机翻只能看懂大致内容,根据标签来看,是个FUTA逆插的文,不知道有没有喜欢这类文章的
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https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=921529
但是p站需要翻墙,所以我还是把内容搬过来吧,这个作者的文都是这个类型的,我随便搬几篇
とある一軒家のリビング
ソファに座ってテレビを見ている一人の男
その耳にドスドスと誰かが歩いてくる音が聞こえてくる
「沙紀、風呂上がったのか……」と思っていると、ガチャリと扉が開き、リビングに誰かが入ってくるのが感じられた
「兄さん、お風呂上がったっすよ~」
「ん~……」
『兄さん』と呼ばれた男はかけられた声に答えつつ何気なく声の方に視線を移し……
「んなぁッ……!?」
そこに居る人物に、思わずおかしな声をあげてしまう
手に持っていたリモコンもズルッと床へ真っ逆さまに落ちる
「どうしたっすか? 急にヘンな声出して?」
「どっ、どうしたって……!沙紀、お前っ……何で全裸なんだよッ!?」
兄さんの目の前に居たのは実の妹の沙紀だった
……何故かバスタオル以外は何も持っても着ても居ない姿で
「何でって言われても、今風呂から上がったばっかだからっすよ」
「だからって……普通向こうで体拭いたら下着位着けるだろうよッ!」
「でも熱いっすからね~」
なんて言いつつ沙紀は頭をバスタオルでゴシゴシと拭く
沙紀は自分の裸を兄さんに見られる事については気にしてないらしいが、『兄さん』の方はそうではない様だ
「でも、お前……」
顔を真っ赤にしながらも兄さんは沙紀の体を見てしまう
趣味のグラフィティアートの為、街中のあらゆる場所で走ったり飛んだりしてきた沙紀の体はスレンダーでありつつ下手な男よりもガッシリとした体格で、腹筋も割れているなど筋肉もしっかりと付いている
だがその筋肉とは裏腹にその胸はなかなか見る事が無いほど大きく、風呂上がりである為汗がゆっくりと滑るように床に落ちる
しかしそれ以上に目につくのが……
(……何でそんなにデカいんだよ……)
沙紀の股間にある黒々とした肉棒だった
沙紀はいわゆるふたなりであり男と女、両方の性器を持つ性別なのだ
そしてその大きさも体に見合って尋常ではない、非勃起状態である今ですら並の男性の勃起状態を凌駕する大きさだ
もちろん兄さんよりも、ずっとずっと巨大……
「……なぁ~に顔真っ赤にしながら妹の裸見てんすか……もしかして欲情してたりするっすか?」
「ばっ!? な、何言ってんだよ! んなわけっ……」
「でもイヤらしい目して、アタシの体見てたじゃないっすか 見られてる方は分かるんすよ?」
「イヤらしっ……馬鹿じゃねぇの!?」
からかう調子の沙紀に対し、兄さんは顔を真っ赤にしたまま怒鳴るように反論し、テレビに向き直る
しかしテレビの内容は一切入って来ず、見たばかりの沙紀の裸が脳内を駆け巡っている
(……ありえないから……あんなチンポ生えてる妹に欲情とか……マジで無いから……)
自分に言い聞かせるようにそう考えるが、どれだけ考えようと沙紀の体が脳みそから離れる事はない
「ねぇ、兄さん」
不意に沙紀が声をかけてくる
「えっ? 何だよ……」
「ちょっと見てほしいんすけど」
「服来たら見る……」
「今、見てほしいんすよ」
先程のからかうような調子ではなく、どこか落ち着いていて、それでいて何となく焦りを感じるような声色で沙紀は兄さんを呼ぶ
「……どうした?」
気持ちを落ち着かせて、再び沙紀に向き直ると……
「……えっ?」
依然として沙紀は裸のままだったが一つ、大きな変化が起きていた
「兄さんがあんなに見つめてくるんで、バッキバキになっちゃったんすけど、どうしてくれるんすか?」
ついさっきまでなんともなかった沙紀の肉棒が勃起していたのだ
その大きさは沙紀の胸に届き、恐ろしい程に力強くそそり立っている
そして沙紀はそれをより兄にしっかりと見せるように近づいてくる
「ど、どうしてくれるって……」
「アタシ、勃っちゃうと全然収まらないんすよ 兄さんも知ってると思うっすけど」
「だったら、自分でオナニーでもすればいいんじゃ……」
「だって兄さんが見て来たからこんな事になってんすよ? 原因である兄さんがどうにかするのって当然じゃないっすか?」
「お、俺にどうしろって……」
気が付けば兄さんの目の前に沙紀が立っている
目の前に来たことで二人の体格差がより良く分かるようになっている
ガッシリした体格に立派過ぎる肉棒もそうだが、沙紀は身長もかなりある
それに対し兄さんは体も細く、身長も同年代の平均身長を下回っている
ソファに座っている兄さんとその前に立つ沙紀、普段よりもその体格差を大きく感じる
「こうするに決まってるっすよ」
そう言うと沙紀は兄さんの頭を両手でガッシリと掴み、グイッと自分に近づけた
そうすれば自然と兄さんの顔の前に沙紀の肉棒が来る形になる
ボディーソープの匂いと共に、嗅ぎ慣れたイカの様な匂いも漂ってくる
「兄さん、フェラしてくださいよ」
「えっ……何で……」
「だから言ってるじゃないっすか、兄さんのせいでこんなになってるんすからどうにかしてほしいって」
「だからって」
「……早くしないと無理矢理犯(ヤ)るっすけどいいんすか?」
「うっ……!」
見た事のない迫力を出す沙紀に、兄さんは思わず恐怖を感じる
沙紀が生まれてから一緒に過ごしてきたが、こんな沙紀は見た事がなかった
今、下手に逆らうと本当に無理矢理ヤられてしまうだろう、そう直感で分かった
そして、沙紀の肉棒と沙紀の力で無理矢理りヤられれば、自分の体も心もきっとただじゃ済まないと言う事も……
「わ、分かったよ……」
「そっすか、じゃあお願いするっすね」
意を決し、兄さんは沙紀の肉棒に自分の手で触れる
黒々とした肉棒の表面には何本もの血管が浮き出て、その巨大な見た目から感じる力強さ、雄々しさをより強く演出している
そして風呂上がりだからなのかとても熱い、力強い脈動が掌に伝わってくる
「兄さんの手、ヒンヤリしてていい感じっすよ」
(分かったっつったけど……これ、口に入らないだろ……?)
改めて見る沙紀の肉棒に兄さんは少し戸惑う
本当にこれは自分にも付いてる物なのか?、なんて疑問も浮かぶ
(……あんまりモタモタしてると沙紀が何してくるか分からないし……)
『兄さん』はゆっくりと沙紀の肉棒に舌を近づけ、スッと舐め上げる
「んっ……! 兄さん、遂に妹のチンポ舐めちゃったっすね」
「だって……ん……お前が言うから……」
沙紀の言葉に答えつつ、慣れない舌使いで沙紀の肉棒を少しずつ舐めていく
「んおぉッ……! うっん……! 良い感じッ……んんッ! っすよ……! おお゛ッ……!」
(すげぇ喘ぎ声……チンポも何かビクビクしてるし……)
ボーイッシュな魅力溢れる顔に似合わない喘ぎ声を上げる沙紀
その喘ぎ声と共に触れている肉棒もビクビクと蠢く
舌と手で肉棒の変化を感じ取っていく、とその時不意に沙紀が声を掛けて来た
「兄さん……舐めるだけじゃなくて、銜えてほしいんすけど……いいっすか……?」
「え……」
その言葉に兄さんは体を強張らせる
まだ舐めるだけであれば何とかなったが、銜えるとなるとまた話は違ってきてしまう
沙紀の肉棒はあまりにも太すぎる 見ただけで口に入る気など微塵もしない
「どうしたんすか? 早くしてほしいんすけど?」
「いや……でも、これ……入んないと思うんだけど……」
「そんなことないっすって、っていうかアタシイキたいんで早くしてほしいっす」
「でも……」
抵抗と恐怖から銜える事をためらっている兄に、銜える事を急かす沙紀
その口調は少しずつ強くなっていき……
「あぁ! 面倒臭いっすね!」
「うわっ!」
遂に我慢しきれなくなった沙紀が再び兄さんの頭をガシリと掴み、無理矢理自分の亀頭の前に顔を持ってくる
「ホラッ! 口開けるっすよ! そしたら突っ込んであげるっすからッ!」
「や、やめろよ沙紀……」
「うるさいっすよ! 問答無用……っす!」
「んがぼッ!?」
我慢しきれなくなった沙紀はその肉棒で無理矢理兄さんの口をこじ開け、そのまま一気に突っ込んでいく
「あぁ……やっぱあったかいしヌルヌルで気持ちいいっす……」
「ん……ご……ぅ……」
恍惚の表情で気持ちよさげな声を上げる沙紀とは裏腹に兄さんは苦しさと痛みから涙を流し、呻くような声を出す
その凶悪なまでに巨大な肉棒は兄の口を限界ギリギリの所まで広げ、少しの隙間も無く口を塞いでいるのだから当然だろう
「どうっすか兄さん? 妹に口、犯されてる気分は?」
答えられない事を分かりつつ、沙紀は兄に問いかける
もちろん口が完全に塞がっているので兄さんは呻く位の返答しかできない
「あー、苦しいっすか? でもアタシが射精(だ)すまでは我慢っすよ、っとぉ!」
そう言うや否や沙紀は激しく腰を動かし始める
両手は兄さんの頭をガッチリと掴み、動く事が無いように固定している
兄さんは抵抗する余裕も声を上げる余裕も無く、ただただ沙紀の肉棒に口を蹂躙されるしかない
その巨大さ故、一番奥まで突っ込んだ時の亀頭の位置は喉に届くほどになる
そこから一気に引き抜き、再び奥まで突っ込む、その動きがどんどん速くなっていく
「んあ゛ぁッ! いいっすよぉッ! 兄さんの口、キッツキツでぇッ! 締め付けがぁ、んんッ……! ヤッバイっす!」
「ん……ッ……ぶ……ぐ……!」
沙紀の腰が兄の顔面に打ち付けられる度にくぐもった兄の声が漏れる
口の中には沙紀の肉棒から溢れ出るカウパー液が大量に溜まっていき、その溜まったカウパー液が肉棒の動きを滑らかにし、沙紀の感じる快感も増していく
どんどん激しくなる沙紀の動きに翻弄される兄さんの意識は飛びかけてきている
しかし口に溢れるカウパー液の味と匂い、顎の骨の軋む音、顔面に腰を打ち付けられる痛み、そして沙紀の獣の如き喘ぎ声がギリギリの所で意識を保たせていた
「あ゛あ! チンポッ、気持ち良いっす! もう、射精(で)るっすよ! このままッ! 全部口に出すっすよッ!」
沙紀のその言葉はギリギリの意識の兄さんでも理解する事が出来た
しかしだからと言って兄さんにできる事は何も無い
抵抗する事も出来ないまま、沙紀のなすがままにその時を待つしかなかった
そして……
「あぁ! あ゛ぁッ! イクッ! イクっす! 兄さんッ、イクっすよ! イクっすよォッ!」
ドッビュルルルッ! ビュッ! ビュバババッ!
遂に沙紀の精液が兄さんの口内に放たれた
そもそもの勢いに加え、肉棒が口の奥まで突っ込まれている事によって沙紀の精液は喉に直接叩き付ける様に出ていく
そして放たれた精液はその勢いのままにどんどん兄さんの腹の中へと流れ込んでいく
「んはあぁぁっ!」
「ぶ……! ゴポッ……! ……ッ!」
自分の意思とは無関係に腹の中へと送り込まれてくる大量の精液に兄さんは苦しげな声を上げる
しかし、吐き出そうにも口は沙紀の肉棒で蓋をされてしまっているためそれは叶わない
そうして苦しんでいる間にも腹の中にはどんどん沙紀の精液が溜まっていき、次第に兄さんの腹が膨らんでくる
ビュッルッ ドプププ……
「はぁ……気持ち良かったっす……」
ようやく射精を終えた沙紀が気持ちよさそうに感想を口にしながら、肉棒を兄さんの口から引き抜く
肉棒を引き抜くと同時に口内に残っていたカウパー液や精液がドロッと床に落ちる
引き抜かれた肉棒は射精前よりは萎えているがまだ少し硬度を保っている
「ゲボッ……ゴホッ……うぅ……苦しい……」
ようやく口を解放された兄さんはぐったりとしながら、一つそう呟いた
顔は涙と鼻水、更に口周りは口からこぼれた沙紀の精液にもまみれぐちゃぐちゃになっていて、腹もあきらかにぽっこりと膨れてしまっている
そして呼吸をする度に強烈な精液の匂いが喉や肺に焼き付く
「あぁ……兄さんの口ってこんなに気持ちよかったんすね……」
そんな兄の様子とは裏腹に満足気な表情を浮かべる沙紀
兄さんはそんな沙紀に最早諦めに似た感情を浮かべていた
(と、とにかく……これで解放された……)
「……にしても」
「……ん?」
気付くと沙紀は先程の満足気な表情ではなく、何かを考えるような顔でこちらを見ている
その表情に、兄さんの脳裏には一抹の不安が過る
「ぐっちゃぐちゃになった兄さんの顔……エロいっすね」
「な、何言ってんの……」
「いやこう、何て言うんすかね? 征服感……って言うんすかね? 一回ぐちゃぐちゃにしたら何かもっと欲が出て来たって言うか……」
気付けば沙紀の肉棒はムクムクとその頭を上へと向け始めている
まさか……と言う思いが兄さんの頭を駆け巡る
「兄さん、ちょっと兄さんの部屋行かないっすか? ってか行きましょう、決めたっす」
「ま、まって「待たないっすよっと」うわっ……ちょ、気持ち悪……」
沙紀は事も無げに兄さんを肩に担いで歩き出す
ぽっこりと膨らんだ腹が沙紀の肩に押されているせいで気持ちが悪くなった兄さんは抵抗する間も無く沙紀のするがままになる
そして兄さんの部屋に着くと沙紀は兄さんをベッドに仰向けに降ろし、更に兄さんのズボンとパンツに手を掛けた
「何すんだよ……」
「決まってるでしょ? 次は尻犯させてもらうんすよ」
その言葉に兄さんの顔色が青くなる
「む、無理だから……そんなの入らない……」
「口でも行けたんすから行けますって、さぁ!」
兄さんのズボンとパンツは沙紀の手で脱がされ、裸になった下半身が露わになる
「へぇ~、兄さんのってこんな可愛らしいサイズなんすねぇ」
子供の時以来の兄の裸を沙紀はしげしげと見つめる
体格が小さめな兄は肉棒もそこまで立派な物では無い、沙紀と比べてしまえば尚更にそのサイズ感の差がハッキリと浮き彫りになる
「沙紀がでかすぎるんじゃん……」
妹に裸を見られている恥ずかしさもあり、顔を真っ赤にする兄さん
そんな様子に沙紀はサディスティックな笑みを浮かべる
「でも兄さん、アタシに口犯されて嬉しかったんじゃないすか?」
「そんな事、ない」
「でも兄さんのチンポ、固くなってるっすよ?」
「……」
沙紀の言う通り、目の前にある沙紀の肉棒と比べると小さく感じてしまうが確かに兄さんの肉棒は勃起してきている
「本当は嬉しかったんじゃないっすか? チンポ銜えさせられて、喜んだんじゃないっすか?」
「違う……」
「シラ切るんすか? ふ~ん……まっ、いいっすけど」
沙紀は兄さんの両足を掴み、持ち上げる
パッと見は赤ちゃんのオムツを取り換えるようなポーズになっている
丸見えとなっている兄さんのアナルを見つつ、沙紀は兄さんに向かって話し続ける
「ヤっちゃえば兄さんもきっと素直になるっすよね」
「え……そのまま……? ローションとか使わないの……?」
アナルに亀頭を合わせる沙紀に兄から疑問の声が上がる
「そんなめんどくさい事やってらんないっす、兄さんの唾とかさっきの精子とかでヌルヌルしてるから大丈夫っすよ」
「で、でも……」
「うるさいっすねぇ、ウダウダ言わ……ないッ!」
「……ッ!? ああ゛ぁ゛ッ!」
兄の意見は全無視し、躊躇う様子も無く沙紀は肉棒を突っ込んだ
その強烈な痛みに兄の悲鳴が上がる
「ちょっ!? うるさいっすよ兄さん! まだ先っぽ入れただけっすよ!?」
「あぁぐッ! 痛いッ……! 痛いよ……沙紀ぃ……抜いて……」
突然の叫びに慌てる沙紀に兄は涙を流しながら頼み込む
そんな兄の姿を見た沙紀は少し驚いた様な顔をする
「そんなに痛かったっすか……?」
「痛いよ……」
「あ……そうっすか……」
少し考える表情をする沙紀に兄さんは少し安心する
もしかしたら止めてくれるかも……と期待を抱いた
すると沙紀が再び兄さんの顔を見てくる
「そんなに涙流して……お願いしちゃうほど痛かったんすか……」
兄さんの顔を流れる涙を指で拭って沙紀はそう聞く
兄さんはその問いかけにコクリと頷く
「そっすか……」
そう言うと沙紀は兄さんの腰を両手で掴む
抜いてくれるんだろうか、と兄さんが考えた直後……
「……」
ズンッ
「んがぁ゛ぁッ!?」
沙紀は無言のままに先っぽだけが入っていた肉棒を根元まで一気に押し込んだのだ
突然の衝撃に再び兄さんの悲鳴が上がる
「な、何で……何で……沙紀……」
再び涙を流しながら兄さんは驚きの声を上げる
その様子を見た沙紀は再びサディスティックな笑みを浮かべた
「だって兄さんの泣き顔みたら、ムラムラしちゃったもんっすから」
「えっ……」
「大丈夫っすよ兄さん……」
――すぐに気持ちよくなると思うっすから
その言葉の直後、沙紀は激しく腰を振りはじめた
「んんッ! やっぱ! キツキツっすねぇ! 兄さんの処女ケツマンコッ!」
「あ゛ッ……! ハァッ……! ぐぅ……! んぬっ……あっ……!」
沙紀の腰の動きに合わせるように兄さんの呻き声が部屋に響く
痛みと苦しさで溢れる涙が激しく揺さぶられるせいで四方八方へ散っていく
沙紀の巨大な肉棒は兄さんの腸内を蹂躙していく
腸壁をゴリゴリと削り取るかのように前後する
最初の内は力で無理矢理に押し広げるような状態だったが、次第に丁度良い感じの締め付けになってくる
兄さんの腸が沙紀の肉棒のサイズに上手い具合に広がって来たのだろう
「あっはっ! 兄さんッ、やっぱり! 犯されてっ、喜んでるじゃない、っすか!」
沙紀が楽し気な声と顔でそう言う
視線は兄さんの肉棒に注がれている
「さっきよりもっ、おっきくなってるっすよッ! 嬉しいんでしょッ! 妹に、チンポでッ! 犯されてッ!」
「んぅ……ちがっ……ぅ、ふっ……あぅ……」
「声だって! 感じてるじゃないっすかッ!」
「ちがっ……うぁっ……」
「あぁッ! 本当に兄さんって……エロイっすよっ……ねッ!」
だんだんと兄さんの声色が変わってくる
苦しさと痛みから生まれる呻き声とは違った声、何処か嬉しそうで、気持ちよさそうな声……沙紀の気分をより昂ぶらせる甘い声……
つまりは喘ぎ声――
「ほらッ! どうすか兄さんッ! 認めたらッ! 感じてるんでしょッ! 分かってるん! すよ!」
「あっ……あぁ……うぅ……」
「ほら! ほら! いいんすよ! 素直になって!」
「うぅ……ん……」
兄さんの顔が赤くなってくる、だがそれは痛みを我慢しているせいだけではなさそうだ
声もだんだん叫ぶような声ではなく、何かを我慢している甘い声の割合が高くなってきている
「兄さんだってイキたいんっすよね! もうガマン汁出まくって! チンポトロトロっすよ!」
「うぁ……うっ……ん……んはぁ……」
「ねっ! 兄さん! 気持ち良くイキましょッ! ねぇ! ねぇっ!」
「ん……んん……ッ!」
沙紀の言葉に少しずつ反応する兄さん
一瞬、戸惑うような素振りを見せたが……
「はぁっ……! うれっ……しぃ……! 沙紀にっ……犯されて……」
遂に、言ってしまう
隠していた、その言葉 その感情を吐露してしまう
その言葉に沙紀は嬉しそうに笑う
「あっはぁ! やっぱり、兄さんもっ! ヘンタイだったっすねぇっ!」
「んぁっ! 痛いっ、けど……気持ちよくなってきて……沙紀……」
「いいんすよっ! すぐ気持ちよくなるって! アタシ言ったじゃないっすかっ!」
「あぁっ! 沙紀のチンポ……おっきくて……尻の中……ぐちゃぐちゃになって……あぁ゛っ!」
自分の気持ちを告白した事もあって、兄さんの喘ぎ声が大きくなる
それに応えるかのように、沙紀の動きも速さを増していく
二人の声と体のぶつかる音、そして兄さんのアナルから聞こえるイヤらしい水音が部屋を満たしていく
「んはぁッ! ヤバ……出そう……イキそう……」
「兄さん、イクっすか? イッていいっすよ、アタシもそろそろッ! イクっすからっ!」
兄さんの声が荒くなり、カウパー液も量を増していく
ガッツリと勃起した肉棒が今か今かと射精の時を待つ
「あっ! イク……! イクよ……イクよぉ、沙紀ッ……」
「いいっすよ! 思いっきりイッちゃってください! 兄さん!」
「あぁっ……んっ……!」
ビュッ、ビュルッ
遂に兄さんが射精する
激しく揺れる肉棒から放たれた精液はそのほとんどがベッドのシーツか兄さん自身の体にかかる
そして少ないながらもいくらかは沙紀の体にも飛び散る
お互い汗だくの体に白い精液が不思議な模様を描く
「兄さんの射精は可愛いっすねぇ……! アタシもイクっす……中に出すんで、ちゃんと受け止めてほしいっす……!」
「うん……ちゃんと受け止める……思いっきり出していいよ、沙紀……」
「ハァ……ハァ……イクっす……イクっすぅ……イグッ、イグゥッ!」
ドブッ! ドビュルッ、ドボブブブッ!
「んあ゛ァァッ!」
「あぁッ! 腹の中……ッ! 沙紀の精子ぃ……ッ! いっぱい……!」
獣の様な声と共に兄さんの腸内に精液を放つ沙紀
その量は先程口に出した量を軽々と凌駕する程の物だった
火傷してしまうんじゃないかと思う程に熱い精液が腹の中を駆けあがってくるのがハッキリと感じられる
その感覚に兄さんも大きな声を上げて喘ぐ
「ハァ……ハァ……」
ようやく射精が終る頃には、流石の沙紀も息を荒くしていた
「ハァ……兄さんの中……気持ちよかったっすよ……」
「あぁ……そっか……俺も……気持ちよかったよ……」
二人は息を整えつつ、視線を合わせる
沙紀は満足気な表情を見せ、兄さんも犯される前の泣いていた様子は無くなりスッキリとした顔をしている
「兄さんのお腹、パンパンになっちゃったっすね」
「おぉ……ちょっと苦しいかも……」
兄さんの腹は一段と膨らんでいた
口内射精の時は少しポッコリとしている程度だった物が今や妊婦と見まごうレベルになっている
そのパンパンに膨らんだ腹を沙紀が優しくなでる
「兄さんが女だったら確実に妊娠してるっすね、これは」
「そうだな……」
「……ねぇ、兄さん」
「ん?」
「また、アタシとヤってもらってもいいっすか?」
「……うん、いいよ」
「ありがとっす」
夜が更けていく――
これが、俺と沙紀が初めてセックスした日の話だった
……これセックスって言うのかな?
まぁ、多分言うだろ、うん
あれから、沙紀とセックスする事が日常の一部になった
まぁ、沙紀の性欲は化物クラスだから俺はそれに振り回されるだけだけど……
おかげで口も尻も沙紀のチンポに慣れて来て、入れるのも楽になった
それと、風呂上がりに沙紀が全裸で現れる事も増えた
嫌じゃないけど、なんか恥ずかしいから止めてほしい、でもいくら言っても沙紀は「兄さんったらそんなに気になるんすか~? アタシの裸?」なんて事をニヤニヤしながら言うだけでちっとも止めてくれない
それから、沙紀がアイドル事務所にスカウトされた
確かに沙紀は顔整ってるし、歌も結構上手い
でも、アイドルにするには色々デカすぎる気もするんだけどなー……なんて思ったけど、その事務所は沙紀みたいな子がたくさん所属してる所だと分かって納得した
デビューして間もない沙紀だけど、既に結構な人気アイドルになってる
今もツアーに行っていて帰ってくるのは明日の夜になる
ピロン、と急に携帯が鳴った
見てみれば沙紀からメッセージが届いている
「なんだろ……んっ!?」
画面には一枚の画像が表示されている
その画像はステージ裏か倉庫か、良くは分からないけどどこか薄暗い場所で沙紀が自撮りした物らしい、テレビで良く見るアイドル衣装に身を包んだ沙紀が映っている
だがテレビと違う部分が一つある
……衣装をずらし、勃起した肉棒が激しく自己主張している
写っている沙紀の表情はこっちを挑発するような表情をしていて、薄暗い写真と沙紀の整った顔と相まって、思わずゾクゾクとしてしまう
「なんでこんな写真……」
そこで再びメッセージが入る
『明日帰ったらいつもの、お願いするっす』
『溜まってるから寝かせないっすよ』
「……」
気付けば、俺のチンポはビンビンになっていた
「……明日に備えますかぁ」
まったく、兄妹そろって随分な変態になっちゃったなぁ、何て事を考えたりしつつ俺は明日に期待に胸を……ついでに股間も膨らませているのだった
第二篇
In The Air Tonight
「お先、失礼しま~す」
そう言って彼はバイト先から帰路に着いた
バイト先から彼の自宅までは徒歩で40分ほどの距離にある
いつもの様にイヤホンで音楽を聴きながらの道のり
「ふ~ふふ~ん……」
鼻歌交じりに彼はあるビルの路地裏へと入る
いつも通る近道、いつもと同じ……はずだった
「ん?」
曲と曲のつなぎ目の数秒の静寂、その瞬間に何かが聞こえた
イヤホンを取って周囲の音に耳を澄ます
ドボボッ! ビチャビチャ!
そんな音が聞こえてきた
音の聞こえる先は進行方向、10メートル程先の角の向こう
興味半分、恐ろしさ半分で彼はその角の先をそっと覗きこんだ
「まったく、ナンパして来たのはそっちだろうに たった5発で気絶とは配慮が足りないな」
雲がかかった月灯りに照らし出された路地裏には二人の人物を確認できた
まず目につくのは尻と口から白くドロドロとした液体を垂れ流し、白目を剥いて気を失っている男
腹はまるで妊婦の様に膨れ上がり、ビクビクと体全体が痙攣している
そしてその男の首根っこを片手で掴んでいるもう一人の人物
薄暗さで顔は確認できないが、聞こえた声からして女性らしい
しかしその股間には雄々しく勃起したチンポが見える
「これって……レイプ現場……って事……?」
ゴクリと唾を飲み込む
とりあえず離れた方が良さそうだ、そう判断した彼は踵を返して来た道を戻ろうとした
「おや? 行ってしまうのかい?」
そう掛けられた声に体をびくりと震わせた
恐る恐る振り向けば、角の向こうに居た人物が壁に手を着いて立っている
近くに現れた事でその顔をはっきりと見る事が出来た
整った顔立ち、切れ長の瞳、長いまつげ、全てが魅力に溢れている
しかし視線を落とせば下半身は何もつけておらず、先程も見えた勃起チンポがビクビクと動いている
「折角だし、君も私の性欲解消に付き合ってくれないか? 彼はもう使い物にならないから……ね」
そう言って肩を掴むと、彼女は彼を無理やり引っ張っていく
抵抗しようにもその強い力に敵わず、気を失っている男の近くまで連れてこられてしまう
「自己紹介が遅れたが、私は木場真奈美 見ての通りふたなりでね、大分性欲が強いんだ」
足元に転がる男をつま先でツンツンと突きながら真奈美は続ける
「一時間ほど前に彼にナンパされてここに連れ込まれてね、私の『コレ』を見て驚く顔が可愛かったから相手してもらっていたんだ」
つまり一時間もこの男は犯されていて、しかもそれだけの時間が経っているにも関わらず、彼女のチンポは硬く勃起している
この場の状況が真奈美の性欲の強さを視覚的に伝えてくる
「そこに君が現れた、まぁ運が悪かったとでも思って、大人しく私のオナホールになってくれないか?」
真っ直ぐな瞳でそんな事を言ってくる
ともすれば、その容姿と甘い声に全てを任せてしまいたくなる
しかし、真奈美の下半身で今か今かと待ち遠しそうに脈動するチンポやすぐそばに倒れる白濁液を溢れさせている男の存在が彼の意識を恐怖に染める
自然と脚がガクガクと震えはじめてしまう
それを見た真奈美は目を細めてフフッ、と笑った
「そんなに体を震わせて、それほど楽しみ、という事かな?」
否定しようとするも、増してくる恐怖が喉を締め付けてしまい声が出ない
荒い息のみが吐き出され、更に体の震えが震度を増す
「息まで荒くして……淫乱だな、君は」
耳元で囁くその声にビクリ、と体が跳ねる
真奈美の綺麗な瞳を見ていると、少し震えが収まったような気がした
「さて、彼はもう用済みだし退いてもらおう」
真奈美は転がっている男の襟を掴むと適当に放る
男の体はいとも簡単に宙を舞い、ビルの壁面にぶつかりゴビュッ、と言う音と共に男の口や尻から精液が飛び出して壁面を白く染めた
「驚いているね、ふたなりは通常の男女よりも力が強いって事は聞いた事あるだろう? 私は少々鍛えているからこの位造作もない事さ」
彼はいつの間にか、自分の中にある感情が変わっている事に気付く
先程まで恐怖とは別の感情が彼の息を荒くさせ、体を震わせている
その事に戸惑っている内に真奈美はゆっくりと彼の服を脱がしていく
肩にかけていたカバンを側に置き、上着を脱がす
「自分の変化に戸惑っているのかい? しかしそれは仕方のない事、なんせ動物としての『本能』だからね」
「本能……?」
「あぁ、自分よりも強い『オス』に従う本能、更にその『オス』に犯されたいと願う本能……君もオスだが、私のより強い『オス』に服従したがってい
るのさ、簡単に言えば、君は『メス』になりたがっているんだよ 例え自分で気付いて居なくとも心の奥底ではね」
その言葉を、彼は素直に飲み込む事は出来ない
自分が『メス』として真奈美の『オス』を求めている……
飲み込めない、しかし体を震わせているこの感情は……
「ふむ……私もそれほど我慢強くないしな……済まないが、一気に行くぞ……フッ!」
言うや否や、真奈美は彼のシャツに手を掛けて一気に引き裂いた
シャツを引き裂いた手はその勢いのまま、デニムとパンツも引き裂く
一瞬にして彼は裸にされてしまう
「うぁっ……!」
「いつ見ても男のチンポは可愛らしいサイズだな、ほら、こうすると大きさの違いが分かりやすい」
真奈美は彼のチンポに自分のモノを押し付ける
太さも長さも、黒さも感じる熱も、何もかもが自分よりも上で有る事を思い知らされる
先程彼女が言った『より強いオス』、その言葉が、その意味がゾクゾクとした感覚となって背筋を駆け上る
「君のも少しずつ勃起して来たな…… 感じたようだね、私の『オス』の強さを……ね」
「あっ……ぅ……」
真奈美はゆっくりと腰を動かし始める
二人のチンポが擦れ合い、今まで経験したことの無い感覚が彼の脳に流れ込んでくる
「知ってるかな? これは兜合わせと言うんだ、まぁ大きさが違うから兜は合わさっていないが」
続ける内にその感覚が快感に変わってくる
せり上がってくる射精感をこらえるように彼は唇をぎゅっと噛む
「どうしたんだい? 射精したいならするといい、私は我慢しない、君だって我慢せずにイってくれて構わないぞ?」
真奈美の甘い囁きに悩む
イってしまいたい……しかし、イってしまったら自分がおかしくなってしまいそう……
そんな考えが浮かび、どうしても最後の一線が越えられない
そんな様子を見ると真奈美はやれやれ、と呟く
そしておもむろに自分のトップスに手を掛けてバサッと脱ぎ捨てる、ブラジャーも同様だ
大きく綺麗な形の胸、引き締まり割れている腹筋、うっすらと汗ばむ素肌、それらが月明かりに照らされて絵画の様な美しさを醸し出す
そして、彼の頭を両手で掴むとその胸に抱きしめた
「ほら、どうだ おっぱいは柔らかくて気持ちいいだろう? ……私は君がイクのを見たいんだ ほら、イッてごらん?」
真奈美の優しい言葉が脳を蕩かす
汗の香りとボディーソープか何かの良い香り、そして下半身から香る精液の匂い……
それらが混ざり合った香りが鼻を通り抜け、肺に満ちていく
そして、顔を包む柔らかな胸の感触……
フッ、と彼の体から力が抜け、ビュビュッと精液が飛び散った
「イッてしまったね……自分よりも大きなふたなりチンポで嬲られるのは気持ちよかっただろう?」
「は、はいぃ……」
トロンと蕩けた瞳で真奈美の顔を見上げる
もう彼の中には何の抵抗も無かった
自分は彼女のオスに服従するメスなんだと言う事を受け入れていた
「なら、もっと気持ちいい事をしようか ほら、四つん這いなってくれ」
真奈美の声に従い、彼は地面に這いつくばる
頭は低くし、尻を高く上げるその姿はオスを誘惑するメスの姿そのままだった
その姿に真奈美は目を細める
「いい子だ、アナルも綺麗な色の処女アナルだしな」
真奈美の指がツツっと尻を滑る様に撫でる
んっ、と甘い声が漏れる
「君も期待している様だし、早速入れさせてもらおうか」
言うや否や真奈美はアナルにチンポをあてがう
彼は嬉しさ半分、不安半分と言った顔で真奈美を見つめる
「そう心配しなくていい、私に全部任せていればいいさ 君は感じるままに喘いでいればそれでいいんだ」
そして、チンポを一気にアナルに突き刺す
彼が驚きと苦しみに顔を歪めながら声を上げた
構わずに真奈美はズンズン、と腰を動かし始める
最初の内はキツかったアナルが次第にほぐれていき、真奈美のチンポの動きが良くなってくる
そして彼も段々少女の様な高い声で喘ぎ始める
そして……
ドビュッ! ドボボッ! ュルルッ!
勢いよく真奈美が射精する
腹の中だと言うのにその音は良く聞こえ、瞬く間に彼の腹部が膨れ上がる
彼は口からヨダレを垂らしながら、その快感に身を捩らせた
「ふぅ……中々良いアナルを持っているな」
「はぅ……気持ちいぃ……」
混濁した意識の中で彼は自身の中に放たれた精液を堪能している
その様子は正に強いオスに種付けされ、それを喜ぶメスであった
「さて、まだまだ私の方は満足していないぞ 今度は君のイキ顔を見せてほしい」
うつ伏せの彼の体をグルリ、と半回転させ仰向けにさせる
蕩け切ったその顔を見て真奈美は満足気に微笑む
「さぁ、始めよう」
再び激しく腰が動き始めた……
「はぁ……はぁ……一人を相手にここまで出したのは、久しぶりだな……」
一時間程度の時間が過ぎ、真奈美は一息ついていた
路地裏のあらゆる場所に彼女の精液が飛び散り、染め上げている
「まさか、十数発出しても気絶すらしないとは……君も中々の者だな」
「ぅう……真奈美さんの……ゴポォ……精液ぃ、グブ……もっと……」
彼の腹部は破裂寸前と言う程に膨れ上がっていた
アナルは勿論、口からも鼻からも精液を溢れさせている
それでもなお、彼は意識を保ち真奈美とのセックスを求めていた
その心は既にメスに染め上がり、真奈美から与えられる精液と快楽を求める獣と化していた
「君は、学生か ならば明日は休みだな」
彼のカバンから学生証を見つけた真奈美は何やら考え付いた様子でそう呟く
「なら、私の家に招待しよう」
真奈美は彼を担ぎ上げる
「ここから近いから、急げば裸でもなんとかなる 家に着いたら」
一日じっくりと犯して、私専用のオナホールに堕としてあげよう――
彼を担いだ真奈美は、精液まみれの路地裏を後にした
その後彼がどうなったのか、知っているのは真奈美のみだ
「まぁ、何れにしても彼は幸せにやっているよ 君も興味があるかい?」
そう笑う彼女は、今日もまた街へ繰り出す
何も知らない、運が悪く哀れな子羊をメスに堕とすために――
不知道你那几篇帖子是不是一样的……不过刷屏不太好……
m站有时会卡,所以不要一下子发太多次……
INDDUCK:↑不知道你那几篇帖子是不是一样的……不过刷屏不太好……
m站有时会卡,所以不要一下子发太多次……
没有诶,1楼是一篇文章,2楼是一篇文章,就这两篇……
遊戲兔:↑本人不是惡意的就沒關係啦,其他篇我已經刪好了
我本以为分开一次发一段算是刷屏的,还专门把一整篇文全发到一层楼里面……