い付いては、ぎゅっと抱きついてきた。
「おにいちゃんって、ほんとうに「くつした」がだいすきなんだねー♥」

…………

今、この娘。何と言った?
「おにいちゃんが、くつしたがダイスキなこと。わたし、しってるんだから♥」




………



えええええええええええええ!!!!




そう、最初からサユは僕の「靴下フェチ」という特異な性癖を知っていたのだ

「おにいちゃんのことダイスキだから、サユのくつした、いーっぱいさわらせてあげたんだよぉ♥」
……サユの話曰く、
僕がサユの家に行くとき、僕がサユの生靴下を覗き見していたことにはすぐに気づいていたようで、
馬鹿みたいにじーっと見つめていたことから「おにいちゃんはくつしたがすき」と予想していたのだそうだ。
そして、僕の部屋に遊びに行くときに、こっそり僕の隙を突いて僕のパソコンの履歴を検索。
僕がソックス足裏の画像や、足指クネクネ動画を見ていることがわかって、僕が靴下フェチの性癖を持っていると確信したというのだ。
い、いつの間に僕のパソコン見やがった!?こいつ!!
「もし、わたしがしらなかったら、くつしたのままマッサージしてもらうなんてこと、ふつうはしないもん」
言われてみれば確かにそうだった。
今日、サユが足をマッサージしてほしいとお願いする時も、そして足で僕をマッサージする時も。
普通の人間ならムレムレで汚くて臭い靴下を嫌がって、脱がしてからマッサージするのが普通だろう。
それサユがしなかったのは、僕が靴下フェチだということを事前に知っていたことに他ならないのである。
「おにーちゃんが、ムレムレできたなくて、くさーいくつしたがすきなのも「ちょうさずみ」だよぉ♥」
ああ、それは僕の検索履歴が偏ってたからだろうな……
それを知っていたサユはなんと、今日のデートの3日前から靴下を洗わずに履きっぱなしだったという。
それも、僕がそのほうが喜ぶことを知っていたからだ。
道理で、あんなに汚いと思っていた。いくらなんでも一日歩いただけであんなにくっきり足型に汚れないし、臭いもしない。
じゃ、じゃあぼくの息子をマッサージするという、「足コキ」も……?
「うふふ、おにーちゃんはさいきんの、しょーがくせーをあまくみすぎ!
しってるよ?おとこのひとがコーフンすると、おちんちんをかたくするのも♥
それをごしごしされて、「せーえき」をだすのがすっごくキモチイイってことも♥わたしのともだちだってみんなしってることなんだから♥」
……心の中で勝手に思い描いていた、純粋なサユの少女のイメージが壊れてしまった……
そ、そんなに最近のJSの性知識は進んでるというのかよ……
「でも、いいじゃない。だってサユとおにいちゃんは「こいびとどーし」だもん♪こいびとどーしはエッチなこともするもん♥あ…… もちろん、きょうのことだれにもいわないよー。パパにもママにもともだちにも、ぜったいいわない。
だっておにーちゃんがけーさつにつかまるの、いやだもん。」
そう、今日のあの天国の時間は偶然降ってわいたものじゃない。
このサユが事前に年みつに計画していた結果で、僕は踊らされていたにすぎないのだ。
全ては僕が、サユのことをメロメロに好きになるために!!
ホントにこいつ、小学生かよ……
その計画の周到性に僕はただだた呆然とする他なかった。
「ねーねー、こんなサユのこと…… キライかな……?エッチなことたくさんしってる、サユのこと……」
ぽかんとする僕の表情を見て、サユは不安なそう顔をしている。
きっと僕はサユのことをドン引きしていると思われているようだ
……
ぎゅうう…
「わわっ おにいちゃん……」
肩を寄せるサユを、僕は強くもやさしくぎゅっと抱きしめてあげる
嫌いになる?そんなわけあるか。
普通、ドン引きされるのは僕の方だ。
ロリコンで、靴下フェチで、嫌らしい目でサユを見ていたと言うのに。
そんな僕をもっと喜ばせようと、今日あんな「マッサージ」をしてくれたサユのことをキライになんてなるわけない。
むしろ、ますます好きになるに決まってるだろ。
「おにいちゃん…… じゃあ、こっちむいて」
ちゅっ……
言われるがままにサユの方を向いた僕の口に、サユは口をすぼめてちゅっと唇を合わせる。
な、なんという柔らかい唇だ。ただ唇を合わせただけなのにその気持ちよさに頭がふらふらとする。
「えへへ、ちゅーしちゃった…♥」
チューをしたほうのサユは今まで見たこともないほど顔が真っ赤だ。
「こ、こいびとどうしだもん。ちゅーぐらいするよっ!」
僕は何も言ってないのに、あたふたと軽くパニックになっている。
これだけエッチなことを知ってるくせにこれで赤面するとは、やっぱりサユもまだまだ子どもなのである。

「と、とにかく!もうサユはおにいちゃんの「かのじょ」なんだから、いっぱいいーっぱいおにいちゃんがよろこぶことしてあげる♥
おにいちゃんのために、くつしたいっぱいあせをかいてムレムレに、くさくてよごしてあげて、いーっぱいさわらせてあげるから。
おにいちゃんがよろこぶなら、サユ、あつくてもタイツをはくし、それでおちんちんをいっぱいごしごしマッサージしてあげる♥」



天使。
サユを形容する言葉として、僕は真っ先にこの言葉を思い浮かべた。
こんなことがあっていいのだろうか。
こんなかわいいロリっ娘と相思相愛になれて、おまけに靴下フェチを理解してくれるなんて……!
僕はロリコン靴下フェチ界一番の幸せものだ。
あの夢のような時間が…… 
ロリっ娘の、可愛い靴下を……
サユの、汚くて、汗でムレムレで、とても臭くて、そんな靴下、タイツを履いたぷっにぷにのちっちゃな足を、
触るのも、触られるのも、足コキされるのも……

これから何度もできるなんて……!!



ムクムクムク……
ああ、しまった!!
ロリっ娘と抱きしめあっていること、キスをしたこと、これから未来のこと、そしてサユが現在進行形で履いている愛らしい白タイツの感触を考えてしまい……
盛大にぶちまけた後だと言うのに、僕の愚息は性懲りもなくまた大きく固くなっていた。
「ああ、おにいちゃん!またおちんちんおおきくなってる!まだコーフンしてるんだ♥」
さすさすと僕の大きくなった愚息を、サユは白タイツに包まれた足指を器用に動かして撫で回す。
ああ……ムレムレの白タイツの感触…… 靴下とはまた違うなんとも言えぬ感触だぁ……
「またおちんちん、マッサージしてあげよっか♥」
サユの天使のような悪魔な提案。
「サユのきたなくて、くさくて、あせでムレムレなタイツで、おにいちゃんのおちんちんをぎゅぎゅっともみもみマッサージして、「せーえき」をたっくさんだしてあげるよぉ♥
あっ、サユのしろタイツをはいたあしを、なめなめしてもいいよぉ。さっきしてたそうに、くちパクパクしてたのしってたんだから♥ でも、こんなあせできたないくつしたをなめて、おなかこわしてもしらなからね♥」




……

答え?
僕の答えは決まりきってる。




こうして僕とサユは晴れて、恋人同士となり……
いつまでもいつまでも、「この後滅茶苦茶、セッくつした」というフレーズ通りの、幸せな時間を過ごしたのだ。




「もっともっと、エッチなことは……。サユがもうちょっとオトナになるまでまっててね。
それまでは、おちんちんをマッサージするのでガマンしてね♥」
サユがボソッと言った言葉に、僕の耳は火を噴くほど真っ赤になるのであった。
僕もまだまだである。
qiqinzi
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
三条茧的腿很累

“我知道了!!啊,辛苦了!”发型是两个结的辫子,淡黄色的T恤加上迷你裙,还有穿着带有红心一点的粉色短袜的少女在喊着。听到她充满活力的声音,我本应该一起从外面打开了家的门,却忍不住对她说:“你回来吧。”
“果汁汁!”
少女粗暴地脱下鞋子,然后一心一意地往冰箱里呼噜呼噜地跑去。我一边苦笑着说会给附近的人带来困扰,一边认真地为她准备了脱掉的运动鞋。

她的名字是三条茧。小学四年级学生我是在附近大学上学的学生,她是我用好奇的表情喝着果汁,很放松的房间的本来的主人。
茧是住在同一公寓的三条家的独生女。自从来到东京搬到这个公寓以来,一直承蒙三条家的夫妇的照顾。一起吃晚饭,一起外出……一开始还年幼害羞的茧现在完全和我很亲近,偶尔也会像家庭教师一样教她学习,帮她做作业。
今天我和茧从早上开始就在街上购物。不管怎么说,三条家的夫妇为了纪念结婚纪念日稍微出了点远门,希望在这期间能照顾女儿。把年纪还不到的独生女托付给不是亲戚的我……被如此信赖,老实说我很高兴。但是我不是值得信赖的人。为什么呢……
“哥哥,果汁全部都喝了!快拿来啊」
从客厅深处,香鱼随意地要求。这与其说是“亲近”,不如说是“被小看了”。但是我也曾是独生子,对像年纪相仿的妹妹一样的她变得很天真。那一定是独生子茧也一样,对我的这种态度也会让兄弟们感到戏谑吧。
我一边回答着好的现在就去,一边拿着果汁打开了客厅的门。

“好凉爽啊……”深深地坐在一个人用的沙发上,摇晃着无法触及地板的脚,香鱼的样子真是放松。作为应该坐在沙发上的房间主人的我,盘腿坐在铺着坐垫的上面。坚硬的地板的触感传到了我的屁股。我也累了,所以想坐在椅子上坐着,完全没有年龄差和论资排辈。
“今天买了很多东西,在游戏厅买了玩偶,还吃了好吃的饭和甜品。而且能和哥哥在一起真的非常开心!”茧把脸转向我,脸上露出天真无邪的笑容。从心底里高兴的表情和“能和我一起去很开心”这句话里,坐不下椅子的不满也消失了。真是个狡猾的姑娘。
“但是有很多可能会累……又热……”确实今天去了所有想去的地方,大概走了很多路。而且已经进入了初夏,在外面一动不动也会出汗。
“脚掌有点痛啊……而且因为出汗可能有点凉”
蜿蜒曲折……嗯,嗯,嗯……
香鱼刚把穿袜子的脚露在了前面,就好像要摩擦脚趾一样,一边吃饭一边吧嗒吧嗒地轻轻拍脚的侧面。“啊,好舒服啊♪”脚趾kunekune心情很好吧,茧会更大,然后用脚趾激烈地摩擦。配合她的脚趾的动作,包裹着她的薄粉色袜子的布料在波浪中起伏。
……
“嗯……?怎么了哥哥?”她突然停下来,歪着头。我觉得糟了,不由得含糊其辞地说:“脚趾动得那么厉害啊。”“嘿嘿,很厉害吧,这是你的拿手好戏!”不由得骄傲起来,茧用短的墩距反复地张开脚趾紧紧地夹住,最后像刚才一样,用拇指和食指啪嗒啪嗒地摩擦。
虽说脚很薄,但穿着袜子却真的是很灵巧的脚趾……真的是很可爱的脸……穿着可爱的粉色袜子……用被袜子包裹着的可爱脚趾……
“啊,对了,哥哥。”
茧抬起脚,将袜子包裹着的小小脚掌朝向我。“累了,给你按摩一下茧的脚!”
在她心中没有任何出奇的、没有恶意的愿望吧。但是我因为她突然的请求而心动。
……
应该有人注意到了吧……我是萝莉控。我被三条家的夫妇很好地对待,和茧亲近,甚至可以把年纪不大的独生女托付给我,是一个值得信赖的人,但本质上是错误的,是不能接近少女的危险人种。
而且……这也是真正的“袜子癖”。被袜子包裹的小腿,脚掌,脚趾……汗流浃背散发出来的气味……她是一个真正的变态,比拥有比任何巨乳的女性都更有魅力的脸的成年女性还要兴奋,像茧一样的年幼少女和鞋子下肢的一举一动。
老实说,吃饭和家庭教师去茧家的时候,有白的巡航袜,黑的过膝袜,也有穿白紧身裤的时候,对那个不设防的鞋底兴奋了好几次想要袭击他,数不尽。不知道有多少次想硬捂上,把脸埋在被袜子包裹的脚上,然后用脚趾来嗍。
对于这样的我,我是萝莉控袜子控控控控的。这个女儿拜托“揉腿”。
“喂,哥哥,给我搓搓吧。累得脚都是砰砰砰的”茧在空中悬空的脚交替着上下。我觉得她完全不这么认为,但好像在引诱我一样。
我以我的方式,贯彻了绅士的风格。从这个女儿和我亲近的时候开始,我只要想摸摸茧,不管多少都会碰。但是,怀着“耶稣洛丽塔,不接触”的精神,我完全没有主动接触过茧的身体。……虽然从茧那里,和我牵手拥抱的事情有很多次……但是这次和往常不一样。茧希望自己给我按摩自己的脚。当然没有拒绝的理由。最喜欢的萝莉少女的袜子合法吗?因为可以触摸到。但是如果我在这里碰了她的鞋底的话,我里面的绅士就会被杀。我有那种感觉。
真的可以吗?
也许是因为各种各样的欲望和纠葛在头脑中盘旋的缘故吧,我说的话是一个狂妄的东西。因为,拜托的是茧,拜托的是我。可以吗?这句话一般是指立场低下的人在意外的好条件下说的台词。
“……?好的也好,什么也好,拜托你的是我。”我的话里sayu的脑海里也浮现出了自己的印记。
“像这样抬起来也很累。快来吧”
茧用袜子包住脚指,啪嗒啪嗒地张开或合上。袜子的质地被拉伸,薄的质地变得更薄。
我完全被这个动作给打败了。
给你个好主意。“哇,不愧是哥哥!”
“耶稣萝莉控无触”什么的太可恶了。麻友也让她心情变好,我也要彻底地给萝莉娘揉袜子,让她心情变好!
按摩萝莉少女无缝袜子



“很温柔,很难启齿”和提心吊胆的sayu相反,我想象着接下来会做的事情,喝了一口唾沫。心脏砰砰地一跳,全身发热

被茧袜子包裹着的脚,正是我在梦中描绘的理想袜子。

小腿儿食指比大拇指长的典型希腊式脚型。包进去那个,用薄的质地,附有红的心的一点,浅的中间色的粉红的及膝袜。这是一种叫做肋骨的没有网眼的黏糊糊的袜子。只有小学生才能穿的儿童用设计。正因为如此,女小学生穿的话看起来非常可爱的袜子。
脚尖的质地将她那既小又结实的脚趾形状地包裹起来,就像脚趾的腹部凹凸不平一样,质地也很饱满。袜子的质地就像长筒袜一样透着她的光脚。稍微往上看的话,脚趾纤细的隆起自不必说,就连剪得整齐的指甲形状也能透过布料好好地看出来。一定是因为吸了汗的布料紧紧地吸着她的脚吧。而且,不知道是因为那汗水濡湿了布料,还是到处跑的结果。淡粉色的袜子的脚掌上沾满了茶色的污渍,仿佛强烈主张她的脚型。脚踝的外侧,手指的根部自不必说,她那小小的10个脚趾的每一个肚子都被一点一滴地弄脏了。就好像把她的脚印牢牢地刻在了这条粉粉色袜子的画布上一样。

“有点急,可能有点闷……忍耐一下吧♪”茧把脚脖子绕到了视点上,转动着脚。我的心脏更加激动。
茧的鞋底魅力不止这些。很臭。穿着鞋子走了一整天,变得无缝的茧的鞋底里飘着一股热气的臭味扑鼻而来。有点酸的味道和纳豆一样的发酵臭,还有她的沐浴露和香波一样的甜的味道混合在一起,真是难以形容的臭味……虽然不是绝对能放进房间里的强烈的臭味,但是只要靠近就可以清楚地知道那个味道。如果是普通人的话,只是把脸靠近了鞋下脚,就会突然转过身去吧。尽管如此,对我来说,比起任何高级的香水,我觉得更珍贵。
我自己也知道自己的鼻息变粗了。没办法。那样的我的癖好是好球的Sayu的鞋底。因为可以揉抱一天走着被无缝的袜子包裹了的萝莉女儿的脚底!
我慢慢地把右手放在她的右脚上,然后左手轻轻地握在她的左脚上。大拇指放在脚掌上,剩下的手指和手掌放在脚背上……
牛肉……“啊……”
或许是被紧紧抓住的反动,茧发出了小小的悲鸣。但是我没有听到那个悲鸣。
哦哦哦!
第一次碰的萝莉女孩的鞋子下肢……那种感觉远远超出了我的想象。被完全收纳在我手掌里的袜子包裹着的小小的脚,软软的,微微的温暖,而且很闷热。用大拇指以外的手指和手掌包住的脚背自不必说,贴在脚掌上的大拇指所感觉到的柔软性和吸了很多汗的袜子湿了的质地的温暖是不同的。如果大拇指稍微用力一点的话,袜子的质地会渗出汗来。
啊,这就是我长年追求的萝莉少女无缝袜子的触感……
“老太婆,光是抓住是做不到按摩的。好好地摩挲摩挲摩挲吧”,对于只是轻轻抓住就在天国干劲十足的我,茧嘟嘟囔囔着抱怨。
是的,这还没结束。倒不如说今后才是正式演出。
我为了让自己心情变好……不,为了让她心情舒畅,必须给她按摩一下茧的鞋底。
为了回应茧的抱怨,我把力气放在了拇指上。
啊啊啊……
她袜子质地轻薄,脚底下的肌肤像果冻一样柔软。不仅仅是柔软,如果把手指按进去的话,也有像用同样的力量弹回一样的牢固的弹性。对于这个年龄特有的,带伞与感想无缘的柔软肌肤,我在心中发出感叹。
不仅如此,从袜子的质地中确实感受到了足汗的渗透。袜子吸了今天一天的脚汗,现在进行中出汗的脚汗……新陈代谢良好的少女从脚上释放出来的脚汗,现在确实濡湿了我的大拇指。

我想享受那个肌肤的柔软和温暖,无缝地从袜子的质地渗出来的脚汗的触觉象转动大拇指一样地揉搓。
“啊……好恶心……♥”我只是为了充分享受茧的鞋底而活动手指,但对她来说那是一种快感按摩。
“呐,再厉害点的东西也可以哦!脚后跟和脚的外侧都要好好地抓哦!”
我明白了,和大小姐在心里装帅,我用手的大拇指用力揉搓着她袜子里包着的脚。
艾蒿艾蒿艾蒿……“哈……为了消除疲劳……”
脚后跟、脚踩、外侧……按照茧的要求,我紧紧地用大拇指用力揉她袜子里包着的脚掌。在袜子脚掌上,沿着她的脚型道路沾上的污渍,用全身的耳朵和拇指进行按摩。
“哥哥,你的按摩技术真好啊!非常有心情!”
其实我只是享受着萝莉少女的无缝鞋下肢,尽管如此对她来说却是很舒服的按摩。何其职得如果我开心的话,她会很高兴的。
呜哇呜……弯弯曲曲……国贼……
大概是因为揉了脚的感觉很好吧,香鱼的脚趾被袜子包裹着,张开、合上、使劲地揉搓,完全是放松模式。每当茧的十个脚趾像别的生物一样无拘无束地蠢蠢欲动的时候,粘在一起的袜子报道的衣料也跟着一起蜿蜒起伏。
我非常喜欢被这双袜子包裹着的脚趾的动作。每当手指和手指活动的时候,袜子的质地就会被拉伸而变薄,特别是大拇指和食指的指股的质地会伸缩,这是我最喜欢的东西。香鱼的习惯是用袜子包裹着脚趾不停地活动,无论是吃饭的时候还是学习的时候,总是一个劲地动着脚趾让我很开心。这个动作,正是在我的眼睛和鼻子的前端进行的!不仅仅是关于起伏的袜子的报道,脚趾和脚趾相互摩擦,汗水和袜子摩擦的声音,还有从脚趾的胯下散发出来的汗味也能直接感受到。
无论是眼睛、鼻子、还有皮肤,我都能充分品味香鱼的无缝鞋下肢。
水珠水珠……
我的大拇指揉着茧的脚,终于到了她的脚趾根部有点硬的部分,说得难听点的话,甚至连“母指球”都往上爬了。她越靠近脚趾,她的肌肤就越暖和,无缝也越强。特别是在脚上出汗是指和手指之间的关系,所以无缝变强也是理所当然的吧。
艾绒念珠
“啊,那里非常舒服啊!”好像妈妈的手指球是茧最累的地方。我为了享受无缝鞋下肢的乐趣,为了让茧心情舒畅,用性癖和实际利益来更加强烈地按摩脚。有时手指会像滑了手一样,把大拇指伸进她的脚趾和母指球之间的凹陷处。啊啊……果然脚趾和其他的相比有点不一样。非常暖和,无缝。不只是那个。香鱼的这个又软又软的脚趾的肚子作为颗粒的触觉透过袜子传达。如果说金枪鱼的红肉是指不倒翁和脚后跟的话,那么脚趾一定是大肥的吧。受不了……因为心情太好了,我忘记按摩了,用双手的大拇指全部抚摸着被茧袜子包着的脚趾的内侧。按照脚型穿着脏兮兮的无缝袜子、丰满的脚趾、可爱的袜子上露出的脚尖和指甲……啊啊,真想大口地吮吸一口!像是要抑制这种劣情一样,我更加激烈地抚摸着脚趾。
牛呜呜呜呜!!
!?!?!?!?!?
“嘿嘿嘿,有空。♥”竟然,茧把我的拇指整个脚趾都揉成团紧紧地握了起来!我的大拇指完全被她无缝的袜子包裹着的丰满的脚趾所覆盖!突然的感觉使我的大脑快要裂开了。“哇哈哈哈,我可不想让你做啊!”茧一边发出做作的反派角色的声音,一边更加用力地用脚指头握住我的大拇指。
我一边说着“好可怜啊”,一边做出抵抗的样子。归根结底,这就是萝莉少女的力量。如果是成熟的我的话,可以简单地挥来挥去。但是我做不到,不想讨厌。怎么可能离开这么幸福的袜子的触感呢。
“呼呼大哥哥。不要因为是正中间就撒娇哦♪”茧扑哧一笑,就停止用自己的脚趾抓住我的大拇指了。我的大拇指已经从极乐中解放出来了。
虽然对浮现出得意表情的茧表示感谢,但总觉得他才刚刚被打败,无法释然。对了,我来报复你一下。
……
“咦,怎么了?”我稍微粗暴地用左手紧紧抓住了茧的左脚。
不好意思……“啊……”然后右手的食指像是推开茧的大拇指和食指之间的布料一样强行进入。袜子的质地渗入脚趾的胯下,简直成了“足袋”一样的形状。啊啊,果然手指和手指之间的无缝状态更是别具一格,感觉头晕也不能就这样结束。
“怎么了,哥哥……”
化妆品化妆品!!“啊啊啊啊!!好痒啊!!哎呀哎呀!”
我激烈地前后食指,胳肢了她的脚趾的胯股!“住手!我回来了…!哎呀哎呀!”因为那痒而发出悲鸣般笑声的茧想要离开,但却无法从我左手的束缚中逃脱出来。脚最高的无缝和袜子的触感,还有她的笑声变成了人妖,我把脚趾缝里的脚汗和袜子吸进去的脚汗,像润滑油一样激烈地前后食指。
“啊而且……也许会觉得很开心……!”
美知留!我一心一意地不断推敲着,有一种难以置信的感觉跳入我的手中。竟然茧自己把脚的大拇指和食指揉到了我的手上!我的手应该蹭破了,但是却被她无缝袜子包裹着的脚趾夹住,还被蹭得乱七八糟。“呐,再多一点!”美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留美知留!茧让大拇指和食指的动作更快地变大。后来才知道,“好歹把脚趾分开”似乎有非常放松的效果,甚至还有专门的健康商品。没想到多亏我做了那个动作,对茧的脚好像变成了刺激性好的按摩。
“这边的腿也要做同样的事!”茧自己把自己的右脚交给了我。我微微一笑,同样地把手伸进大拇指和食指的大腿上,搓着搓着前后。“虽然有点痒,但是很舒服!”茧也同样,自己用手指咕噜咕噜地蠢动着蹭到我的手上。
接下来是中指和食指,接下来是无名指和小指之间,接下来是相反的脚……像是自己把手伸进脚趾的大腿一样。真的是太有用了。可以把手伸进最无缝的脚趾的大腿,而且还被软软地摩擦……!而且她觉得那个很舒服!
这么合法吗?享受萝莉娘的无缝鞋下肢的我是幸福的……!
“果然还是哥哥按摩吧!!再揉一揉!”
因为茧自己也有希望,所以我在那之后也一心一意地揉搓她的鞋底反复按摩。大拇指要用力,有时要像大把抓一样,有时手指要伸进脚趾的胯下。我尽情地品味了她那又脏又无缝、又臭又粉红的高跟鞋所包裹的小腿。对于那个按摩,茧打心底里发出似乎很舒服的声音。我的手掌上沾满了她的脚汗,非常满足萝莉的鞋子。幸福的时间持续着。



……

“完全被迷住了!谢谢!”
按摩了一段时间后,茧一边这样说着一边慢慢地把脚放回原处,看起来很舒服地将脚趾咕噜咕噜地张开或合上。
那可太好了,我笑眯眯地笑着,心里却很沮丧。啊啊……梦的时间结束了。我已经失去了按摩茧鞋底的大义名分了。只要自己能想到的,就好像很满足于她的鞋底一样,但是一结束就觉得完全不够。
“那么,来吧,哥哥!”茧突然从椅子上站了起来,然后哼哼地喘气。
“这次是我给哥哥按摩的惩罚哦!来吧脱下T恤吧!”
?听说这次由茧来给我按摩?而且脱下T恤又是怎么回事……
“我会用脚踩着哥哥的后背给他按摩的!”
……你说什么?现在这个姑娘说了什么……?
“足部按摩”茧确实是这么说的。

“所以啊,我坐在哥哥的背上,给他揉一揉僵硬的东西!!所以,快脱衣服吧!”当时,他一边跺着脚,一边气喘吁吁地在脸颊上气喘吁吁。
不不不不不不不不不,等着吧。我现在开始要用鞋底给茧按摩……!?那个又脏又无缝,有点臭,用粉色的高袜包裹着的萝莉少女的柔软的脚,给我的背按摩!?
“我一定会让你心情舒畅的♪”茧边眨眼边歪着头。真是一张小聪明的脸,但是因为可爱所以原谅。
“不想做吗?”茧用袜子包裹着的脚趾紧紧地缠着什么东西。
……
拒绝的理由?不可能有吧。绅士的精神已经从我心里消失了。
用萝莉少女的无缝袜子按摩

“哥哥的后背好大啊。”
我脱掉T恤,光着上身,趴在被子上躺着。因为这一天一直走着,被一双脏而臭的粉色高跟袜包裹着的萝莉的脚踩到了。请不要误会。这是茧的建议。只是用她的脚给我酸痛的背按摩。一定有很多人在小时候也曾经用脚给父母做过按摩。问心无愧


……当然是假的。就那样,明明是用手用鼻子,然后用眼睛享受了茧的鞋底,却还要继续享受。没想到会被萝莉少女的鞋底踩到,袜子恋物癖简直是无药可救。

“那我就上车了。走吧!”
紧紧地……紧紧地……
那个幸福的时间突然来了。茧慢慢地在我的背上一只脚一只脚地放着,然后用两脚站在我的背上。

啊啊啊啊啊啊…!!
这是……糟了!在我肌肤的背上,穿着无缝袜子包裹着的萝莉少女的双腿……!那个压力和用手一个劲地摸的时候不一样。为什么这么说呢,因为她全体重的两个脚掌,没有留下我的背,而是紧紧地挤在了我的背上。从无缝袜子的质地里扑哧一声脚汗流出来,把我干燥的背完全弄湿。而且袜子里的茧又小又丰满,能感受到肌肤暖烘烘的触感!
因为心情太好了,我不由得发出了啊的声音:“也只是还没开始玩而已,是不是就这样在玩呢?”茧惊讶地笑着。我辩解说我已经那么累了。确实,我在大学的课程、课题、报告等方面过度使用电脑,所以有点慢性肩膀酸痛。最近不光是肩膀,连背都撑起来了。在那样的背上,加上了少女的体重这样好的力量,单纯地心情很好。虽然被误解了,但我不喜欢痛的“魔力”。被踩到这件事本身就不会兴奋。但是,但是,可是。
“被萝莉的女儿穿着无缝鞋踩了”
光是这个炖菜和现在实际做着那个这样的事实,心情舒畅早就超过了极限。
“那么,先从足部按摩开始吧。”
紧紧地紧紧地……“那么,呼呼呼呼♪”
茧在我背上交替抬起一只脚,慢慢地跺着脚。不太激烈,只是很温柔,而且有节奏。
啊啊……
她分散在两条腿上的体重集中在一只脚上。也就是说,她的脚底压得更强了。柔软而无缝的袜子质地的触感,从中渗出的足汗量,以及包裹着的柔软的足底、脚后跟、脚趾的触感,都能强烈地传递到背部。那是一定的节奏,背的左右交替传来。好像要上瘾了……。每当茧的脚踩在我的背上时,我就会发出多么无情的声音。
“心情好吗?哥哥?”
知道我的声音来自于心情舒畅吗?茧问了我按摩的感想。嗯,非常舒服。回答“我的按摩很好吧”,他笑着说。我趴着,看不到茧的脸。但是我能察觉到他一定是一副很得意的表情。
紧紧地紧紧地抱住……“这次要给您按摩一下。”茧的脚渐渐靠近头部,一直到肩胛骨附近。
大猩猩……
~~~~~~~~~~~~~~~!?!?哇啊啊啊啊啊!“怎、怎么了哥哥!?想要吗?”
肌肉僵硬的地方当茧的脚趾踩到消除肩酸时应该揉的肌肉穴位的时候,我会叫出来。不是疼,而是因为太舒服了。但是我不寻常的喊叫声之大,让人觉得不愧是茧,于是停止了脚步。
不是啊,香鱼。没关系,继续吧。心情非常好,不由得叫了起来。
我这样告诫茧,茧就是这样!笑着开心地继续踩着。“这样啊,把这个酸痛的地方轻轻地踩在脖子上,心情会很好吧?”
大猩猩……大猩猩……
啊啊啊啊啊…哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦,好像在两个肩胛骨之间,肌肉硬邦邦的。肩酸像穴位一样的地方。在那个地方,茧抬起脚后跟,用一只脚用5只两脚用10根袜子包住的脚趾的腹部加上体重,用力地踩着。在我最喜欢的袜子包裹的脚中,最无缝又脏又臭又暖和,脚趾腹部的触感变得更强。袜子无缝的触感自不必说,丰盈的脚趾的腹中微粒的触感刺激着穴位。
怎么可能不舒服!!
“嗯,这里好硬啊……果然是哥哥,很僵硬啊”看来我的肩膀相当僵硬,太硬了,茧也有点困惑。
“那么,这次就这样按摩吧。”紧紧地…牛肉……香鱼停下脚步,用全部脚趾紧紧抓住我背上的肉,揉开肩胛骨的穴位。
脚后跟没有压力,全身体重集中在被无缝袜子包裹的脚趾上。透过袜子的布料传来的脚趾的腹感变得更强。啊,和脚掌全部踩到的时候又不一样……被袜子包裹着的10个脚趾,在用力的情况下变化着微妙的变化,刺激着我的穴位……

紧紧地紧紧地抱住……嘎吱嘎吱……急…紧紧地……“脚踏、揉、揉……紧紧地……”
在那之后,Sayu用袜子脚趾无缝地踩着肩胛骨的穴位,反复按摩、抓住、抚摸。每次我都会因为单纯的心情和“被萝莉的袜子踩了”这一事实而爆了头,继续发出无情的声音……
“茧的按摩真舒服啊。哥哥♪”是小瞧还是单纯的开心?茧发出了非常开心的声音。
香鱼的按摩持续了一段时间,肩膀的张力完全消除了。我因为肩膀的僵硬和鞋下的触感而头晕,开始升天。浑身软绵绵的,总觉得有点发烧。
“好,哥哥的后背。变得完全柔软了呢♪”这样说着,茧从我的背上把脚放下来。我的背上没有了暖洋洋的鞋底的触感,茧无意中擦过的脚汗在空气中很凉爽,真的很寂寞。
“那接下来就当做流氓仰卧吧。”

啊,是仰卧吗?
“接下来我给你按摩肚子和胸部♥”
不不,我听说过背部的按摩,但是从来没有听说过腹部的按摩。虽然有这样的疑问,但是完全被Sayu的无缝鞋下肢迷住了的我,控制住了想再一次把脚推给她这样的欲望。然后就按照她说的那样,仰面朝天了。
“那么,把脚伸到肚子里吧。那个脚底粉色的布料,和她的脚型一样被茶色弄脏了,好像是在主张“脚在这里哦”。
事实上,对后背的按摩,有着极好的心情,但另一方面,也有着“无法用眼睛享受袜子”的致命缺点。但是现在仰卧了,我一边被按摩,一边用眼睛和皮肤都能享受到她无缝的脏袜子。是完美的状态。
呼呼……噗哧噗哧……
哦哦哦哦哦…
在我腹肌附近的裸体上,茧骑着自己的一只脚轻轻地震动着。
……实际上这个动作。和刚才按摩肩膀不同,几乎没有单纯的好心情。又不是肚子疼的地方,一般不会被按摩肚子。但是,我的头脑就像是在极乐净土上裸奔一样。不管怎么说,仅仅因为“被萝莉少女无缝地穿着脏兮兮的鞋子踩着”这一事实,萝莉控袜子恋物癖就会感到快乐。
“痛苦的话马上告诉我。”
确实,因为肚子内部有内脏,所以虽说是像香鱼一样轻的体重,但是像背一样被骑着的话,就算是萝莉控袜子控控的我也很痛苦。茧是好好照顾我的。不,但是这个时候,我也觉得坐着不是挺好的吗。虽然肯定很痛苦,但也能享受到同等或更大的快乐。确实是高风险高回报的东西。
紧紧地……
……!在!
突然跑来的钝痛。茧灵巧地用袜子包裹着的脚趾掐了我肚子的赘肉!
“也——哥哥。肚子有点不舒服。真邋遢啊”确实我进了大学没有做什么特别运动,最近还以为肚子上长了肉……但是身体脂肪还是普通的标准体型。“但是你看,这里也有肉。这也是软绵绵的哟”茧一边换地方,一边用脚趾掐着我肚子里的肉。虽然有点痛,但是用袜子包裹着的丰满的脚趾掐着的话,说实话心情非常好。就算我辩解说腹肌很硬,茧也会直接回答“嗯”。
紧紧地……
呜呜……对我的话半信半疑的茧,把脚贴在我的腹肌里紧紧地注入力量。我(为了半张虚荣)在腹肌上竭尽全力,强调肌肉的硬度。
“确实复古很硬。”看吧,我装作得意的样子,但老实说,我知道就算是恭维也不是很好的腹肌。

呃……
呜呜……
茧用脚的大拇指尖一个一个地细致地描绘着我腹肌的裂缝。
虽然知道被脚底全部用力挤压是最棒的,但是像这样在细小的一点上被随意地描绘,这样的话总觉得有种好的感觉,让人窒息。
“也有小辫子呢。虽然只是“一点点”♪”沙由笑得像傻瓜一样。鞋底虽然很舒服,但是只有sayu的态度让人有点生气,另一方面也很悲伤。作为男人,腹肌应该裂开吧。从明天开始锻炼身体吧……
牛肉……“胸肌怎么样?”茧停止用脚按压腹肌,把脚放在了我的胸板上。“哇,这个好可爱啊♪”茧一边用脚和猫用力,一边交替把脚压在我左右的胸板上。
我的头会更丰满。因为鞋底靠近了我的脸。袜子、那个污渍、还有臭味都更接近了。这梦一样的时间绝对不是梦,刺激我的鼻子,证明了从茧脚漏出来的臭味。受不了……
紧紧地!

啊啊啊啊!!啊啊啊啊……啊啊啊……!
“但是小矮人好像很小很可爱呢♥”竟然,茧用脚尖踩着我的乳头!那里不行,那里不行!不管怎么说乳头!!我乳头很弱,稍微被抚摸一下就觉得站着。确实是性感带。在那样纤细的地方,被鞋下足刺激之类的,忍耐声音是不可能的。太舒服了。
紧紧地紧紧地!“啊哈哈♪好像变硬了。真有趣♪”不知道你知不知道我的心情,茧抬起脚趾放下,用脚趾抓住我的乳头一样的动作刺激着我。每当脚趾抬起,就可以看到她袜子上粘满了五个可爱的脚趾脏东西。每当脚趾下降,她袜子里无缝的脚趾就会刺激我的乳头。然后,从她的袜子里扑哧扑哧地混入了纳豆一样的发酵臭和甜的味道的芳香扑鼻而来。
虽然我嘴上说“诶,不要停啊!”茧,其实不知道我不想让你停止,不停地玩弄着乳头。踏着、被抚摸着、抚摸着、被摩擦着……那之后又过了一段时间,茧非常舒服……不,因为姑息,陷入了用脚来指责乳头的屈辱境地。

……不不,我知道你们想说什么。想逃跑的话,随时都能逃。但是,我的乳头刚刚被萝莉的女儿脏得无缝的臭袜子玩弄着。你明白吧?我怎么能眼睁睁地放过这种情况。

“好,按摩好了♪”终于可以认为是永远的最好的时间结束了……
这段时间尽情按摩了Sayu的无缝鞋下肢,尽情地按摩了Sayu的无缝鞋下肢。在我短暂的人生中,这是我活到现在最棒的时刻。这个时间……
“哥哥的按摩也很舒服,香鱼的按摩也很舒服吧♥”茧高兴地跳进抱着突然站起来的我。直截了当地抱住我已经习以为常了。从以前开始就有好几次了。因为是习惯,所以不开心吗?混蛋,肯定会高兴的。
啊,非常舒服。香鱼温柔地抚摸着她的头,说要成为一个不错的按摩店,害羞地抚摸着她的脸。当然,按摩店并不是什么可疑的意思。不,可能有那个按摩的才能……
“心情完全好了,去玩游戏吧”啊,是啊。我直接回答了。
……其实是想让茧出去一下,沉浸在这余韵里,屏住呼吸,盛大地发泄出来。被印在眼睛上的脚型脏袜子包裹着的脚趾在蠢蠢欲动,肌肤残留的温暖和无缝的袜子隔着软软的脚趾的触感……粘在鼻子上有点酸的纳豆一样的发酵臭和甜的味道混合在一起的袜子的臭味……
就在这一刻,我牛仔裤下的愚蠢气喘吁吁地膨胀起来,在狭小的空间里发出了悲鸣。
但是,到底还是不行。不管怎么说,在她父母回来之前,我必须负起责任好好照顾茧。始终作为年长的年长者,绅士般的,。这次的事情说到底只是“按摩”“按摩了”而已。完全没有可疑的事情。
……在心中反复说着不知道是对谁的辩解的我,事件发生了。

发福了……发福了……“这是什么?”
!?!?!?!?!?
所以,抱着我的茧的手碰到了我鼓起的愚气!糟了!这可不行!
如果被茧发现了“碰了茧的袜子很兴奋”的话……她可能会受到打击,不,如果她是变态的话,可能会被蔑视!最重要的是,我无法面对信任我并托付我的三条家夫妻!话说回来,因为青少年违反了法律,所以被逮捕了!
脑海中,可以考虑到的最坏的剧本一个接一个地运行着。自己也很清楚自己全身都是血色。
但是……


“哇,糟了!!哥哥的小气鬼,变得非常顽固!一定累了!”

茧的反应在我的斜上方。她的发言使我不由得目瞪口呆。
茧……难道你不知道吗?
对了,仔细想想,这个年纪的孩子不可能知道“兴奋的话儿子就会膨胀”。她一定也见过一两个“儿子”吧。是同班男生还是爸爸。但是,那一定是只有在喵星人所谓的正常状态下才能看到的吧。对她来说,“呼吸变大变硬”只能认识到“发生了什么身体不好的事情”。
是吗,是吗?好,就这样吧。
我装作平静的样子,抚摸着她的头。
有点,发生了很多事情,小鸡子也累得僵硬了吧,但是不要担心。
即使不好好考虑,猴子也能明白这句话有点奇怪。但是要向不可能还有那样知识的茧说明的话,只能这样做。老实说,“我在Sayu无缝袜子的脚上哼了一声,把儿子养大了”,这对于虽然是事实,但没有知识的茧来说是很难理解的。茧老实地接受了我的话,“是啊,哥哥的小公鸡,真累啊……”向下看。
呼,这样就放心了。正当我这么想的时候,继续着的茧的发言更加斜上了。
“那就交给你吧!我会像刚才那样用脚给你按摩,给你揉变硬的!”
……啊?等等,刚才说了什么。这个姑娘
“用脚使劲地踩,用手指摩挲摩挲,夹着揉搓,给你解开浓浓的小哥哥的小金币哦♪”
确实,按摩变硬的东西来揉开是很舒服的事情,那是刚才做的事情……如果那个用萝莉女儿的无缝袜子被做了愚息,怎样心情舒畅无法想象。不,希望你做……!
然后,但是,那个果然还是很糟糕!!一旦做了那个,这次就不能辩解了!啊,但是她是这么说的……不不不不不不不不不不,她的父母有脸……
唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……紧紧地……
“别担心,哥哥。撒耶,看哥哥的小公鸡也不害羞。”佐友看着我这样的纠结,将被袜子包裹着的脚趾大大地张开、合上、互相摩擦,像是抓住了什么似的蠢蠢欲动地说:“所以快点脱裤子,让我看看小金!”
擦……
茧抬起一只脚,轻轻地抚摸着越过泡泡变硬的气息。愚蠢的呼吸和头脑中,迸发出至今为止从未沐浴过的闪电般的感觉。“香鱼会很舒服地给你按摩哥哥的小鸡鸡哦!”


……
三条家的爸爸妈妈。世间的各位,还有什么都不知道的茧……我先道歉。我不会再在心里找借口了。
对于我来说,对于这个无可救药的萝莉控袜子恋物癖的我,我无法拒绝这个过于有魅力的提案。幸福的时间还没有结束。
用萝莉少女的无缝袜子按摩××



继上半身的T恤之后,下半身的裤子,还有脱下裤子的我,就变成了刚刚出生的甲鱼的样子。让自己的愚气膨胀到银,高高地冲向天空。为什么?“哇,可能比爸爸的还要大……”接下来,站在我脚下的少女,茧。走了一整天,汗流浃背,脚掌脏得像脚型,再加上像纳豆一样散发气味的臭味,淡粉色的薄底袜子…然后为了让被那样的袜子包裹着的又小又软的萝莉娘的袜子给她按摩呼吸。
……不知道在说什么?我也不知道。
但是,这样肯定会很舒服的。不可能拒绝吧?

“那么,先从河豚按摩开始吧。”
紧紧地……
香鱼用脚后跟把我的胯股之间的袋的部分,用脚掌全体,并且用脚趾盖住龟头纤细的部分一样地温柔地推着。
啊啊啊啊啊啊啊!从自己的胯股之间,到现在没有感觉到的休克直接加入到脑中。糟了,太糟糕了,这是什么!
用手、背、用肚子……到现在为止已经过了十分满足的程度了,这个萝莉娘的袜子应该是隔着脚的,但是被愚气强加的那种感觉,加上至今为止所有的心情都很好……!
无间断,胖乎乎,噗的噗的……!
真不愧是在全身肌肤中,呼吸特别敏感的地方……只是轻轻地被推了一下,全身都快跳起来了……
“可能比刚才更僵硬了,必须要好好按摩”……紧紧地……
茧用力踩在脚上,或放松,或是急着用我的呼吸用脚揉开。脚后跟和脚趾放入的力量差不多,为了在脚踝和外侧的地方用力最大,好好地揉开已经变硬了的银鹭。“哥哥的小公鸡,总觉得很热,很蠢啊…”
紧紧地……
香鱼停止了缓急,使劲地踩了很长时间的沙鱼。
我的愚蠢的背后和侧面完全被茧的鞋底覆盖了。啊啊,整个愚气都被从蚕丝袜子里渗出的暖脚汗湿透了……
“总觉得战战兢兢……哥哥,不想吗?”听了我的呻吟,茧很担心。嘛,与其说是呻吟,不如说是喘息声……
我没关系。因为心情非常好,所以要继续做下去。对sao的刺激当然心情也很好,不过,这个“河豚按摩”最好的是龟头部分。不管怎么说,敏感的鼻息中特别敏感的龟头部分完全覆盖在我最喜欢的无缝袜子的脚尖部分。被这种令人讨厌的刺激深深地吸引住了……
请用脚趾上下摩擦小鸡巴。那样的话也许心情会更好。
想更充分地享受这个无缝袜子脚趾的全部愚气。已经什么都吹光了。正常的思考回路不起作用的我点了一个很奇怪的订单。怎么想都觉得是奇怪的订单。一般来说,从来没有听说过用手指夹小鸡鸡的按摩。
“我知道了,交给我吧!”
笨蛋……
茧对我的提案没有任何疑问,爽快地答应了。脚一下子放了下来,袜子里包着的脚的大拇指和食指的又全都张开了。原本就很薄的袜子质地被拉长变得更薄,布料的另一边可以隐约看到。
紧紧地……
哦哦哦哦哦哦……
我的愚气完全进入了茧张开的脚趾的胯下。柔软的脚的大拇指和食指紧紧地支撑着愚蠢的侧面,充分吸了汗的胯下的袜子质地被压在我的呼吸背面。擦……擦……“怎么样?这么快就可以了吗?”茧用脚趾夹着我的竿,慢慢地上下滑动。以脚趾为支点,袜子的质地和手指之间堆积的足汗就像润滑油一样。我的整个竹竿都被她的脚汗涂得满满的。
我刚才用手指在她最汗流浃背的脚趾之间以按摩的名义来回抚摸。就连手指头也因为无缝感和pocapoka感而有点晕乎乎的感觉,但是用竹竿的话又会有异次元的快感……
“擦一下这个软绵绵的地方,会不会很舒服呢?”茧的脚趾滑到了龟头根本膨胀的部分,也就是所谓的“雁”。雁是纤细的部分,如果受到刺激的话,会有难以言喻的心情舒畅。但是,我应该连一句话都没有说出来,茧却好像察觉到了什么。
嗯,嗯,嗯……啊……啊……
佐友竟然在雁的部分,巧妙地使脚的大拇指和食指上下移动,开始擦黑色素和钾!对于这种刺激,我还是忍不住发出了无情的声音。
“啊哈哈,果然很舒服啊♪”茧听了我的声音,开心地用脚趾摩擦着钾。对于茧来说,我的这个声音似乎完全被认为是“因为心情好,再做一点”的信号。嘛,实际上是这样的。

“那么,用茧脚做按摩,恶心吗?”
我立刻回答说啊,这是我至今为止接受过的按摩中最舒服的。于是,茧露出了像小恶魔一样的笑容。茧停止了对钾的刺激,在我的脚和脚之间稍微运动了一下。啊,我很快就察觉到这个笑容在耍什么鬼把戏。
牛啊呜啊!!
!?竟然用两脚紧紧地夹住了我愚气的一面!脚后跟是根本,脚踩首先是竿,然后脚趾和脚尖是钾。我的愚息完全被360度的香鱼无缝、又脏又臭的粉色高跟鞋所覆盖。
“那么,这样做更恶心吗?因为公鸡全都夹在茧的腿上♥”
完全正确。怎么可能不舒服!由于心情太好了,我的愚气在茧的脚底下像是要发狂似的,开始抽筋。
紧紧地!!“哇,别动!”茧想用脚紧紧地按住我那狭窄而狂暴的愚气,更加用力。当然明显是反效果。我充分承受了无缝鞋下肢的压力,再继续膨胀。
“明明一直在按摩,却完全没有变软,反而会变得越来越硬。”那是当然的。如果接受了这样的按摩的话,儿子不但会被按摩得柔软,还会因为兴奋而变得更硬。“那就必须再好好地揉搓一下了!”
呜呜呜呜……
啊啊啊啊啊啊啊啊……茧让我的喘息力更强。包裹着软软腿的袜子编织而成的,非常狭窄的“袜子空间”……那里面肯定是汗汪汪的,很臭,但是很软吧……对那样的袜子恋物癖来说是地球上最幸福的空间,现在进行的形式紧紧地束缚着我的愚气。有这么幸福的事可以吗?
暂时……暂时……漂泊……小猫啊……

啊…哦哦哦……
“总觉得,只有这里才有颜色,而且很甜,很奇怪。♥”茧用被袜子包住的10根脚趾开始玩弄我的龟头部分。把脚趾压上去,或者用脚尖轻轻地抓,或者用脚趾肚子咕噜咕噜地转……简直就像是用脚趾玩弄着亨利玩具一样。
被这样做,忍耐声音是无论如何也不可能的。但是sayu听到我这样的声音,解释说“被这样做的话心情会很好”,更加激烈地重复着没有自觉的龟头责备。每次被龟头玩弄的时候,股间就会有电击……全身无力……每次被玩弄的时候尿道就会打开,外界的空气在里面悄悄地刺激……已经到了忍耐的极限了。

珠理奈……珠理奈……“我出来了!……”想和爸爸一起游泳…?”茧停止了脚趾的动作,认真地凝视着我龟头前端的神秘液体。没错,从我的尿道中流出了浑浊透明的浑浊液体。
是的,是鲣鱼。
虽然已经超出了忍耐的界限,但还是想办法集中精神忍耐着。但是,如果在这种极限状态下不断地重复刺激的话,那就无济于事了。(事到如今)被看到这样的东西,我想sayu应该会退缩的吧,但是sayu的反应还是很好地背叛了我的预想。
“把这个挤出来的话,小哥哥的小公鸡也会变软吗?”
啊……啊……
呜呜呜呜…哦哦哦哦!
沙由两脚的脚后跟浮起,用脚趾和脚根压在我的愚气上,从鱼竿的根开始向前方蹭起。也就是说,怎么说呢,是“被骂了”,再进一步说的话就是“脚受了伤”了!
「嗨哟,嗨哟♥”
茧哼哼地叫着,拼命地把我的愚气使劲地搓上去。抽搐着、喘息着痉挛着,龟头的前端不断地溢出皮划艇。“坏石由哥哥的小公鸡出来!”茧似乎认为カウバ是“折磨我儿子的元凶”,为了全部挤出来,更加加快了擦的速度。本来擦得这么厉害的话,热得疼得不得了吧。但是,从Sayu的无缝袜子里溢出的脚汗和从我愚蠢的呼吸中不断溢出的kapper代替了化妆水,既不感到热也不觉得痛。剩下的只有“萝莉的鞋子下肢会被咬”这种纯粹的快感。
dokudoku……我知道自己的愚气也在以非同寻常的速度搏动着。“总觉得公鸡越来越热了!”茧似乎也隔着袜子感受到了那愚蠢的脉搏。话虽如此,茧仍不肯停止我的愚气。
祝你一路顺风!请多关照!
不仅如此,茧的脚koki的速度更是提高了。糟糕,已经到极限了……出来,出来……!
确实我觉得“想盛大地倾吐出来的心情”。但是,这并不是自慰,而是萝莉的女儿,而且还被“用又脏又臭又无缝的袜子包裹着的脚”!
想更长久地享受这个时间,想充分享受茧的鞋底!我想再多走走!
确实,我是这么想的。但是,到了这里,我想把它一股脑儿地倒出来,让它轻松一点。不管什么事情,都想变得心情舒畅!
希望在脚趾和根之间的凹陷处夹着小鸡巴,使劲地搓。“啊…?”
我这样告诉了沙由,她的脸变得暖洋洋的。我继续说,在那里按摩是最舒服的
说了很多遍,我最喜欢的袜子恋物癖的脚的地方是“脚趾”的部分。这里是脚上最柔软、最柔软、最柔软、最容易出汗、最无缝、最温暖、最脏、而且很臭的地方。在那样的地方,如果脚可以被踢到的话……没有比这更幸福的事了。
“好的,我知道了♥”
茧莞尔一笑,脚趾和根之间的凹陷处完全收住了我的愚气。我的愚蠢的呼吸,在计10个的puzhome里(上)无缝地被草的袜子脚趾好好地覆盖了。
“那我走了。哥哥♥”

胡椒胡椒胡椒!!!噗哧噗地噗哧噗哧噗哧!紧紧地紧紧地紧紧地抱住!!
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!
茧用至今为止从未见过的速度,巧妙地用脚趾在我愚蠢的侧面使劲地摩擦!

那种快感使我陷入了一种恍惚状态。无缝的脚汗的感觉!脚趾的柔软触感!又脏又臭的袜子材质!香鱼的脚!香鱼的袜子!用香鱼脚汗蒸的袜子!脏了的香鱼袜子!有茧味的袜子!把我的愚蠢一股脑儿地一股脑儿地一股脑儿地说出来!
“哈哈……啊啊啊……♥怎么样…?哥哥……小哈……恶心…奇奇……可以吗?”激烈运动的茧也有点气喘。啊,我回答说非常舒服。这时,茧的脸上露出了格外开心的笑容。
好好地、好好地、好好地、好好地!
“喂…哥哥……茶…嗯♥茧的……事……喜欢……?♥”
茧一边持续着吹气,一边断气,一边问我喜不喜欢茧。答案已经定下来了。
啊,你一定很喜欢给你做这么舒服的按摩的茧吧!
这样回答的话,汗流浃背、微微发红的茧的脸变得更红了。“……!!!真的!?、真的……!?…嗯,好开心……♥”
胡椒胡椒胡椒!!!
再加上茧的脚趾动作变快了。那个摩擦热连代替化妆水的茧的脚汗和我的外套都无法抵挡。
哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦!
已经不行了……忍耐的……界限啊……!!想变得心情舒畅……!但是果然不行!还没……还不想结束……!想更进一步地感受这种心情!!想更加品味这个可爱,小而富有弹性的脚和,又脏又臭的无缝袜子!



“我也是……哥哥的……事……!我很喜欢哥哥哦♥”






德普鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁!!







茧的爱的告白,打破了我膨胀起来的气球般持续的忍耐,是最后的一击。狠狠地把精子都倾倒出来,完全变成了中国人的我的愚气被茧用脚尖一脚踹。




“哈哈……终于……变软了呢♪来按摩吧♥”看到那样僵硬的呼吸变得如此微弱,茧虽然喘不过气来,但还是很满足。因为就在刚倾吐出这么多东西之后,再怎么喜欢的鞋下足也丝毫没有反应。
噗噗!茧突然把脸埋在了我的胸板上,抱住了我。“哥哥……虽然已经听说过了,但是真的是关于茧的事……喜欢吗……?”我把手臂绕到了沙由的背和头上,紧紧地把茧的身体拉到了自己身上。

别让我说几遍。

非常喜欢。
尾声




“嘿嘿,哥哥,两个人♥情人和泥鳅♥”听了我的爱的告白,完全兴奋起来,无视了露恩心情的茧,我对自己做的事充满了罪恶感。
不管怎么说,正是在“按摩”的时候,无法忍耐地到处摸她的鞋子下肢,结果还是“让她按摩”自己的性器,不管你怎么原谅,社会大人,不,本来茧的父母都会原谅我的好的。
“等一下,我回来了。”看到抱着头一下子低落下来的我,茧脱下袜子,光着脚从门口出去。一定回到了自己的房间了吧。毕竟,运动那么激烈的话,衣服也会被汗水湿透,至于袜子,我的精子就不能一直穿下去了。
一口气安静下来的我的房间。呆住了,我慢慢地拿起了茧脱下扔掉的粉色短袜。脚尖部分和脚后跟的质地很薄,汗湿了,散发着发酵臭味,暖洋洋的袜子。而且,我的精子到处都沾满了精子。
……我真的是被摸、碰了这双袜子,然后脚都被烫伤了……
虽然是梦幻般的时间,但这双袜子证明了这是现实的东西。
“再见!”
玄关的门咔嚓一声开了,一边发出嘈杂的脚步声,茧回来了……
是吗?诶!?
“怎么样?哥哥♥碰上吗?”
竟然,茧穿着薄薄的白色紧身裤!来,换衣服,是换那个吗?

茧穿白色紧身裤的样子非常棒。她的美腿被紧身裤的尼龙质地紧紧地束缚着,看起来更加纤细。薄薄的白色布料透着她健康的肌肤,宛如淡粉色。然后……我最喜欢的“脚”的部分是……脚尖、脚趾、指甲的凹凸处,白色紧身裤的质地突出,足形清晰可见。那样的脚尖薄的质地更加被拉长,简直与赤脚相称,真的是情色。茧抬起了脚尖。于是,白色紧身裤的布料上沾满了黑色足型的污垢。
这条紧身裤也……对于袜子恋物癖的我来说,这真是非常棒的一种。
看到我被白色紧身裤迷住了,一脸傻傻的样子,茧打心底里高兴地笑了起来。
“啊哈哈哈!!!哥哥的脸,很有趣!”茧啪嗒啪嗒地用在我身上,紧紧地抱住了我。
“哥哥,真的很喜欢袜子啊”♥”
……

现在,这个女儿。说了什么?
“哥哥喜欢穿袜子。我知道的♥”




……



啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!




是的,从一开始,茧就知道我“袜子癖”这一特殊的癖好

“因为我很喜欢哥哥,所以就让他摸了你的鞋子♥”
……听茧说,我去茧家的时候,好像马上就发现了我在窥探茧的生袜子,因为她像个笨蛋一样一直盯着她,所以就预想到“哥哥喜欢穿袜子”。然后,去我房间玩的时候,偷偷地钻我的空子搜索我的电脑历史。我知道我在看袜子脚掌的图像和脚趾Knekune动画,我确信我有袜子癖。不,什么时候看见我的电脑了!?这家伙!
“如果我不知道的话,一般不会穿着袜子去按摩的。”
说起来确实是那样。今天,茧拜托我按摩脚的时候,还有用脚给我按摩的时候。如果是普通人的话,不喜欢无缝又脏又臭的袜子,脱掉后再按摩是很正常的吧。那个茧没有做的,只有事先知道我是袜子恋物癖这件事。
“哥哥,无缝不整洁,喜欢做很多的也是‘调味品’哦。”♥”
啊,那是因为我的检索履历偏颇吧……知道这件事的茧,竟然在今天约会的3天前就没有洗袜子一直穿着。那也是因为我知道那样会更开心。怪不得我觉得那么肮脏。不管怎么说只要走一天就不会那么明显地弄脏脚型,也不会有臭味。
那么,那么给我儿子按摩的“脚蛋糕”也……?
“呵呵,哥哥太天真了!你知道吗?男人喊了一声,就会把公鸡变硬♥被这样对待,说出“せーイキ”是非常恶心的事情♥我的朋友大家都知道♥”
……在心中随意描绘的纯粹的茧少女的形象被破坏了……是啊,最近JS的性知识有那么进步啊……
「但是,不是挺好的吗。因为茧和哥哥是“情人”嘛♪情人和泥鳅也会做色情的事情♥啊……当然,今天的事谁也不说。我绝对不会对爸爸妈妈和朋友说的。因为我不想被哥哥抓着。”
是的,今天那个天堂的时间不是偶然下的。这个茧事先计划了很多年,结果我只不过是被操纵了而已。全部都是为了让我喜欢上你!
这家伙真的是小学生吗……对于那个计划的周全性,我只能目瞪口呆。
“喂,你说的是这样的茧……讨厌吗……?我知道很多色情的事情,关于你……”看到我发呆的表情,茧露出不安的表情。我一定觉得你很扫兴
……紧紧地…“哇,哥哥……”我会坚强温柔地紧紧抱住你肩上的茧
变得讨厌?有那种道理吗?一般来说,被吓到的是我。萝莉控,袜子控,用讨厌的眼神看着茧。为了让那样的我更加高兴,今天为我做了那样的按摩的茧,我不可能变得讨厌。不如说,肯定会越来越喜欢吧。
“哥哥……那么,朝这边看”
嗯……
按照你说的那样,我朝着茧的方向,用嘴抿着嘴,和你的嘴唇合在一起。呐,多么柔软的嘴唇啊。只是合上了嘴唇,但是那种心情很好,让人头昏眼花。
“嘿嘿,我疯了……♥”吻过的香鱼脸红彤彤的,从来没见过。
「这、这家伙怎么了。差不多吧!”我什么都没说,却慌慌张张地陷入了恐慌。明明知道这么色情的事情,却因为这个而脸红,果然茧还是个孩子。

“总之!因为茧已经是哥哥的“女朋友”了,所以小紫会很开心的♥为了哥哥,我脱了很多鞋,无缝地给他腐烂地弄脏,让他摸摸我的喉咙。如果哥哥喜欢的话,那么香鱼,就算很热也要把紧身裤拿出来,然后把小蝌蚪好好地按摩一下♥”



天使
作为形容茧的词语,我首先想到了这个词。有这样的事可以吗?能和这么可爱的萝莉相爱,而且还能理解袜子恋物癖……!
我是萝莉控袜子恋物界最幸福的人。
那个像梦一样的时间……小萝莉的可爱袜子……茧的,又脏,又汗又闷,非常臭,穿着那样的袜子,紧身裤的噗噗的小脚,
不管是碰还是碰,还是脚都会被烫伤……

今后还能做几次……!



真恶心……
啊,糟了!和萝莉的女儿拥抱、接吻、未来的事情、还有现在正在进行的穿着可爱的白色紧身衣的感觉……明明是在大吵一场之后,我的愚气却没有惩戒又变大了。
“啊,哥哥!爷爷又长大了!还在念着呢♥”用手指灵巧地转动着白色紧身裤包裹着的脚趾,来回抚摸着我长大后的愚气。
啊啊……无缝白紧身裤的触感……感觉和袜子又不一样,怎么说呢……
“我下次再给你按摩吧♥”
像茧天使一样的恶魔建议。
“用香鱼不干净、又臭、又汗又没缝的紧身裤,使劲揉搓按摩哥哥的小鸡鸡,让它充分散发出“香鱼”的味道♥啊,可以舔你穿白紧身裤的脚哦。刚才你说的,我知道你在口吃♥但是,舔着这样不着急的袜子,我也没法陪你玩呢。♥”



……

答案?
我的答案已经决定好了。




就这样,我和茧放晴了,成为了恋人……无论到什么时候,都像“这之后乱七八糟,塞满了”这句话一样,度过了幸福的时光。




“更进一步,色情的事情是……。等你再长大一点吧。在那之前,因为要按摩小鸡鸡所以请忍耐一下♥”
面对茧嘟嘟囔囔的话,我的耳朵变得通红,直喷火。我也还差得远。
qiqinzi
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
ナナのからみつく五本指ソックス

「にいちゃん、おまたせっ!!」
くれなずむ、河川敷の野球場
帽子からポニーテールをだらんと下げた、白のユニホーム姿の少女が僕のもとにやってきました。
「さっ くらくなるまえに、はやくかえろー」
少女は僕の手をぎゅっと握ってはるんるんと走ります
彼女の名まえはナナ。
そして、僕はナナと同じアパートに済む一人暮らしの学生です。
ナナはソフトボールクラブに所属していて、水曜日と土日のあわせて3日はこの河川敷でソフトボールの練習しています。
帰るときは暗くなっているので、小学生の彼女が1人で帰るのは不用心ということでいつも僕が迎えに行きます。
本来なら彼女の両親が迎えるべきなのですが、あいにく仕事で都合がつかないので僕がその役目を任されてるというわけです。
一人娘のお迎えを任されるほど、彼女の両親には信頼はされていると思います。
でも、違います。
僕は皆さんのご存知の通り……
「きょうはね、とーさんも、かーさんもおそくまでかえってこないんだって」
ナナが僕の手を強く握ります。
「だから、ひさびさに……ボクのムレムレくつしたで……ゴシゴシしてあげよっか?」
ナナはにへへへっと屈託のない笑みを浮かべながら、靴の中の足をもごもごと動かします。
彼女の提案にドキッとしながら、ボクはナナの足元を見てしまいます。
練習でたくさんの汗を吸ったであろう、野球場の土汚れにまみれた、ナナの白ソックス……
僕は何の考えもなしにうん、と答えてしまいました。
僕の返答を聞いたナナはこれまたうれしそうに僕の腕にギュッと抱きついてきます。



みなさん、またまたお久しぶりです。
ロリコンで、かつ汚くて臭いムレムレの靴下やストッキングが大好きな筋金入りのド変態の僕です。
そして、実際にそんな靴下をはいたロリっ娘に、あんなことしたりこんな事されてしまっている超がつくほどの幸せ者でもあります。
今日は僕と、同じアパートに住んでいるリリ・ルル・ナナの三者三様のロリっ娘たちが、日常でどんな靴下プレイをしているのか、
みなさんに自慢…… 失敬、報告したいと思います。



「たっだいまぁ!!」
僕が自分の部屋の鍵を開けると、僕をさき置いて真っ先にナナが中に入りました。
「ただいま」と言う当たり、僕の部屋を自分の部屋であると思っているようです。まぁ嬉しい限りですが。
さて、アメリカならともかくとして、日本の住宅では中にはいったからには靴を脱がなくてはいけません。
靴を脱ぐ…… すなわち足が見える…… もっと言うなら靴下足が見れるわけです。

「きょうもたくさんあせかいたし、くつしたすっごくムレムレだなぁ。あとつちですっごくよごれてるかも」
それ見よがしに大きな声を出しながら、ごそごそと靴を脱ぎはじめるナナ。
汗と土にまみれながら練習をした靴下をはいた足が、窮屈な靴から開放されるその瞬間です。
靴下フェチの僕がいつも心待ちにしているその時でもあります。
「きょうはね、ちょっとふだんとはちがうくつしたをはいてるんだよ!」
普段とはちがう靴下?
靴をはいた状態では、一見して普段と変わらない、練習用の薄手の白ハイソックスにしか見えなかったのですが……
むわぁああっ……
!?
ナナが靴を脱いだことで靴下足があらわになった瞬間、汗の濃厚な臭いが僕の鼻を刺激します。
そう、正真正銘ナナのムレムレの靴下から発せられている足の臭いです。
いつも嗅いでいて、それでいていつも飽きないその臭いに僕の愚息はぴくっと反応しますが、今日はそれを超える大きな衝撃があったのです。
くねくね…… くねくね……
ナナの土と汗でベッタリと汚れた靴下に包まれた5本のちっちゃな足指が、まるで生き物のように上下左右と、いつも以上にクネクネとうごめいているのです
薄手でよく伸びる素材であるとは言え、いくらなんでもくねくねぐーぱーと動きすぎではないのか……?
そう思った僕ですが、彼女の靴下をよく見てみるとすぐに疑問は解消されました。
「きょうはね、ごほんゆびソックスをはいてたんだぁ♥」

……
「きょうもれんしゅうつかれたなー」
ベットの上で彼女は汚れた練習着、そして靴下を履いたまま足を伸ばしてすっかりリラックスモードです。
彼女の足指を包み込む白の靴下は汗と土の汚れがこびりついていて、ソックス足裏全体にはまるで彼女の足型をそのままプリントしたかのように汚れています。
汚れは足裏だけではなく、つま先は彼女のちっちゃな爪の形通りに土が付着していて、足の甲まで汚れてしまっています。
むわぁああぁああぁあん……
おまけに僕の鼻を、汗と土が混ざったような香ばしい臭いがくすぐります。
もちろん、これは間違いなく100%練習終わりのナナの足汗の臭いです。
まさに僕の大好物の汚くて臭い靴下です!!!!ほんっとうにたまりません!!
ベッドが土と汗で汚れることなんて、この際全くどうでもいいと思えてしまうほどです。
けれど、今日はさらに僕の心をぎゅっと掴んで離さない光景があったのです
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー
くねくねくねっ!!くにゅくにゅくにゅ!!
「なんだか、おはなみたい♪」
ナナは気持ちよさそうに、五本指ソックスに包まれた足指をくねくねくにゅくにゅと動かしまくります。
素足のように足指が動きつつも、その足指は肌色ではない白と茶色であって、それはちゃんと靴下を履いている証なのです。
「このくつしたね、あせをたっくさんかいてムレムレになっても、きもちいーんだよ!」
普通の靴下はつま先が袋状になっているところ、五本指ソックスは吸汗機能を高めるため、つま先が5つに別れて足指をしっかり布で覆うという趣向が施されています。
つまり普通の靴下ではカバーしきれない足指と足指の間にたまる汗もしっかり吸い取ってくれるので、汗をかいても履く人間はムレを感じず快適なままというスグレモノなのです
ただ、ムレムレ靴下大好きな僕にとっては、5本指ソックスは微妙な感じです。
だって、女の子の靴下足は汗でムレムレでいたほうがいいのに、この五本指ソックスはそのムレを無くしてしまうのですから。
それに五本指ソックスはいわゆる「親父」が履いているイメージが拭えないのです……。
「そんなことないよぉ、さいきんのおんなのこはみーんな、はいてるんだから♪」
ナナの話いわく、最近は女児用にデザインされた五本指ソックスは普通に売られていて、指の箇所ひとつひとつが違う色でカラフルに彩られていてオシャレだし、
(もっとも、ナナの履いているソックスは全部白一色ですが)
なによりその快適さから、小学生はもちろん大学生までの若い女の子は履いているというのです。
そして今日、ナナとの遊びで僕の五本指ソックスへのイメージはまるっきり変わることになるのです。
「ちょっといつもみたいにさわってみてよ♥」
僕はナナの提案を受けて、クニュクニュクネクネ動くソックス足指に親指を近づけます
ぎゅううううっ!!
!?!?!?!?!
「えへへ、つーかまえた♥」
ナナは足指の動きを止めたかと思うと、僕の手の親指を、足指を素早く動かしてぎゅうっと掴んできたのです!!
こ、これは…… 今までにない感触だ……!
普通の靴下では味わえないような、この絡みつく感じ……!
僕が大好きなロリっ娘の足指を、余すことなく包む五本指ソックスが、僕の親指をしっかりにぎって離さない……
五本の靴下足指が複雑に絡み合って、まるで靴下に締めつけられているようだ!!
「いつもより、しっかりとぎゅーっとにぎれるもんね!」
ナナは得意げな顔をしながら、ぎゅうっとさらに足指の力を強めます。
な、なんだかいつも以上に汗にムレた靴下の感触が伝わってくる……!
ぎゅうっと握りしめられる度に靴下から滲み出た足汗がいつも以上に多く感じる……!
よく考えたらそれは当然です。
何故なら足でもっとも汗をかくのは指と指の間。普通の靴下ではそこまで覆いきれないのですが五本指ソックスはその汗もしっかりと吸い取ります。
それはつまり「履いてる本人は快適であっても。靴下そのものは汗でいつも以上にムレムレ」ということなのです……!
それに、ナナはかなりの汗っかきの脂足です。じっとしているだけでも汗をかくナナはさっきまで練習をしててさらに汗をかいています。
そんなナナの大量の足汗の前には、いくら五本指ソックスといえども対応しきれないのです。
ナナの大量の足汗と、五本指ソックスが合わさったからこそできる感触です……!
さすさす…… さすさす…‥
むにむに…… むにむに……
「にーちゃんのちくびは、どこかなぁ?」
ナナは僕の上着を足でめくりあげて、胸板に足指を押し付けたり、さすったりきました!
ナナのムレムレの靴下に包まれた足指でさすられて、なんだか足汗を胸板全体に靴下で塗りたくられているようです……。
そして押し付けられた時は、がっしりとしながらも弾力のある柔らかい10本の足指が僕の肌にしっかりと食い込み、その一本一本からとめどなく靴下足汗が滲みでてきます……
なんだか僕の胸板に、ナナが足汗で出来た足あとを付けているかのようです……!

「あった♥あった♥」
こちょこちょこちょ……
あ、ああああああ……
首尾よく僕の乳首を探し当てたナナは、その足指でさすさすと僕の乳首を繊細に撫で回し始めました……!
「おお、さっきちょがたってきたねぇ!みなくてもわかるよぉ♥」
僕は乳首が弱く、少し触られただけでも、感じて立ててしまい、情けない声を出してしまいます。
男なので乳首は立っても小さいままですが、その小さな変化を見逃さずナナは乳首の側面を、足指の先でぴんぴんと弾いてきます……
ナナは乳首を靴下足でいじめるのが大好きなようで、普段もよくナナによる乳首責めを受けますが……
今日の乳首責めは一味違います。なにせその足指は五本指ソックスに全体を余すことなく包まれているのですから、器用さも気持ち良さも段違いです……!
「くにゅくにゅー、くねくねー♥」
ナナは靴下足を僕の胸板から話すと、また靴下足指をクネクネクニュクニュと大きく速く蠢かします。
まるで僕を誘っているかのよう……
僕はその動きをもっと間近に見たくて、両手で彼女の足首を掴んで靴下足裏眼の前まで持ってきます。
「そんなにちかいと、ばっちぃし、くさいよぉ?あ、にいちゃんはきたなくてクサいほうがスキだもんねぇ♥」
ナナはけらけら笑いながら、さらに靴下足指の動きをつづけます。
土汚れで茶色くくっきり足型に汚れた足裏に、香ばしい足汗と土の合わさった臭い……
そしてこれまた指の形通りに汚れた、自由に蠢きまわる五本指ソックスの足指……
ぎゅっ
「わっ にいちゃん?」
僕は蠢きまわるナナの足の親指をつまんで、動きを止めます。ナナも思わずびっくりしてしまったようですが関係ありません。
僕の手の親指と人差し指の間から、ぴょこっと出たナナの汚くて臭い靴下に包まれた親指……
もうガマンできませんでした。
ぱくっ!!ちゅぱっ!!ちゅぱっ!!
「あっ!?あひゃひゃ!!に、にいちゃんくすぐったいよぉ!!」
僕はナナの靴下に包まれた親指をちゅぱちゅぱと口に咥えてしまっていたのです……!
ちゅぱちゅぱっ!ちゅぱちゅぱっ!!
「に、にいちゃん!!さすがにきたないよぉ!おなかこわしちゃうって!!」
さすがのナナも困惑しているようですが、関係ありません。
僕はまるで彼女の足の指をおしゃぶりかのように吸ったり、舌をべろんと指周りで一周させたりしてしまいます!!
スポーツ少女らしく、しっかりとした肉づきながらもどこか柔らかいナナの素肌を余すことなく覆う、足汗をたっぷりすった靴下……
舌には靴下に付着した土汚れの苦い感じと、滲み出る足汗の雫と酸っぱさ……
そのなんとも言えぬ感触を、味わいたくて僕は一心不乱に蹂躙してしまいます。
「もうしょうがないなぁ、すきにしていいけど、おなかこわしてもしらないんだからね!」
ナナも降参、といった感じで残りの足の指を名一杯開いてくれました。
扇状に開かれた、五本指ソックスに包まれた足指一本一本がまるで開花した花弁のようです……
まるで「どうぞ一本一本丁寧にすってください」と言わんばかりに。
ちゅううううぅぅぅぅぅうぅ!!ぺろぺろぺろっ!!ちゅぱちゅぱ!!!!
「あはははっ にいちゃん、いぬみたい♥」
僕は差し出された残りの指も、ためらいなくしゃぶり尽くしてしまいます
長い人差し指に、ちっちゃくてプ二プニにした小指、濃厚な足汗が溜まっている指の股……
唇をすぼめてちゅうっと吸ったり、舌先で突っついたり、舐め回したり……
どこに舌を入れても、そこには靴下の布がしっかりあるのです、ああ、たまりません!!
ここまで靴下足指を口で愉しめるのは、五本指ソックスならでは、でしょう……!!
じじじじ……
ぼろんっ!!
「にひひっ にいちゃんのおちんちん、もうこんなにおっきくなってる♥」
僕がナナの左足を蹂躙している一方で、彼女は空いた右足を使って、ズボンのファスナーを掴んではじじっとおろしてきます。
そこからはボロンとすっかり興奮状態で固くなった僕の愚息がコンニチハしてしまいました。
まるでリリのような足さばきです。これも五本指ソックスのおかげで足指を自由に動かせるからできることなのでしょう。
「ボクのくつしたをぺろぺろしすぎの、にーちゃんのおちんちんなんか、こうしてやるっ♥」
ぎゅむっ!!ぎゅむむっ!!
!?!?!?!?!?!??!?

あまりの感触に僕は足を舐めるのが止まって、体全体が跳ね上がってしまいました。
だ、だって、ナナは汚くて臭いムレムレの五本指ソックスに包まれた足指で僕の愚息をぎゅうっと踏んづけたのですから……!!
ムレムレの五本の靴下足指の圧迫と、滲み出る足汗が僕の愚息をじゅりると刺激しているのです……!
「みぎあしとひだりあしで、ぎゅーっとしちゃうんだから♥」
そう言うとナナは僕の愚息のカリを足指で引っ掛けてはつまみ上げて、右足と左足でぎゅうっと挟み込んできました!!
あっあああああっ……!!
これは凄い…… 凄すぎる!!
手の指を、片足の指で掴まれたときですら昇天しかけた僕だというのに、敏感な愚息と亀頭を、両足の汚くて臭いムレムレ靴下足指に挟まれてしまったら……!!
「すっごいびくびくしてるぅ♥」
僕の愚息はビクンビクンと痙攣しましたが、まるで全く動かすことが出来ません。
何故なら、ナナの10本に別れた靴下足指が僕の愚息全体をしっかりと固定してしまっているからです!
「うごいちゃだめだよぉ♥」
屈託のない笑みを浮かべながらナナはさらに足指の力を強めます
足指一本一本から大量に滲み出る足汗に、さらに僕の愚息は膨張しようとしますが、様々な方向で絡んでいる靴下足指が遮っていて、その10本の足指が膨張する愚息を繊細に刺激していて……
あっ あああああああああああっ!!!

ドピュルルルルルルルルルルルルルル!!!





「ああっ!まだまだゴシゴシしてないよぉ?」

やってしまいました。
僕はなんと、ナナのムレムレ五本指ソックスの未知の感触に、コカれることもなくイッてしまったのです……

「もうっ!!まだまだおたのしみはこれからなのにぃ!!」
これにはさすがのナナも怒ってぷくっと膨れてしまいました。
だ、だってしょうがないじゃないか……こんな感触初めてなんだもん……
「あーあー こんなにくつしたにかかってちゃ、ボクがせーえきを、なめなめできないじゃーん」
しっかりと足指で愚息を固定したせいか、精子はほぼすべてナナの靴下足にべったりかかってしまったのです。
土汚れで足型に汚した足裏をさらに私の精子で汚れてしまいました。
「べとべとだよぉ」
そういいつつ、五本指ソックスの足指をぐーぱーぐーぱーと開いたり閉じたりするナナ。
べとべとの感触を味わっているかのように動く足指と足指の間を精子が糸を引いていて、それがまだなんだかエロティックで……
ムクムクムクムクッ……
「あっ♥にいちゃん、さすがだねぇ♥」
コカれて出たわけではないから消化不良だったのか、はたまた僕が変態で猿なみで馬鹿なのか。……おそらくどっちもなのですが。
愚息は性懲りもなくすぐ大きく固くなってしまったのです。
「こんどはすぐにだしちゃダメだからねぇ♥ ボクがいいよっていうまでせーえきだしちゃだめなんだから♥」
そう言うとナナは、ボクの愚息を汚くて臭いムレムレで精子まみれの五本指ソックスで挟んできました。
心なしか、ギュッと挟み込む力が弱いです、どうやらナナはこの時間を長く楽しみたいようです。
まぁ、私は激しいのも好きですが、こういう優しいのも大好きなので、おあいこさま、ということで……

とにかく、私が勝手に微妙だと思ってた五本指ソックスは、実は素晴らしいことがよーくわかりました。
「見るのではなく、触ることこそ、五本指ソックスの真価がある」
「五本指ソックスはたしかにムレを抑える。でもそれを超えるほどの足汗があれば大変素晴らしいものになる」
これこそ五本指ソックスの本質。
まさに目からウロコ。大収穫です。

今度はリリとナナにも履いてもらって、ムレムレにしてもらって、そして目一杯ベタベタ触り尽くして、舐め回して、そしてコいてもらおう……
「これだけにいちゃんによろこんでもらってるから、リリちゃんやルルちゃんよりも、ボクがいっぽリードってところかな!
ぜったいにごほんゆびソックスのこと、ほかのふたりにいっちゃダメなんだから!!」

……
ごめんなさい……
ナナの願いとは裏腹に、リリとルルにも同じことをしてもらいたいと心の中で思ってしまう私でした。
黒タイツ×ブーツ×リリ=破壊力

季節は春。桜のピンクと葉桜の緑が合わさった街路樹。
ここは大勢の人が往来する駅前の商店街です。
「ねぇねぇ、おにいちゃん!!こんどはあっちのおみせにいこうよぉ!!」
僕の手を引き、ぴょんぴょんと跳ねるロングの黒髪を二つ結びにして肩に下げた少女。
ふっくらとした頬に零れ落ちそうなほど大きい目は、まるでお人形さんを連想させます。
彼女の名まえはリリ。ナナと同じく僕と同じアパートに住む小学生です。
今日はリリと二人っきりで商店街をまわる、いわゆる「デート」ってやつです。
「わぁ、きれー……」
僕がリリに引き連れるがままに入ったお店はなんと宝石店。
幼いとは言えリリも立派なレディ、やっぱり光り物には興味があるそうで。
ガラス越しの宝石に、彼女の眼は宝石と同じくらいキラキラしているのでした。
そんな彼女のうれしそうな姿を見てニッコリ微笑む若い女性店員。
一方で「なんでこんな若い男が2人でいるんだ」という疑いと蔑みの目が、僕に向けられたような気がします……
「おにいちゃん、リリがもっとおおきくなったら、ほーせきかってよね!!」
リリのこんな発言を聞いて、なんだ、と言う顔で笑う店員さん。
きっと「おにいちゃん」と言う単語で年の離れた兄妹でなんだな、と思われたのでしょうか。
……まぁ本当に実の兄妹ではないんですけどね。
このように可愛いロリっ娘とのデートというのはとっても幸せなのですが、このご時世では別の意味でドキドキするものなのです……

……
「きょうはゲーセンでいっぱいぬいぐるみとれたし、アクセサリーもかったし、おいしいごはんもたべれたし、すっごくたのしかったなぁ!」
しばらくしてちょっとオシャレなオープンカフェで休憩する僕とリリ。
デートを楽しんですっかりご満悦のリリはうれしそうに、地面につかない足をぷらぷらと大きくゆらしています。
僕もリリと居られて楽しかったよ、と僕が言うと、リリは顔を真赤にしながら頬をへこませて、ストローをちゅうっと音をたてて吸っています。
コーヒー牛乳が入ったグラスはすっかり空で、氷しか無いというのに。
いわゆる照れ隠しです。可愛いじゃねぇかこの野郎。
「でもきょうはあつかったなぁ…… すごくあるいたし、あしもパンパンだよぉ」
そう言うとリリは、地面につくかつかないかのつま先を支点にしてぐねぐねと足を動かします。
たしかにもう桜の季節はちょっと過ぎていて、これから初夏の時期。そろそろ半袖の人がいてもおかしくないくらいの陽気です。
そんな中でリリの今日のいで立ちはと言うと、コットン素材の薄手の黒タイツ。側面にハートのラインが入っているキュートな子供用のタイツです。
おまけに、ダークブラウンで花の刺繍が入った、これまたキュートなふくらはぎまでの子供用ブーツ。
タイツにブーツ、ちょっと前まではよく見かけましたが、この季節には似つかないファッションです。
「ちょっとあしのうらとゆびが、あせでぬるぬるしてるかも……」
リリのブーツのつま先が小刻みに動きます。きっと彼女は靴の中で足の指をもごもご動かしているのです。
その動作と、リリの発言に、どうしようもない靴下フェチの僕はドキッとしてしまいました。
この気温に、そんなタイツとブーツを履いて、オマケに散々歩き回って……
足汗はタイツに余すことなく吸われ、さぞ彼女のムレムレに違いありません……!
そして彼女の足から放たれた臭いは発散されることなくブーツの中でこもっているのですから、ニオイもまたすごいことになってそうで……
「おにいちゃん、そろそろいえにかえろうよ。あ、でもデートはまだおわらないよ、むしろこれからがホンバンなんだから♥」
僕は顔を真赤にして、氷しか入っていないカップのストローを音をたてて吸います。
先程のリリと全く同じで、今度は僕が照れ隠しをする番なのでした。
……
「おにいちゃん、ブーツをぬがして♥」
僕の部屋に戻ったリリは、玄関の段差に腰掛けると、ブーツを履いた足を僕の前に差し出します。
この瞬間を待っていました。僕は言われるがままに彼女のブーツを手にとり、ゆっくりと引き抜いていきます。
ちょっと大きめのサイズだったのか、ブーツはつっかえることなく、スルスルと抜けていきます。

もわぁぁああああああああああん……
「ああっ、ひんやりしてきもちいい♥」
ああああっ……
僕は確かに見ました。リリの足がブーツから開放された瞬間、彼女のタイツ足から煙のような白い「湯気」が出たのを……
それほどまでにムレムレとなった彼女のちっちゃくて可愛らしいタイツ足からは、とてもロリっ娘のそれとは思えない強烈な臭いを発していたのです……!
納豆のような発酵臭と、汗の酸っぱい臭い、そしてほのかに感じる女の子特有の甘い匂いがブレンドされた不思議な芳香……
「リリね、おにいちゃんによろこんでもらうために、わざとブーツとタイツをはいてきたんだぁ」
リリもナナと同じく、僕が汚くて臭いムレムレ靴下足が大好きなことを知っています。
だからこそこの暑いなかで、彼女はブーツとタイツをわざと履いてきてくれたのです……!
くねくね……くにゅくにゅ……
「おかげでリリのあし、すっかりあせでぬるぬるだよぉ……」
履き込まれて薄くなったタイツは、彼女の可愛らしいむっちりとした足指と足裏が透けて見えるほど。
その上、タイツはリリの豊富な足汗をたっぷりと吸って、ぴとっと彼女の華奢ながらもむちむちとした足と脚を軽くキュッと締め付けるかのように張り付いています。
そんなつま先を、にゅるにゅると汗で滑らすかのように足指と足指をこすり合わせるリリの足……
指が開くたび、タイツに透ける足指がなんともエロティックで、さらに濃厚な足汗の臭いが僕の鼻を突き刺します……
はああ…… なんて幸せな芳香なんだぁ……
「はい、おにいちゃん、すきなだけリリのムレムレでくさいタイツのあしをさわっていいよ……♥」
リリは片方のブーツを自分で脱ぎ捨て、両足を揃えて足裏を僕に見せつけます。
彼女の足型通りに透けている、足裏と足指…… そして足指を交互にくねくねくにゅくにゅと開いたり閉じたりを繰り返しながら……
全くガマンできませんでした。
ぎゅううっ……!!!
僕はリリのムレムレで臭いタイツ足裏に顔面を埋めます……!
ああ……顔全体がリリのムレムレタイツ足で覆われているぅ……
汗と熱さでムレムレのホカホカで、足汗を限界いっぱいまで吸ったコットン素材のタイツ…… まるでおしぼりで顔を拭いてるかのようです……
そんなタイツが包んでいる、押せばぷるんと弾くほど、やばいくらいぷにぷにで柔らかいリリの足裏の素肌……
3人娘の中でも、リリの足はとびっきりやわらかいのです……!
それとは裏腹に、とてもかわいらしいロリっ子が発しているとは思えない強烈な臭い……
常人なら数秒も顔を近づけることすら出来ない臭い。それもそのはず、こんなに可愛いリリですが、3人娘の中でとびっきり足が臭いのが彼女なのです。
でもその強烈な臭いは、僕にとっては決して顔を離したくないと思わせる要素でしかありません。
「いっぱいいっぱいたのしんでね♥」
そうリリは言うと、自らタイツ足を僕の顔にやさしく押し付けてきます。
僕の顔面をリリのタイツのホカホカとムレムレと、ヌルヌルとぷにぷにと、もわもわが、更に強く覆います。
僕は顔を全く動かさずに、彼女のタイツ足に顔を埋め続けます。自分で動かす必要がないほど、リリのタイツ足の感触は完璧なのです……!!

数十秒か数分か、はたまたそれ以上か。僕はぷはっとリリのタイツ足から顔を離します。
おかげで僕の顔は、タイツから滲み出たリリの足汗でべっとり、鼻からは彼女の足の臭いが離れません……
おっと、不可抗力で口からヨダレが……
「どう……?、リリのあし、よろこんでくれた……かな?」
そんなだらしのない僕を、顔を真赤にさせながら見つめるリリ
やっぱり自分の足の臭いを嗅がせるのは凄く恥ずかしいのでしょうが、そんな恥ずかしさを押し殺しているその表情もまた可愛すぎてたまらない。
僕が、リリの足は最高だ、大好きだ。と言うと、リリは両手を顔を隠してしまいます。またまた照れ隠しです。
「えへへ、おにいちゃんがリリのことだいすきっていってくれたぁ……」
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー くねくねくね……
嬉しさを体で表現しているのか、タイツに包まれた足指が、クネクネ動きまわります。
透けて見えるタイツに包まれた足指、動き回る度にウネウネと伸びるタイツの布、そしてこの強烈な臭い……
僕はまたガマンすることが出来ませんでした。
ぱくっ……!
「お、おにいちゃん!?」
僕は口を大きく開けて、リリのタイツ足指全部を唇いっぱいに噛み締めてしまっていたのです……

歯を立てずにむにむにと唇でかみしめるタイツに包まれた足指…… もうやばいっくらいぷにっぷにでぷにっぷに。
その柔らかさとは滲み出るヌルヌル足汗が僕の唇を濡らし、足の臭いが僕の鼻を突き刺す……
ベタベタ足汗に強烈な臭いとは裏腹に、ゼリーのような極上の舌触り……
なんだが、珍味を食べている気分です……!
ちゅうぅぅぅぅ~~~~
「きゃあっ!?」
僕の変態行動は止まりません。
今度はタイツ、そして足そのものにたまった汗を吸い取るかのように、ちゅうっと吸い取ってしまいました
「い、いくらなんでもそれはだめだよぉ!!は、はなしてぇ……!」
いきなりの僕の蛮行に、さすがのリリもおどろいて、僕の口の中で足指を暴れ回らせます。
でも僕はお構いなしです、むしろその足指の動きが僕の蛮行を後押しします……!
五本あるプニプニの足指腹のつぶつぶが複雑に絡み合って僕の唇をむにむに刺激する……
ああ、こんなに汚くて臭いタイツ足指なのに、口から離すことが出来ない、吸うのを止められない……!
「くちにくわえるのはいいけど、きたないよぉ…… おなかこわしちゃうよぉ!!」
なんだか、ナナのときにもおんなじことを言われた気がします。でも関係ありません。
これは、お腹を壊すリスクを犯してでも味わう価値がある……!!
ちゅううぅぅぅぅぅ~~~ちゅううぅぅぅぅぅ~~~~!
「ああっ んんっ…… ああでも……、なんだか、へんなかんじぃ……♥」
汗を吸い取られてムレムレとベタベタが取れているせいなのでしょうか。
リリは僕にタイツ足指を吸い取られることに、奇妙な気持ち良さを感じでいるようです。
「もっと、もっとちゅうちゅうしていいよぉ…♥」
リリの言質をとって、これはシメたと僕はおもいました。
さらに激しく彼女のムレムレタイツ足を好き放題口で楽しんでしまいます。

唇でムニムニと噛み締めたり、ちゅっと口づけをしたり、ちゅうっと吸ったり……
そして僕が彼女の靴下足を蹂躙する足袋、リリの口からはロリっ娘のそれとは思えない喘ぎ声が漏れます。
その声は僕の変態行動をさらに加速させます。
さすさすっ!こすこすっ!さすさすっ!もみゅもみゅっ!!
「ああんっ そんなにもんじゃ…… んっ♥」
もはや口だけで楽しむだけでは飽き足らず、僕は手で彼女のタイツの足裏だけではなく、タイツに包まれたふとももやおしりを揉みしだいたりしています。
タイツはつま先から、太ももはもちろん、ぷりぷりのおしりも、そしてもっこりと膨れ上がった股間の部分まで覆っています。
つまり、僕の大好きな彼女の足と脚は、どこまでも僕の大好きなタイツで覆われているのです。
せっかくのタイツを足の部分だけ楽しむなんてもったいなすぎる……!
「もうおにいちゃんったらヘンタイさんなんだから♥ そんなヘンタイさんにはオシオキしなくちゃね……♥」
そう言うとリリは、タイツ足を好き放題している僕の手を優しく払いのけて、僕の前で足を組みました。
そのリリの表情は、この年頃とは思えないほどエロティックなものでした。
ちっちゃなお人形さんのようなキュートなはずのリリの顔は、顔全体が真っ赤で、目がとろんとしていて……
口から出た「オシオキ」と言う単語も交えればまさにセクシーな大人の女性です。
 
普段の臆病で怖がりなリリとは明らかに違う…… 
狭い部屋に立ち込める熱気と臭気(なお、どちらもリリのタイツが原因)のせいなのか、リリは雰囲気に完全に飲まれていたのです
「おにいちゃん……♥ズボンとおパンツぬいで、おちんちんだして……♥」
その妖艶な声に、僕は思わずはいっと大きく返事してすぐさまズボンとパンツぬぎ、下半身をすっぽんぽんになってしまいました。
そしてはち切れんばかりに膨張した僕の愚息が、リリの前で顕になってしまいました
すりすり……すりすり……
「ふふふ、リリがいちにちじゅう、ブーツをはいてあるきまわった、ムレムレでくっさぁいタイツにコーフンしてるんだねぇ♥」
あっち系のお姉さんのような口調で、リリは僕の足に、彼女のタイツ足を絡ませてきてはいやらしくスリスリとこすりつけてきたのです……!!
ぴしっ…… ぴしっ……
あああ…… あああっ!!
な、なんとリリはムレムレタイツつま先で僕の愚息のさきっちょを、ぴしぴしと蹴ってきました……!!
「そんな、ヘンタイおにいちゃん……のおにいちゃんのおちんちんは、わたしのくさくてムレムレなタイツでおしおきだよぉ……♥」
ぎゅむむむむむっ!!!
ああああああああああああっ!!!
僕の脳はその快感で弾け飛びました……
だって、暑い中ブーツの中で、一日中街を歩いてムレムレなタイツを履いた、むちむちでぷにぷにのリリの両足にしっかり挟まれてしまったのですから……
足裏同士をあわせて土踏まず付近にできる僅かな隙間に、僕が愚息をツッコんでいるような形にも見えます。
そのムレムレタイツとぷにぷに足で出来た狭い狭い穴の中は、とてもクサくて汚くて、でもぽかぽかしていてぷにぷにで汗で濡れていて……
ああそうこれはまるで、靴下足で出来たおま◯こ…… 噂の「足ま◯こ」ってやつなんだぁ……!
やばい、やばすぎるぅぅぅぅ……!!
その感触に酔いしれ、僕は口をパクパクさせて天井を見上げしてしまいます。
「こんなにクサいあしではさまれてるのに、きもちいいの……?まだまだオシオキがたりないみたいだね……♥」

リリはニッコリと微笑みました……。
でもその顔は天使のようなあどけなさではなく、サキュバスのような淫魔の顔のそれでした……

ごしごしっ!!!ごしごしっ!!!ごしごしっ……!!
リリはムレムレタイツの両足裏で僕の愚息を挟んだまま、そのまま前後させてきたのです!!!!!

ほわぁあああぁぉおおっ!!おおおおああああああっ!!
ごしごしっ!!!ごしごしっ!ごしごしっ!!
ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!!!!
「ああっ……おにいちゃん……♥おにいちゃぁぁん♥」
ああ、ああああああ!!
リリのちっちゃな足マ◯コの穴はとっても窮屈です。なのにその窮屈さは全く不快でありません……!!
なにせ、プニプニの肌は僕の愚息どおりに形を変えてフィットして、隙間などほとんどありません。
がっちり僕の愚息にフィットした、ぷにぷにでムレムレでくさくさなリリのタイツ足マ◯コが、むりゅむりゅと前後して圧迫してきます……!!
まるで穴が僕の愚息から中身を吸い取ろうと、搾り取っているようで……
ああああああっ!!

ピュルルルルルルルルルルルル!!!!
びちゃびちゃびちゃびちゃっ!!!!
「わぁっ!!」

……
勢いよく飛び出した僕の精液は、あますことなくリリの顔面にびちゃびちゃとかかってしまいました……
いわゆる「顔射」ってやつです……
ぺろぺろっ…… ぺろぺろっ……
「うふふふ、あつくて、にがぁい♥」
リリは顔にかかった精液をまるでヨーグルトか何かのように舐め回しています。
顔を真っ赤にして、目をとろんとさせて、うっとりとした表情で、美味しそうに……
ずりゅずりゅ!!
むにゅむにゅ!!!むにゅむにゅ!
!!!!???
「まだまだだよぉ♥」
な、なんと、リリは僕の口にタイツの足裏を強く押し付けてきては、足指で鼻をむにゅむにゅと動かしてきたのです!!
唇から伝わるムレムレプニプニのタイツ足の感触に、鼻の穴を器用に広げて強制的にかがされる強烈な足指の臭い……
むくむくむくむくむくっ!!!
射精したばかりだと言うのに、また僕の愚息は大きくなってしまいました……
自分で言うのもなんですが本当にどうしようもない、発情期の獣のような愚息です。
「あはっ、またおおきくなった♥」
ぎゅうううううううう!!!
~~~~~~~~~っ!!!
リリは大きくなった愚息を再び、タイツの両足で挟んできたのです……!!
「いつもはナナちゃんもルルちゃんもいるけど、きょうのおにいちゃんはわとしとふたりっきりのデート♥リリがおにいちゃんをひとりじめ……♥
せっかくなんだもん、おにいちゃんのせーえきを、ぜーんぶリリがしぼりとっちゃうんだから♥」
精液と汗でぐちゃぐちゃになった顔を真っ赤にさせて、うっとり微笑むリリ……
普段の臆病なリリと同一人物と思えない、その妖艶な笑みに僕は思わず心の底からゾクッとしました……

「だいにらうんど、かいし♥」

ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!!!!ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!!!!
お、おおおおおおおおおおおおおおお!!



……

もう、これ以上は詳しくは言えません……。
この後の僕の部屋は暫くの間、ロリっ娘のムレムレタイツ足から発する強烈な臭いと少女とは思えない喘ぎ声、
そして、大の大人のイッている情けない声が響くばかりなのでした……。




次の日……
「おにいちゃああん…… きのうはごめんなさいぃぃぃぃ……!」
からっからに搾り取られてげっそりする僕の前には、大泣きしながら謝るリリの姿がありました。
昨日とはうって変わって、その年頃の少女の中でもひときわ幼い顔をした普段どおりのリリです。

いや……それはともかく、なんで謝ることがあるのでしょう?
「きのうのリリはどうかしてたのぉ……!!あんなにリリはえっちじゃないよぉ……!それにおにいちゃんのことをイジメたりしないよぉ!!だから、リリのこと、きらいにならないでぇ……!」
リリは僕の体に顔を埋めて、わんわんと泣きじゃくります。
どうやら一日立った後で彼女は我に返り、昨日の自身の所業に自分で恥ずかしくなってしまっているようです。
まぁ、確かに昨日のリリは普段の臆病なリリとは全く別でした。
僕の精液をぜんぶ搾り取る、まるで性欲に塗れた淫魔のようにも見えましたが……
……
全然嫌じゃない、むしろ凄く良かった。

「あんなふうにもう一回、セクシーなお姉さんのように振る舞って乱暴に足コキしてほしい」
泣きじゃくるリリを見てしまうと、とてもそんなお願いを言えなかった僕なのでした……
ルルのソックス足裏をお仕置きしたらなんか様子がおかしい件

突然ですが僕は今、大変怒っています。
「うぅ…… おにい、あしがしびれてきたよぉ…… もう、あしをくずしていいでしょお?」
今にも泣きそうな声の少女の嘆願。
でも、だめです、いくらロリっ娘のお願いでもこれは聞けない、僕は腕でバッテンを作ります
「うわああん!!おにいのイジワルぅ!!」
僕の目の前にはボブカットの少女が正座をしています。
もう足が痺れて限界なのか、かなり薄手の白のナイロンハイソックスに包まれたつま先をもじもじとさせているようです。
彼女の名まえはルル。彼女もまたリリとナナと同じく、僕と同じアパートに住むロリっ娘ちゃんです。
見た目こそおとなしそうな彼女ですが、このロリっ娘3人組の一番の問題児です。
ロリコンで靴下フェチの僕の性癖を知って、毎回毎回他の二人と共謀して、僕をアレやコレやと誘惑してからかってくる、かなりおませな困ったちゃんです。
ではそんなルルを、なんで僕は正座させているのかと言うと……
「あのケーキ、おにいちゃんのぶんだなんて、しらなかったんだよぉ……!!」

彼女は僕が大事にとっておいた、有名洋菓子店の限定ケーキを勝手に食べたのです!!
……
「おにい!わたしたち、このケーキたべたぁい!!」
昨日の夜ルルは情報誌を持って僕にこんな事を言ってきました。
超がつくほど有名洋菓子店の早いもの勝ちの限定スペシャルケーキ。
かなり朝早くから並ばないと手に入れるのは難しいというシロモノです。
まぁ確かに女の子はケーキが大好きだろうし、僕自身もケーキは大好きなのですが、寝不足気味の僕に早起きはかなり辛いものがあります。
そう僕が渋っているとルルは「こんどいっしゅうかん、おなじくつしたをはきっぱなしにして、おにいにさわらせてあげる♥」と耳打ち。
気づけば、僕は朝5時に起きて、その有名洋菓子店の前で並んでいたわけです。
……こらそこ。現金な男だな、とか言うんじゃない。
ともあれ僕は貴重な休日の惰眠を犠牲にして、リリとナナとルル、そして僕の4人分のケーキを手に入れることができたのです。
「おいしー!!なにこれー!」
「おにいちゃん、ありがとう!!!」
「やっぱり、おにいはたよりになるね♪」
すぐさまアパートに帰って、3人娘にケーキを渡しました。
ケーキをうれしそうに頬張って、至福の表情の浮かべる彼女たちを見て眠気も吹っ飛んだように思えました。
……でも、やっぱり眠いものは眠いのです。
僕は自分の分のケーキを冷蔵庫に置いて、そのまままた眠りにつきました。これがいけなかったのです
ナナはソフトボールの練習に、リリは家族と買い物にでかけ、1人僕の部屋に残ったルル。
ジュースを飲もうと、冷蔵庫をあけるとそこには一個のケーキ。
ルルは、他に誰がいないことをいいことに、そのケーキをひとりで全部食べてしまったのです。
しばらく後に起きてケーキを食べようと冷蔵庫をあける僕。そこにはケーキの空箱だけ。
僕がさては、とおもって宿題をしているフリをしたルルの顔を見ると、そこには舌をペロッと出してウィンクするリリの顔。

……そこに正座しろぉぉぉ!!!!
状況がすぐに理解できてしまった僕は、反射的にルルに正座するよう命令していたのです。

……
「ううぅぅ、ごめんなさぁい……」
もう、かれこれ30分位正座しているのでしょうか。ルルも流石に限界のようです。
大人げない、と言われても仕方がありませんが、それぐらい僕は激おこぷんぷん丸なのです。
彼女たちのために早起きしてケーキを買い、自分へのご褒美としてのケーキを、もう十分ケーキを堪能したはずのリリが欲張ってまた食べてしまう……。
こんなにひどい話がありますか!!
それに普段から生意気なルルが反省の言葉を口にしても心の中では「ふふ、おにいはちょろい♪」と舌を出してそうでどうにも信用できない。
だから僕もすっかり意固地になってしまいます。
「もう、げんかいなんだってぇ…… おねがぁい……」
ルルはギュッと手を握り、ハイソックスの中の足指をくねくねくにゅくにゅと動かして、痺れをごまかしているようです
ああ……これだけ怒っているというのに、その靴下足指の動きをついつい凝視してしまう、僕の性分。
先程も言った通り、今日のルルの靴下はかなり薄手の白ナイロンハイソックス。
若い看護師さんが履いているようなアレです。病院に行ったときにサンダルから飛び出るソックスつま先を見たときに興奮してしまったのを思い出します。
ルルのおしりからちょこんと出た足指。靴下を履いていますが、かなり薄手なためにまるで素足と見紛うほど透けて見えて、正座をし続けたせいで真っ赤になっているのがよくわかります。
ぷにぷにっ…… ぷにぷにっ……
「っ!!!?? な、なにするのおにい!?」
靴下足指が苦痛に悶えてくねくねくにゅくにゅと蠢くさまに、僕はお仕置きを忘れて彼女の足裏にそっと指を押し付けてしまっていました。
うーん、汗がじゅっと滲み出てくるほどムレムレで、そして柔らかい。ルルのやつ、僕のためにくつ下をはき続けてくれていたな?
でも、今はそんなこと関係ありません。
ぷにぷにっ ぷにぷにっ ぷにぷにっ
「や、やめてってばぁ!!!あしのうらをプニプニするのはぁ!!!」
正座を続けてすっかり痺れた足の裏をツンツンとされる…… あのなんとも言えない気持ち悪さは皆さんのご存知の通り。
僕はお仕置きとして(そして、自分が楽しむために)リリの正座中の靴下足裏をぷにぷにと刺激するのでした。
「やだああっ!!もう、もうやめてぇよぉぉぉ!!な、なんでもするからぁ……!!」
珍しく涙声のルルの言葉を僕はしっかり聞き取りました。「なんでもする」、と。
ふふふ、僕はその言葉を待っていたのです。
足を崩していいよ、と僕はニッコリ言います
「ああああああ…… あしがもうげんかいだよぉぉぉぉ!!」
僕の言葉を聞いてルルはすかさず両足を前に伸ばして、靴下の中の足指をまるで生き物かのように滅茶苦茶に動かします。
彼女の足指は本当に器用で、かなり厚手の靴下を履いていたとしても物を足指でつまめるほどです。
あのかなり薄い靴下じゃ、素足のときと何ら変わらないのでしょう。
ウネウネ動く靴下の布に僕は目を奪われてしまいそうになりますが、ここは我慢。
僕はあるものを探すため、こっそりとクローゼットの中をあさります。
お、目立つ色だからすぐ見つかったぞ。
「ほんとうにごめんなさい、はんせいしてるよぉ……」、
僕がルルがいる部屋に戻ると、彼女はまた反省の言葉を口にしています。
でもその姿勢は、両腕を支えにして足を前に伸ばして、足指をくねくねくにゅくにゅと動かしているというもの。
なんだかいつものリラックス状態と変わらないじゃないか。本当に反省しているのか疑わしいです。
僕は手に持ったあるものを彼女に見せつけます。
「ご、ゴムチューブ?」
僕がクローゼットから持ち出したのは3センチほどの太さと2mほどの長さがあるピンク色のゴムチューブ数本。
昔僕が自主トレーニングをしているときに使用していたものです。
「ま、まさか、おにい……?」
ふふふ、お仕置きの時間は終わってないよ。
それにさっき「なんでもする」って言ったじゃないか……

……
ぎちぎち…… ぎちぎち……
「う、うごけないよぉ……」
ベットの上でまるで芋虫のようにごろごろと悶えるルル……
ふふふ、それもそのハズ。ルルの手首、上半身、太もも、そして足首に至るまで、僕がゴムチューブでぐるぐる巻きに縛ってしまったのですから!
まず後と手で手首を縛ったあと、その上半身を腕ごとぐるぐると縛り、白ナイロンハイソックスに包まれた太ももと足首もしっかり拘束。
ふふふ、これで逃げることは出来ない。
「なんでふとももとおなかもしばるひつようあるのぉ?」
ルルは不満そうに、自身の太ももと上半身を縛り上げるゴムチューブをギチギチと動かします。
たしかにこれからの「おしおき」には手首と足首を縛るだけで十分なのですが、
ロリっ娘が縛られると言う過程に、なんだか途中で妙にクる物があったので、ついつい拘束を増やしてしまいました♪
「ちょっときついよぉ…‥」
当然です。跡は残らない程度ですが、自然にほどけないように、しっかり体に密着するように伸縮性に富んだゴムチューブでしっかり縛ったのですから。
ごろごろごろ……ごろごろ……
ぎちぎち…… ぎちぎち……
「うーん、ほどけないぃ…‥‥」
右に左に、あお向けにうつ伏せに、膝を曲げたり伸ばしたりしながら、拘束から逃れようとベットの上でもがくリリの姿……
ピンク色かつ表面に光沢のあるゴムチューブで縛っているので、なんだかリリが触手に襲われているようにも見えます。
昔ちらっと見たことある休日朝の変身少女アニメで、触手に締めつけられ悶え苦しむヒロインたち……その光景をふと思い出します。
僕は悪役で、ルルはヒロイン。
「なんだか、どんどん、チューブのちからがつよくなっているみたい……」
ルルはそういいながら、さらに拘束から逃れようと、もがく動きを止めません、
その言葉を聞いた僕はニヤリと笑い、悪役らしく「ははは、もがけばもがくほどそのチューブは強く締め付けるぞ」と言ってやります。
ルルはそうなのっ?と驚きながら、もがくのをピタッと止めました。
もちろんこれは触手ではなくただのゴムチューブ。そんな機能なんてあるわけないのですが、ルルは縛られて正常な思考が保てないず、そう錯覚しているみたいです。

……良い。

触手(のようなもの)に拘束され、ベットの上で体をよじらせて身悶えるロリっ娘の姿に僕は、ひどい劣情を覚えてしまいます。
なにか、ムレムレ靴下フェチとはちがう、別の性癖が芽生えそうです……
おっと、いけないいけない。
これはあくまで前座。おしおきはこれからがホンバンです。

ぎちぎち……ぎちぎち……
「もがくと、もっとぎゅうぎゅうになる…… ルルのからだ、もっとチューブにぎゅうぎゅうしめつけられちゃうぅ……」
……ところでルルは一体何をしているのでしょうか?
「もがくと締めつけられる」と言ったはずなのに(嘘だけど)、なんだか自分からベッドに自身の縛られた体を擦っているかのようにもぞもぞともがいています。
ぎちぎち…… ぎちぎち……
「はぁはぁ…… うごけないぃ…… でもぉ……」
心なしか、顔も赤いし吐息も激しいような……?
まぁ、今はそんなことはどうでもいいです。

がしっ……
「きゃっ……」
僕はベットの上でのたうち回る、ルルの両足首を片手で掴みます。
そしてもう片方の手の指をワキワキとさせながら、ナイロンソックスに包まれたリリのちっちゃな足裏に近づけます。
うーん、しっかりと茶色の足型汚れがついた靴下足裏に、靴下に透けて見える綺麗な爪とぷにぷに足指がなんともエロい。
これはこれからのおしおきのやりがいがある素晴らしい靴下足だぜ……
「ま、まさかっ!!おにいちゃん……」
ふふふ、そのまさかです。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!!
「ああああぅぅうっ!!あひゃひゃひゃっ!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!」
僕は自分の手を、ルルの足裏の上で踊らせて、くすぐってやったのです!!
僕が指を動かすたび、リリのけたたましい笑い声が響き渡り、足指はそれを包む靴下を破らんばかりにグネグネグニャグニャ動き回ります……!
ごろごろっ!!ごろごろっ!!!ばたばたっ!!
リリは体を大きく動かして足裏を離そうとします。
しかしリリの身体は全身ゴムチューブでしっかり縛っているし、足首もしっかり私が掴んでいるので逃れることなどできません。
ふふふ、もし縛っていなかったらパンチやら何やら飛んできてくすぐりが満足に行えないでしょうからねぇ……!

「だ、だめ、おにい……!!わたし、くすぐりにすごくよわいのぉ!!」
ほう、それは初耳です。ルルがくすぐりに弱いだなんてちょっと意外です。
「くつしたはいてるから、はだしよりマシだとおもってたけど、このくつした、はだしのときよりくすぐったい……!!」
ふむ、理屈はよくわかりませんがナイロン素材の靴下をはいている状態でくすぐられると、裸足のときよりも足が敏感に反応してしまうのでしょうか?
……それは良いことを聞いた。
こちょこちょこちょこちょ!!
「うぎゃああぁあああ!!あひゃひゃひゃっ!!ひゃひゃひゃひゃっ!!!」
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー!!
くねくねくねくねくねくねくねくねくねくね!!
かなりの高音域で発せられるルルの言葉になっていない悲鳴を聞きたくて。
くすぐった指先に伝わる、ムレムレの靴下の感触、やわらかいルルの素肌を感じたくて。
そしてかなり薄手の靴下の中で暴れまわる足指の動きが見たくて、僕はどんどんくすぐり強くします。
裸足よりナイロン素材の靴下をはいてたほうがくすぐったいだって!?
それは変態靴下フェチの僕にとっては、なにより嬉しい情報だぜ!!!

こちょこちょこちょこちょ!!こちょこちょこちょこちょ!!
「ひぎゃああっ……!!もう、ひょんとに、ほんとにだめぇ……」
ぐねぐねぐねぐねぐねっ!!!ぐねぐねぐねぐねぐねっ!!!
うーん、しばらくくすぐりを続けた私ですがちょっと困ったことがおきました。
足首はチューブと僕の手でがっちり拘束しているというのに、足先は左右や手前奥とグネグネ動き回って少々くすぐりづらいのです。
今のままでは足先の動きでくすぐったさが緩和されてしまう。拘束が不十分です。
……そうだ良いこと考えた。
ぐるぐるぐるぐるぐる……
「えっ、おにい、なにするのぉ!!」
僕はルルの両方の足の親指同志を、おもむろに取り出した帯状の輪ゴムでぐるっと縛り上げました。
靴下がじゃまになるかな、と思いましたが、ナイロンの生地は恐ろしく伸び親指と他の指で別れている「足袋ソックス」のような形になったので全く障害になりませんでした。
こうしてルルは比較的自由に動かせた足先すらもしっかり拘束されてしまったのです。
くねくね…… くにゅくにゅ……
「うう、ほどいてよぉ……」
ルルは両足の親指をこすり合わせるグネグネグニャグニャ動かしまくります。
その悶えるような足指の動きに僕はひどく興奮してしまいます。
しかしどれだけ懸命に指を動かそうとも、輪ゴムがちぎれる素振りはありません。
さぁ、今度こそ完全に逃げ場はないぞ。
こちょこちょこちょこちょ!!こちょこちょこちょこちょ!!
かりかりかりかりかりっ!!!!かりかりかりかりっ!!
「あひゃひゃひゃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!もう、ひゃめて……ひゃめてひょぉおおおおお!!!」
僕は先程よりも強い力で、ルルの靴下足裏を爪を立ててひっかくようにくすぐってやります!!
上半身から足先に至るまで、全身を縛り上げられ、靴下に包まれた足指意外全く動かせない状態でくすぐられては、こしょばゆさを体の動きでごまかすこと等出来ないでしょう。
そんな状態で、さらにくすぐったさを加速させるナイロンソックスの足をくすぐられたルルの声はもう全く言葉になっていません。
一旦くすぐるのを止めて、落ち着いたと思わせた途端にくすぐりを再開したり、
足指の間を無理やりこじあげて、足指と足指のムレムレヌルヌルゾーンを指でこすこすさすったり、
「そこだけはやめてほしい」と言われた、土踏まずを重点的にこすったり……
全身をぐるぐる巻きに縛り上げられて完全に抵抗できない、ロリっ娘のムレムレスケスケナイロンハイソックス足を僕は徹底的にイジメてやります。
なにせ、ここまでしなきゃお仕置きじゃないし、普段から(僕を悦ばせてくれているとは言え)生意気なルルの態度も見かねていた頃です。
「あひぃぃぃぃぃ ひぎゃあああっ!!あっひゃひゃひゃっ!!!お、おにいいちゃああん!!も、もうらめぇ!!」
ぎゅっと閉じた目尻からは涙がこぼれ落ち、汗まみれの顔を紅潮させ、口を大きく開けて、もはや何かの獣のような声で泣き叫ぶルル。
いつも僕のことを「おにい」と呼んでいるのに、昔のように「おにいちゃん」と呼んでいます。
「リリちゃんとかぶるし、おにいちゃんだとはずかしいもん」と言って「おにい」呼びになったのですが、それが戻ってるあたり本当に限界が近いようです。
じゃあ、最後の総仕上げといきましょう。
ちゅっ ちゅっ……
「ひっ……おにいちゃんっ!なにするのっ!?」
僕はルルの左右の靴下足裏にちゅっちゅと口づけをしました。
「も、もうやめて…… ほんとに、ごめんなさい…… やだぁ!!」
ゴムチューブに縛られた身体をすくめて、情けない泣き顔と涙目で嘆願するルルの顔……

……そんな目で見つめないでくれよ。

興奮しちゃうじゃないか……

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!!
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ!!!
かりかりかりかりっ!!かりかりかりかりっ!!
ちゅぱちゅぱっ!!ちゅぱちゅぱっ!!
「ひぎゃああああああああああっ!!な、なめるのひゃ…… ひゃめぇええええええええ!!!」

十本の手の指を、ルルが一番くすぐったいと感じる土踏まずを重点的にくすぐり、そしてくすぐったさのあまりに滅茶苦茶に動き回る足指を舌を使ってぺろぺろ舐め回します!
「ひゃははははっはっ!!あひゃああっ ひゃあああああああ!!」
どうだい?足裏で一番敏感なところを、同時にくすぐられて、舐められるのを味わった気分は……?
酸欠にならんばかりにルルは奇声を上げ、弱っているはずの彼女は今日最大の大声で泣き叫んでいます。
今、ルルの脳内にどれだけの刺激が走っているかは、全く想像できません……

「ひょめてぇぇえええええ!!!いやあああああああ!!」
部屋のガラスを壊さんばかりに、部屋中に響き渡るルルの声。
でも僕にはやめることが出来ません。
だってナイロンハイソックスに包まれたムチムチのロリっ娘の足裏と、ぷにぷにの足指を、手と舌で味わってしまいます。
辞めることなんて、出来るわけないじゃあないですか!!
「あへへへはひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁ……きゃははははっはひゃひゃひゃっっ!!!」
舌先と指先に意識を集中させ、さらにルルのムレムレナイロンハイソックスを蹂躙する僕。
オヤジの下品な笑い声にも聞こえるようなやかましい叫び声ですが、これがロリっ娘が叫んでいると言ったらレコードで聴くクラシックのような心地よい音楽のようです。
叫び続け、喚き散しらして苦悶するルルを見て、悪魔のような笑みで彼女を責め立てる僕。
僕は心の中でわっはっは高笑いしてします。
「悪役」である僕と、「ヒロイン」であるルル。その例えがフラッシュバックします。

「おにいいちゃああああああん!!!ケーキをたべてぇえええ、ごめんなさあああああい!!!!!」
くすぐられ続け理性を失った状態でのルルの謝罪の言葉。
ようやく彼女から、上っ面ではない、本心からの反省の弁を聞いたような気がします。
この行為はあくまで「おしおき」です罰を受けて反省をした罪人は許してあげなければなりません。
……
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ!!!!!!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!!
かりかりかりかりかりかりっ!!

「ひぇええええぇええ なんでぇぇえええ!??? ひゃめてくれなひのぉぉぉぉぉぉ!!!ひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」

ああ、でもダメです……!頭ではわかっても舌と手は止められません…‥!
ぐるぐる巻きに縛って全く動けないロリっ娘の靴下足をイジめるのがこんなに楽しいなんて……!!

「ひぎゃああああああああああっ!!あああああ!!ひゃあああああ!!!」
……
結局その後数分か、いや数十分でしょうか。
どっちにせよルルには永遠と思える永い間……
この行為が「おしおき」であることをすっかり忘れて、僕はルルとその靴下足を舐めてくすぐってイジメることに没頭してしまうのでした……

……
「ぐすぐすっ…… おにいちゃん、ぎゅーっとして」
ぎゅうー
「おにいちゃん、ちゅーして」
ちゅー
「ぐすっ…… ほっぺじゃない、くちにちゅーして」
ちゅっ
「おにいちゃん、もっかいぎゅーってして。ぐすっ…… もっとつよくぎゅーってして……ぐすっ」
ぎゅうぅぅぅ……
「まだだめ、おにいちゃん。ルル、まだおにいちゃんのことゆるさないもん ぐすぐすっ…‥」
あぐらをかいて座る僕のお腹により掛かるように座って、半べそかきながらあれしろこれしろと要求するルル。
話は少しさかのぼります。
「おしおき」を終えてゴムチューブを解くと、ルルは僕に抱きついてくすぐられた時と同じぐらいの大声で泣き始めてしまいました。
「たしかにケーキをたべたルルもわるいけど、あれはやりすぎだよぉぉぉぉぉ!!あああああん……!!!」
一人称が「わたし」ではなく「ルル」となっています。あまりの苦痛に幼児退行を起こしてしまっているようです。
この前、プレイが高じてエロくてセクシーな大人の口調になったリリとは正反対です。
流石にやりすぎたよごめんねと、謝っても「もうおにいちゃんのためにくつしたはいてあげない」と言われてしまい、僕は必死になって彼女をなだめます。
……なだめつつも、女の子座りで横に出ている靴下足裏をむにむに触ってしまっているのはナイショ。なんだかんだ言いつつもそれを拒否しないルルもルルですが。
「ねぇ、もっかいちゅーして…‥」
ちゅう……
僕は彼女の言われたとおりのアクションを起こして、彼女のご機嫌をとります。
とは言え、彼女の要望は駄々っ子というか…… これではただの甘えん坊さんです。
そう、ルルは本当はこんな娘だったのです。
出会った当初、今よりさらに幼かったルルは僕にべったりくっつく寂しがり屋の甘えん坊さんでした。
それにリリとナナがくわわって、二人を引っ張ろうと背伸びして、生意気になって……
でもその二人がいない今、彼女は自分を偽る必要がありません。正直な心で僕に接しているのです。
ともあれ、あの小生意気なルルとは打って変わった態度に、なんだか奇妙な気持ちを感じます。

……ああ、そうか これが「萌え」か

しばらくするとルルの鼻をすする音が止まりました。どうやら落ち着いたようです。
「もういいよ、ルル、おにいちゃんのことをゆるしてあげる。だってさいしょにわるいことしたのルルだもん。」
お許しの言葉を受けて、心の底から安堵する僕。
……もちろん大好きなルルに許してもらってよかったなと思ったからです。
決して「もう靴下さわらせてくれない」ことがなくなって安堵したわけではないですよ……?
「でもくすぐるのはダメ。ほんとうにダメ。……おにいちゃんだからちょっとぐらいはいいけど、あんなにつよくくすぐっちゃだめなんだから!!」
はい、と僕は深々を頭を下げます。
最初にやらかしたのはルルで、僕はそのおしおきをしたわけですが、確かにあれはひどすぎる。
でも「靴下足裏をくすぐって笑わせる」楽しみが今後できなくなると思うと、自業自得とは言えがっかりしてしまいます。
その上、年端もいかない少女を、いくらなんでも全身を縛り上げるっていうのもやりすぎですし……
「……それはいいよ」
え?
「ルルのこと、チューブでしばるのはこんどまたやってもいいよ……」
ルルから発せられたその言葉、僕は聞き間違いかと思いました。
そう思ってルルの顔を覗いてみると、これまで見たことないくらい、耳まで真っ赤っ赤な顔がありました
「ちょっときもちよかったから…… こんどはもっと、つよく、ぎゅうぎゅうしばっていいから……」
わ、わたしは幻聴か何かを聞いてるのでしょうか……?
「も、もういっかいおにいちゃんぎゅーってして!!!!こんどはもっとつよく!うでもいっしょに!!ルルがいきできなくなるくらいぎゅーって!!」

湯気が出そうなほど真っ赤な顔をしながら、ルルは大声でそう叫びました。

僕が新たに何かに目覚めたように、自分自身を偽ることを止めたルルもまた、奥底に眠っていた何かを目覚めさせてしまったようです……
~エピローグ~ ドキッ!靴下(1名除く)だらけのロリっ娘勉強会

「うぅ~ここのもんだいむずかしいなぁ……」
「あ、ナナちゃん、そこはね、こうやってとくっておにいちゃんがいってたよぉ」
「あのぉ、おにいさん、ここのもんだいなんですが……」
「わ、わたしもわからないところがあるんで、き、きいていいですか!!」
「ねえ~ おにぃ のどかわいた~ ジュースのみたいぃ」
「おっジュースかぁ!?ウチものみたい!!」
ギャーギャーギャー!
ワーワーワーワーワー!!
くねくねくねくねくね…… 
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー……
くにゅくにゅくにゅくにゅ……!
もわぁぁぁぁ~~~ん……
突然ですが僕は、自分の部屋こそ、今この世界で一番の桃源郷のように思ってしまっています。
なにせいつものリリ・ルル・ナナに加えて、別の三人のロリっ娘が僕の部屋にいて、計6人のナマの靴下足を見ることが出来ているのです。
……まぁ1人例外はいるので5人の靴下足ですが。

まぁそれはともかく、僕が今朝、彼女たちの親に頼まれたのは「娘たちの勉強を見てやってほしい」ということでした。
前々から僕はリリ、ルル、ナナの親に頼まれ、彼女たちの宿題を手伝ったり勉強を教えたりと家庭教師もどきのことをやっていたのですが、どうやら最近それが功を奏して彼女たちの成績が飛躍的に伸びたというのです。
もともと勉強が得意なリリはクラストップに、苦手だったルルとナナもクラス上位になるほどで、先生にほめられたのだとか。
彼女たちの親が「同じのアパートの学生に家庭教師をしてもらってる」と別の親に言ったようで、「なら私の娘にも教えてほしい!」とお願いされることになりました。

つまりこの状況は親公認なのです。

「ねぇ、おにい。ジュースもってきてよぉ」
極薄のナチュラルストッキングを履いた足を前に出し、足指をくにゃくにゃ動かしながら、にへへと笑いながら僕に催促するルル。
この前の出来事から日にちが経ってすっかり普段の小生意気なルルに戻っています。
すこし残念だな、と思いつつもなんだかんだで僕は、僕をいじって困らせてくるルルも好きなのです。
「やったぁ!!ぼくはコーラがいい!!」
ナナは白い薄手のハイソックスを履いています。クラブ帰りからそのままやってきたせいか、靴下足裏は汗にまみれ、バッチリ足型の茶色土汚れがついてしまっています。
そんな汗まみれのきたない靴下は脱ぐのが普通ですが、ここは僕の部屋です。脱ぐことなんて逆に許可しません。
どうやら今日は五本指ではなくスタンダードな靴下な模様。五本指ソックスの魅力に目覚めた僕ですが、やっぱり普通の靴下が一番です。
……汚くてクサいムレムレ靴下のどこが「普通」なのか?という疑問には答えません。

「おにいちゃん、わたしはオレンジジュースがいいなぁ」
リリは、あわい水色を基調としたデザインの子供用のハイソックスを履いています。
子どもしか履くことが許されないようなキュートな靴下だからこそ、子どもが履けばとてもとても愛おしく思えます。
リリは様々な色とデザインのバラエティに富んだ靴下を履いて、僕の目をいつも悦ばせてくれます。今日のリリはどんな靴下をはいてくれるのかな、というのが楽しみのひとつなのです。
小学生の頃、好きだった女の子が今日はどんな靴下をはいてくるんだろう、と思いを馳せていた記憶が蘇ります。
この前のタイツも、そしてリリ自身もなんだかセクシーで大人っぽかったのですが、やっぱり小動物系のリリには可愛い靴下が一番似合います。
かしこまりました、お嬢様がた、と格好つけて僕は部屋の外にある冷蔵庫に向かいます。

冷蔵庫のジュースを取りに部屋を出てふと玄関に目をやると、そここには僕の靴の他に6足のの小さなサイズの靴たちが揃えられることなく置かれているのが見えます。
学校の登下校時、そして体育の時間に履かれているであろうスニーカー。靴下と同じように彼女たちの足を文字通り支えている靴です。
全体的に土でよごれていて、かかとは潰されているのかすり減っていて、中敷きにはくっきりと足型がついていて……
そしてほんのりと納豆のような酸っぱいような、臭いが立ちこめているような気がします。
僕は靴にはあんまり興味がありませんが、ロリっ娘に履き潰されている靴があってこれだけ大量にあると思わずドキドキしてしまいます。
「ジュースはこぶの、てつだいますよ」
「わ、わたしもてつだいますぅ……」
ロリっ娘たちの靴に見とれている僕は、急に後ろからかかってきた声にビクッとしてしまいます。
1人はショートカットの髪型のつり目で、短いズボンからスラリと伸びる生脚にスニーカーソックスを履いた、アコという名まえの女の子。
そしてもう1人は、白タイツを履いたメガネっ娘のカコという名まえの女の子です。
そう彼女たちは勉強を教えてほしいとお願いされた、ルル達のクラスメートの少女です。
……
「もう、3にんもマコも、おにいさんにべんきょうをおしえてもらっているのに、ジュースをはこばせるなんてひどいです」
冷蔵庫からペットボトルを取り出しながらのアコの言葉に、思わず苦笑する僕。
まぁ付き合いが長いからね、文字通り兄貴に甘える妹みたいなもんだよ、と僕は言います。
「でも、3にんともおにいさんのことだいすきなんですよね。がっこうでもいつもおにいさんのおはなしをしてるんですよ」
棚からグラスを取り出しながらカコが笑っています。
ええ?ぼ、僕の話って何を!?と思わず大声を出してしまいます。ま、まさかいつもの「靴下プレイ」のことを話してるんじゃぁ……
「あはは、わるぐちとかじゃあないですよぉ。いっしょにおでかけしたとか、ごはんたべたとか、べんきょうおしえてもらったとか。」
あせる僕を見てクスクス笑うカコ。僕が、彼女たちに悪口を言われていて不安になっている、という風に思っていたようです。
「でもおにいさんはすごいです。おとうさんとおかあさんにきいても、わからなかったさんすうのもんだいを、かんたんにといて。」
「そうです!ルルちゃんたちにきいてたとおりです!」
いやいや、一応僕も現役の学生だから小学生の問題ぐらいは解けないと、と謙遜しても、そんなことないです!と否定するアコとカコ。
めがね越しの大きな瞳のカコと、つり目気味のアコの目が、じーっと僕の顔を見つめます。
……リリ・ルル・ナナ以外の女の子にこんなに間近で見つめられるなんてちょっと恥ずかしい。
「わたしルルちゃんたちがうらやましいです。わたしにもきょうだいいないから。」
カコは、ルルたちから僕のことを事前に聞いていたからなのか、打ち解けるまでそこまで時間はかかりませんでした。
もともと頭は良いのでしょう。最初から積極的に僕に質問をして、もくもくと無駄話もせずに問題を説いていました。
でも、「おにいちゃん」「おにい」「にーちゃん」とスキンシップを交えてくるリリ・ルル・ナナと僕の姿を、じーっと見つめていたのに僕は気づきました。
時間がたつに連れてだんだんカコは僕に体を近づけてきました。でもいざ僕の体に触れると「ご、ごめんなさい」とぱっと離して……
ああ、この娘は3人のように僕にべたべた甘えたいんだな、と察してしまいました。
兄弟がいないひとりっ子特有の寂しさは、あの3人、そして僕自身がそうであったのと同じで、見ていたら分かるのです、
全然気にしない、むしろいつでもウエルカムな僕ですが、いかんせん初対面ですからそこまで割り切ることは出来ないんでしょう。
まぁそれに関してはおあいこです。
……だって、僕だって不純な感情でカコの白タイツを履いた足のことを見ていたのですから。
「バレエのれんしゅうがあるんです」という理由で白タイツをはいているカコ。
でもこのこの陽気で白タイツを履くのはやっぱり暑いようで、白タイツはじんわり汗で濡れていることがわかります。
ふとももがふくらはぎのタイツが薄くなる箇所は素肌が透けて見え、白タイツの色も合わさってほのかなピンク色にも見えます。
そしてかかととつま先、そして足の裏ももちろんタイツが引き伸ばされて透けていて、なんとも魅力的でエロい様相です。
ああ、汗でムレた白タイツのつま先と足裏に顔を埋めたい!!!!
ふともも、ふくらはぎをもみしだきたい!!枕にしたい!!
メガネを掛けていることと良い、どこか落ち着いた雰囲気のあるカコは、年下だと言うのにお姉さんのような雰囲気を醸し出しています。
そんなアコの白タイツ足に、子供のようにべたべた触りまくって甘えたいと思ってしまう僕がいます。

「わたしにもいもうとがいますけど、いつもいもうとのまえではしっかりしなくちゃ、とおもってるので……。たまにはじぶんがいもうとになりたいな、とおもうときがあるんです」
一方のアコは初めて会った3人の少女の中でも、初対面の僕を最も警戒していました。
最初、僕より遠いところに座って、僕のことを見ることもなく明らかに避けていて…… それがわかった時は結構ショックでした。
ところが、彼女が問題に悩ませているときに、僕が解き方を教えてあげてから、アコの僕を見る目が変わったのです。
それ以降、僕の隣りに座っては、「おにいさんおにいさん」とあれやこれやと質問してくるほどです。
これほどまで、年下のロリっ娘に尊敬の念を持たれるのはあの3人娘では決してなかったことでしょう。
しかし僕は、そんな彼女の思いを裏切るような感情でアコを、いやアコの足と脚を見てしまいます
スラリと伸びるロリっ娘の生脚…… どうしてこんなに気持ちが高ぶってしまうのでしょう。
余分な脂肪も筋肉もなくて華奢な、すね毛とかのムダ毛もないどこまでも綺麗な脚……
ふとももも、膝の裏も、そしてくるぶしさえも、なにかの芸術品のように滑らかな形です。
足にはしっかりと薄手のスニーカーソックスを履いていて、靴下には足指やつめが透けていて……
「足フェチ」はもちろん、「脚フェチ」さえも喜ばせる、とっても魅力的な少女です。
そして、僕はカコのことをぎゅうぎゅうに縛りたい、と何故か思ってもしまっています。
理屈は僕にもわかりません。でもなんだか彼女ことを拘束して、ギチギチともがくさまを見てたくなるのです。
この前のルルにやったように、ゴムチューブでカコのことを縛り上げて、イモムシのように悶える彼女の姿を妄想すると興奮が止まりません。
ああ、そんな動けない状態のアコの太ももからつま先までをベロベロ舐め回せれば最高だなぁ……!!
きっとこの石膏のような滑らかな脚を舐めたら、さぞ舌触りが良いんだろうなぁ……と想像してしまいます。
ところで「妹がいる」と言いましたね。幼いアコよりさらに幼いロリっ娘かぁ………是非今度会いたいです。

「……?どうしたんですかおにいさん」
心の中で彼女たちを蹂躙して酔いしれてぼーっとしている僕を、きょとんとした目で見つめるアコとカコ。
ああ、いけないいけない。
初対面の彼女たちにそんな事ができるわけないじゃないか!!何考えてるんだ俺!!
イエスロリータ、ノータッチ!!!
僕としたことがリリとルルとナナとのプレイのせいですっかり感覚が麻痺してしまっています。
なんでもないよ、とはぐらかした僕は、ジュースを持って部屋に戻ることにしました。
「おにいさん、またわからないもんだいがあるので……おしえてください」
「わ、わたしももどったらすぐしつもんしたいことがあるんで!」
そう言って、アコとカコは僕に体をぴとっとくっつけてきました。だいぶ心を許されているのでしょうか。
アコのスニソのつま先と、カコの白タイツのつま先の感触がむにむにと僕の裸足を刺激します。
……僕から触ることはしませんが、彼女たちから僕に触るのはアリですよね?
ともあれ、初対面で少し不安だったたけど、この娘たちも(もちろん履いている靴下云々の話は抜きで)すごくいい子だとわかって安心しました。
こちらとしても勉強の教えがいがあるときたものです。
……ルル以上の、とびっきりの問題児である、一人を除いて。

「あははっ ジュースジュースっ!!」
僕が部屋に入ると、まっさきに1人のロリっ娘が飛び込んできては、カコが持っていたジュース入りグラスを強奪します。
「あっ、ダメだよマコちゃん!ちゃんとべんきょーしなきゃ」
「もうべんきょーあきた-!なぁなぁ、ゲームしよう!」
ウェーブがかったセミロングの髪型に、タンクトップ、それに短パンなど非常にラフな服装、肌はすこし焼けていて、まさに健康優良児の可愛い彼女。
そして、足はくぶるしはもちろん、かかともアキレス腱も、五本の足指も爪も丸見えな、何もはいていない素足で……
……素足?
素足、そうこの少女はこともあろうに素足です!!。
人の部屋を、それも靴下フェチの僕の部屋を、素足で闊歩するこの少女!!
ある意味ルル以上の大問題児の彼女の名まえはマコと言います。
……
「マコちゃんは、すっごいげんきがいいんだけど、じっとしてるのがきらいなこで…… あとおにいがキライなおんなのこかも……」
事前にルルと彼女の親に聞いた情報では「水泳の選手で幼いながらも将来を有望視されている」「じっとしてるのが苦手で勉強に集中できない」というのを聞いてました。
なるほど、これは勉強を教えるのは骨が折れそうだ、とは覚悟していましたが、「僕が嫌いになるかもしれない女の子」というのは一体何なんだろう?
その答えはマコが家に上がって来たときにわかりました。
スニーカーを脱いであらわになったマコの足は、なんにもはいていない素足だったです!!!!!!!
「マコちゃんっ!きょうはちゃんとくつしたはいてきてっておねがいしたでしょ!」
「えーやだぁ ウチ、くつしたきらいやもーん」
靴 下 が キ ラ イ !!
僕はロリっ娘のこの発言に心の奥底からショックを受けてしまいます。
なんでもマコは季節問わず、家の中でも学校の中でも靴下を履かずに過ごしているのだとか……
靴はもちろん上履きでも、素足で履いているようで……
「およぐときにきがえなきゃいけないから、いちいちくつしたはいてたらめんどうじゃん。それにくつしたあついし、チクチクするし、あせでぬれてあしにぴとっとくっつくのもイヤだもん」
でも素足履きはやっぱり足がかなりムレムレとなるため、毎回靴をだらしくなく脱いでは足指をクニャクニャ動かしたり、机の棒を挟んだりと、かなりの足癖の悪さ。
そうまでなっても靴下を履かない当たり、かなり筋金入りの靴下嫌いのようです……。

はぁ……ついにこんなロリっ娘に巡り合ってしまったか……
ルルが「ごめんね」と手を合わせて、僕に目線で謝っています。
ルルは僕のため、マコにも靴下をはくようにお願いしていたみたいですが叶わなかったようです。
ぐねぐねぐねぐねぐね……
ぐーぱーぐーぱー……
もわぁぁぁぁ~~~ん……
「もうウチ、べんきょうきらーい…… はやくプールでおよぎたーい」
口をとがらせて、ぶー垂れながら、机の上のドリルを解くマコ。
足癖が悪いのか、足を前に伸ばしたり、あぐらをかいたり、女の子座りをしたり、足をあっちらこっちらに落ち着きなく動かしてはピコピコと素足の足の指をこすり合わせるようにくねくねさせています。
体をじっとさせているぶん、有り余るエネルギーを足を動かすことで発散しているかのようです。
そして、彼女が足指を動かす度に、隣りにいる僕の鼻に強烈なマコの足臭が突き刺さります。
……そりゃあそうです。だって「素足に靴」です!!!クサくないわけないのです!!!!
僕は女の子の臭い足は好きです。でも正確には「女の子の臭い靴下足」が好きなのです!!!
「一体何が違うんだ?」と言われるかもしれないですが、違うんです!!
たしかに僕は靴下を履いている足でも、特に素足の形に近くなるような薄手の物を好んでいます。
でも靴下という布越しの足と、ナマの素足では決定的に、何かが違うんです!!
ああ、どうしようもない僕の靴下フェチ……
「なぁなぁおにいちゃん、このもんだいなんだけどなー……」
僕のほうに体をぐいぐい押し付けて質問をしてくるマコ。
薄着なぶんマコの肌が僕にあたってとっても柔らかい。
茶色のウェーブの髪型、二重まぶたのぱっちりした目に、すこし厚ぼったい唇、そして健康的に焼けた肌。
まさにマコは南国育ちの美少女という感じです。
屈んだ時に見えるタンクトップからはみ出る、首筋と華奢な鎖骨がなんともエロくてそして彼女の乳房が見えそうになって、あわてて目を背け……
全くなんて無防備な娘だ。
……可愛い。
まさに足以外は完璧な女の子です。でもその肝心の足が僕にとっては大問題なのです……。
僕は彼女の裸足裏を目をやって、心の中で大きなため息をついてしまいます。
しかし……
ぐねぐねぐねぐねぐね……
ぐーぱーぐーぱー……
もわぁぁぁぁ~~~ん……
「ウチ、どうしてもかんじおぼえるのニガテなんだよなぁ。おにいちゃん、どうやったらおぼえられるんかなぁ?」
彼女の質問にどこか上の空で答えてしまう僕。
何故か僕は嫌いなはずの裸足裏から目を離すことが出来ませんでした。
ちっちゃな足指と足裏は、ほんのり汗で脂ぎっていて赤くなっていて……シワの一つもできないほどプルプルと柔らかそうで……
きれいに切りそろえられたツメも丸見えで…… 遮るものがなにもない足指もグニャグニャと器用に動いていて……
そして足のニオイも凄くて…… マコは凄く可愛くて……
あれ、なんでしょう……?この感じ…‥?
「なぁ、おにいちゃん?さっきからどこみてるのぉ?まさかウチのあしみてない?」
!?!?!?!?!?!?!?!?
マコの言葉に、し、しまったという顔をする僕。そしてリリとルルとナナも慌ててこちらを振り返ります。
この発言は今日に限っては非常にマズイ!!だってマコはもちろん、カコとアコは僕がロリコンの足フェチだということを知らないのです!!
リリたちは僕のそういう性癖を知ってなお、「おにいちゃん大好き!」と付き合ってくれます。
しかし初対面のアコたちにそんなことがバレてしまったら…… 一発で110番通報です!!
「あ、ウチのあしがくさいとおもってるの?」
ずいっずいっ!!!
「あ、マコちゃん!!!おにいちゃんに、なにしてるの!!」
「お、おにぃ!!!」
「にーちゃん!!」
!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?
「ウチのあしかいでみてよ。な、ぜんぜんくさくないでしょ?」
なななな、なんとマコは大胆にも、自分の足を僕の顔にぴったりくっつけてきたのです!!!!
僕の顔は、スニーカーを素足履きして汗と臭いにまみれた、裸足裏に覆われてしまったのです!!
うおぉぉぉお‥… おおおおお!!
靴下というフィルターが無いせいで、プニプニのマコの足裏の素肌の感触と、汗と皮脂のムレムレヌルヌルした感触が、ダイレクトに伝わってくるぅ……
もちろん臭いだって、それ抑え込む靴下の布がないので、直に鼻を突き刺してくる……
「こらぁ!!マコちゃん!!おにぃになにしてるの!!」
「おにいさんにしつれいでしょ!!」
あわてて駆けつけてきたルルとアコの二人に押さえつけられるマコ。僕の顔からマコの素足が離されます。
「ごめんごめん。」
一方のマコはというと、言葉では謝っていてますが、しししっと歯を見せて笑っていてまるで反省していません。
いきなりの出来事に呆然とする僕ですが、なんとか意識を集中させ、マコの足は臭くなかったよ、僕の勘違いだ。と言います。
「なぁ、くさくなかったでしょ?わたしのあしじゃなくて、きっとみんなのあしがくさいんだよ」
きゃっきゃと喜びながら、足を上下に動かすマコ。
お、おそるべき無邪気な娘……。
こんだけ自分の足が臭っていることに気付かず、人に臭い足を押し付け、挙句の果てに臭いの原因を他の娘にあると言う……!!
「ま、マコちゃん!!!そんなこといわないの!!」
「お、おにいさん!?わたしのあしはくさくないですよ!!ホントですよ!!!!」
マコの爆弾発言にアコとカコは必死になって否定します。
そりゃあ、「足が臭い」なんて言われて喜ぶ女の子はそうそういないですし、それを喜ぶ男もそうそういません。
「……ひとのあしをくさいなんていっちゃダメだよっ!!」
「リリたちはちゃんとくつしたはいてるもん。あ、あしがくさいわけないじゃない……」
「それにあしをおしつけるなんて、いくらなんでも、おにいにしつれいだよ…アハハ……」
どこか白々しい、リリとルルとナナたち。
……まぁ彼女たちが僕を悦ばせるために今どんな靴下を履いていて、普段どんなプレイをしているのかを考えれば、この発言がどれだけ滑稽なのかはわかりますけどね。
でも、まぁ。その、なんでしょう。
僕は確かに生粋の靴下大好きです。素足なんて大嫌いです。
でも幼い少女大好きなロリコンでもあります。
じゃあ、もしも超絶かわいいロリっ娘が素足で僕の体をベタベタ触ってきたら、嫌いと好きのどっちが勝ると思いますか……?
今日実際に、マコの素足履きしたムレムレで強烈にクサい裸足を顔に押し付けられてわかったこと……
「ロリっ娘ならたとえ素足でも、なかなかイケる(ただし臭いと汗は必須)」
僕はまた、新しい扉を開いた気がします。

……

「はぁ~やっとおわった!!」
「もうくたくただよぉ……」
「ウチ、こんなにあたまつかったの、はじめてぇ……」

学校から出されたドリルをすべて終えたロリっ娘6人は、ほっと一息をつきながら机に倒れ込みました。
ルル、リリ、ナナはもちろん、カコもアコも、そしてあれだけ落ち着きのなかったマコも、なんとかこの課題をやりきったのです。
うんうん、みんなよく頑張ったね。僕はみんなにジュースとアイスを差し出します。
「ねぇねぇにいちゃん、あたまなでてー」
「あ、ルルのあたまもなでてー!」
「も、もうふたりってばこともなんだから……」
ぴょんぴょんとなでなでをせがむリリとルルとナナに、僕は頭をなでてあげます。
えへへと笑う、ナナとリリに、子供扱いしないで!と言いながらもナデナデを拒否はしない素直じゃないルル。
この光景はいつもどおりです。
「あ、あのぉ…… わ、わたしゅのあたまもぉ……///」
噛みましたね。カコの顔は真っ赤です。
「……え、えっとぉ、おにいさん……///」
体をモジモジさせて、僕に体を近づけアコ。カコと同じくらい顔が真っ赤です。
いいよ、と僕は二人のあたまを優しくなでてあげます。

「おにいさんっ……///」
ぎゅううっ!
な、なんとアコとカコの二人は、僕のそれぞれの腕にぎゅうっと抱きついてきたのです!!
「あ、ふたりとも!ずるーい!」
二人の行動にいきなりの行動に大きな声を上げるナナ。

「だ、だってなんだかうらやましくて……///」
「わたしもふだんのおねえちゃんとしてのわたしじゃなくて、いもうとになってとしうえのおにいさんにあまえてみたかったのっ!///」
3人の行動に感化されたのでしょうか。初対面であるはずのアコとカコが抱きついてくれるなんて……!
ああ、やわらけぇ……
こんなに役得なことがあって、本当に良いのだろうか!?
「おー!じゃあ、ウチもおにいちゃんにだきつこー!」
がしっ!!
お、重い!!
なんとアコは僕の背中に飛び乗っては僕の首に腕を、そして僕の胴体に脚を絡みつけて抱きついてきたのです!!
これじゃあ、抱きつくってよりもおんぶじゃないか!!
ちょ……腕はマコとカコに抱きつかれてて動かせないから、マコのことを支えられない!
これじゃ、首が絞まる!!!!というかマコ!脚をそんなところに絡ませるんじゃない!つ~か、僕の股間にマコの素足の足先が当たって……
「まって、ボクもだきつくー!!」
「り、リリもー!!」
「み、みんなぬけがけしないでぇ!おにいちゃんにはルルがだきつくのー!!」
ぎゅうううううううう!!!
わーわーわー!!
ぎゃーぎゃーぎゃー!!
ちょ、ちょっとまって……
倒れる!倒れる!!
バタ-ンッ!
僕は計6人のロリっ娘にもみくちゃにされて、バランスを失いベッドの上にうつ伏せに倒れ込んでしまいました。

「あはは、にいちゃんなさけないなぁ!」
ベッドに倒れ込んだ僕の上できゃっきゃと軽くはねながら、僕がバランスを失った一番の原因であるマコが笑っています。
……もう、そろそろ下りてください。
「ご、ごめんなさい!」
「つ、ついむちゅうになっちゃって……///」
アコとカコは申しわけないという表情で謝ります。

……いえいえ、こちらこそ。
まったく、これだけ可愛いロリっ娘たちに抱きつかれるなんてロリコン冥利に尽きるってわけですよ。

「じゃあ、わたしたちのおべんきょうもおわったことだし……」
「にいちゃんに、みんなでおれいをしよう!!」
リリとナナが笑いながら僕の顔を覗き込みます。
お礼……?一体何を……
ぎゅむむむぅっ……!!

ふ、背中の服越しに伝わるこの感触は……
誰かが僕の背中を踏んでいる!!!
「おにい、おつかれさま!さいきんかたこってるっていってたでしょ?だからみんなでマッサージしてあげる♥」
ああ、やっぱりこういうことを率先してやるのはルル以外にいませんでした。
「おにい、じゃあ、シャツぬがせるねぇ♥」
そう言うとリリとナナ、そしてルルが僕の服を引っ張って乱暴に脱がせてきます。まったく普段やっているせいか手慣れたものです。
……抵抗?できるわけないじゃないですか……
こうして僕はあっという間に上半身裸にされてしまいました。

……
「みんな、くつしたのままで、ふんでいいからね♪はだしでおにいちゃんのきたないせなかをふんじゃ、みんなもイヤでしょ?」
そう言いながら僕を見てウィンクするルル。
僕が靴下フェチであることを知らないアコ、カコ、マコに「靴下のままで僕を踏む」という口実を与えて裸足にはさせないためです。
……グッジョブだ、ルル。でも「汚い背中」は余計だぞ。
「みんなでいっせいにおにいのせなかをあしでふんであげるの、そうすればマッサージになるから♥」
そう言いながら僕の目の前に極薄スットキングに包まれた足裏を見せつけてはストッキングを破らんばかりにクネクネ動かすルル。
「こうやってぎゅっぎゅってつかむようにふむと、おにいちゃんきもちいいんだよ♥」
「そうそう、ぐーぱーぐーぱーうごかして、ゆびをこするようにクネクネうごかすのがコツなんだ♥」
そう得意げに語りながら、ルルは水色の子供用ハイソックスに包まれた足指を、ナナはクラブ終わりで汚れた白のハイソックに包まれた足指を開いたり閉じたり繰り返します。
「こ、こう うごかせばいいのかな……?」
3人と同じように、薄手のスニソの中の足指をクニャクニャ動かして練習するアコ。
長い指がウネウネと蠢きまわって靴下もうねうね動いている…… やばい、この娘も大分器用な足指の持ち主だ……
「わたしもおとうさんをふんでマッサージしたことあります……!おなじようにやればいいんですよね?」
アコはそう言いながら白タイツに包まれた足指を動かそうとしますが、あんまり器用じゃないみたいでもぞもぞと足先の布が動くだけです。
でもそのもどかしさが、また良い……
「おーにいちゃんをふんであげれば、よろこぶのかー おにいちゃんヘンなやつだなぁ!」
そう言ってアコは皮脂と汗にまみれた素足の指をグネグネグニャグニャ動かします。
……まぁ彼女の言う通り、僕は踏まれて喜ぶ変態ですが、そこまで無邪気にストレ-トに言われるとさすがに凹みます……。
でも素足かぁ…… まぁロリっ娘素足にすこし目覚めた今の僕には悪くないけど、踏まれるならやっぱり何かを履いてもらったほうが……
「……そのまえに、マコちゃんはこれをはいて。」
そう言うとルルはマコに黒い網のような物体を手渡します。
「なんだこれ、あみ?」
「「あみソックス」だよ。それならほとんどはだしとかわらないから、マコちゃんにもだいじょうなはずだよ」

あ、網ソックス!!たしかにアレなら網目があらければほとんど素足のようなものだし、素足本来の良さもそのまま活かされるシロモノだ……!
「おおー、やっぱりなんかチクチクするけど、はだしのまんまみたいだぁ!!これならはいてもいいぞぉ!」
足首までの丈の黒くて網目の荒い網ソックスを履いたマコは、嬉しそうに網タイツの足先をうねうね動かします。
やっぱり足指は靴下で包まれてるのが一番。
……ルル、超グッジョブ。
「じゃあ、きをとりなおして…… いくよ、おにい♥」
「せなかのつぎは、あし、そのつぎはおなかをマッサージしてあげるから♥」
「おにいちゃんのからだ、ボクたちのあしでいっぱいマッサージしてあげるよ♥」
「おにいさんがきもちよくなれるように、わたしがんばります///」
「ちょ、ちょっとはずかしいけど、これはおれいですから……///」
「あははは、よくわかんないけど、とにかくつよくふんづければ、にいちゃんよろこぶんだろぉ♪」

ぐーぱーぐーぱーぐーぱーぐーぱーぐーぱーぐーぱー……
くねくねくねくねくねくねくねくねくね……
くにゅくにゅくにゅくにゅ………

僕の目の前は今、靴下たちが踊っています。
ストッキングに、子供用ソックス、汚い白ハイソ、白タイツに、スニソ、さらに網ソックス……
いろんな靴下に包まれたロリっ娘の合計6足の足指がクネクネクニャクニャ動いている光景……
きっと全部ムレムレで、汚くて、臭くて、でも柔らかいんだろうなぁ……
そしてこれから僕はその多種多様な靴下に包まれたロリっ娘の足で踏まれてマッサージされようとしているのです

天 国
それ以外に言葉はありません。
もう待ちきれない…… 早くしてくれ……
僕は心臓と愚息を高ぶらせながら、今か今かとその瞬間を待ち望むのでした。

「「「いくよっ!!せーのっ!!!!」」」」

……

リリ、ルル、ナナに加えて、アコ、カコ、そしてマコと、僕の周りにロリっ娘がどんどん集まってきます。
果たして、これから彼女たちとその彼女たちの汚くて臭くてムレムレな靴下足との至福の時は、まだまだこれからも続いていくのでしょうか……?
とりあえず今は、何も考えずにこの至福の時を楽しむことにした僕なのでした。


……

(おにいさんすごくうれしそう…… もしかして「くつした」がすきなのかなぁ……? ま、まさかね。でももし本当だったらわたし……///)
(やっぱりおにいさんってみんなのくつしたずっとみてたよね……?こうやってくつしたをはいたままふんでるのも……?も、もっとオシャレなくつしたをはいたらおにいさんよろこんでくれるかなぁ///)
(くつしたすきじゃないけど、にいちゃんがよろこんでくれるなら、ガマンしてはいてもいいかなぁ。ウチ、にいちゃんすきやもん!)

(「きょーてき」しゅつげんだね!ボク、これからはもっともーっと、くつしたをキタなくして、にーちゃんのおちんちんごしごしする!!)
(リリ、みんなには、まけないんだから!!だいすきなおにいちゃんのために、こんどはなつにタイツとブーツをはいて、おにいちゃんにかがせてあげるもん!!)
(ふふふ、アコとカコ、マコがいてもわたしがいちばん!おにいはわたしのあしゆびにメロメロなんだから♥)
qiqinzi
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
七指袜子

“哥哥,再见!”
没想到,穿着白色制服的少女从河岸地的棒球场帽子上一扎扎扎了马尾辫,来到了我的身边。
“在不久之前,快换吧。”
少女紧紧地握着我的手,飞快地跑
她的名字是娜娜。然后,我是和娜娜住在同一个公寓里的一个人生活的学生。
娜娜所属垒球俱乐部,星期三和星期六加起来,3号在这条河岸上练习垒球。因为回来的时候天已经黑了,小学生的女朋友一个人回去的话很不小心,所以我总是去接她。本来应该由她的父母来接的,但是不巧因为工作上没有时间,所以我被委派了这个职务。
我觉得她父母对我的信赖程度很高,甚至让我来接独生女。
但是,不是。我如大家所知……
“听说今天哥哥和小妹妹都没回来到很晚。”
娜娜紧紧握着我的手。
“所以说,我很喜欢芥末……穿着我的无缝袜子……要我好好地帮你吗?”
娜娜一边嘿嘿地笑着,一边揉着鞋子里的腿。
我被她的建议吓了一跳,看到了娜娜的脚下。大概是练习时吸了很多汗吧,沾满棒球场泥土的娜娜的白袜子……
我什么也没想就回答了“嗯”。听到我的回答后,娜娜又很高兴地紧紧抱住了我的手臂。



各位,好久不见了。我是个萝莉控,而且又脏又臭的无缝袜子和长筒袜都很喜欢的肌肉变态的我。而且,实际上穿着那样袜子的萝莉娘,也有着被那样打扮得超级幸福的人。
今天和我住在同一个公寓的莉莉・露露・娜娜三个萝莉少女们,在日常生活中会玩什么样的袜子呢,向大家炫耀……失礼了,我想报告一下。



“太好了!”我一打开自己房间的钥匙,娜娜就抢先一步进入了房间。说“我回来了”的时候,好像觉得我的房间是自己的房间。嘛,真是太高兴了。
那么,如果是美国的话暂且不论,既然是在日本的住宅里,就必须脱鞋。脱鞋……也就是说能看见脚……更进一步说的话应该能看到鞋跟。

“今天也出了很多汗,穿得很无缝。”娜娜一边大声看一边开始脱鞋。穿着一边满身是汗和泥土一边练习的袜子的脚,从窄小的鞋子中解放出来的那一瞬间。袜子恋物癖的我总是满心期待的那个时候也有。
“今天穿了和平时不一样的袜子呢!”
和平时不一样的袜子?在穿着鞋子的状态下,乍一看和平时没什么区别,只看到了练习用的薄薄的白袜子……
啊啊啊啊啊……
!?
娜娜脱了鞋露出鞋底的瞬间,汗臭刺鼻。是的,真的是从娜娜无缝的袜子里散发出来的脚的臭味。总是闻着,尽管如此总是不腻烦的味道,我的愚蠢的气息也会有很强烈的反应,但是今天有超过这个的巨大冲击。
弯弯曲曲……弯弯曲曲……
被娜娜的泥土和汗水弄脏的袜子包裹着的5个小脚趾,简直就像是生物一样上下左右,比平时更加蠕动着。虽说是又薄又能伸长的材料,但不管怎么说也是蜿蜒的运动过度了吧………?虽然我是这么想的,但是仔细一看她的袜子,疑问马上就消除了。
“今天呢,我穿着日本袜子♥”
……
“今天都被弄脏了啊”她在床上穿着脏兮兮的练习服,然后穿着袜子伸着脚,完全是放松模式。
包住她的脚趾的白色袜子上沾满了汗水和泥土的污渍,整个袜子脚掌上简直就像是把她的脚印出来一样脏。不仅是脚掌上的污垢,脚尖上还附着着她那小小的指甲形状的泥土,连脚背都被弄脏了。
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……
再加上我的鼻子,汗和泥土混合在一起的香味扑鼻而来。当然,这无疑是100%练习完的娜娜的汗臭。
这正是我最喜欢的脏又臭的袜子!!真是受不了!!床被泥土和汗水弄脏,这种时候简直让人觉得无所谓。
但是,今天还有更加紧紧抓住我的心不放的光景
唔唔唔唔唔唔~弯弯曲曲的!!你好!
“总觉得,好想放开你!”娜娜好像很舒服似的,用五指袜包裹着的脚趾,一个劲地扭动着。脚趾像光脚一样活动,脚趾不是肤色而是白色和茶色,这是穿袜子的证明。
“你穿这双鞋啊,即使出了很多汗变得无缝,也很舒服啊!”
普通的袜子脚尖是袋状的,五指袜子为了提高吸汗功能,设计了脚尖分成5个,脚趾用布覆盖。也就是说,普通袜子无法覆盖的脚趾和脚趾之间堆积的汗水也能充分吸收,所以即使出汗也能穿的人不会感到无缝,是一种很舒适的东西
只是,对于非常喜欢无缝袜子的我来说,5根手指袜有着微妙的感觉。因为,女孩子的鞋底应该是汗无缝的,而这五指袜子却失去了无缝。而且五指袜给人的印象就是“父亲”穿着的感觉擦不掉……。
“没那回事,因为最近的那个女人很美,很可爱♪”
娜娜说,最近设计成女婴用的五指袜子很普通,手指的各个地方都用不同的颜色染得五颜六色,很时尚。学生就不用说了,连大学生都穿着的年轻女孩。
而且今天和娜娜玩的时候,我对五指袜的印象完全改变了。
“试着像往常一样摸一下吧♥”
我接受了娜娜的提议,大拇指贴近了抽动的袜子脚趾
紧紧地!
!?!?!?!
“嘿嘿,有什么事吗?”♥”
娜娜刚停止了脚趾的动作,就用我的手的大拇指快速移动脚趾紧紧抓住了!
这、这是……前所未有的感觉……!
普通袜子无法品味的这种缠绕感……!
我最喜欢的萝莉少女的脚趾,不留余力地包起来的五指袜子,紧紧抓住我的大拇指不放……五根袜子脚趾复杂地缠绕在一起,简直就像被袜子束缚着一样!
“比平时更加紧紧地咬着呢!”娜娜一方面表现出得意的表情,一方面又一方面加强了脚趾的力量。
总觉得袜子比平时更汗流浃背……!每次紧紧握住的时候,袜子里渗出的脚汗比平时多……!
仔细想想那是当然的。因为脚最出汗的是手指和手指之间。普通的袜子是无法完全覆盖的,但五指袜也能充分吸收汗液。
也就是说,“即使穿着的本人很舒服。袜子本身就是汗,比平时更无缝”……!
而且,娜娜是非常容易出汗的肥腿。就算只是一动不动,流汗的娜娜直到刚才还在练习,而且还在流汗。在娜娜出了那么多的足汗之前,就算是五指袜也无法完全对应。娜娜大量的脚汗和五指袜结合在一起才能感觉到……!
漂泊……漂泊……不由得……无情地……
“小哥哥的鱼糕在哪里呢?”
娜娜用脚掀开我的上衣,把脚趾压在胸板上,或是抚摸我!被娜娜无缝袜子包裹着的脚趾抚摸着,好像用袜子把脚汗涂满了整个胸板……。然后被压上的时候,虽然很坚固但是有弹力的10个脚趾牢牢地咬住我的皮肤,一个一个地鞋子下足汗不断地渗出来……总觉得娜娜好像在我的胸板上留下了汗流浃背的脚印……!

“有了♥有了♥”
请慢用……
啊,啊啊啊啊啊……
娜娜顺利找到了我的乳头,用脚趾一按,就开始纤细地抚摸我的乳头……!
“哦,刚才有点冒烟了呢!不看也知道啊♥”我乳头很弱,稍微被碰了一下,就觉得站起来了,发出了无情的声音。因为是男人,乳头即使站着也还是很小的,但是不放过这个小小的变化,娜娜会在乳头的侧面,用脚趾尖啪的弹出来……娜娜好像很喜欢用鞋下肢欺负乳头,平时也经常受到娜娜的乳头责备……今天的乳头责备与众不同。不管怎么说,因为脚趾被五指袜子包得满满的,所以无论是灵巧还是心情都不一样……!
“嗯,好弯曲啊♥”
娜娜从我的胸板上说了下脚的话,又开始使劲地快速地蠢动袜子脚趾。简直就像在邀请我一样……
我想更近距离地看到她的动作,用双手抓住她的脚踝,拿到袜子脚掌眼前。
「那么近的话,会很臭的哦?啊,小哥哥又脏又喜欢拳击呢♥”
娜娜一边嘎嘎地笑着,一边继续着袜子脚趾的动作。
因土壤污浊,茶色鲜明地被脚型弄脏了的脚掌,香喷喷的脚汗和泥土相结合的臭味……然后这个又按照手指的形状脏了,自由地蠢动着的五指袜的脚趾……
紧紧地
“哇,小哥哥?”
我捏住了蠢蠢欲动的娜娜脚的大拇指,停止了动作。娜娜好像也不由得吓了一跳,但是没有关系。从我手的大拇指和食指之间,露出了娜娜脏兮兮的臭袜子包裹着的大拇指……我已经不能忍耐了。
啪!喂!喂!
“啊!?哎呀哎呀!哥哥好痒啊!”
我把包在娜娜袜子里的大拇指轻轻地叼到了嘴里……!
中提琴!中文字幕“对,哥哥!!真是不干净啊!我要把我的朋友送出去!”
娜娜好像也很困惑,但是没有关系。我简直像是在吸她的脚趾似的,用手指绕着舌头一周!像运动少女一样,虽然肉上很结实,但却能毫无保留地覆盖柔软的娜娜的肌肤,足汗淋漓的袜子……舌头上沾着袜子上泥土的苦涩感,渗出的汗珠和酸味……我一心想品尝那难以言喻的触感。
“没办法了,可以喜欢,但是我不知道我的同伴。”
娜娜也投降了,像这样,把剩下的脚趾给打开了。开在扇形上的五指袜包裹着的脚趾一根一根的,简直就像开花的花瓣……简直就像是在说“请一根一根小心点”。
哦哦哦哦哦!活该!中华包子!!!“啊哈哈,在家里,像狗一样♥”
我伸出的剩下的手指也毫不犹豫地吮吸殆尽长长的食指里,小小的两个普尼的小指,浓厚的足汗堆积的指股……抿着嘴唇吸着,用舌尖吸着,来回舔……不管舌头放在哪里,袜子上的布都很结实,啊,真难受!
到这里为止,用嘴来享受袜子脚趾的,只有五指袜子才有的吧……!
实际上……破破烂烂!
“太阳公公的公鸡,已经长这么大了♥”我蹂躏了娜娜的左脚,另一方面,她用空余的右脚抓着裤子的拉链慢慢地放下。从那以后,我的兴奋状态已经完全僵硬了,我的呼吸也变得很厉害了。简直像百合一样的步法。这也是多亏了五指袜,脚趾可以自由活动的原因吧。
“我的袜子太扁了,哥哥的小气鬼,就这样做吧♥”
紧紧地!紧紧地抱住!
!?!?!?!?!?!?!?!?

因为太过的触感,我停止了舔脚,全身都跳了起来。但是,因为娜娜用她那脏兮兮的、臭兮兮的无缝五指袜包裹着的脚趾,紧紧地踩住了我的气息……!无缝的五根袜子脚趾的压迫和渗出的脚汗刺激着我的呼吸……!
“脚和脚都紧紧地分开了♥”
这么说来,娜娜用脚趾把我愚气的钾揪住,用右脚和左脚紧紧地夹住了我!
啊啊啊啊啊啊…!这个好厉害……太厉害了!!
手的手指,就连被一只脚的手指抓住的时候都快升天了的我,敏感的愚气和龟头,要是被两脚脏臭的无缝袜子脚趾夹住的话……!
“提心吊胆的。♥”
我的愚气抽了一声,但是完全动不了。要说为什么的话,那是因为和娜娜分开的10根袜子脚趾已经完全固定住了我的全部愚气!
“哇,你丫头!”♥”
娜娜脸上带着无忧无虑的笑容,进一步加强了脚趾的力量对于脚趾一个一个地大量渗出的脚汗,我的愚气会更加膨胀,但是在各种各样的方向上缠绕着的袜子脚趾却被遮住了,那10个脚趾纤细地刺激着膨胀的愚气……
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!

德普鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁!!





“啊!你还没好好聊吗?”

做了。我竟然对娜娜的无缝五指袜的未知触感,没有被可口可乐所吸引,一下子就死了……

“太好了!!接下来还有很多遗憾!”
对这件事,就连娜娜也生气了,噗的一下子鼓了起来。但是,这也没办法啊……这种感觉还是第一次……
“啊啊啊,这样放在鞋底上,我可不能小看你啊。”
也许是因为用脚趾好好地固定了呼吸,精子几乎全部粘在了娜娜的鞋底上。我的精子进一步弄脏了脚型污垢的脚掌。
“黏糊糊的。”
一边这么说,一边用五指袜的脚趾啪的一声打开,然后合上。精子在仿佛在品尝粘糊糊的触感般移动的脚趾和脚趾之间拉线,那还真是有点情色呢……
木槿木槿……
“啊!”♥哥哥,不愧是呢♥”
不是可口可乐出来的,是消化不良?还是我又是变态又像猴子一样愚蠢?…恐怕都是这样。愚气没有惩罚性,很快就变大了。
“这次不能马上拿出来啊♥在我说“好”之前不能一直这么做♥”
这么说来,娜娜用五指袜夹住了我的愚蠢和臭味,浑身是精子。也许是心理作用吧,夹在一起的力量很弱,娜娜好像很期待这段时间。嘛,虽然我也喜欢激烈的表演,但是我也很喜欢这样温柔的表演,所以就叫做“おいこさん”……

总之,我擅自觉得很微妙的五指袜,其实很好地明白了这一点。
“不是看,而是触摸,才有五指袜子的真正价值”“五指袜子确实能抑制无缝。但是,如果脚汗能超过这个程度的话,那就太棒了”
这才是五指袜子的本质。真是恍然大悟。收获很大。

这次让莉莉和娜娜也穿上,让她无缝地穿上,然后用满满一眼的摸遍,反复舔,然后让她来舔……
“正因为有这么多人喜欢我,所以比起莉莉和露露,我更领先吧!绝对不能对其他两个人说真心话短袜!”
……
对不起……和娜娜的愿望相反,我在心里想着希望莉莉和露露也能做同样的事情。
黑色紧身裤×靴子×利利=破坏力

季节是春天。樱花的粉色和叶樱的绿色相结合的街道树。这里是人来人往的车站前的商店街。
“喂,哥哥!!下次去那边的店吧!”
少女牵着我的手,把蹦蹦跳跳的长发扎成两个结,垂在肩上。像是要从丰盈的脸颊上掉下来那样大的眼睛,让人联想到人偶。
她的名字叫莉莉。和娜娜一样是和我住在同一个公寓的小学生。今天和莉莉两个人单独在商店街转,也就是所谓的“约会”。
“哇,来了……”
我带着莉莉进去的店竟然是宝石店。虽说年纪小,但莉莉也是个出色的淑女,果然她对发光的东西很感兴趣。隔着玻璃的宝石,她的眼睛和宝石一样闪闪发光。
看到她开心的样子,微笑着的年轻女店员。另一方面,“为什么会有两个这样年轻的男人呢”这样的怀疑和蔑视的目光,似乎都投向了我……
“哥哥,如果莉莉变得更大的话,就咳嗽吧!”
店员听了莉莉的这样的发言,笑着说什么。一定是因为“哥哥”这个单词而被认为是年龄相仿的兄妹吧。
……嘛,虽然不是真正的兄妹。
像这样和可爱的萝莉女儿约会是非常幸福的,但是在这个时代,从别的意义上来说,会让人心跳不已……
……
“今天在游戏厅买了很多玩偶,还买了装饰品,还吃了好吃的饭,真是太开心了!”
我和莉莉在稍微时尚一点的开放咖啡店休息。十分开心地享受约会的莉莉,高兴地摇着不着地的脚。我也很高兴能和莉莉在一起,莉莉一边红着脸一边缩着脸,一边吸着吸管。装了咖啡牛奶的玻璃杯已经空了,只有冰。
就是所谓的遮羞。这家伙不是很可爱吗?
“但是今天好热啊……有很多,腿也很砰砰”
这样说的话,莉莉会以不接触地面的脚尖为支点,摇摇晃晃地移动脚。
确实,樱花的季节已经过了一点,现在开始是初夏。是差不多有短袖的人也不奇怪的天气。
在那样的情况下,要说莉莉今天的站姿的话,是棉布素材薄的黑色紧身裤。侧面有心形的可爱儿童紧身裤。再加上深棕色的花刺绣,这是到可爱的小腿为止的儿童用靴子。紧身裤和靴子,虽然之前经常看到,但这是和这个季节不太相似的时尚。
“脚掌和手指可能有点因为汗而黏糊糊的……”利利的靴子的脚尖在一点点地活动。她一定是在鞋里活动脚趾。对于这个动作和莉莉的发言,毫无办法的袜子恋物癖的我大吃一惊。
在这个气温下,穿着这样的紧身裤和靴子,在大衣上来回走……足汗被紧身裤吸得淋漓尽致,想必是她无缝的……!而且从她的脚散发出来的臭味没有被散发出来,而是在靴子里闭门不出,气味也变得很厉害了……
“哥哥,差不多该回家了。啊,但是约会还没结束呢,倒不如说今后才是真正的开始♥”
我把脸弄得通红,吸着只有冰块的杯子里的吸管。和刚才的莉莉完全一样,这次轮到我遮羞了。
……
“哥哥,脱了靴子♥”
回到我房间的莉莉,坐在玄关的台阶上,把穿着靴子的脚伸到我的面前。
我等着这个瞬间。我按照她说的那样拿起她的靴子,慢慢地拔出来。大概是稍微大一点的尺寸吧,靴子不会被撑起来,而是笔直地脱掉。

哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊…
“啊,凉丝丝的,很舒服♥”
啊啊啊啊……
我确实看到了。当莉莉的脚从靴子里露出来的瞬间,她的紧身裤脚上冒出了烟一样的白色“热气”……如此无缝的她那小巧可爱的紧身裤脚,散发着一股让人无法想象是萝莉少女的强烈气味……!像纳豆一样的发酵臭,汗的酸酸味,还有隐约感觉到的女孩子特有的甜味混合在一起的不可思议的芳香……
“莉莉,为了让哥哥高兴,特意穿了靴子和紧身裤。”
莉莉也和娜娜一样,知道我最喜欢脏脏兮兮的无缝鞋。正因为如此,她才故意在这么热的天气里穿了靴子和紧身裤……!
弯弯曲曲……国贼……“托你的福,莉莉的脚已经完全汗湿了……”
被穿薄了的紧身裤,她的可爱的胖墩墩的脚趾和脚掌都透着。而且,紧身裤充分吸了莉莉丰富的脚汗,紧紧地贴在她娇嫩的腿和脚上,好像要轻轻地勒紧一样。像是被汗滑到脚尖一样,用脚趾和脚趾摩擦在一起的莉莉的脚……每当手指张开的时候,透过紧身裤的脚趾真的很性感,而且浓厚的汗臭刺痛了我的鼻子……
啊啊啊……多么幸福的芳香啊……
“是的,哥哥,你可以随便摸莉莉的无缝紧身裤的腿……♥”
莉莉自己脱下一只靴子,双脚并拢让我看到脚掌。透过她的脚型,脚掌和脚趾……然后,脚趾交替弯曲地打开、合上……
我完全不能忍耐。
紧紧地……!!
我把脸埋在了利利无缝的臭紧身裤的脚底……!
啊啊……整张脸被莉莉的无缝紧身裤脚所覆盖……
汗和热的无缝的热乎乎的,吸足汗到极限的棉布素材的紧身裤……简直就像用毛巾擦脸一样……包裹着这样的紧身衣,按一下就会弹得很轻,十分柔软的莉莉的脚底肌肤……3个女儿中,莉莉的脚特别柔软……!与此相反的是,非常可爱的萝莉子散发出的强烈的气味……如果是普通人的话,连几秒钟都不敢靠近脸的味道。那也是应该的,虽然是这么可爱的莉莉,但是三个女儿中脚特别臭的是她。但是,那种强烈的气味,对我来说只是绝对不想离开的要素。
“请尽情享受吧♥”
这样说来,莉莉自己把紧身裤脚温柔地压在了我的脸上。我的脸被莉莉的紧身裤的hokahoka和无缝,nurunuru和pu肉皮,momowa,更加强烈地覆盖。
我完全不动脸,一直把脸埋在她的紧身裤腿上。没有必要自己动,莉莉的紧身裤脚的触感很完美……!

数十秒或几分钟,或是以上。我突然从莉莉的紧身裤腿上离开了脸。托她的福,我的脸被紧身裤里渗出的莉莉的脚汗黏在一起,她的脚的臭味从鼻子里流出来……哎呀,用不可抗力从口中口水出来了……
“怎么样……?莉莉的腿,很高兴……吗?”
看着那样邋遢的我,脸变得通红的莉莉,果然能让她闻到自己脚上的臭味是非常害羞的,但是,压抑着害羞的表情也太可爱了。
我最喜欢莉莉的脚了。这么说来,莉莉两手捂着脸。又是遮羞。
“嘿嘿,哥哥一直很珍惜莉莉……”
唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……
或许是用身体表现了喜悦,被紧身裤包裹着的脚趾在蠕动着。被透明的紧身衣裤包裹着的脚趾,每次活动都会长长的紧身衣裤的布,还有这种强烈的臭味……
我又不能忍耐了。
啪……!
“哦,哥哥!?”
我张着大嘴,把莉莉的紧身裤脚趾全部咬住了嘴唇……

不咬牙,用嘴唇紧紧咬住被紧身裤包裹的脚趾……已经差不多该干完了。那渗出的软绵绵的脚汗濡湿了我的嘴唇,脚的臭味刺痛了我的鼻子……
粘糊糊的脚汗和强烈的臭味相反,像果冻一样的极佳的口感……虽然是这样,但是感觉好像在吃珍馐……!
嗯~~~
“啊!?”
我的变态行为停不下来。这次像是吸取了紧身裤和脚上积的汗一样,吸了一口
“不,不管怎么说那个都不行啊!!”哈,别说了……!”
突然间我的野蛮行为,就连莉莉也吓了一跳,让脚趾在我嘴里乱蹦乱跳。但是我不在乎,倒不如说那个脚趾的动作会为我的野蛮行为做后盾……!五根普尼的脚趾腹的颗粒复杂地缠绕在一起,刺激着我的嘴唇……啊,明明是这么脏又臭的脚指,却离不开嘴,戒不住吸……!
“虽然叼在嘴里很好,但是太脏了……肚子好饿啊!”
总觉得,娜娜的时候也被说了同样的话。但是没有关系。这是即使犯了坏肚子的风险也值得品尝的……!
嗯~~~哦~~~~~~~~!
“阿酱……但是……、总觉得、很奇怪……♥”
大概是因为吸了汗,无缝和黏糊糊的缘故吧。莉莉被我吸走了脚指,感觉心情很奇妙。
“可以更加、更加地专注哦…♥”
取莉莉的言质,我觉得这是很痛苦的。更加激烈地享受了她无缝紧身裤的自由口。

用嘴唇咬得软软的,咬得软软的,吸得软软的……并且我蹂躏她的鞋底的足袋,从莉莉的口中露出与萝莉女儿的那个不认为的喘息声音。那个声音会加速我的变态行动。
漂泊!擦!漂泊!稻草人!!
“啊,不是那么回事……”嗯♥”
光凭嘴享受已经不够了,我不仅用手揉着她紧身裤的脚掌,还揉着被紧身裤包裹的大腿和臀部。紧身裤从脚尖开始,大腿就不用说了,连丰满的臀部,再到鼓起的大腿部分都覆盖着。也就是说,我最喜欢的她的脚和脚,无论到哪里都被我最喜欢的紧身裤覆盖着。好不容易才穿上的紧身裤,只享受脚的部分,太可惜了……!
“我的哥哥已经是享泰了♥对于这样的亨泰先生,必须要进行尿素啊……♥”
这样说的话,莉莉温柔地推开了我随心所欲地穿着紧身裤的手,在我面前交叉了脚。那个莉莉的表情,是与这个年龄不认为的色情的东西。
小娃娃般可爱的莉莉的脸,整个脸通红,眼睛朦胧……如果再加上“オシキ”这个单词的话,确实是性感的成熟女性。与平时胆小又害怕的莉莉明显不同……也许是因为弥漫在狭窄房间里的热气和臭味(还有,都是因为莉莉的紧身衣)的缘故吧,莉莉完全被气氛所吞没了
“哥哥……♥裤子和裤子都脱了,七零八落的……♥”
听到那个妖艳的声音,我不由得用力回答,马上脱下了裤子和裤子,整个下半身都湿透了。然后,我膨胀到快要裂开的程度,在莉莉面前变得明显了
扒手……扒手……“呵呵呵,莉莉一整天都穿着靴子走,无缝的,对紧跟的紧身裤很感兴趣呢♥”用那边系的姐姐一样的语气,莉莉用我的脚缠着她的紧身裤脚,用下流的刺激摩擦着我……!
嘘……嘘……
啊啊啊……啊啊啊!呐,竟然利利用无缝紧身裤脚尖啪地踢了我的愚蠢的前头等……!
“怎么会,在亨泰大人……的哥哥的小公鸡,用我的臭而无缝的紧身裤就完事了……♥”
紧紧地呛着!!
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!
我的大脑因为这种快感而裂开了……因为在炎热的天气里,在靴子里走了一整天,穿着无缝的紧身裤,用鞭子紧紧地夹在了利利的两脚之间……脚掌之间合起来,在脚心附近形成的一个小小的缝隙里,看起来就像是在吐槽我的愚蠢。那条无缝紧身裤和脚做成的狭窄的小洞里,非常的脏,但是暖烘烘的,被汗湿透了……
啊,这简直就像是用鞋底做的一样……传言中的“脚麻◯こ”是什么……!
糟糕,太糟糕了……!沉醉在这种感觉中,我张口结舌地抬头看天花板。
“明明被这么难看的脚夹着,还挺舒服的……?看来还没有过氧化呢……♥”

莉莉微笑了……。但是那张脸并不是天使般的天真无邪,而是像丘比特一样淫魔的脸……

你好!!你好!!好厉害……!
莉莉在无缝紧身裤的两脚掌里夹着我的气息,就这样前后交替着!!!!

哇啊啊啊啊啊啊!啊啊啊啊啊啊啊!
你好!!你好!你好!滑溜溜溜!!!
“啊……哥哥……♥哥哥♥”
啊啊啊啊啊啊啊!莉莉小小的脚麻○个洞非常狭窄。但是这样的拘束完全没有不愉快的感觉……!不管怎么说,普尼的皮肤就像我愚蠢的呼吸一样变型贴合,几乎没有缝隙。完全适合我的愚气,柔软又无缝又臭的利利紧身裤脚麻◯子,勉强前后压迫着我……!简直就像孔在榨取我的愚气中的内容一样……
啊啊啊啊啊!

鲁鲁修!!!粘糊糊的!!!
“哇!”
……
我气势汹汹地跳出来的精液,不停地粘在了莉莉的脸上……也就是所谓的“颜射”……
点头哈腰……点头哈腰……
「呼呼,好烫,好烫啊♥”
莉莉把脸上的精液像酸奶什么的一样反复舔着。脸涨得通红,眼睛眯着,出神的表情,看起来很好吃……
嘘嘘!呼呼呼!!呼呼!
!!!??
“还差得远呢♥”
什么,竟然,莉莉把紧身裤的脚掌紧紧地按在了我的嘴上,用脚趾鼻子嗖嗖地动了一下!
从嘴唇传来的无缝布尼的紧身裤脚的触感,巧妙地张开鼻孔强制弯下的强烈脚趾的臭味……
浮肿浮肿!!!说是刚射精,我的愚气又变大了……我自己说也是没办法的,像发情期的野兽一样的愚气。
「啊,又长大了♥”
牛呜呜呜呜!!
~~~~~~~~~!!
莉莉再次用紧身裤的两脚夹住了长大后的叹息……!
“虽然一直都有娜娜和露露在,但是今天的哥哥和我只有两个人的约会♥莉莉一个人独占哥哥……♥好不容易来一次,哥哥的命,却被莉莉紧紧地挤了出来♥”
用精液和汗水将黏糊糊的脸弄得通红,露出出神的微笑……我不觉得她和平时胆小的莉莉是同一个人物,她妖艳的笑容让我不由得从心底感到毛骨悚然……

「虽然很重要,但是♥”

滑溜溜溜!!!滑溜溜溜!!!
哦,哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦!



……

已经不能再详细说了……。
在这之后的我的房间里,有一段时间里,从萝莉的女儿无缝紧身裤的脚上散发出强烈的臭味和少女所无法想象的喘息声,还有大大人的嘶哑无情的声音。




第二天……
“哥哥啊……昨天对不起了……!”
在被毫不费力地榨取而无精打采的我面前,有着一边大哭一边道歉的莉莉的身影。和昨天完全不同,在那个年纪的少女中,莉莉显得格外幼稚。

不……那个暂且不论,为什么要道歉呢?
“昨天的莉莉怎么样了……!!莉莉可不是那样的H啊……!而且不要欺负哥哥哦!所以,不要讨厌莉莉……!”莉莉把脸埋在我身上,汪汪地哭个不停。好像过了一天她才清醒过来,对昨天自己的行为感到很羞耻。嘛,确实昨天的莉莉和平时胆小的莉莉完全不一样。把我的精液全部榨取,简直就像是性欲所涂的淫魔一样……
……
完全不讨厌,不如说非常好。

“希望你能像那样再一次,像性感的姐姐一样行动,粗暴地跺着脚。”看到哭着的莉莉,我怎么也没能说出那样的愿望……
把露露的袜子放在脚掌上有什么不对劲的事情

虽然很突然,但是我现在非常生气。
“呜呜……阿呆,腿麻了……已经可以挪开脚步了吧?”
少女的哀求,眼看就要哭出来了。但是,不行,就算是萝莉娘的请求,我也听不到,我用手臂做了个蝴蝶结
“哇啊啊!!哥哥疯了!”
我的眼前是一位剪短发的少女正座。大概是脚麻到了极限了吧,被薄薄的白色尼龙高跟袜包裹着的脚尖扭捏着。
她的名字叫露露。她也和莉莉和娜娜一样,是和我住在同一个公寓的萝莉少女。外表看起来很老实的她,是这个萝莉少女3人组最有问题的孩子。我是萝莉控的袜子控控控,每次都和其他两个人合谋,诱惑我这个那个地戏弄我,真是太不要脸了。
那么,为什么我要让露露跪坐呢……
“我不知道那个蛋糕是哥哥的份……!”

她随便吃了我珍藏的有名西点店的限定蛋糕!
……
“哥哥!我们想吃这个蛋糕!”昨天晚上露露拿着信息杂志对我说了这样的话。
超有名的洋果子店的早款限定特别蛋糕。
不很早就排队的话很难弄到手。
确实女孩子很喜欢蛋糕,我自己也很喜欢蛋糕,但是对于睡眠不足的我来说,早起是很痛苦的事情。当我这么苦涩的时候,露露说:“这一次,我把同样的袜子一直穿在那里,让你摸摸我的喉咙。♥”耳语。回过神来,我早上5点起床,在那家有名的西点店前排队。
……喂,那里。不要说他是个有钱的男人。
不管怎么说,我牺牲了宝贵的休息日的懒惰,得到了莉莉、娜娜、露露和我4个人的蛋糕。
“喂!这是什么!”“哥哥,谢谢你!!”“果然,还是要依靠哥哥啊♪”
马上回到公寓,把蛋糕交给了三个女儿。看着她们开心地大口吃着蛋糕,脸上浮现出幸福表情,我觉得她们的睡意也烟消云散了。
……但是,果然困的东西是困的。我把自己的蛋糕放在冰箱里,就这样又睡着了。这是不对的
娜娜为了练习垒球,和家人一起去买东西,一个人留在了我的房间。想喝果汁,打开冰箱,发现里面有一个蛋糕。
鲁鲁修以没有其他人为好,一个人把那个蛋糕全部吃完了。
我过了一会儿起床,为了吃蛋糕而打开冰箱。那里只有蛋糕的空箱子。我想应该是这样吧,看着装作做作业的露露的脸,莉莉的脸上露出了舌头。

……在那里跪坐!!!
我很快就理解了状况,就反射性地命令露露跪坐。

……
“嗯,对不起……”
大概已经跪坐了30分钟左右了吧。露露果然是极限。
虽然被说成没大人样也没办法,但我还是很激动。为了她们早起买蛋糕,为了给自己奖励,想要充分享受蛋糕的莉莉,于是又去吃了……。有这么过分的话吗!而且平时狂妄自大的露露即使说出反省的话,心里也会说“呵呵,阿谀奉承♪”,怎么也不能相信。所以我也完全变得固执了。
“已经是争吵了……有睡……”
露露紧紧握着手,在高袜里的脚趾扭动着,好像在掩饰麻木
啊啊……我的性分明明就这么生气,却总是盯着袜子脚趾的动作。
正如刚才说的那样,今天的露露袜子是相当薄的白尼龙高跟鞋。是年轻的护士穿着的那个。我想起去医院的时候看到从凉鞋里飞出来的袜子脚尖的时候很兴奋。
从露露屁股露出来的脚趾。虽然穿着袜子,但是因为非常薄,所以看起来就像赤脚一样透明,因为一直跪坐所以变得通红。
噗哧一声……噗哧一声……“什么!!?什、你要做什么!?”
袜子脚趾因痛苦而痛苦地呻吟、蠢蠢欲动的样子,我忘记了惩罚,将手指轻轻地按在了她的脚底。嗯,汗珠滴滴答答地流出来,无缝而且很柔软。露露那家伙,是不是一直为我穿袜子呢?但是,现在没有那个关系。
噗哧噗哧地噗噗哧地说:“呀,快住手!!!脚的背面要噗嗤噗地翻出来!!”
一直跪坐着完全麻木了的脚掌被认为是傲娇……那个难以言喻的恶心正如大家所知道的那样。我把莉莉正座中的袜子脚掌作为惩罚(然后,为了自己享受),刺激了一下。
“YA啊!!已经,快放弃吧!什么、什么都做……!”难得听到了露露哭声的话。“什么都做”。
呵呵,我一直在等那句话。
我微笑着说,可以把脚弄碎哦
“啊啊啊啊啊啊……我的腿已经很厉害了哦!”听了我的话,露露立刻两脚向前伸,袜子里的脚趾像生物一样乱动。她的脚趾真的很灵巧,即使穿了相当厚的袜子,也能用脚趾把东西塞住。那个相当薄的袜子,和光脚的时候没什么区别吧。
我快要被能活动的袜子的布吸引住了视线,不过,这里要忍耐。我为了寻找某样东西,偷偷地在壁橱里找。
哦,因为是显眼的颜色,所以很快就找到了。
“真的很抱歉,我很抱歉……”、
回到我有露露的房间,她又在说反省的话。但是那个姿势是,以双臂为支撑,脚向前伸展,脚趾弯曲地摆动着。总觉得和平时的放松状态没什么不同。我怀疑他真的在反省。
我把手里的东西给她看。
“喂,是橡胶管吗?”
我从壁橱里拿出来的是几根有3厘米粗和2米长的粉红色橡胶管。以前我在自主训练的时候使用过。
“不会吧,不会吧,在家……?”
呵呵,惩罚的时间还没结束呢。而且刚才不是说了“什么都做”吗……

……
誓约……誓约……“嗯,动不了啊……”
在床上像芋虫一样咕噜咕噜地烦恼着的露露……
呵呵,那也是。直到露露的手腕、上半身、大腿和脚踝,我都用胶管一圈一圈地绑住了!首先用后和手绑住手腕后,将上半身连同手腕一圈一圈地绑住,被白尼龙高跟袜包裹的大腿和脚踝也被牢牢地束缚住。呵呵,这样就逃不掉了。
“为什么要把大腿和肚子也绑起来呢?”露露好像很不满似的,把自己的大腿和上半身绑起来的橡胶管使劲地移动。
确实,今后的“惩罚”只需要绑住手腕和脚腕就足够了,但是在萝莉被束缚的过程中,总觉得中途有种奇怪的东西,不知不觉就增加了束缚♪
“有点紧啊……”这是当然的。虽然没有留下痕迹,但是为了不自然地解开,用富有伸缩性的橡胶管紧紧地绑住了。
无所事事……无所事事……誓约……誓约……“嗯,解不开…………”向右转,向左转,向上俯卧,膝盖弯曲伸直,为了逃离拘束而在床上挣扎的莉莉的身影……
因为是用粉色而且表面有光泽的橡胶管绑着的,所以总觉得莉莉好像被触手袭击了。以前偷偷看过的休息日早上的变身少女动画中,被触手勒紧而苦恼的女主角们……我突然想起那个情景。我是反派角色,露露是女主角。
“总觉得,管子的力量越来越强……”鲁路虽然这么说,但为了从拘束中逃脱出来,我不会停止挣扎的动作。听到这句话的我微微一笑,就像反派角色一样对他说:“哈哈,越是挣扎,这个管子就越要勒紧。”鲁鲁修是这样的吗?一边惊讶着,一边突然停止了挣扎。当然这不是触手,只是橡胶管。虽然不可能有那样的功能,但是露露被束缚着,无法保持正常的思考,好像有这样的错觉。

……好的。

被触手(类似的东西)拘束,在床上扭动身体苦闷的萝莉少女的身姿,让我感到了过分的劣情。和无缝袜子恋物癖不同,好像会萌生出别的性癖……噢,不可以。这只是个前排。惩罚从现在开始是洪邦。

誓约……誓约……“如果挣扎的话,就会变得更加紧紧……露露的身体,会被管紧紧地夹住的……”
……那么露露到底在做什么呢?明明说过“挣扎的话就会被束缚”(虽然是谎言),却总觉得自己好像在用床摩擦着自己被束缚的身体一样,在挣扎着。
誓约……誓约……“哈哈……不能动……但是……”
也许是心理作用吧,脸也红了,呼吸也很激烈……?
嘛,现在那样的事怎样都无所谓。

但是……“啊……”
我在床上翻滚,用一只手抓住露露的两脚踝。然后一边用另一只手的手指轻轻摇动,一边靠近被尼龙袜包裹着的莉莉小小的脚掌。嗯,在茶色足型污渍的袜子脚掌上,袜子里透明可见的漂亮指甲和丰满的脚趾真的很性感。这是一双很有意义的好鞋……
「不会吧!!哥哥……”
呵呵,不会吧。
这边这边这边这边这边这边这边这边这边!!!
“啊啊啊啊啊!!哎呀哎呀!哎呀哎呀哎呀哎呀哎呀!!!”
我把自己的手放在露露的脚底上跳舞,痒痒的做了!每当我动手指的时候,莉莉那尖锐的笑声就会响起,脚趾就好像要撕破包在里面的袜子一样,叽叽喳喳地来回走动……!
流氓!咕噜咕噜!!啪嗒啪嗒!
莉莉的身体大幅度运动,想把脚掌放开。但是莉莉的身体被全身橡胶管紧紧地束缚着,脚腕也被我牢牢抓住了,所以无法逃脱。呵呵,如果没有束缚的话,打拳什么的飞过来后马上就不能满足了吧……!

“不行,不行,我要……!我对药很好!”
哦,这是我第一次听说。露露不耐药,有点意外。
“因为穿了袜子,所以觉得比赤脚好,但是这个袜子比赤脚的时候更痒……!”嗯,虽然不太清楚理由,但是穿着尼龙材质的袜子被胳肢的话,脚会比光脚的时候更敏感吗?
……那听说了好事。
这边请!
“哇啊啊啊啊啊啊!!哎呀哎呀!哎呀哎呀!!”
哇,哇,哇!曲里拐弯!
想听到在相当高的音域中被发出的露露的无法言喻的悲鸣。从痒痒的指尖传来的无缝袜子的触感,想感受柔软的露露的肌肤。而且,我想看到在相当薄的袜子里乱蹦乱跳的脚趾的动作,所以我变得越来越痒痒。
比起裸足,穿尼龙材质的袜子更痒!?那对于变态袜子控癖的我来说,是比什么都开心的情报!!

这边请!这边请!
「呀呀呀啊……!!真是的,突然,真的不行……”热呼呼的!!热呼呼的!!
嗯,我持续发痒了一段时间,有点困扰。脚踝用管子和我的手紧紧地拘束着,脚尖却左右和前卫里咕噜咕噜地来回移动,有点不容易发痒。现在这样的话,脚尖的动作会缓和痒痒的感觉。拘束不够。
……我想了个好主意。
团团转……
“诶,哥哥,你要做什么!”
我用慢慢取出的带状橡皮筋把露露的两个脚趾同志绑起来。我想袜子会不会碍事,但是尼龙的质地很恐怖,因为变成了大拇指和其他手指分开的“足袋袜”的形状,所以完全没有障碍。就这样,露露就连相对自由活动的脚尖也被牢牢地束缚住了。
弯弯曲曲……国贼……
“呜呜、哎呀呀……”
露露将两脚的大拇指摩擦在一起,咕噜咕噜地来回移动。我对那种令人苦闷的脚趾的动作非常兴奋。但是不管怎么拼命地移动手指,橡皮筋也不会断裂。
好了,这次可没有完全的逃避的地方。
这边请!这边请!恰到好处!!!救命啊!
“哎呀哎呀哎呀哎呀哎呀哎呀!!!!已经、糟糕了……哎呀哎呀!!”
我会用比刚才更强的力量,把露露的袜子脚掌竖起来挠起来!从上半身到脚尖,全身被捆绑起来,被袜子包裹着的脚趾意外地完全不能动的状态下被胳肢的话,就不能用身体的动作来掩饰了白沫。在这种状态下,露露的脚被胳肢了,并且加速了痒痒的感觉。
一旦停止了胳肢,刚让人觉得平静下来,马上就又重新开始了,强行在脚趾之间撬开,用手指摩挲着脚趾和脚趾的无缝努尔区域,被说“请不要这样做”,重点地摩擦脚踝……
我会彻底欺负萝莉娘的无缝滑冰尼龙高跟袜,全身被卷起来完全无法抵抗。
不管怎么说,不做到这一步的话就不是惩罚,平时(虽说让我高兴)也很难看到露露傲慢的态度。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!”哎呀哎呀哎呀!!喂,你好!真是的,已经不行了!”
勒鲁鲁紧紧闭着的眼角流下了眼泪,脸上沾满汗水,涨红了脸,张着大嘴,已经像野兽一样哭喊着。总是叫我“おにい”,却像以前一样叫“おにいちゃん”。虽然说了“戴着莉莉,在家里很不好意思”这样的话,就变成了“哥哥”,但是回来的话真的是接近极限了。
那么,最后的总完成吧。
中居……
“呃……哥哥!要做什么!?”
我在露露左右的袜子脚掌上亲了一下。
“也,算了吧……真的,对不起……讨厌!”
鲁鲁修收起了被橡胶管束缚的身体,哭笑不得的脸和泪目恳求的脸……

……别用那样的眼神看我。

不是很兴奋吗……

这边这边这边这边这边这边这边这边这边!!!活该!活该!!救命啊!救命啊!中文字幕中文字幕
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!”呐,舔啊……啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”

十只手的手指,露露最痒的脚心重点发痒,然后用舌头来回舔痒痒的脚指!
「呀哈哈哈!!啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
怎么样?同时被胳肢在脚底最敏感的地方,品味了被舐的心情……?就因为缺氧,露露发出了怪声,本应虚弱的她今天大声哭喊着。现在,完全无法想象露露的脑内会有多少刺激……

「啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!啊啊啊啊啊啊!”
鲁鲁修的声音仿佛要把房间的玻璃弄坏似的,响彻整个房间。但是我不能放弃。
因为用手和舌头品味了被尼龙高跷包着的鞭子的萝莉的脚底和噗噗的脚趾。辞职什么的,怎么可能做到呢!
“啊哈哈哈哈哈……哈哈哈哈哈哈!!”
我把意识集中在舌尖和指尖,并且蹂躏着露露的无缝尼龙高跟鞋。虽然听起来像是大叔粗俗的笑声般吵闹的叫声,但如果说这是萝莉娘在叫的话,就像是用唱片听的古典音乐一样,是让人心情愉快的音乐。
看着不断喊叫、四处喊叫、苦闷的露露,我用恶魔般的笑容责怪她。我在心里哈哈大笑。作为“反派角色”的我和作为“女主角”的露露。那个例子会闪回。

“对你真好啊啊啊啊啊啊啊啊!!!想吃蛋糕啊,对不起啊啊啊啊啊啊啊!!”
在持续被胳肢失去理性的状态下露露的道歉的话。终于从她那里听到了不是表面上的,而是发自内心的反省的话。这个行为说到底只是“惩罚”,接受惩罚反省的罪人必须原谅。
……
活该!!!!!这边这边这边这边这边这边这边!!!恰到好处!!

“诶诶诶诶诶诶诶诶诶诶诶!??我可不知道!!哎呀哎呀哎呀!”

啊,但是不行……!就算脑子明白了,舌头和手也停不下来……!一个劲地绑在卷轴上,简直动不了的萝莉少女的鞋底被欺负,竟然这么开心……!

“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!”啊啊啊啊!哎呀哎呀!!”
……
结果之后是几分钟,不,是几十分钟吗?不管怎么说,露露觉得永远的时间……我完全忘记了这一行为是“惩罚”,于是就埋头于舔露露和鞋子下肢的胳肢和欺负……

……
“咕嘟咕嘟……哥哥,紧紧地”
牛皮
“哥哥,你好。”
中,中
“咕嘟……不是脸颊,而是吻在嘴上”
中等
“哥哥,请再紧紧一点。唔……再紧紧一点……虞津”
嗯……
“还不行,哥哥。鲁鲁修,我还不能原谅哥哥………”
露露盘腿坐着,靠着我的肚子坐着,一边说一边要求做这个。
话稍微追溯一下。结束了“惩罚”后解开了胶管,露露抱着我,和被胳肢时一样大声地哭了起来。
“确实吃蛋糕的鲁鲁鲁也不好,但是那个很好吃哦!!啊啊啊啊啊啊啊……!”
第一人称不是“我”而是“露露”。因为太痛苦了,幼儿好像要退了。与之前玩得很高,又性感又性感的成人语调的莉莉完全相反。
说实在是做得太多了对不起,即使道歉也会被说“已经不为哥哥穿袜子了”,我会拼命安慰她。……一边安慰着,一边偷偷地摸了女生坐在旁边的袜子脚掌,真是太棒了。鲁鲁修不管怎么说都不拒绝。
“喂,再给我一次……”…”
中……
我会按照她说的那样行动,让她高兴。话虽如此,她的要求还是个粗野的孩子……这只是个撒娇的孩子。
是的,露露其实是这样的女儿。当初相遇的时候,比现在更年幼的露露是一个粘在我身上容易感到寂寞的撒娇的孩子。然后,莉莉和娜娜叼着她,为了拉两个人而逞强,变得傲慢起来……但是在那两个人不在的现在,她不需要伪装自己。用正直的心对待我。
不管怎么说,对于那个傲慢的露露不同的态度,总觉得有种奇妙的感觉。

……啊,这样啊,这就是“萌”吗

过了一会儿,吸着露露鼻子的声音停止了。总算平静下来了。
“算了,露露,我会原谅哥哥的。因为露露做了最糟糕的事。”接受了原谅的话,从心底感到安心的我。……当然,能得到最喜欢的露露的原谅真是太好了。绝对不会有“再也不碰袜子了”的事了,所以也不是放心了……?
“但是不能胳肢人。真的不行。……因为是哥哥所以稍微好一点,但是不能那么强烈地发痒!”
是的,我深深地低下了头。
最初做的是露露,我虽然做了那个惩罚,但是那个确实太过分了。但是一想到今后不能享受“胳肢袜子脚掌笑”的乐趣,虽说是自作自受,但还是很失望。而且,把年纪尚小的少女无论如何都束缚住全身也太过分了……
“……那很好”
啊?
“关于露露,下次再在软管上绑上也可以……”
鲁鲁修说的那句话,我以为是听错了。这样想着,试着看了看露露的脸,到现在为止没见过的程度,耳朵也有通红的脸
“感觉有点舒服……这次可以再用力地、紧紧地绑上……”
我、我在听幻听或者什么吗……?
“也,再紧紧地抱着一个哥哥吧!!!这回更厉害了!一起去吧!紧紧地挤到露露不能再活了!”

露露红得几乎要冒热气了,大声地叫着。

像我重新发现了什么一样,停止了伪装自己的露露,似乎又让沉睡在深处的什么东西觉醒了……
~尾声~心跳!满是袜子(1名除外)的萝莉娘学习会

“嗯~这里的问题好难啊……”“啊,娜娜,那里啊,是哥哥这样说着的。”
“那个,哥哥,是这里的东西……”“哇,我也有不明白的地方,可以问一下吗!”
“喂~哥哥好可爱~好想喝果汁啊”“啊果汁啊!?我们也想喝!”
哇!哇,哇!
曲里拐弯……哇—哇—哇—哇—哇……嗯,嗯,嗯……!
哎呀呀~~嗯……
虽然很突然,但我觉得自己的房间才是现在这个世界上最美的世外桃源。
不管怎么说,除了一直以来的莉莉·露露·娜娜之外,还有另外三个萝莉女儿在我的房间里,共计能看到6个人的拖鞋。……嘛,因为有一个例外,所以是5个人的鞋底。

不管怎么说,今天早上我被她们的父母拜托的是“想让她们看看她们的学习”。
很久以前我就受莉莉、露露、娜娜的父母的委托,帮她们做作业、教她们学习等类似家庭教师的事情,但最近她们的成绩总算有了很大的进步。本来就很擅长学习的莉莉在班上名列前茅,不擅长学习的露露和娜娜也在班上名列前茅,受到了老师的表扬。她们的父母好像对别的父母说:“同一个公寓的学生请我做家庭教师。”被拜托了。

也就是说这种情况是父母公认的。

「喂,哥哥。果汁拿来吧」穿着极薄的自然长筒袜的脚向前伸,脚趾用力地摆动着,一边嘿嘿地笑着催促我。从上次发生的事情开始经过了一段时间,回到了平时自大的鲁路。虽然觉得有点遗憾,但总觉得我也喜欢欺负我让我困扰的露露。
“太好了!!我要可乐!”娜娜穿着一双白色的薄袜子。也许是从俱乐部回来后就这样过来的缘故,袜子脚掌上沾满了汗,脚型的茶色泥土沾上了污渍。一般情况下,那种满身是汗的脏袜子会脱掉,但是这里是我的房间。我反而不允许脱掉。今天好像不是五指而是标准的袜子图案。我已经意识到五指袜的魅力,果然还是普通的袜子最好。……又脏又臭的无缝袜子哪里是“普通”的?这样的疑问不回答。

“哥哥,我要橙汁。”莉莉穿着以浅蓝色为基调设计的儿童用高跟鞋。正因为是只有孩子才能穿的可爱袜子,所以孩子穿的话会觉得很可爱。莉莉穿着各种颜色和设计丰富多彩的袜子,总是让我的眼睛感到愉悦。今天的莉莉会穿什么样的袜子呢,这是我期待的一种。我想起了小学时喜欢的女孩子今天会穿什么样的袜子。之前的紧身裤和莉莉自己也总觉得很性感很成熟,果然还是小动物系的莉莉最适合穿可爱的袜子。
知道了,大小姐们,打扮成这样我就去房间外面的冰箱。

从房间出来取冰箱的果汁,突然朝门口看了一眼,发现除了我的鞋子之外,还有6双小尺寸的鞋子放在那里。上学放学的时候,还有体育课上穿的运动鞋。和袜子一样支撑着她们脚的鞋子。整体上都是用土弄脏的,脚后跟是被压坏了还是磨破了,鞋垫上有明显的足型……然后,我感觉有点像纳豆一样酸酸的味道弥漫在里面。
我对鞋子没什么兴趣,但是有一双被萝莉娘穿坏的鞋子,有这么多的话,不由得心跳加速。
“果汁能帮到我的拳头哦”“哇,我也帮你……”
我被萝莉们的鞋子迷住了,突然听到后面传来的声音吓了一跳。
1人是短发发型的吊眼,穿着运动鞋短袜,长腿从短裤直伸出来,是个叫阿科的女孩。还有一个是穿着白色紧身裤的眼镜娘,名叫歌子的女孩。
是的,她们是被要求教学习的露露们的同班少女。
……
“真是的,3岁也好,mako也好,都在向哥哥学习便当,却让哥哥把果汁倒进去,真是太过分了。”我一边从冰箱里取出塑料瓶,一边苦笑着。嘛,因为交往很久了,就像字面上说的那样,就像是对哥哥撒娇的妹妹一样。
“但是,3都很喜欢哥哥呢。即使是在学校,也总是和哥哥说话”
从架子上拿出玻璃杯,纸杯在笑。啊?我,我的话是什么!?不由得大声叫了起来。嘛,难道是在说平时的“袜子游戏”吗……
“啊哈哈,这可不是烂嘴啊。一起出去啦,吃饭啦,学习啦。”
看到着急的我,咯吱咯吱地笑着的kako。我好像觉得被她们说坏话会感到不安。
“但是哥哥很厉害。即使问了爸爸妈妈,也不明白的秋刀鱼的问题,简单地说出来吧。」“是的!正如我问过小鲁他们一样!”
不不不,反正我也是现役学生,所以小学生的问题不解决的话,即使这样谦虚,也没有那样的事!和否定的ako和kako。隔着眼镜大眼睛的歌子和有点吊眼梢的亚子的眼睛,一直盯着我的脸……被除了莉莉・路・娜娜以外的女孩子这么近距离地盯着,有点不好意思。
“我很羡慕露露他们。我今天也没关系。」
也许是因为歌子事先从露露他们那里听说了我的事情,所以在打成一片之前没花多少时间。原本头脑就很聪明吧。从一开始就积极地向我提问,毫不浪费地说着问题。但是,我注意到了一直盯着“哥哥”、“哥哥”、“哥哥”等夹杂着肌肤接触的莉莉・露露・娜娜和我的身影。随着时间的流逝,歌子渐渐地把身体靠近了我。但是一旦碰上我的身体,就会突然说“对,对不起”……
啊,我察觉到这个女孩像三个人一样想对我撒娇。没有兄弟姐妹的独生子女特有的寂寞,和那三个人,还有我自己一样,看着就明白了。
完全不在意,倒不如说我是随时都欢迎的人,但无奈因为是初次见面,所以不能那么干脆吧。
嘛,关于那件事还是算了。……因为,我也是怀着不纯的感情看着穿着白色紧身裤的脚。
以“有芭蕾舞的练习”为理由穿着白色紧身裤的女孩。但是这个天气穿白色紧身裤好像还是很热,白紧身裤被汗水湿透了。大腿和小腿的紧身裤变薄的地方可以透过肌肤看到,白色紧身裤的颜色也很搭配,看起来有点粉色。脚后跟和脚尖,还有脚掌,紧身裤也被拉伸透了,真的是很有魅力很性感的样子。
啊啊,想把脸埋在被汗水浸透的白色紧身衣的脚尖和脚掌里!!!突然想揉大腿!想要枕头!
戴着眼镜也好,有着稳重氛围的歌子,虽说年纪小,却营造出姐姐般的氛围。在这样的穿着白色紧身裤的脚上,有着像孩子一样摸着撒娇的我。

“虽然我也有妹妹,但是我觉得在和妹妹在一起的时候一定要好好做……。有时会想,偶尔也想成为自己想要的东西”
另一方面,在第一次见面的3个少女中,阳子对初次见面的我最警戒。一开始,坐在比我远的地方,没有看见我,而是明显地避开了……知道那个的时候很震惊。但是,在她为问题而烦恼的时候,我教她解题方法后,她对我的看法发生了变化。在那之后,坐在我的旁边,就会有“大哥哥”这样那样那样那样的疑问。被比自己小这么多的萝莉少女尊敬的,绝对不是那三个女儿吧。
但是,我却以背叛她的感情,不,看了亚子的脚和脚
拉长的萝莉少女的生脚……为什么心情会这么激动呢?没有多余的脂肪和肌肉也很纤细,没有小腿毛和体毛,不管到哪里都很漂亮的腿……无论是大腿、膝盖内侧还是脚踝,都像某种艺术品一样光滑。脚上穿着很薄的运动鞋短袜,袜子上有脚趾和指甲……“足控”自不必说,就连“脚控”也能让她开心,是个非常有魅力的少女。
然后,我不知道为什么就想把歌子紧紧地绑在一起。我也不知道理由。但是总觉得我会想看到她拘束着、挣扎着的样子。就像之前露露做的那样,用胶管把歌子绑起来,妄想着她像芋虫一样苦闷的样子的话,兴奋就停不下来了。
啊啊啊,要是能在那样无法动弹的状态下,从大腿到脚尖来回舔的话,那就太棒了……!一定要舔一下像石膏一样光滑的脚,口感一定很好吧……这样想象。
对了,你说有妹妹吧。比年幼的孩子还要年幼的萝莉少女啊……我很想下次见面。

“……?怎么了,大哥哥”
亚子和歌子用呆滞的眼光注视着在心中蹂躏着她们、陶醉着、发呆的我。啊,不行不行。初次见面的她们怎么能做那种事呢!我在想什么!
耶稣洛丽塔,不接触!!
我因为莉莉、露露和娜娜的游戏而完全麻木了。
说着没什么,我就拿着果汁回了房间。
“哥哥,还有不明白的问题……”“哇,我回来后也有想马上做的事情!”
这样说着,阳子和歌子把身体紧紧地贴在了我身上。大概是心被原谅了吧。小步的脚尖和小步的白色紧身裤脚尖的触感会突然刺激我的裸足……我不会碰的,但是她们可以摸我吗?
不管怎么说,初次见面的时候有点不安,但是我知道这些女孩子(当然不用说穿的袜子之类的话)也是非常好的孩子,所以放心了。我也认为这很有学习的价值。
……除了露露以上的一个特别的问题儿童。

“啊哈哈果汁果汁汁!!”
我一进屋,最先有一个萝莉姑娘闯进来,抢夺了她拿的果汁杯。
“啊,不行啊,真子!必须要好好地辩解”“已经厌烦了!呐,一起玩游戏吧!”
波波头的中长发,背心,短裤等非常随便的服装,皮肤有点晒黑,确实是健康优良儿童的可爱的她。而且,脚要穿的话就不用说了,脚后跟和阿基里斯腱,五个脚趾和指甲都要露出来,什么都没穿的赤脚……
……赤脚?
赤脚,没错,这个少女竟然赤脚!!在别人的房间,还有袜子控的我的房间里,赤脚阔步前行的少女!从某种意义上来说,露露以上的大问题儿童的名字叫真子。
……
“虽然真子很有精神,但是不喜欢一直呆着……还有可能是讨厌哥哥的女人……”事先听露露和她的父母说:“虽然是游泳选手,但是很小,但是将来很有希望。”“不擅长一动不动,不能集中精力学习。”原来如此,我早就已经做好了教学习很吃力的觉悟,但是“可能会讨厌我的女孩子”到底是什么呢?那个答案是在真子到家的时候知道的。
脱掉运动鞋露出了的mako的脚,是什么都没穿的光脚!!!!!
“真子!今天拜托你把鞋子穿好吧!”“啊,讨厌啊,我不喜欢穿。”
鞋子下面很漂亮!!
我对萝莉女儿的这番发言从心底受到了打击。
不管什么季节,真子在家里还是在学校里都不穿袜子度过……鞋子就不用说了,就连拖鞋也是赤脚穿的……
“游泳的时候必须要穿,所以一个一个地穿不是很麻烦吗。而且袜子又厚,又粘糊糊的,汗湿得粘在脚上也不喜欢”
但是赤脚鞋的脚还是很无缝的,所以每次脱鞋的时候脚趾都会晃来晃去,夹着桌子的棍子,脚的毛病真的很差。即使到了这种地步,如果不穿袜子的话,就会很讨厌筋疲力尽的袜子……。

哈……终于遇到了这样的萝莉女儿……露露双手合十说“对不起”,用视线向我道歉。露露为了我,好像也拜托真子穿袜子,但是好像没能实现。
软乎乎……呜哇呜……哎呀呀~~嗯……
“我已经很方便了……好想快点在游泳池游泳啊」彦尖着嘴,一边嘟嘟着,一边解开桌子上的钻头。可能是脚有点不舒服,把脚伸到前面,盘腿坐,女孩子坐着,或是两脚不停地来回移动,像是互相摩擦赤脚的脚趾一样扭动着。身体一动不动的话,好像是通过活动脚来释放多余的能量。而且,每次她动脚趾的时候,旁边的我的鼻子都会被强烈的茧的脚臭刺痛。
……那是当然的。因为是“赤脚穿鞋”!!怎么可能不臭!!!我喜欢女孩子臭脚。但是正确地说是喜欢“有女人味的鞋下足”!!
“到底有什么不同?”可能会被这么说,但不是!确实,我喜欢穿袜子的脚,特别是接近光脚形状的薄的东西。但是袜子这种隔着布的脚和裸足是有区别的!
啊啊,我的袜子控……
“呐,哥哥,我可没这么回事啊……”
真子把身体使劲地推给我提问。因为穿着单薄,所以mako的皮肤在我身上非常柔软。茶色波浪形的发型,双眼皮水汪汪的眼睛,厚实的嘴唇,还有健康晒黑的皮肤。确实mako是南方成长的美少女的感觉。
从弯着的时候看到的背心里露出来,脖子和纤细的锁骨真的很性感,然后眼看就要看到她的乳房了,赶紧移开视线……真是个毫无防备的姑娘。
……好可爱。
确实是脚以外完美的女孩子。但是那个关键的脚对我来说是大问题……。我看着她光着脚的背影,在心中深深地叹气。
但是……
软乎乎……呜哇呜……哎呀呀~~嗯……
“我是无论如何都会记住的尼加特啊。哥哥,怎么做才能记住呢?”
我心不在焉地回答了她的问题。不知为何,我无法将目光从原本讨厌的赤脚背后移开。
小小的脚趾和脚掌,因为微微出汗而变红……连一个皱纹都做不到的光滑柔软的样子……整齐划一的鲨鱼也能看清……没有什么遮挡物的脚趾也在不停地灵活地活动着……而且脚的味道也很重……真子非常可爱……
咦,是什么呢……?这种感觉……?
“喂,哥哥?从刚才开始你在看哪里?难道没有看到我的脚吗?”
!?!?!?!?!?!?!?!?!?
我听了mako的话,脸上露出“糟了”的表情。然后莉莉、露露和娜娜也慌慌张张的回头看这边。这个发言只限今天非常糟糕!!因为mako自不必说,kako和ako都不知道我是萝莉控的脚控!莉莉她们知道我的这种癖好,还说“我最喜欢哥哥了!”和我交往。但是如果第一次见面的亚子他们发现了这样的事情……一次是110号通报!!
“啊,你觉得我们的腿很臭吗?”
一声不响!!
“啊,真子!!!你在给哥哥做什么!”“喂,哥哥!!”“哥哥!!”
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
“试试我们家的鸭子吧。啊,一点都不臭吧?”
什么呀,真子竟然大胆地把自己的脚贴在了我的脸上!!我的脸被赤脚穿运动鞋沾满汗水和臭味的赤脚覆盖了!
哦哦哦哦哦…哦哦哦哦!
因为没有袜子这个滤镜,普尼的马可脚底的肌肤触感和汗和皮脂的无缝无粘的触感直接传达了出来……当然,就算是臭味,因为没有压下去的袜子布,所以会直接刺鼻……
“喂!!真子!你在给哥哥做什么!”“是对哥哥的谢礼吧!”
被慌慌张张跑来的露露和亚子两人抓住的真子。真子的光脚从我脸上离开了。
“对不起。”另一方面,mako虽然在言语上道歉,但是露出牙齿笑着完全没有反省。
我对突然发生的事情感到愕然,但总算是集中了意识,MAKO的脚没有臭味,是我的错觉。这样说。
“啊,不是很臭吗?不是我的脚,一定是大家的脚很臭”,mako一边高兴,一边把脚上下移动。哦,可怕的天真无邪的女儿……。没注意到自己的脚有多臭,就把臭脚强加给别人,结果把臭的原因告诉了其他的女儿……!
“嘛,真子!!!你不说那种话!”“喂,哥哥!?我的腿不臭!真的哦!!”
对于真子的炸弹发言,明子和歌子拼命否定。那么,被说“脚很臭”而高兴的女孩子不多,也很少有男性为此而高兴。
“……不能臭别人的脚!”“莉莉他们都有好好的袜子呢。啊,脚不是很臭吗……”“把脚放在那个上面,不管怎么说,都是很失礼的。啊哈哈……”
莉莉、露露和娜娜他们总觉得很白……嘛,考虑到她们为了让我开心,现在穿着什么样的袜子,平时是怎么玩的,我就知道这些发言有多滑稽了。
但是,嘛。那个,是什么呢?
我确实很喜欢纯粹的袜子。我最讨厌光脚。但是也有非常喜欢年幼少女的萝莉控。
那么,如果超可爱的萝莉娘光着脚摸我的身体的话,你觉得讨厌和喜欢哪个会赢呢……?
今天事实上,穿着马可赤脚的无缝鞋,强烈地将粗犷的赤脚压在脸上,这才明白……
“如果是萝莉少女的话,就算是赤脚也很受欢迎(但是臭味和汗是必须的)”
我觉得又打开了新的门。

……

“啊~终于结束了!!”“已经累死了……”“我啊,头一次这么笨……”

6个萝莉少女结束了学校发来的钻头,松了一口气倒在了桌子上。露露、莉莉、娜娜自不必说,就连歌子、亚子、还有那么冷静的真子,都想办法把这个课题完成了。嗯,大家都很努力呢。我给大家果汁和冰淇淋。
“喂,小哥哥,来个蛋吧”“啊,摸摸露露的头!”“也,因为两个人已经不要紧了……”
我会抚摸你的头给莉莉、露露和娜娜。嘿嘿地笑,不要把娜娜和莉莉当孩子看待!虽然这么说,露露却不拒绝纳德纳德。这个景象和往常一样。
“啊,那个……哇,我的头也……///」咬到了呢。鹦鹉的脸通红。“……嗯,那个,哥哥……///」让身体模糊,让身体靠近我。脸和歌子一样红。
好吧,我会温柔地抚摸两个人的头。

“哥哥……//」
紧紧地!
是啊,竟然那两个孩子紧紧地抱住了我各自的手臂!
“啊,两个人都!好厉害!”
对两个人的行动突然的行动大声喊叫的na。

“但是,因为总觉得很羡慕……///」「我也不是作为平时的姐姐的我,而是想成为妹妹的大哥哥撒娇看看!//」
是被3个人的行动感化了吗?本应是初次见面的明子和歌子居然抱住了我……!啊啊,糟了……有这么有用的事,真的好吗!?
“喂!那么,我们也要在哥哥身上呆着!”
我知道!
哦,好重!
那孩子竟然跳上我的背,用手臂搂住我的脖子,然后用脚搂住我的身体抱住我!这样的话,比起抱着它,不是更背吗!等一下……手臂被舞子和歌子抱住不能动,所以不能支撑舞子!这样的话,脖子会勒死的!!!怎么说呢,真子!别把脚缠在那种地方!话说,真子赤脚的脚尖碰到了我的胯股之间……
“等等,我也很厉害!”“利,莉莉也——!”“看,大家别偷懒啊!哥哥的露露太紧了!”
牛呜呜呜呜!!哇!哇!哎呀哎呀!
等一下……倒下!倒下!
扑通一声!
我被共计6个萝莉娘挤得一塌糊涂,失去平衡倒在床上。

“啊哈哈,在家里真是太没出息了!”倒在床上的我能做的事情就轻轻地弹了一下,而我失去平衡的最大原因就是MAKO在笑。…请快下来。
“对,对不起!”“呃,不知不觉就迷上了……///」绫子和歌子带着抱歉的表情道歉。

……哪里哪里,我才是。真是的,被这么可爱的萝莉娘们抱住,这简直就是萝莉控的冥利啊。

“那我们的便当也结束了……”“大家一起向哥哥道谢吧!”
莉莉和娜娜笑着偷看我的脸。
谢谢……?到底是什么……
紧紧地……!

呼,从后背的衣服传来的这种感觉……有人踩在我的背上!!
“哥哥,辛苦了!你不是说最近很累吗?所以大家一起给你按摩♥”
啊,果然带头做这种事情的除了露露以外没有其他人了。
“哥哥,那我就脱掉衬衫吧♥”
这样说的话莉莉和娜娜,还有露露拉着我的衣服乱脱。也许是因为平时做的缘故,我已经熟练了。……抵抗?怎么可能会呢……就这样,我一眨眼的工夫就光着上身了。

……
“大家都穿着袜子,冲着就好了♪光着脚在小哥哥肮脏的肚子里,大家都不喜欢吧?”一边这样说着一边看着我眨眼的露露。因为不知道我是袜子控的阿科、歌子、真子给了她“穿着袜子踩我”的借口,不让她光着脚。
……好工作,露露。但是“肮脏的后背”是多余的。
“大家一起用脚给哥哥擦肚子,这样做的话就变成按摩了。♥”一边这样说着,一边在我的眼前显示出被极薄的滑翔包着的脚掌,像是要把长筒袜弄破一样地扭动的露露。
“像这样紧紧抓住它一样地踩着的话,哥哥会很舒服的哦♥”“对了对了对了,关键是要像刷手指一样使劲地活动♥”一边得意地说着,露露的脚趾被淡蓝色的孩子用高跟袜包裹着,娜娜在俱乐部结束后,用脏白色的高跷包裹着的脚趾,时而张开时而闭上。
“这、这样行动就好了吗……?”和3个人一样,亚子在轻薄的寿司中,用脚趾使劲地活动着练习。长手指蠢蠢欲动,袜子也蜿蜒地活动着……不妙,这个女儿也有相当灵巧的脚趾……
“我也曾经给爸爸按摩过……!一样做就可以了吧?”亚子一边这样说着,一边想移动被白色紧身裤包裹着的脚趾,但是好像不太灵巧,只是脚上的布在动。但是这种焦躁感,又很好……
“如果给哥哥加油的话,他会很高兴的吧!”这样说着,阿科就会用沾满皮脂和汗水的光脚手指咕噜咕噜地活动。……嘛,正如她所说,我是个被踩到了会很高兴的变态,但是被这么天真地讲的话,还是会很消沉的……。但是赤脚啊……嘛,对于现在稍微觉醒了一下的我来说还不错,但是被踩的话还是穿点什么比较好……
“……在那之前,小马穿上这个。”这样说的话露露会把黑网一样的物体交给真子。
“这是什么,阿美?”“啊,袜子”。那样的话几乎和赤脚没什么区别,应该也很重要的”

啊,网袜!!确实那样的话,如果有网眼的话,基本上都是赤脚一样的东西,赤脚本来的好处也能原封不动的活用起来……!
“喂,虽然还是会有点刺耳的感觉,但还是像赤脚一样!!这样的话在也可以哦!”穿着到脚踝为止的长度黑网眼粗的网袜的mako,看起来很高兴地在网袜的脚尖上蜿蜒移动。
果然脚趾还是用袜子包起来最好……鲁鲁修,超好的工作。
“那么,重新振作一下……我走了,哥哥♥”“腹中的接下来是脚,接下来是给你按摩肚子♥”“哥哥的身体,用我们的脚给你按摩一下吧♥”
“为了让哥哥心情变好,我会努力的///”“虽然有点不好意思,但是这是我的谢礼……//」「啊哈哈,虽然不太清楚,但是只要用力一点,就会很高兴的吧♪」

哇,哇,哇,哇,哇,哇,哇,哇!曲里拐弯……嗯……

我的眼前现在袜子在跳舞。长筒袜、儿童短袜、肮脏的白色高跷、白色紧身裤、条纹袜、甚至网袜……被各种各样的袜子包裹着的萝莉娘的合计6双脚趾摇摇晃晃地活动着的情景……
一定全部都是无缝的,又脏又臭,但是很柔软吧……
然后接下来我要用被各种各样的袜子包裹着的萝莉娘的脚踩着进行按摩
……
除了天国以外没有其他语言。
已经等不及了……快点做吧……我一边使心脏和愚气高涨,一边期待着现在或者现在这个瞬间。

“我去!!嘘!!”

……

莉莉、露露、娜娜之外,亚子、歌子、还有真子,我周围的萝莉少女也会不断地聚集在一起。那么,今后她们和她们肮脏、臭臭、无缝的鞋底之间的幸福时光,还会继续下去吗……?总之现在,我什么都没想就享受了这个幸福的时光。


……

(哥哥看起来很高兴……难道你喜欢“袜子”吗……?不会吧。但是如果是真的话我……///)
(果然哥哥一直在看大家的袜子啊……?像这样穿着袜子就跑……?但是,如果穿上更时尚的鞋子的话,哥哥会很高兴的吧///)
(虽然我不喜欢穿鞋,但是如果哥哥喜欢的话,可以忍耐一下吗。我家,喜欢小哥哥!)

(“太棒了”出场了!我今后一定要把袜子弄丢,好好地享受哥哥的生活!)
(莉莉,我不会输给大家的!!为了最喜欢的哥哥,这次要在夏天穿紧身裤和长靴,给哥哥做镜子!)
(呵呵,阿科和歌子,就算有真子我也最棒!哥哥被我的脚指头迷住了
qiqinzi
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
従姉妹ユイの襲来

「おにいちゃん!あけましておめでとー!!!」
そう叫びながら、惰眠をむさぼる正月を過ごしてぼけっとしていた僕に、少女が飛びかかってきた
不意を付かれた僕は、勢いよく飛び込んできた少女を受け止めきれず、そのまま倒れてしまった。
「えへへっひさしぶりっ!」
倒れた僕の顔を覗き込んでくるのは、飛び込んできた少女ご本人。
三つ編みにした髪をサイドでぐるっと巻いてお団子にした、丸顔でぷっくりしたほっぺが特徴の女の子。
そう、僕の従姉妹、ユイである。
そうだ、すっかり忘れてたけど、今日は正月だからってことでユイを含めた叔父夫婦が我が家にやってくる日だった。
ニコニコ笑うユイの後ろであらあらと微笑むおばさんの顔がちらっと見えた。その横のおじさんはちょっと困惑気味に見える。
「ねーねー!あそぼあそぼ!!」
ユイは僕のお腹の上で、きゃっきゃっとお尻で軽くジャンプする。小学校低学年の少女の体重とは言えやっぱり流石に苦しい。
僕がユイの頭を撫でていたわりながら、ゆっくりと立ち上がる。
するとユイは僕の太ももをがちっと抱きしめては、ピタッと離れない。
僕とユイはだいぶ歳の離れた従姉妹だが、なんだか妙に懐かれている。
一体僕の何がそんなに気に入ってるのかわからないけど、この前叔父夫婦が家に来たときも、ユイは僕のそばを片時も離れなかった。
食事やテレビの時はまだ良いけど、お風呂の時まで着いてこようとするもんだから困ったもの。
「いやだ!おにいちゃんといっしょにおふろにはいるぅ!」とグズるユイを引き離すのはとても苦労したものだ。
おじさんたちと一緒じゃなくていいの?とユイに尋ねると彼女は「どうせおさけばっかのんでつまらないもん!」と叔父夫婦から顔をぷいっとそむける。
僕が叔父夫婦の顔を見ると、ごめんね、だけど娘をお願いという顔をするおばさんに、とてもとても悲しそうなおじさんの顔。
おじさんの顔から察するに、最近のこの父娘の関係性が垣間見えるというか、おじさんの苦労が垣間見えるというか。
「ねぇねぇ、おにいちゃんのおへやであそぼー!」
僕はユイに手を引っ張られて、二階の自分の部屋に連れて行かれる。「自分の部屋に連れて行かれる」という文章が不自然だけど、これであっているのだから困る。
僕は叔父夫婦に軽く会釈をしてから、階段を登っていった。
足グセが悪いから

「あーこたつだあ!」
僕の部屋に入るなり、ユイは羽織っていたコートを脱ぎ捨て、滑り込むようにこたつに入る。
「はーあったかい……」
普段は僕だけが使う一人用のこたつだから、ちっちゃいユイが入ったらもう定員いっぱいだ。
僕はユイのコートをハンガーにかけてから、こたつをはさんで彼女の向かいに座った。
「となりにすわってよー」とブーたれるユイだったけど、僕がトランプを見せて、隣りに座っちゃうと手札が見えちゃうよーと諭すと、渋々納得してくれたようだ。
僕がトランプをシャッフルしてこたつの上に配ると、「じゃあさいしょはババぬきからねっ」と満面の笑みを浮かべる。
やんちゃでわがままだけど、ちっちゃくて丸くて、笑顔がとっても可愛いユイ。
だけど僕はそんなユイにベッタリされるほどなつかれるのは、全然悪い気がしないのだ。
……
「うーん、どっちかなぁ……」
しかめっ面をしながら僕の持つカードをじーっと見つめるユイ。
ババ抜きのゲームが進んで僕の手札は残り二枚、そしてユイが残り一枚、つまり僕がジョーカーを持っている。
スペードのエースを引けば、ユイの勝ち。だけど、ジョーカーを引けばゲーム続行。ユイが悩むのは当然ということだ。

くねくね……くにゅくにゅ……
むわぁぁ……

ん?何だこの布がこすれるような音と、ほのかなこの臭い……?
その音と臭いがこたつの方からしている、というのはすぐにわかった。
ユイがこたつからひょっこりと足を出していたのだ。
もともと小さいこたつだから、ユイのようなちびっこが足を伸ばしても、足先は布団からはみ出てしまうのだ。
くねくね……くにゅくにゅ……
あぐらをかいた僕の股の間に現れた、ふとんからはみ出したユイのちっちゃな足。
そんなユイの足は、薄い黄色を基調として色とりどりのドット図柄が散りばめられた、子供用の靴下に包まれていた。
薄手の靴下のせいなのか、ユイのつま先どおりに、布がぴったりくっついていて、人差し指が長いがっしりとした足指も、少し伸びた爪も透けて見えるほどだ。
ユイはそんな足指をぎゅっと握ったりぱっと開いたり、はたまた足の親指と人差指をこすり合わせるようにクネクネと動かしていたのだ。
まるで指一本一本が別の生物であるかのように大きく器用に動かすたび、靴下の布はやぶれんばかりにうねうねと伸びては縮むを繰り返している。
そうか、布がこすれるような音は、ユイが靴下につつまれた足指をこすらせてるせいなんだ。
じゃあ、この臭いは……
僕はユイにばれないように、顔をユイの足先に近づけて鼻をスンスンとさせる。
もわぁああ……
うっ……確かに感じた……!
酸っぱいような、納豆のような、なんとも言えないこの臭い……!
これは間違いなくユイの足から放たれてる臭いだ……!
そういえば、ユイはムートンブーツを履いていたな……
きっと家に来るまでの間に、ユイの足は電車や車の暖房やら、靴下やムートンブーツで温められたせいで、汗でムレているんだ!
そして、足指をこんなにクネクネさせてるもんだから、臭いがモワモワと放出してしまってるんだ!
しかし、こんな小さい女の子であるユイの足が、こんな臭いを放っているというのか……?

「ん?おにいちゃん、どうしたの?」
ユイの足のニオイにやられてしまっている僕を見て、ユイが不思議そうに尋ねる。
僕はなんでもないよ、と慌ててユイの足から顔を離した。
ユイの足がクサいからこたつから足を出さないで、足をクネクネさせないで。
……なんて言おうものなら、きっとユイはショックで泣くに決まっている。
僕少し我慢すればいいだけのことなのだ
「こっちかなぁ、それともこっち……」
くねくねくねくね………くにゅくにゅくにゅくにゅ……
ユイはまだどっちのカードを引くか迷っているようだ。
その間、ユイの靴下足はさらに大きく動き、つま先の動きもクネクネと激しくなる。
もちろん、僕の鼻に届く臭いも更にキツさを増している。
もわぁぁぁあん……
うう……臭い……
臭いけど……
なんだか……変な気持ちだ。
間違いなく「臭い」と言い切れるこのユイの足のニオイだけど……
こんなちっちゃくて可愛い女の子の、これまた可愛らしい靴下に包まれたちっちゃな足
だけどそこから漂うのは、酢漬けにした納豆のような強烈なニオイ……
臭くて顔を背けるけど、時間をおいてもう一回嗅ぐとやっぱり臭くて、もう一回顔を背けて……やっぱり臭いを嗅いで顔を背けて……
なんだろう……?ユイの足のニオイを嗅ぐのを止められない……!

「こっちだっ!!」
そんな僕の悶々とした感情なんてつゆ知らず、ユイは僕が手に持つカードを引っこ抜いた。
「あっ……ババだぁ……」
ジョーカーを引いたユイはがっくりうなだれる。
ユイの足の動きも途端に落ち着いて、なんだかしょんぼりと元気がなくなったかのようだ。
やれやれ……ようやく足のニオイが漂わなくなった……
とにかくゲーム続行だ。
「まけないんだからねっ!」
ユイはせわしく二枚のカードを交互に入れ替える。
ずいっ……
太ももに感じる重量感。そう、ユイが僕の股に、両足を乗せてきたのだ。
僕が足を載せないでよ、とユイに言うと彼女はにんまりと笑った。
「だってこっちのほうがラクチンだもーん♪」
確かにちびっこの彼女の足の重さなんてたかが知れているが、股に足を載せられちゃ動きづらい。
おまけに彼女はかかとを支点にして、つま先を左右に大きく動かしたり前後に動かしている。
こうなってくるとかかとがグリグリと僕の股に食い込んで、単純に痛い。
なんて足グセの悪い娘だ……
そう言えば、この前一緒に外食した時、ユイはだらしなく靴を脱いでたなぁ……
とにかく僕はユイの足をどかそうと、土踏まず部分を手で優しく掴む。
ぽかぽか……むにゅむにゅ……
手から伝わる感触に僕は心底驚いた。
ユイの靴下に包まれた足は暖かくて、そして柔らかかった。
それにだいぶ加えて足汗でムレているようで、靴下の布はじんわりと濡れているようだった。
まるで薄手の温かいおしぼりを触っているかのよう。
これが……女の子の靴下を履いた足なのかぁ……
ユイの足の感触になんとも言えぬ感情をいだきつつも、ユイの足をもとの場所に戻す。

ずいっ!
「えへへーどかさないよーだ♪」
せっかくどかしたというのに、ユイはまた足を僕の股に置いてきた!
僕がやれやれともう一度、ユイの足を掴んでどかしてもまた載せてくる。
そしてまた足をどかそうとすると、ユイは力を込めて足をどかさないと抵抗する。
「いいじゃんーあしをおかせてよー♪」
僕の股の上に乗っかったユイの足は嬉しそうに動いていて、まるで踊っているかのようだ。
だいぶ履き込んでいるせいなのか、ユイの靴下の足裏は、彼女の足型に沿うようにほんのりと汚れている。
むぅ、確かに減るものでもないし足を置かせればいいだけの話なのだけど……
こんなにお行儀の悪い、しかも汚くてクサい靴下足を僕の股に載せたままにして引き下がるのもなんだかシャクだ。
どれ、しょっとそんな足グセが悪いユイを「しつけ」てやろう。
こちょこちょこちょ……
「ふぐぅ!?」
僕は「力」ではなく別の手段を取ることにした。
ユイの足を自分の人差し指でくすぐってやったのだ。
こちょこちょーこちょこちょー
「きゃっ!くふふ……くすぐってもむだだよぉ……」
ほんの少しだけ彼女のつま先がピクッとしたかのように思ったけど、すぐに彼女は足指を丸めて僕のくすぐりに耐えている。
その声も必死に笑い声を耐えているようだが、それでも意地でも足を離そうとしない。
さわさわーさわさわー……
「きゃはははっ…… む、ムダだってばぁ!……ひゃっ!!」
今度は両手の指を全部使って、ユイの足の裏全体を撫で回す。
靴下が薄手なのと、それについた汚れのせいで、どこがかかとでどこが足の指か丸わかりだ。
つまり靴下が汚れていないところが「土踏まず」ということだ。
土踏まずは普段は地面に触れないおかげで、刺激には繊細な場所なところだとどこかで聞いたことがある。
だからこそ僕は重点的に土踏まずをくすぐってやる。
「むふふぅ……ユイは……くすぐりには……つよいんだよぉ…… きゃはっ!」
そんなユイの強がりとは裏腹に、彼女の声は笑い声をこらえた震え声になってたし、足指はぎゅっと握られている。
でもまだまだこの程度では、ユイの強情ばりを崩すことができないらしい。
ずいぃっ!!
「あっ!そこは!」
僕はくすぐりの責め方を変えることにした。固く閉ざされたユイの足指を強引につまんでは開かせて、そして足指の付け根をくすぐることにしたのだ!
ぐちゅっ
じゅわああぁ……
うぅっ!こ、これは……!
僕の左手から伝わる、靴下越しのユイの足指……
かかとや土踏まず以上に、ユイの足指部分の靴下は汗を吸っていて、ポカポカとしていて、ものすごくムレていた。
確かに靴下の布から、ユイの足汗がにじみ出てきたのがはっきり伝わった……!
それにこのユイの足指の腹……!
五本の指それぞれが、プニプニ柔らかくてつぶつぶしてて……!
はっ!!いかんいかん!
僕の目的はこれじゃない!
こちょこちょこちょこちょ!!!
かりかりかりかりかりかりかりっ!!!
「ちょっ……きゃはははははっ!!!そこはだめぇ!!!あひゃひゃひゃ!!」
僕がユイの足指の付け根を爪を立てるようにひっかくと、それまで堪えていたユイがいきなり大きな笑い声で叫び始めた!
なるほど、どうやらユイはここが弱点らしい。
もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ!!!
「いやああ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!も、モミモミしないでええ!!!きゃひゃひゃひゃひゃ!!」
ここが弱点だとわかれば話が早い。
僕はもみもみとユイの足指とその付け根を強く揉みしだいた!!
むにゅむにゅむにゅむにゅ……
じっとりポカポカとムレた靴下越しに伝わる、ユイの足指とその付け根の柔らかさ……
指で押せば、同じ力で押し返してくるようなこの肌の弾力はまるでとても硬いゼリーを触っているかのよう。
「あひゃひゃひゃ!!ひゃひゃひゃひゃ!!」
僕が指をユイの足の上で動かすたび、彼女は天井を仰いで笑い声を出して悶え苦しんでいる。
ユイの足指の感触と笑い声に、僕は当初の目的を忘れて、さらに彼女の足を徹底的に揉みしだく。
うーん、僕が少女の足を触ると、たまらず少女は笑い声を上げるというこの状況……
なんだか、癖になりそうだ……!!!
こちょこちょこちょこちょこちょ!!!
むにゅむにゅむにゅむにゅ!!!
僕はユイの足に対する指の動きを激しくする。
今度は揉んだり、ひっかいたり、さすったり、全てを合わせたコンビネーション攻撃だ!!!
「きゃははは!!もう……ひゃめてぇ……ひゃひゃっ!!あひゃははははっはははっっは!!!」
まるで声を堪えられていないユイは、床を手で叩きながら目尻に涙を浮かべながら大笑いしている。
ははは!オトナな僕をからかった罰だ!!!
僕は大人気なく得意げになりながら、さらにユイの足を責め立てる。

ぎゅううううう!!!
い、痛っ!!



ユイの足を揉みしだく僕の右腕に突如として走った鋭い痛み。
僕はその痛みで反射的に手の動きを止めてしまった。
「もう!ひどいよおにいちゃん!!!」
その痛みの正体、それはユイがもう片方の足を使って、僕の腕を足指でつねっていたからだ。
ユイのしかえし

ぎゅううううう!!!
「いくらおにいちゃんでもゆるさないもん!!」
い、痛ててててて!!
ユイは足の親指と人差指の間を目いっぱい開いて、僕の腕をつねる力をぎゅうっと強くする。
靴下を履いたままだと言うのに、ものすごい器用な足だ。
そう感心する暇もなく、僕はたまらずユイの足から手を離してしまった。
「スキありっ!!」
するとすかさずユイは僕の股に足を載せてきた。
ここまでくすぐられて大笑いさせられたというのに、懲りずに足を載せてくるとは……
なんと言う足グセの悪さ、というよりユイがものすごく意地っ張りな娘だということだ。
まぁ十分わかってたつもりだけど。
ぐーぱーぐーぱーぐーぱー
くねくねくねくねくねくね……
「ふふーん♪ユイのあしはすっごくキヨーなんだから♪」

ユイはどやっととした顔で、見せつけるかのように足指をくねくねくにゃと器用に動かしている。
動きに合わせて靴下の布は伸びては縮むを繰り返し、足指の間の布は背後にあるこたつの布団の柄が透けて見えるほどだ。
こたつから飛び出た足裏、そしてうねうね動く十本の足指。
それらはまるでユイとは別の意思を持った、別の生き物にすら見える。
もわああああん……
その靴下の中でうごめく足指の動きを凝視していた僕の鼻に、ユイの濃厚な足のニオイが突き刺さる。
うーんやっぱりクサい……
でも僕は、顔を背けるどころか、むしろどんどんユイの足に顔を近づけてしまっていたのだ。
そして僕の手の指の残る、ユイの靴下足の感触……
暖かくて、柔らかくて、すべすべてしていて、それでいて濡れていて……




ぐにゅうう!!

おおぅふ……!!
突然僕の太ももから伝わった感触。それは今僕の手に残っている感触と全く同じものだった。
「はんげきかいしー♪」
なんとユイは僕の太ももをぎゅうっと、足で踏みつけてきたのだ!
スウェット越しとは言え、柔らかさと暖かさ、そしてムレた靴下の感触が、強く強く伝わってくる……!!
靴下越しのぷにぷにほかほかなユイの足裏、かかと、そして足指が、僕の肌に食い込んでいる……!!
「指で触る」のと「踏まれる」のとで、こんなに違うものなのか……!!
その感触にたまらずドキドキとする僕だったけど、ユイの「はんげき」はこれで終わりではなかった。
さすさす……さすさす……
「うーん、どこかなぁ、ここかなぁ?」
ユイはつま先で、僕の太ももの上を前後左右に撫で回している。
いやただ撫で回している、というより何かを探っているかのような感じだ。
ぎゅむむっ!!
「お、あったあった♪」
あああ!!!そ、そこは……!!
ユイが動きを止めたその場所はまさしく僕の肉棒の部分だったのだ!!
ぐにゅぐにゅぐにゅ……
「おにいちゃんのおちんちんはっけーん♥」
ユイは嬉しそうにそう言うと、僕のスウェット越しの肉棒を撫で回し始めたのだ!!
な、何をするんだ……
ぎゅううぅうう!
お、おおぅ!!
僕が喋る前に、ユイは両方の足指で僕の肉棒を強く踏みしめた

「ユイのあしをくすぐったヒドいおにいちゃんに、しかえしだー!!」
そう言いながら、ユイは僕の肉棒を足指で押さえつけてくる……!
「おとこのひとはおちんちんがじゃくてんだもん。こうするといたくてしょうがないんじゃないのー?」
キャッキャッと笑いながらユイはそう言うけど、僕が感じているのは「痛さ」ではなかった。
実際問題、本気で刺激すると悶絶するほど痛いのは「金玉」のほうであって、彼女が踏んでいるのは「竿」の方で……
「竿」は逆に刺激すると気持ち良い時があって……
プニプニとした足指の柔らかさが僕の肉棒に絡みついてくるようで……!
つまるところ、ユイのこの行為は、と、とても、き、きもち……
って!!!
いやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!!
流石にそれはマズイって!!!
僕はユイの足首をガシッと掴んで、これ以上肉棒を踏まれないように抵抗する。
「んふふふー♪ゆるさないんだから♪」
しかしユイの方も、さらに足指に力を込めて、肉棒を足指で強く掴んでは全く離さない。
僕の肉棒から、ユイの足指の感触がさらに強く伝わってくる。
僕も負けじと、飛び出てしまいそうな声をぐっと堪え、ユイの足首を掴む力を強くして必死に抵抗する。
……いや、「必死に」というのはかなり語弊があった。
所詮、ちびっこのユイの力なんぞたかが知れている。僕が本気を出せば「足首を強く握る」だけではなく、強引に彼女の足を肉棒から離すなんて造作も無いことなのだ。
けれども、僕の心の奥底の「何か」がそれをすることを否定していた。
「ユイに肉棒を踏まれている」
この事実が僕の心の奥底の「何か」を刺激し、煽り立てて。本気の抵抗をできなくさせていたのだ……!

「あっ、おにいちゃん あんまりきいてないみたいだねー?」

ユイはむすっとしながら、肉棒を踏む力を弱めて「しまった」。
どうやら僕が声もあげなかったことを「痛がっていない」と考えているようで、彼女的には面白くなかったらしい。
ユイの足が離れてしまった肉棒がどくどくと脈打っているのが伝わってくる。
けれどもこの脈動は「圧迫から解放されたから」というだけではないことが僕にはわかっていた。
ぬくもりも何も伝わらない肉棒が、とても寂しく思ってしまっていた。

ずりゅぅ!!!
ぼろんっ!
えっ……?
「にひひっ♪」
寂しい肉棒に当たる冷たい冬の空気。
いやいや、普通肉棒に外にさらされることなんて無い。
その理由は単純明快。ユイが僕のスウェットとトランクスを器用に足指でつまんで、ずり下げたからだ!!
もちろん覆うものがなくなった肉棒はぼろんとパンツからこぼれ出てしまう。
ちょっと待てと、僕は慌ててズボンを上げようとする。
しかし……
「ふふふ、スキありっ!!!」
ぐちゅうぅうう!!

おおおおおおうぅっ……

なんとユイはこぼれ出た肉棒を、自身の両足ですっぽりと挟んできたのだ!!
「ズボンごしじゃなくて、ちょくせつニギニギしちゃうよお♥」
ぎゅむっぎゅむっ!!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぅ!!

あっ……あっ……
ユイはその器用な足指を巧みに使って、僕の肉棒をぎゅぎゅっと握り込んでくる!!
ああああ!!!ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!
ムレた靴下越しの、プニプニでホカホカな足裏が肉棒を繊細に圧迫している……!!
それに十本の足指が、いやらしく肉棒に絡みついてくるぅ!!
肉棒がユイの靴下足によって完全に固定されてしまっているのだ!!!!
ぬるぬるぬるぬるぬる……
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅちゅ……

汗にまみれてムレムレした靴下の布、ぽかぽかと熱を帯びた足指、そしてむにむにと形を変える素肌……!
その三重奏が織りなすユイの靴下足による肉棒の圧迫。
僕はそのあまりの気持ちよさに、口をぽかんと開けてただ情けない声を出すしかない。
「おおっ!きいてるきいてる♪」
ぎゅうううううううう!!!
僕の情けない姿を見て、どうやら「痛がって苦しんでる」とユイは思ったらしい。
ユイはさらに肉棒を挟む力を強くする!!
ユイはあくまで「仕返し」のつもりで、こんな行為をやっている。
ともすれば、彼女がこの足を緩めることなんてするわけがないのだ。

ぐぐぐぐっ!!
「あははっ、どんどんかたくなってるぅ♪それにポカポカあつーい♪」
ユイは、反射的に硬化していく僕の肉棒を面白がっているらしく、さらに足で肉棒をおもちゃのように弄び始めた。
ごしごしごしごしごしごしっ!!
「もっとおおきくなーれ、おおきくなーれ♪」
ユイは肉棒の側面をごしごしと激しく足でこすってくる……!
どうやらこうすれば「肉棒が大きくなる」と彼女なりに見当をつけたらしい……!
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし!!!
「あしがあつーい!!おにいちゃんのおちんちんもあつくていたいでしょー!!」
ユイは笑いながら、僕の肉棒をこする速度を速めてくる!
ユイの乱暴な足の動きで、僕の肉棒の先は前後左右にボロンボロンと激しく暴れまわる。
彼女の言う通り、こんなことされたら摩擦熱で痛みを増すはずなのだが、やわらかすぎるユイの素肌と、足汗をたっぷり吸った靴下でそれが緩和されていて、気持ちよさしか残らない。
そしてユイの目論見通り、僕の愚息は擦られるたびに硬く熱く、そして大きくなっていく。
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅっ!!!
ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ!!
あああああああっ!!
こ、今度は足指で僕の肉棒のカリと亀頭と尿道をいじってきた!!
「なんだかここプニプニしてるぅ♪ここをゴシゴシしたらもっといたいんじゃないかなー♪」
ユイは片足の親指と人差し指で僕のカリを挟んでは、グニグニと上下に挟んた足指を動かしてくる。
それと同時にもう片方の足指で、僕の尿道を開いたり閉じたり、亀頭をつま先でカリカリと乱暴に擦ってくる……!

ああああっああああああああ!!!
ユイが足指を動かすたび、僕は手を床に叩きつけながら、獣のような喘ぎ声を出す他無かった。
男が一番敏感な部分を、巧みに刺激されているのだから当然だ。
しかもそれが幼女のムレムレな靴下に包まれたプニプニな足指でされているときたら、これはもうたまらない……!!!
「むっふっふー、おにいちゃんくるしそうだねー♪」
当のユイは、僕が悶絶しているのを見てとても満足そうだ。
彼女はきっと自身がやっている行為をどういうものなのかまるでわかっていない。
ただ単に「男の急所のちんちんを踏んで、痛がらせている」としか思っていないだろう。
そんな勘違いもあいまって、彼女の足責めは、遠慮も躊躇もなく、より強烈になっていく……!!
ぐにゅうう!!
おああああああああああ!!
肉棒が強く挟まれて僕はまた大きな声を出してしまう。
ユイが勢いよく僕の肉棒を両方の足裏で挟んできたのだ!!!
「おにいちゃーん?やめてほしいんだったら、ユイのあしをこちょこちょってしてごめんなさいって、あやまってねー?」
そう言いながら、ユイは足指を目一杯開いて、僕の肉棒の皮をつまんできた……!!
あ、あああ……
ダメだ、これ……謝ることなんてできない……!!
ここで僕が謝ってしまったら、きっとユイはこの足責めを止めてしまうことだろう……。
そ、そんなの嫌だ!!!もっともっとイジメられたい!!!
ユイの足に!
ムレムレでクサイ靴下に包まれた、ぷにぷにぽかぽかな幼女の足に!!

「もう!おにいちゃんもいじっぱりなんだから!」
そう言いながら、ユイはほっぺたをふくらませる。
そして……

しゅこしゅこしゅこしゅこ!!!
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし!!
おおおおおおおおおおおお!!!
ユイは今までの中で一番強い力と速さで僕の肉棒を激しく擦り上げてきた!!!

「ほーら、ごしごしこうげきー♪」

ああああああ!!!これはあああああ!!
ユイは足指で力強く肉棒を掴んでは、激しく下から上へと足裏全体で肉棒の表面を擦ってくる……!!
その動きに規則性なんてものは無く、肉棒の形がめちゃくちゃにされているだけでしかない。
けれども、そのめちゃくちゃさの中にも、しっかりとした「快感」があった。
さらさらとしながらも足汗をたっぷり吸ってムレムレとなっている靴下の感触に、僕の肉棒の動きに合わせるようにむにむにと形を変える、ぷにぷにぽかぽかの柔らかい素肌……
そして絡みつくようにぴったりと肉棒をつかんで離さない、これまたプニプニポカポカヌルヌルな靴下越しの十本の足指……

ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし!!!
「ほーら?いたいでしょー?さっさとあやまってよー!!」
あくまでユイは「ちんちんを痛めつけてる」だけとしか認識していないけど、
もはや、この動き……
「足コキ」以外の何物でもない……!!
しかも、それは僕の今までの人生の中で、どんなものをオカズにして、どんな方法でやった自慰行為をも、軽く超えている。
足汗まみれで臭くなった薄手の靴下のムレムレとした感触、ポカポカとした体温、そしてプニプニに柔らかい素肌……!!
その全てが混ざり合って、しっちゃかめっちゃかに僕の肉棒に襲いかかる……!!
でもそれらすべてが、僕の肉棒を快楽の頂点に至らせていた!
しゅこしゅこしゅこしゅこ!!!しゅこしゅこしゅこしゅこ!!!
「あやまれー!あやまれー!!」
さらにユイは足の動きを早くさせる……!!
ダメだ……気持ちよすぎる……!!!
もっともっとこの「足責め」を愉しんでいたい……!!
絶対に謝るもんか……!!!謝るもんか……!!
もっともっと激しく……激しく……!!!
も っ と 僕 の 肉 棒 を そ の 靴 下 足 で イ ジ メ て く れ え え え  !!





ドピュルルルルルルルルルルルルル!!!!




「わ、わぁ!?」




僕の愚息から飛び出した大量の白濁色のそれが、ユイの靴下足裏全体に満遍なく撒き散らされた。




「なっなにこれぇ?べとベとするぅ……」
ユイは不思議そうに、その白濁色のそれがかかった足指をくねくねさせたり、ねちょねちょと音を立てながら足裏ですり潰したりした。
そうしてユイの靴下足にべっとりとかかるそれは、いやらしく糸を引いていた。
僕は、そのユイの足裏の凄惨な光景を見て、少しだけ意識が飛んだ……
おにいちゃんがだいすきだから



「はぁ……おにいちゃんのおちんちんはあったかいなぁ……」

僕の粗相から少し後の話。
ユイは相変わらず、僕の裸の肉棒を自身の両足でぎゅぎゅっと挟み込んだままだった。
さっきと違うのは、靴下を脱ぎ捨てて、素足になっているということだ。
……って、なんでそんなことするんだよ!!

「だっておにいちゃんがしろいオシッコをゆいのくつしたにかけちゃったから、もうあのくつしたはけないんだもーん!!!」
ユイはブーブーと口をとがらせて、僕の腕をぺちぺちと叩いてくる。
部屋の片隅には、さっきまでユイが履いていた、それも白濁色をした僕のアレがまんべんなくかかってしまっているハイソックスが無残な姿で丸められていた。
そりゃそうだ……あんな靴下、履いたままでいられるわけないもんな……
「くつしたをはかないとあしがつめたいんだもん!!だからおにいちゃんのおちんちんであしをあっためさせてね♪」
ユイはにんまり笑いながら、僕の肉棒の側面を両足でグニグニと圧迫する。
僕の肉棒を激しく擦ったせいで、もともとムレていた足が更に火照って真っ赤になった足裏と足指……
肌が少し光っているように見えるのは、汗ばんでいるからなのかな?
それにしても……
あああああ……素足っていうのも、靴下越しとは違う感触があって……
器用なユイの足指が、靴下という遮るものがなくて、肉棒にユイの素肌がぴっとり吸い付く感じで……
それにさっきまで靴下越しで感じていた、彼女のムレた素肌と体温が伝わってくる……。
……って、こらこら!!!
いくらなんでも、素足で汚い肉棒に触るなんてダメだってば!!
僕としては、ムレムレでくっさい靴下の布があったほうが気持ちよ……
……じゃなくて!!!
おじさんたちにバレたらどうするってんだ!!
「でも、おにいちゃんがいけないんだよー?ユイがどれだけイジメてもあやまってくれなかったんだもーん!」

そう言いながら、ユイはまたぐにゅぐにゅと僕の愚息を足指で揉みしだく。
僕は何も言い返すことができなかった。
ああああ……それにしても、本当に叔父夫婦にはなんて言えばいいんだよ……
「だいじょうぶ!おとうさんとおかあさんにはこのことナイショにしてあげるから♪」 
がっくりうなだれる僕だったけど、ウィンク交じりのユイの言葉に、安直すぎるほど喜んでしまう。
でも彼女の性格上、このままユイがただで引き下がるわけないというのも僕にはわかっていた。
「そのかわり、おとしだま、たくさんちょうだい♥」
ああ、やっぱりそう来ると思ったよ……。
僕は今時分の財布にどれだけのお金が入っていたのかを思い出し、ため息を付いた……
で、でもこんなちびっこに足コキをさせて、しかも靴下を汚してしまったとなったら、それぐらいしないと自分自身の良心の呵責に押しつぶされそうだし……

「あとはねー、あたらしいくつしたをこれからいっしょにかいにいこ!!おにいちゃんがすきなくつしたでいいから♥」
ま、マジで……!?
じゃ、じゃあ今度はニーソックスを履いてほしい……いやタイツも捨てがたい……
……ってそうじゃないわ!!!
僕が煩悩を振り払うように、ブンブンと首を振る姿を見て、ユイは手を叩いて大声で笑う。

「むふふー、おにいちゃん、もちろんそれだけじゃないよー♪」
えっ?と顔を上げる僕。
そんな僕のそばまでユイがとことことやってくると、こう耳打ちした。
「きょうはいっしょにおふろはいって、いっしょのベッドでねよ♥」
なっ!と僕が思わず振り返ると、そこにはニコニコと笑っているユイの顔があった。
これは「嫌とは言わせない」という、彼女の無言の圧力だった。
僕がはぁっと顔を下げると、ユイはうれしそうにジャンプする。
「いやったぁー!!!!」
ユイが無邪気に喜ぶ姿、だけど今の僕は罪悪感でいっぱいだ。
なにせ、はじめは足グセの悪いユイをしつけようとしただけなのに、最終的に僕はその足グセで自身愚息を昇天させてしまったのだ……
性的なことを何も知らないはずのユイに、結果的にとは言え足コキをさせるなんて、彼女の従兄弟としてどころか人間として最低な男だ。
あああ……ユイはナイショにするって言ってたけど、これから先どんな顔して叔父夫婦に会えばいいんだ……。

「じゃあ、まずはあしがさむいからくつしたをかいにいこ!!パパとママにはショッピングっていっておけばいいから!」
そう言いながら、裸足のユイは、深くヘコんでいる僕の手を引っ張って部屋の外に出る。
全く、本当に無邪気でワガママな娘だな。
僕はユイのコートを掴んで、彼女に連れられるまま階段を降りて玄関に向かう
しかし……
とりあえずどんな靴下を買ってあげようか?
履いていた靴下と同じようなデザインのものにしようか、キャラソックスにしようか?やっぱりニーソックスとタイツも捨てがたい……
なんにしても薄手のほうがいいな、そうすれば靴下越しの彼女の足をじっくり観察できるし、足指もさぞ器用に動くだろうし……
ああ、もう一回、靴下の中で足指をクネクネさせる動きを見たいなぁ……
それに履き続けて汗でムレムレになれば、もっともっと気持ちよく……
ニオイはさすがに少し履いただけじゃクサくならないだろうけど……それは残念だ……
罪悪感でいっぱいなはずの僕は、煩悩全開でそんな事を考えてしまっていた。
……つまるところ
僕は少女の靴下を履いた足に、それもムレててクサくて、足指が器用に動くような、少女の靴下足に興奮する変態野郎になっていたというわけだ。

それを僕が自覚するのはまだまだ後の話だけど。

そんな性癖に目覚めてしまっていることにまだ気づいていない僕は、靴を履くために玄関の段差に腰掛ける。
ユイは、姿勢が低くなった僕の背中によじ登って抱きついてきた。
「おんぶ、おんぶー♪」
腕で僕の肩をしっかり抱きしめて全体重を僕の背中に預けるユイ。
僕が彼女の膝と太ももを腕で支えると、ユイは無邪気にその両足を前後に揺らしている
まったく、ユイは僕のことを体の良いおもちゃか何かだと思っているのだろうか。
でもこんなに年の離れた少女に好き放題される、というのは全然悪くない気がしていた。
だってユイは、わがままでやんちゃだけ、僕にとって妹みたいな、いやそれ以上のかけがえのない存在で、とってもとっても可愛い娘なのだから。
可愛いは正義。これは色んな人の口から叫ばれる心理なのだ。
そんな絶対正義たる少女に、手のひらの上で転がされるおもちゃにされる、というのもまさしく正義なのだから。
実際には「少女の足裏で、ナニをおもちゃのように転がされていた」んだけどね……
「ねぇねぇ、もしかして、おちんちんをユイにごしごしされて、きもちよかった?」
ユイはブーツを履いたかかとで僕の肉棒をこんこんと叩きながら、唐突にささやいた。
その瞬間、僕の全身は口で表現できないような衝撃が走った。
心臓が高鳴り、手の先は震えて、そして頭はとろけるようにくらっとした。
「やっぱりそうなんだぁ♪」
僕の過敏な反応を見たユイは、嬉しそうに僕の背中に顔をうずめる。
そして僕のズボン越しの肉棒を両方のかかとでぐりぐりと刺激する。
肉棒は、先刻の時間の興奮を想起して、あれだけぶちまけた後だと言うのに硬く膨張していく。
「また、おちんちんを、ユイのあしでごしごししてあげようか?」
ユイの吐息がかかった耳は自分でもわかるほど、火を吹くように熱くなっていった。
ユイの素足履きムートンブーツのつま先が、もごもごと動いているのが見える。
きっと足指を中でくねくねさせているに違いない。通気性のないブーツを素足履きしているのだからつま先はムレて仕方ないんだろう。
それに帰って来る頃にはもっとムレムレになってそうだぁ……
いや、靴下を買ったら速攻で履いてもらった上で、ムレムレにしてもらったほうがいいかな。素足よりも、靴下越しのほうが気持ちよかったし……
いや、ムレムレ素足もやっぱり捨てがたい……
……罪悪感とは一体何だったのか、と問いただされてもしょうがないほど僕の脳内はユイの「足」に支配されていた。
「おにいちゃん、みみがまっかっか♥だいじょうぶだよぉ、おふろのなかでも、おふとんのなかでもいっぱいユイのあしでおちんちんをごしごししてあげる♥だってユイは、おにいちゃんだいすきだもん♥」
僕の煩悩を刺激するような、ユイの嬉しすぎる提案。
もう罪悪感なんてどうでもいいや。なるようになりやがれ!
つーか、なってくれ!!!
外の気温は真冬並みの乾期の影響で、だいぶ冷え込むらしい。
でも背中に感じる少女の体温、そして股間を熱くさせる僕がその寒さを感じることはなかった。
qiqinzi
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
表姐唯的袭击

“哥哥!新年快乐!”
少女突然扑过来,我没能接住那个来势汹汹的少女,就这样倒下了。
“啊,好久不见!”窥视着倒下的我的脸的是,飞进来的少女本人。女生的特征是将编成三股辫的头发在侧面卷起来做成团子,圆圆的脸胖墩墩的脸蛋。是的,我的表姐,结衣。
对了,完全忘记了,因为今天是正月,所以是包含结衣在内的叔父夫妇来到我家的日子。在微笑着的yui身后,瞥见了一眼微笑着的阿姨的脸。旁边的大叔看起来有点困惑。
“喂!玩吧!”结衣在我的肚子上用屁股轻轻地跳跃。虽说是小学低年级的少女的体重,但果然还是很痛苦。我抚摸着yui的头,一边安慰她,一边慢慢地站了起来。于是,结衣紧紧地抱住了我的大腿,并没有离开。
我和结衣虽然是年龄相仿的表姐,但总觉得很亲切。虽然我不知道你到底喜欢我什么,但是之前叔叔夫妇来我家的时候,yui一刻也没有离开我。吃饭和看电视的时候还可以,但是要等到洗澡的时候才来,所以很困扰。“讨厌!和哥哥一起去洗澡吧!”离开这样的结衣是很辛苦的。
不跟大叔们在一起可以吗?她问yui“反正都是酒,太无聊了!”和叔父夫妇把脸扭向一边。
我一看到叔父夫妇的脸,就很抱歉,但是看到拜托女儿的阿姨,脸上露出非常悲伤的大叔的脸。从叔叔的脸上可以窥见最近这个父女的关系,也可以窥见叔叔的辛苦。
“喂,去哥哥的房间玩吧!”
我被唯拉着手,被带到了二楼自己的房间。“被带到自己的房间去”这样的文章虽然不自然,但是因为是这样所以很困扰。我轻轻地向叔父夫妇打了个招呼,然后上了楼梯。
因为腿脚不好

“啊,被炉!”
一进入我的房间,结衣就脱掉披在身上的外套,滑进被炉里。
“哈~有吗……”
因为平时只有我一个人使用的被炉,所以如果有小小的结衣的话,就已经满员了。我把结衣挂在衣架上,然后夹着被炉坐在她对面。
“坐在我旁边吧”,yui一边抱怨着,一边告诉我看扑克牌,坐在旁边的话就能看到手牌了,于是勉强接受了。
我洗牌后分发到被炉上,脸上浮现出满脸笑容的说:“那么,再见了,我要抽爸爸了。”虽然调皮任性,但是又小又圆,笑容非常可爱。但是我被这样的yui所迷倒,完全没有不好的感觉。
……
“嗯,是哪一个呢……”
结衣一边皱着眉头一边盯着我的卡。抽巴游戏进行后,我的手卡还剩两张,还有一张结衣,也就是说我有Joker。如果打黑桃的王牌,尤伊就赢了。但是,如果拉上了Joker,游戏就继续进行。结衣当然会烦恼。

弯弯曲曲……国贼……哇啊啊……

嗯?这是什么布摩擦般的声音,还有隐约的这种臭味……?
我很快就知道了那个声音和臭味是从被炉那边传来的。
结衣突然从被炉里伸出了脚。因为本来就很小的被炉,所以即使像结衣那样的小个子伸开腿,脚尖也会从被子里露出来。
弯弯曲曲……国贼……
小脚出现在盘腿坐着的我的胯缝里,从被子里露出来。这样的yui的脚,被以浅黄色为基调,散落着五颜六色的圆点图案的孩子用的袜子包着。也许是因为袜子比较薄的缘故吧,布紧贴在结衣的脚尖上,食指长而结实的脚趾和稍微长一点的指甲都透明可见。结衣紧紧地握着那样的脚趾,或者突然张开,或者像是把脚的大拇指和食指摩擦在一起一样使劲地活动着。就像每根手指都是另一种生物一样,每次动作都很灵巧,袜子的布都像是要破破烂烂似的,不断地伸缩着。
是吗,布摩擦般的声音,是因为yui在袜子里摩擦着脚趾的缘故。
那么,这个味道……
我为了不被唯发现,把脸靠近唯的脚尖,让他顺着鼻子。
哇啊啊啊……
嗯……确实感觉到了……!像酸的、像纳豆一样、无法形容的这种味道……!这肯定是从结衣脚上散发出来的味道……!
这么说来,yui穿着羊皮靴呢……在来家之前,结衣的脚一定是因为电车、汽车的暖气、袜子和羊皮靴的温暖,汗流浃背!而且,脚趾被这样的收缩着,所以臭味会慢慢散发出来!
但是,这么小的女孩子结衣的脚却散发着这样的臭味吗……?

“嗯?哥哥,怎么了?”
看到被唯脚上的气味熏到的我,唯不可思议地问。我没什么,慌慌张张从唯的脚上离开了。
结衣的脚很不舒服,所以不要从被炉里伸出来,不要让脚扭伤。……如果要说什么的话,结衣一定会因为受到打击而哭泣。我只要忍耐一下就行了
“是这边呢,还是这边呢……”
蜿蜒曲折……嗯,嗯,嗯……
结衣好像还在犹豫要抽哪个卡。在这期间,结衣的鞋底动作更大,脚尖的动作也越来越激烈。当然,传到我鼻子里的臭味也更让我难受。
哇啊啊啊啊啊……
呜呜……臭……虽然很臭……
总觉得……我的心情很奇怪。
毫无疑问,这是可以断言是“臭味”的结衣脚的味道……
这么小又可爱的女孩子,又是被可爱的袜子包裹着的小小的脚,从那里飘来的是醋腌的纳豆般强烈的气味……
虽然臭得背过脸去,但是隔了一段时间再嗅一遍还是很臭,再背过脸去……果然还是闻了臭味把脸背过去……是什么呢……?无法停止闻尤伊脚的味道……!

“在这边!”
那样的我的苦闷的感情什么的不知道,yui拔出了我手中的卡片。
“啊……我是笨蛋……”
拉着Joker的yui很失望。结衣的脚也突然平静下来,好像有点无精打采的样子。
哎呀呀……终于没有脚的味道了……总之游戏继续进行。
“我不会输的!”唯匆忙地将两张卡片交替更换。
一头……
大腿感到的重量感。是的,由伊把两脚放在了我的大腿上。
我对唯说不要放在我的脚上,她笑得很开心。“因为这个更舒服♪”
的确,她那小脚的重量是很有限的,但是脚放在大腿上的话就很难动了。而且她以脚后跟为支点,脚尖左右摆动很大,前后摆动。这样一来脚后跟就咕噜咕噜地钻进我的大腿里,单纯地很痛。真是个坏脚姑娘……这么说来,上次一起出去吃饭的时候,结衣很邋遢地脱了鞋……
总之,我为了挪开yui的脚,用手温柔地抓住了踏脚部分。
暖洋洋……呼呼……
从手中传来的触感令我从心底感到惊讶。被结衣袜子包裹的脚很暖和,而且很柔软。而且还加上了很多脚汗,袜子的布好像湿了。简直就像碰了一条薄而温暖的毛巾。
这是……是穿着女孩子袜子的脚吗……
对yui的脚的触觉一边抱着难以言喻的感情,一边把yui的脚放回原来的地方。

不!
“嘿嘿嘿,不要紧张哦♪”
好不容易挪开了,yui又把脚放在了我的胯下!我再一次,抓住yui的脚不管怎样又载上来。并且再打算挪开脚的话,yui用力不挪开脚的话反抗。
“好吧,让我的脚张开吧!”我脚踏在大腿上的结衣的脚看起来很开心地在动,简直就像在跳舞一样。大概是因为穿得太多了吧,结衣袜子的脚掌沿着她的脚型稍微弄脏了。
嗯,确实不是减少的东西,只是放脚就好了……这么没礼貌,而且又脏又臭的鞋,把脚放在我的腿上拖下来也总觉得很刺眼。喂,我来“教育”那个脚不好的结。
请慢用……
“呼呼!?”
我不是用“力”而是用别的手段。用自己的食指胳肢了yui的脚。
“啊!呵呵呵……痒也没用……”
我觉得她的脚尖有一点点微微的颤动,但她马上蜷着脚趾忍受着我的发痒。那个声音似乎也在拼命地忍耐着笑声,但即使如此也不肯离开。
好吵好吵啊……
“啊哈哈……嗯,没用啊!……哎呀!”
这次用双手的手指全部抚摸结衣的脚底。袜子太薄了,加上沾在上面的污渍,让人完全知道哪里是脚后跟哪里是脚趾。也就是说袜子没有弄脏的地方叫做“脚踩”。我在哪里听说过,因为平时不接触地面,所以对刺激很敏感。正因为如此,我才重点地胳肢脚心。
“呼呼……结衣……药里……好厉害啊……啊!”
与yui的逞强相反,她的声音变成了忍住笑声的颤抖声音,脚趾紧紧地握着。但是还只是这个程度的话,似乎还不能打破唯的倔强。
不在!
“啊!那是!”
我决定改变药的责备方式。强行抓住紧闭着的yui的脚趾并打开,然后胳肢脚趾的根部!
好吵啊……
嗯!这、这是……!从我左手传来的,穿过袜子的结的脚趾……脚后跟和脚后跟以上,yui的脚趾部分的袜子吸汗,啪嗒啪嗒,非常无缝。确实,从袜子的布上,可以清楚地看出结衣的脚汗渗出来了……!而且这个结的脚趾的肚子……!五个手指各有一个,又软又圆……!
啊!!不行不行!我的目的不是这个!
这边请!!恰到好处!!
“等一下……啊哈哈哈!!那里不行!!哎呀哎呀!!”
我把yui的脚趾根部像是把爪子竖起来似的抓了起来,一直忍耐着的yui突然开始大声笑了起来!原来如此,结衣看来这里是弱点。
萌萌哒萌哒!!!
“哎呀!!!!哎呀哎呀哎呀!!也不要含羞啊!!哎呀哎呀!”
如果知道这是弱点的话,话就快。我用力揉搓了揉和结的脚趾和根!
无声无息地……
透过湿漉漉的袜子传来的结衣脚趾和根的柔软……用手指按一下,像用同样的力量推回来一样,肌肤的弹力就像触摸了非常硬的果冻一样。
“哎呀哎呀!哎呀哎呀!”每当我手指在结衣的脚上转动时,她就会仰视天花板发出笑声,苦闷不堪。对yui脚趾的触感和笑声,我忘记了当初的目的,更加彻底地揉了她的脚。
嗯,我一碰少女的脚,少女就忍不住发出笑声……总觉得,好像变成习惯了……!!
快过来!!呼呼呼呼!!!
我对yui的脚的手指的动作很激烈。这次是揉、抓、摸、合起来的组合攻击!!
“呀哈哈!!!已经……天哪……哎呀哎呀!啊哈哈哈哈哈哈哈!!”
简直无法忍受声音的结,一边用手敲打着地板,一边在眼角含着眼泪大笑着。哈哈哈!这是戏弄成熟的我的惩罚!!我没有什么大人气,得意洋洋地更加责备结衣的脚。

加油!!
好痛!



揉着yui的脚,突然在我的右臂上奔跑的尖锐的疼痛。我因为那个疼痛反射性地停止了手的动作。
“真是的!太过分了哥哥!!”
那个疼痛的真面目,是因为yui用另一只脚,用脚趾掐着我的胳膊。
尤伊的遗言

加油!!
“不管你在哪里,我都不会原谅你的!”
嗯,疼啊!
结在脚趾和食指之间睁得满满的,用力拧我的胳膊。虽然说是穿着袜子,但是脚很灵巧。我没有时间去赞赏她,我忍不住把手从结衣的脚上放开了。
“有空!”
于是yui立刻把脚放在了我的大腿上。被胳肢到这种地步,还被人捧得哈哈大笑,居然不惩戒地把脚伸了上来……与其说是腿脚不好,还不如说是yui是个非常固执的女儿。嘛,我想我已经完全明白了。
唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔弯弯曲曲……
“哼哼♪yui的脚非常的危险♪”

结衣一脸的样子,像是要显示出来似的,手指头扭扭灵巧地转动着。配合着动作,袜子的布又长又缩,脚趾间的布可以看到背后被炉的被子的花纹。从被炉里飞出来的脚掌,还有蜿蜒移动的十个脚趾。那些看起来和结有着不同的意思,甚至是别的生物。
哎呀呀……
我凝视着那双袜子中蠕动的脚趾的动作,她的浓厚的脚趾味刺中了我的鼻子。嗯,果然很难吃……但是我不但没有转过脸,反而把脸越来越靠近了yui的脚。然后我手上残留的、结衣的鞋底的触感……温暖、柔软、滑腻,却又湿……




呜哇!

呜呜呜……!
突然从我大腿传来的触感。那个和现在我手中残留的触感完全一样。
“反攻!”
结衣竟然紧紧地踩着我的大腿,用脚踩着我!
虽说是穿上了汗衫,但是柔软和温暖,还有袜子的触感,强烈地传达了出来……!穿过袜子的娇嫩的结衣的脚掌、脚后跟、还有脚趾,渗入了我的肌肤……!“用手指触摸”和“被踩”,有这么不同吗……!
我对那种感觉感到无比的心跳不已,但是yui的“刺激”并没有就此结束。
漂泊……漂泊……
“嗯,在哪里啊,是这里吗?”
结衣用脚尖在我的大腿上前后左右来回抚摸。不,与其说只是在抚摸,不如说是在寻找什么。
紧紧地抱住!
“哦,找到了♪”
啊啊!!那、那是……!唯停止了行动的那个地方正是我的肉棒的部分!!
呼噜呼噜……
“哥哥的公鸡是来着♥”
结衣看起来很开心地这样说着,就开始抚摸我越过运动衫的肉棒了!
呐,干什么呢……
牛呜哇!
哦,呜!在我说话之前,yui用两个脚趾用力踩了我的肉棒

“在胳肢yui脚的很厉害的哥哥身上,我要好好地教训她!”
一边这样说着,yui一边用脚趾把我的肉棒摁住……!
“男人是小气鬼。这样做的话不是太想了吗?”
小唯一边哈哈地笑着一边这样说,但是我感觉到的并不是“痛”。实际问题是,认真刺激的话会让人窒息的痛的是“金玉”,她踩的是“竿”……“竿”反过来刺激的话会有心情舒畅的时候……柔软的脚趾像是缠绕在我的肉棒上一样……!归根结底,结衣的这个行为……
嗯!!
不不不不不不不不不不不不不不不不不!!果然那个很糟糕!!!
我紧紧抓住yui的脚踝,为了不让他再踩肉棒而抵抗。
但是yui的脚指也更加用力,用脚趾用力抓住肉棒,完全不放开。从我的肉棒中,结的脚趾的触感更加强烈地传递了出来。我也不服输,忍住快要跳出来的声音,用力抓住结衣的脚腕拼命抵抗。
……不,“拼命”这个词有很大的语病。反正,小唯的力量我也知道。如果我认真起来的话,不仅要“用力握住脚踝”,还要强行将她的脚从肉棒上放开,这是不容易的事情。
但是,我内心深处的“某种东西”否定了这样做。“yui踩了肉棒”这个事实刺激了我内心深处的“什么”,煽动了我。让他无法进行真正的抵抗……!

“啊,哥哥好像没怎么听啊?”

结衣一边结巴着,一边削弱了踩肉棒的力量。看来她似乎觉得我连声音都没发出来“不疼”,对她来说好像没什么意思。相传结衣的脚离开了的肉棒咕嘟咕嘟地跳动着。但是我知道这个脉动不仅仅是“从压迫中解放出来的”。温暖什么都传达不到的肉棒,让我感到非常寂寞。

嘘!!!
朦胧!
诶……?
“每日♪”
寒冷的冬天的空气中弥漫着寂寞的肉棒。不不,一般不会暴露在肉棒外面。理由很简单明了。因为yui用脚趾灵巧地捏着我的运动衫和运动裤,滑下去了!
当然,没有覆盖物的肉棒会从裤子里蹦出来。等一下,我急忙想把裤子送上去。但是……
“呵呵,有空!!”
开始了!!

哦哦哦哦哦哦……

结衣竟然用自己的两脚把洒出来的肉棒完全夹了进去!
“不是隔着裤子,而是有点黏糊糊的。♥”
紧紧地挤!开始了!

啊……啊……
结巧妙地使用那个灵巧的脚趾,紧紧地握住我的肉棒!
啊啊啊!!糟了,糟了,糟了!隔着无缝的袜子,丰满的脚掌纤细地压迫着肉棒……!而且十个脚趾还缠在肉棒上!肉棒完全被结衣的鞋底固定住了!!
温水温水……出口出口中……

满身是汗,无缝袜子的布,暖洋洋热腾腾的脚趾,还有突然改变形状的肌肤……!那个三重奏编织的结衣的鞋底的肉棒的压迫。我因为心情太好了,只能张着嘴发出无情的声音。
“噢噢!听着♪”
牛呜呜呜呜!!
看到我可怜的样子,yui好像觉得“疼得难受”。结衣进一步增强夹肉棒的力量!结衣始终抱着“报复”的想法,做出了这样的行为。她不可能轻易松手。

咕嘟咕嘟!!
“啊哈哈,变得越来越硬了♪而且啪嗒啪嗒的♪”
结衣似乎觉得反射性硬化的我的肉棒很有趣,而且用脚开始像玩具一样玩弄肉棒。
祝您一路顺风!
“再大点啊,好大啊♪”
结在肉棒的侧面用力地用脚摩擦……!看来她已经猜到“肉棒会变大”了……!
好好地、好好地、好好地、好好地、好好地!!
“脚好痛!!想把哥哥的小金也热起来吧!”
结衣笑着,加速了我揉肉棒的速度!由于yui粗暴的脚的运动,我的肉棒的前头前后左右与boronbolon激烈地闹腾。正如她所说的那样,被这样做的话摩擦热应该会增加疼痛,但是皮肤太柔软了,袜子吸足了汗,这样就缓和了,只剩下舒服了。然后正如yui的计划一样,我的愚气每次被摩擦都会变得坚硬、炽热,然后长大。
噗哧噗哧噗哧噗!!咕噜咕噜咕噜咕噜!!
啊啊啊啊啊啊!这、这次用脚趾弄了我的肉棒的钾、龟头和尿道!
“总觉得在这儿乱哄哄的♪在这里乱哄哄的话会更想呆下去吧♪”
小唯用一只脚的大拇指和食指夹住我的小雁,然后动上下夹着的脚趾。与此同时,用另一只脚趾,打开和关闭我的尿道,用脚尖麻利地摩擦龟头……!

啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!
每当yui动脚趾的时候,我只能一边将手打在地板上,一边发出野兽般的喘息声。男人最敏感的部分被巧妙地刺激着,这是理所当然的。而且,如果用被幼女无缝袜子包裹着的布尼普尼的脚趾来做的话,那就再也受不了了……!!
“呼呼呼,好像要把哥哥弄跑了呢♪”
当yui看到我闷闷不乐的时候非常满足。她一定完全不知道自己的行为是什么样的。只是单纯地认为“踩着男人的要害的小矮子,让他感到疼痛”吧。这样的误解也加上,她的脚责备,没有顾虑也没有踌躇,变得更加强烈……!
呜哇!
啊啊啊啊啊啊啊啊!
肉棒被用力夹着,我又发出了很大的声音。结衣很有气势地把我的肉棒夹在了我的脚底!!
“哥哥?如果想让你停下来的话,就把yui的脚放在这里说对不起,道歉吧?”
一边这样说着,yui的脚趾睁了一眼,捏了我肉棒的皮……!
啊,啊啊……
不行,这个……不能道歉……!如果我在这里道歉的话,结衣一定会停止脚上的责备吧……。那、讨厌那样!!想被更多的欺负!!结衣的脚!无缝的、被草袜子包裹着的、丰满而温暖的幼女的脚!

“真是的!因为哥哥也很顽皮!”
一边这样说着,yui一边鼓起了脸蛋。然后……

花椒胡椒!!!好好地、好好地、好好地、好好地!
哦哦哦哦哦哦哦哦哦!!
结衣用至今为止最强的力量和速度把我的肉棒激烈地摩擦了起来!!

“嘘,好厉害!”

啊啊啊啊啊!!这是啊啊啊!
结衣用脚趾用力抓住肉棒,激烈地从下到上用脚掌全体摩擦肉棒的表面……!那个运动没有什么规则性,只是把肉棒的形状弄得乱七八糟而已。但是,在这种混乱之中,也有着坚定的“快感”。袜子虽然很清爽,但充分吸足汗,变得无缝的感觉,和我的肉棒的动作相配合,突然改变了形状,软软的肌肤……然后像缠绕着一样紧紧抓住肉棒不放,这又是普尼普尼的暖洋洋的袜子隔着十个脚趾……

好好地、好好地、好好地、好好地、好好地!!“喂?很痛吧?快点道歉吧!”
虽然小唯只觉得“这是在伤害小金”,但是已经开始了这个动作……
除了“足コキ”以外什么都没有……!
而且,在我至今为止的人生中,无论是什么样的东西,无论是用什么样的方法做的自慰行为,都能轻松超越。脚上满是汗,有点臭的薄袜子,有着无缝的触感,温暖的体温,还有像普尼一样柔软的肌肤……!全部都混在一起,一知半解地向我的肉棒袭来……!但是这些全部都使我的肉棒达到了快乐的顶点!
花椒胡椒!!!花椒胡椒!!!
「被他迷住了!被他迷住了!”
并且,结让脚的动作更快……!不行……心情太好了……!!我想更加享受这个“脚责”……!绝对不能道歉……!!怎么能道歉……!更加激烈……激烈……!!
快把我的肉棒用鞋底给我搓!!





德鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁鲁!!




“哇,哇!?”




从我的愚气中飞出来的大量白色浑浊色的那个,在结衣的袜子脚掌上撒满了。




“这是什么?我要……”
结衣很不可思议地,用白色浑浊色的脚趾弯曲着,发出吱吱的声音在脚底捣碎。然后紧紧地贴在结衣的鞋底上的那个,很讨厌地拉着线。我看了那个结衣脚底下凄惨的景象,稍微有点意识飞走了……
因为哥哥很重要



“哈……哥哥的爷爷好温暖啊……”

我的疏忽之后的话。结还是一如既往地用自己的双脚紧紧地夹着我赤裸的肉棒。和刚才不同的是,脱下袜子,光着脚。
……为什么要做那种事!

“因为哥哥把白色的尿床挂在了鞋底上,所以我再也穿不上那个袜子了!!”
结衣抿着嘴,啪嗒啪嗒地敲着我的胳膊。
在房间的角落里,直到刚才为止结衣还穿着白色浑浊的我的那个完全染上了的短袜被用凄惨的身姿卷起了。那倒是……那种袜子怎么能一直穿着呢……
“不穿袜子的话脚会冷的!!所以用哥哥的小金让我的脚暖和起来吧♪”
结衣一边笑着,一边用两脚使劲地压迫着我的肉棒的侧面。因为激烈地摩擦了我的肉棒,原本就无缝的脚更加火辣变得通红的脚掌和脚趾……皮肤看起来有点发亮,是因为汗流浃背吗?
即便如此……啊啊啊啊啊啊……就算是素足,也有和袜子不同的触感……灵巧的yui的脚趾没有袜子这种遮挡物,肉棒上结衣的肌肤像是紧紧吸着一样……而且刚才还隔着袜子感受到了她无缝的肌肤和体温……。
……喂,过来!!
不管怎么说,光着脚碰肮脏的肉棒是不行的!对我来说,有无缝袜子的布更舒服……
……不是!!要是被大叔们发现了怎么办!
“但是,哥哥不可以哦?不管结衣怎么欺负她都不道歉!”

一边这样说着,yui又用脚趾揉了揉我的愚蠢的呼吸。我什么也没能反驳。啊啊啊啊……话虽如此,对叔父夫妇怎么说才好呢……
“没关系!”这件事我要对爸爸妈妈保密♪”
虽然我很颓丧,但对于夹杂着眨眼的结衣的话,我高兴得简直太天真了。但是从她的性格来看,我也知道结衣不会就这样单纯地退出。
“作为交换,请给我很多大人♥”
啊啊,果然是这样来的啊……。我想起现在钱包里有多少钱,叹了口气……但是,如果脚被这样的小孩子踢得咯吱咯吱响,而且弄脏了袜子的话,不那样做的话就会被自己良心的谴责压垮……

“以后呢,一起去买新鞋吧!哥哥喜欢的袜子也可以♥”
嘛,真的……!?那么,下次请穿过膝袜……不,紧身裤也很难扔掉……不是那样的!!看到我甩开烦恼,轻轻摇头的样子,yui拍手大声笑。

“呼呼,哥哥,当然不只是这样啦♪”
诶?抬起头的我。小唯突然来到我身边,这样耳语道。
“今天一起洗澡,在同一张床上睡吧。♥”
什!我不由得回头一看,那里有一张笑嘻嘻的唯的脸。这是她无言的压力,“不能说讨厌”。
我突然低下头,小唯高兴地跳了起来。
“太好了!!!”
结衣天真无邪地高兴的样子,但是现在的我充满了罪恶感。不管怎么说,一开始只是想教育腿脚不好的结,但最终我还是用那个脚发了一口气……本来对性方面什么都不知道的yui,结果却让她脚都疼了,别说是作为她的堂兄弟了,连作为人来说都是最差劲的男人。啊啊啊……结衣说要保密,今后要以怎样的表情和叔父夫妇见面才好呢……。

“那么,首先脚很冷,去买袜子吧!给爸爸妈妈买东西就好了!”
一边这样说着,光着脚的yui一边牵着深深凹陷的我的手走出了房间。真是个天真任性的女孩子啊。我抓住结衣的外套,被她带着走下楼梯,走向玄关
但是……先给你买什么样的袜子?要和穿的袜子设计相同的,还是角色短袜?果然还是很难扔掉过膝袜和紧身裤……不管怎么说还是薄一点的好,这样的话可以仔细观察她穿过袜子的脚,脚趾也一定能灵巧地活动吧……啊啊,好想再看一次在袜子里戳脚趾的动作啊……如果继续穿着汗流浃背的话,会更舒服……虽然气味只穿一点不会变臭……那太遗憾了……
应该满是罪恶感的我,烦恼全开地想着那样的事。
……归根结底,我成了一个穿着少女袜子的脚,还没脱下来就很不舒服,脚趾灵活地活动着,对少女的鞋底很兴奋的变态家伙。

我意识到那个还是之后的事。

我还没有意识到自己已经觉醒了这种癖好,为了穿鞋坐在玄关的台阶上。结衣爬上了我的背,抱住了我。
“呜呜,呜呜♪”
用手臂紧紧抱住我的肩膀,把全部体重都寄托在我的背上。我用手臂支撑着她的膝盖和大腿,唯天真无邪地左右摇晃着她的双腿
真是的,yui觉得我是个身体好的玩具什么的吗?但是被这么年长的少女任意摆布,我觉得完全没有错。因为唯,只是任性的调皮,对我来说像妹妹一样,不,是比那个更无可替代的存在,是非常可爱的女儿。可爱是正义。这是从各种各样的人口中发出的心理。被这样绝对正义的少女玩弄在手掌上,这正是正义。
实际上是“在少女的脚底下,娜尼像玩具一样被滚动着”……
“喂,莫非,你把公鸡给唯吃了,心情好吗?”
结衣用穿了靴子的脚后跟敲着我的肉棒,突然小声说。那一瞬间,我的全身像是无法用嘴来表达的冲击。心脏高鸣,手尖颤抖,头像要融化似的晕眩。
“果然是这样啊♪”
看到我过敏的反应的唯,高兴地把脸埋在我的背上。然后用两个脚后跟刺激我穿裤子的肉棒。肉棒想起了刚才时间的兴奋,虽然说是撒了那么多之后却硬膨胀起来。
“下次,我再用结衣的脚好好地给小金吃吧?”
结衣吐着气的耳朵,自己也知道的那样,像吹火一样地变得热了。
可以看到结衣赤脚穿的羊皮靴的脚尖在蠕动。一定是脚趾在里面扭动着。因为是赤脚穿没有通气性的长筒靴,所以脚尖没法穿吧。而且回来的时候会变得更无缝……不,买了袜子的话,请速攻穿了之后,再给我无缝比较好吧。比起赤脚,穿袜子更舒服……不,无缝赤脚也还是舍不得……
……被问到罪恶感到底是什么,我的脑内被唯的“脚”所支配。
“哥哥,你的眼睛真火爆啊♥没关系,不管是在浴室里,还是在被子里,我都会用我的脚好好地为你做杂烩♥因为yui很喜欢哥哥♥”
为了刺激我的烦恼,yui太开心了。罪恶感什么的已经无所谓了。成为那样吧!给我,成为我!!
外面的气温受和隆冬一样的干燥期的影响,好像相当冷。但是背上感觉到的少女的体温,以及股间使之热起来的我却没有感受到那种寒冷。
S5
s54ef6rdf
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
挺對我口味的,作者是誰?可以的話給個鏈結


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找到了,和袜子的圣诞节是同一作者
https://www.pixiv.net/users/248474
qiqinzi
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
他的作品有足交的不多,大多数都是纯闻
Zu
zukong
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
不错了。谢谢分享
林董事长
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
大佬
庄彬
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
可以给个机翻工具的链接或者exe吗。。我总觉得我把文章丢机翻里基本没法读,还是说楼主润色过了?
AS
ASSSS
Re: 几篇日文与其对应机翻 萝莉臭袜子题材的
谢谢分享