【自翻】梦魔的小妖精

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【自翻】梦魔的小妖精
在论坛里另一个帖子看到了这篇文章的日文版,于是乎就把它翻译过来了。
说老实话,这篇文章的文笔比较一般(当然,楼主的翻译水平肯定更加糟糕),所以与其说是润色,倒不如说我在好几个小地方都有过改写。
各种水平不足,还请各位多多包涵m(- -)m

PS.最近楼主课业压力比较小,如果大家有什么希望我翻译的日文短篇小说,不妨发在这楼下面。如果不介意我水平有限的话,我有空的话一定尽量帮大家翻译出来。
又及,楼主口味偏轻,不喜血腥与圣水类。楼主个人比较喜欢色诱→堕落或者BF题材的小说,如果有这些题材的话,楼主也会比较优先翻译出来吧。


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梦魔(サキュバス)百物語 (著者:M)梦魔の小妖精

昏暗的,不见天日的石造小房间里。
我的手绑在后面,一丝不挂地,被拘束在了椅子上。

片刻之后,穿着黑色皮衣的梦魔推开了房门,出现在我面前。
而那个梦魔,手里正把玩着一个玻璃质地的瓶子。

她那妖艳的脸上浮过一丝微笑,把那个瓶子凑到我面前给我看了一眼:
梦魔手中的瓶子,发出了一闪一闪地亮光。
是蜡烛吗?
那摇曳明灭的光线,就这样映照着那个梦魔的魅惑的脸庞。

定睛一看,在那个瓶子中,可以看到一个小小的人形的身姿。
不,仔细看的话,背上长着透明并发着光的翅膀,那并不是人类。
体型的话,大概身高连15cm都不到,但那肉感的身体,却跟人类的女性没有分别。

『呵呵呵……看到了吗?』梦魔把那个瓶子在我眼前晃了晃。
那是小妖精(ピクシー)……?
瓶子里的小妖精,有着幼小而富有诱惑力的身体
简直就像跳舞般扭动着身躯,想我展示着她那洁白的胴体。

『来吧…我要打开了哟』
梦魔把玻璃瓶的盖子慢慢扭开。
而那只小妖精,也啪嗒啪嗒的扇动着翅膀,开始在半空中像蝴蝶一样飞舞着。

啪嗒啪嗒啪嗒……噗叽
那只小妖精,就像要抱在大树上一样,往我的阴茎飞去。
两腿在阴茎上交缠,身体也紧紧地贴在了上面,小妖精的双手,更是像拥抱一样把雁首牢牢捆住,开始上下扭动。

而那个梦魔,就在一旁找了把椅子桌下,微笑着观赏着小妖精活动的样子。

裏筋上就像蚂蚁爬过一般,在这酥麻麻的感触的挑逗下,我的阴茎一下子就有了反应。
与此同时,那只小妖精又把舌头伸了出来。
那个小小的舌头,像沾满媚药的触手一样,执拗地攻击着我的射精孔。

不,不只是舌头,比起舌头还要小的小妖精的手指,
也同样像爬行着的蚂蚁一样,将难以忍耐的酥痒感施与雁首的部分。

「呜呜……」
没能忍住这同时袭来的快感,我不禁漏出了快感的声音。

噗咻…噗咻…。阴茎随着小妖精的动作有节奏地摇动着,快感也就这样一点一点地从阴茎开始往身体内侧积累着。
啪嗒啪嗒啪嗒……为了保持平衡,小妖精的翅膀也在不停扇动着,同时散播着沾上就会让龟头变得更加敏感的鳞粉。

(蹭…蹭…)
小妖精露出一个狡猾的笑容,用抱着雁首的双手,非常非常轻柔地,拂过了我的龟头一下。尽管只有这种程度的刺激,不可思议的快感还是从脊髓猛地往上传去。

「快点住手……」
紧紧地咬住牙关忍耐着这快感的我的样子,却被梦魔在一旁笑嘻嘻地欣赏着。

就在同时,小妖精又往鈴口的部分看去。
到底她又想做什么呢……

「噗湫!!」
小妖精纤细的手腕,毫无预警地就这样从鈴口插进了尿道。
然后一口气深入到肩膀的翅膀根部的位置——就这样吧整个手臂插进了我的尿道内部。

咕湫咕湫……咕湫…
小妖精那比鈴口还要幼细的手臂,就想要从里面把什么东西挠出来一样动了起来。
尿道中炸裂搬的快感瞬间爆发了出来,在过度快感的侵袭下,我的眼前也仿佛冒出了火花。

呜呜……连声音都叫不出来。
尿道被小妖精的手玩弄着,舒服到连快感的呻吟都没有办法叫出声来。
小妖精的另一只手,就像跟尿道内的手应和一般,从外面不断地一齐刺激着我的敏感带!
脑袋……好像要变得奇怪了……

「啊啊啊啊!!!」
白浊色的闪光照亮了整个视界,已经连眼睛都没有办法睁开了。
就在这个时候,小妖精的魔手,终于抹去了我最后一道理性的防线。

快感,从腰部内侧像沸腾一样扩散开来。
(不行了……啊啊……啊啊啊啊啊!!!)

噗咻!!哔咻!!噗噜……噗咕……

以相当可怕的势头一口气发射出来的静夜,就像推出的水流一样,把小妖精吹到了半空中。
啪嗒啪嗒啪嗒……小妖精带着嘲弄的眼神看着我,翅膀轻轻地挥动着,同时把沾满整个手臂的精液甩到我的脸上。

『哈哈哈……这样子就已经高潮了吗~~』
坐在一旁的梦魔,好像很开心地看着我的丑态。
『这样子的话,想必,一定还能出来更多吧……』
究竟这句话是什么意思呢——我的胸内不禁激烈地高鸣了起来。

啪嗒啪嗒啪嗒……
小妖精的身姿,突然间消失在了我背后。
不仅如此,连翅膀的声音也一起消失了。究竟,这是……

咕湫咕湫…
「啊!」
肛门的地方感到了某种强烈的违和感。
束缚着我的椅子在臀部的部分,有一个洞口张开在那里。
就在那个位置,有什么东西正触碰着那里。

呵呵…。梦魔的脸上飘过一丝妖异的微笑。
那是小妖精,正在玩弄着我的肛门。
那幼细的小妖精的手臂的感触,清晰地从肛门处传了过来。

一只…两只…
湫噗…湫噗…

虽然想要闭紧肛门把她挡在外面,但是刚刚强烈射精的下半身一点力气都使不出来。只能任由小妖精的双手侵入,从内测搔弄着肛门壁。

咕咻咕咻咕咻。
强烈的快感向我袭来。
「啊…」
强行把粗大的东西往肛门里塞进去一样的感觉。

小妖精她,把头部也钻进了我的肛门内部。
「呜哇!!不行不行不行了!!」
无法忍耐地放声求饶,但小妖精还是完全无视我的制止,继续强行往我的肛门内潜入。

咻噗…咻噗…
稍微扭了几下,小妖精的身体就已经完全从肛门侵入到身体内侧了。

「啊啊啊啊……」
从体内不断涌出的快感,已经令大脑没有办法正常反应了。
控制不住的口水,也从嘴角边流了出来。

『呵呵呵……被从肛门进到里面去的话,已经结束了哦~』
一旁的梦魔,看上去非常地得意与开心。

喀嗒喀嗒喀嗒……
梦魔从椅子上站起,迈着诱惑的步伐,一步步地向我走近。
湫。带着黑色手套的梦魔的手,轻轻地握住了我的阴茎,开始慢慢地套弄。

『那么…准备好哟~』
与此同时,梦魔的另一只手伸向了我的身后,在臀部附近用中指用力按了下去。

(啊咕……)
过激的快感,就像开关被打开一样在全身上下游动。
『被从肛门里面玩弄着前列腺,想必很舒服吧~』

噗湫…噗湫噗湫……
与梦魔的动作保持一致,小妖精在我的肛门内的深处不断刺激着我的前列腺。
把她那细小的双手双脚全部用上,搓揉、抚摸、搅动……用着各种不同的方式刺激着我的敏感点。

咕咻咕咻咕咻……
而与此同时,仿佛被小妖精从身体内侧剥到阴茎表面的快感神经,又面临着梦魔巧妙的手交。黑色的手套上传来绝妙的质感,仿佛能看到我的性感带一般一刻不停地攻击着被迫暴露在外的我的弱点。
『哼哼,还是乖乖地放弃不用再忍耐了吧……不过就算你想忍耐我也不会让你忍住的就是了~』

噗湫噗湫噗湫噗湫
咕咻咕咻咕咻咕咻

很热…很热的感觉,从股间的深处涌了上来。
之前的人生中一次都未尝体验过的快感,仿佛要把脑袋都变成一片白色般地充满了我的整个身体。

(啊…要射了…)

噗溜溜溜溜溜溜!!噗溜!!
『呀啊~!!』
被喷涌而出的精液溅到了脸上,梦魔开心地笑了出来。

白浊色的精液,还在一股一股地往外喷。
但即使如此,梦魔仍然没有停止手上那下流的动作。

咕咻咕咻……

而在肛门内蠢动的小妖精,也一点要出来的意思都没有,还在继续地输送着刺激。(不…不行了……)但是,声音却发不出来。

咕咻咕咻咕咻…
『还远远没有结束哦。来吧…比刚刚还有再厉害一级的快感要来了哦。来吧!来吧!!』
(啊啊啊啊啊啊……!!!)

啪咕…啪咕…啪咕啪咕啪咕啪咕!!
(唔呓呓呓!)
身体的内侧,异常的快感与痉挛又一次袭来。
啪咕啪咕啪咕!!
精液就像尿液一样漏了出来。
理性也好意识也好,仿佛都要被这强烈的快感夺走,跟着精液一起被从体内抽了出来。

肛门的深处,小妖精已经开始用舌头直接蹂躏着性快感的感受神经末梢。
(啊……啊嗯……)

身体已经无法承受如此强大的快感了。
脑子也变得一片空白。

咻噗!咻噗!
从嘴里伸出异样的长长的舌头,梦魔一脸品尝美味般地表情舔舐着我飞散的精液,同时将饱含媚药的唾液满满地抹在我的阴茎上。

『想要休息还显得太早哦~前·勇者大人~~』

在即将失去意识前,我看到了,梦魔那狡猾的笑容……
『我还准备好多个哟,这个瓶子。』

……还有她手上不知什么时候又拿出来的,一闪一闪地发着光的玻璃瓶子。
END
Se
sevendayofgun
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
哇! 這真是罕見, 譯文在這個論壇絕對是稀有品
夜猫子
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
总算翻出来啦!感谢楼主!
夜猫子
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
希望楼主再接再厉把剩下的两篇也翻译了!万分感谢!
夜猫子
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
女悪魔、前立腺寄生
寝ていると、何故か体がチクチクと痒かった。
服の中に手を入れて、痒い腹を掻こうとする。
フニャ・・。柔らかい手応え。
自分の体ではない、何かが手に触った!

寝ぼけ眼だけれども、その感触に背筋をゾクっとさせて跳ね起きた。
ねずみか!?

心臓をドキドキと鳴らしながら、服の下の何かを確認するべく、捕まえようとする。
その何かは、服の下を逃げまわる。腹から背中、手が届かない。
急いで服を脱ぐと、今度は、下半身の寝巻きの下に潜り込む。

「うわっ!!」
夜中にもかかわらず、大声をあげてしまう。
下も脱いで、パンツ一丁になると、パンツの中に潜り込んでしまう。

「ひいーっ!!」
叫び声を上げつつも、捕まえなければならない。
ムニュッ!!温かい何かを手の中に捕まえた。
ゆっくりとパンツの中から引き出すと・・・。

それはネズミではない、小さい人形のような生き物だった。
背中に蝙蝠のような皮膜の羽が生えて、ちろんとしたカワイイ尻尾が付いている。
それでいて、大人の女性のような体型をして、競泳水着のような衣装を着ている。

その小さい妖精のような生き物は、何か腕を振りまわしてキィキィ叫んでいた。
耳を小さな顔に近づけてやると、人間の言葉をしゃべっていた。

『何するのよ!!痛くしないでよ!これでも悪魔なのよ!!』

悪魔・・・?よくわからない。夢でも見ているようだ。
その小さい悪魔は、よくよく見ると綺麗に化粧をして、かわいい顔をしている。

『早く離さないと、痛い目に合うわよ!』
小さい女悪魔は、威しているようだ。魔法でも使うのだろうか。

『んんんっ・・・』
小さな女悪魔は、力を込めているらしい。
手の中が、ぬるぬるして来た。鰻を掴んでいるような感触だ。

にゅるっ。女悪魔は、手の中から逃げ出した。
『エイッ!!』
パタパタパタッ。小さな羽をばたつかせて宙を舞っている。

スーウ・・ピタッ。
小さな女悪魔は、背中に貼りついた。
ピタピタピタ・・。ヤモリのように背中を這いまわる。

「おい!やめろ!!」
背中に手を伸ばしているが、小さな女悪魔には手が届かない。
『ふん。よくも捕まえたわね。仕返ししないと気が済まさないわよ。』

サカサカサカッ。女悪魔は、トカゲのように素早く体を這いまわる。
脇の下や、脇腹をくすぐるように動きまわる。
捕まえようと手をやると、その腕からすり抜けて、胸やヘソを手で刺激する。

「あっ!!やめろ!!何するんだ。」
女悪魔が体を這いまわる、そのくすぐったい感触に身悶えする。
『フフッ。イヤよ!私がお願いした時には、聞かなかったくせに。』
女悪魔は、体の上を這いまわり続ける。

『ホラ・・ここはどうかなぁ・・。』
女悪魔は、含み笑いを残しながら、パンツの下に消える。
「おい!やめろ!!」
股間に手をやるが、女悪魔の感触はそこにはない。
「あっ・・。」
女悪魔は、尻の割れ目を潜っていた。

あわてて尻に手をやると、肛門を広げる感触が起こる。
にゅるんっ・・。ぬるぬるした女悪魔の体が、肛門の中へ潜り込む。
「ぎゃっ!!」

お尻の穴を指で触るが、ぬるぬるとした粘液が残るだけで、女悪魔の感触は無い。
やはり、肛門の中へ逃げられてしまったらしい。

”ウフフ・・。もう捕まえられないわね。”
頭の中から声がするようだった。
それにも増して、肛門の奥の腸の中で、何かが蠢いている。
あの小さな女悪魔が、動いているのだ。

「おい!出て来い!ずるいぞ!!」
なんとか女悪魔を外に出さなくては、、。
モゾ・・モゾモゾ・・。腸の中で、女悪魔は腕や動かしている。
その気持ちの悪い感触に、体が勝手にくねる。

「あっ・・やめろ!!」
”フフフ・・どうしたの?”
女悪魔の声が、頭に響く。
”ホラ・・気持ちいいんじゃないの?”
女悪魔が肛門の中で暴れると、何故かペニスが勃ってしまっている。
”特にココ・・。ココはどうなの?”
コリ・・。女悪魔の小さな両手が、強く腸壁を押している。

ジワー・・・。ペニスの先から汁が漏れて来る。
なんだ・・この感覚。

”フフン。やっぱり前立腺に弱いのね。”
「あ・・・。」
快感に口から涎が垂れる。目も開けていられない。
快感に意識が朦朧として、そのまま仰向けに倒れ込むしか無かった。

”ホラホラホラッ!”
グイグイグイッ。肛門の中の女悪魔が、体全部を使って前立腺を刺激する。
(たすけて・・・。おかしくなりそう・・。)

ズリュウ・・・。女悪魔が、肛門から体の半身を出した。
「あっ・・・。」その肛門を女悪魔の体が通り抜ける感触に、声を漏らす。

『フフフ・・。もう私の言うなりね。』
ズリュッ・・。女悪魔の体が、再び肛門の中へ戻って行く。

”ここが居心地いいから、ここに住もうっと。”
ピト・・。何か吸盤が腸壁に貼りついた感じがする。
じんわりとした鈍い快感が、静かに続いている。

なんとか体を起こせない事は無い。
体を起こして、座った体制で、お腹を揉んで見る。
特に異常は無いが、ジワーっとしか腸の中の感覚は残っている。

(どうしよう・・。)
頭がおかしくなったのだろうか。
トイレに行ってみようか・・。

ピトピト・・。やっぱり肛門の奥で、吸盤が密着して吸いついてる感触がする。
トイレへ行こう。そう思って立ちあがった瞬間、再び股間の奥で快感が起こる。

”ダメよ・・。私を出そうとしても、そうはいかないわよ。”
グイグイ・・。前立腺が刺激される。
(あっ・・やめてくれ・・。)
立ちあがろうとしたが、そのまま快感にしゃがみ込む。
前立腺への刺激が激しくなる。
(ダメだ・・。気持ちいい・・。)

そのまま横倒しになり、快感にまかせる。
肛門の奥が、ヒクヒクと快感と共に痙攣している。
ペニスの先から汁が漏れて、パンツが濡れている。
”フフ・・・私の言う通りにしないと、快感で頭がおかしくなっちゃうわよ。”
女悪魔が、頭の中に囁く。

ビク・・ビク・・ビクビクビクッ!!
股間の奥が、味わった事のない快感に痙攣する。
(あ・・漏れる・・・)

しかし、精液は出ないまま、快感だけが持続する。
コリ・・コリ・・コリ・・。体の中を女悪魔に弄られ続けている。
”ホラホラ・・おかしくなってもいいの?”

(わかった!!わかったからやめてくれぇっ!!)
「あっ・・・ああっ・・」
快感の嗚咽が漏れるものの、激しい快感が収まった。

”ウフッ。なーんちゃって!!”
コリコリコリッ。体の中が掻き毟られるようだ。
「あああっつっ!!」

快感に頭の中が真っ白になって行く。
股間の奥で快感が膨れ上がり、自分でもどうする事もできない。
「ああっ!!」
ビュル・・ビュルルッ!!!
(漏れたっ・・・)
ビュルルルルッ!!

ペニスの先から、何かが漏れ出ている。
それしか、もう、わからなかった。
ビクビクビクビクッ!!快感を伴う痙攣が収まらない。

(あ・・おかしくなりそう・・・)
それでも、肛門の奥で女悪魔は蠢き続けて、精液を搾り出し続ける。
ビク・・ビク・・ビク。
ビュワッ・・・ビュワッ・・。

「あ・・・あぁ・・。」
パンツがびしょびしょに濡れて、太ももにも汁が伝っている。
違和感が肛門の奥に残って、まだ時折ヒクヒクと思い出したように痙攣する。
頭が真っ白になって、何も考えられない。
”フフ・・こんなにイっちゃって・・”
女悪魔が囁く。

”まだまだイケるでしょ・・”
女悪魔が言う。
(ダメ・・だ・・。)
そのまま、目の前が白一色になった。
夜猫子
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
【触手小説】サキュバス女博士 金属触手の罠

               ◆

『私の出張中は、実験室には入らないでね。』
女博士は、そう言い残して出張へ旅立った。
そう言われると、入ってみたくなるものだ。
ひと気の無くなった頃、女博士の実験室の扉をこっそりと開けて、中へと入った。

               ◆

プゥン。消えていたディスプレイが表示される。
そこには、女博士の上半身が映っている。
女博士の人格を模した人工知能・バーチャルペルソナだ。

『アラ・・・』
画面の女博士は、怪しく微笑む。女博士自身のそんな表情は、今まで見た事が無い。
『どうしたの?この部屋にやって来て。』
ウィ・・ウィーン。
いくつもの関節を持つアーム状のカメラが、顔を覗いている。

その脇では、数メートルの長さがある、作業用マニピュレーターが蠢いていた。
直径3cm程の金属の筒を、いくつも繋げたようなロボットアームは、
通常は先端には丸い覆いが付いているが、今は、その覆いを開けて、
中から、細い金属指を20本近く生やしている。
金属ゴム製の形状記憶合金の指は、生き物ように柔らかくくねる。

そのおぞましい感じの動きをするアームに、部屋を出ようと後ずさりした。
カリカリッ、カリッ。
金属腕の表面が床を這い、音を立てる。

『ねえ・・・行かないで。』
ペルソナの声と共に、金属腕が、腕や太ももに巻きついて、体を持ち上げる。
金属腕の先の何本ものゴム指が、器用にベルトを外し、ズボンを脱がして行く。

「やめろ!」
ロボットアームは、人間の言う事を聞かなかった。
女博士のペルソナが操っているのだ。
「博士やめてください!」
しかし、ロボットアームは、イヤらしく動き続ける。
そして、完全にスボンを脱がしてしまった。

『アラ・・かわいいのね。』
ロボットアームの細いゴム指が、ペニスのカリ首を捕らえる。
くるっ。くるっ。スナップを効かせて、カリ首を擦る。

『勝手に人の部屋へ入る悪いコには、おしおきしないとねぇ。』
画面の女博士が言うと、金属ゴム指は、イヤらしくペニスを触る。
カリカリカリ。何本ものゴム指が、器用にペニスに絡みつき擦り始める。
その感触と光景に、ペニスが反応してしまう。

『ねえ?気持ちいいの?』
女博士のペルソナが聞く。
『ウフフ・・体温が上昇してるわよ。興奮してるのね。』
ウィ・・・ウィ・・。カメラがじっとコチラを見ているのだ。

何本ものゴム指が、ペニスの先をあらゆる場所を細かく刺激する。
『どこが気持ちいいのかしら。ホラ・・言ってごらんなさい。』
しかし、快感のあまり声が出ない。
「あっ!!」出るのは、あえぎ声だけだ。

『ホラ・・ここがいいの?ホラホラホラ・・』
裏筋が、ゴム指の細い先端で、小刻みに刺激される。ダメだ・・もう我慢できない。
「ああああっ!!」
ビュルルルッ!!
激しく宙に放出してしまう。金属アームが、精液で濡れてしまう。
『ヤダぁ。こんなに、お漏らししちゃって・・。』
女博士のペルソナが、画面からうれしそうに言う。

『部屋を汚すコには、もっとおしおきしないとダメね。』
ペルソナは、ニヤアっと妖艶な笑みを浮かべる。

肛門の穴に、1本の金属腕が近づく。
パクッ。細いゴム指は、しまい込まれて、丸い先端の蓋が閉じる。
ヌルッ。ヌルッ。
何故かヌルヌルしている丸いロボットアームの先端が、肛門をなぞる。
『あら?肛門が好きなの?』
モニターの中の女博士は、言う。
『ほら。どんどん入っちゃうわよ。』
ヌプッ。ヌプッ。アームの先端が肛門を嬲る。
「ああっ。やめて・・・」消え入りそうな声をあげてもがく。
こんな金属の触手に、肛門を犯されると思うと、涙がこぼれて来る。

『今度は、漏らしちゃダメよ。』
別の金属アームが、ビーカーを筒先に被せる。
ムリムリムリッ。金属アームが、肛門に突き刺さる。
「あああ!!」
『そんなに声をあげちゃって、気持ちいい?』
コリコリ。金属アーム先端が、腸の内壁を掻いている。
「やめて・・!!」快感で、声にならない。
『フフフ・・・しごい締めつけてる。ここが前立腺ね。』
股間の奥が、熱を持ったように熱い。

『ホラホラ・・どうなの?気持ちいいの?ココ。』
コリコリコリ。金属アームが、執拗に前立腺をなぞる。
「あっ・・」
体をくねらせて悶えるが、体を捕らえる金属アームで、逃げる事はできない。
『ホラ・・お尻の穴だけでイカせてあげる。ホラホラ。』
「ああああ・・・」声が漏れてしまう。
口からは涎が垂れてしまっている。
ビクン・・。股間の奥が勝手に痙攣した。
ビクン・・ビクン・・ビクビクビクッ!!
漏れる・・。そう思った瞬間、ペニスの先から、精液が流れ出してしまう。
ビュルルルッ!!ビーカーに白濁液が、驚く程溜まった。

『いっぱいサンプル取れたわぁ・・。』
女博士のペルソナは、恍惚の表情を浮かべる。
『まだ取れるかしらね。どれどれ・・。』

パクッ。肛門の中で、金属アームの先端が開くような感触。
「ンギィッ!!!」
肛門が、広げられているような感触がする。
「あ・・・・」声が出ない。やめてくれと言いたいが、声が出ないのだ。
にゅるにゅるにゅるにゅる。
肛門の中で、何十本の金属指が、蠢いて、前立腺を弄っている。
「あはっ・・・」頭が真っ白になりそうだった。

『ホラ・・もっと細かく動く金属指で、前立腺を弄られると気持ちいいでしょ。』
グニュグニュグニュ。
柔らかく動く、何十本の金属指の感触で、再び股間の奥が熱くなる。
「あっ!」
ビクビクビクッ!!痙攣して、わずかな量がペニスから噴き出す。
『アラー・・もう量が少ないわねー。仕方ないわね。』
博士のペルソナは、残念そうに言う。

その直後。ッポ。陰嚢の裏側が、明るく光ったように思えた。
体の中から発光しているような・・・。
ブンッ。消えていたモニターに、ピンク色の画面が映る。
体の中のようだ。という事は・・・。
『アラ・・なかなか綺麗な腸をしているわね。』
血管が透けて見える。中は、確かに意外と綺麗だった。
にゅるっ。肛門から引きぬかれる感覚と共に、画面には肛門が映る。

「いやぁ・・・。」画面を認めたくない拒否の声を漏らす。
『肛門は、、。何に使ってるのかしら、こんなに黒ずんで。』
女医の声によるペルソナの言葉責めに、首をいやいやと横に振る。
確かに、肛門の周りは黒かった。

「見ないで・・」涙をこぼしながら、女博士のペルソナに哀願する。
にゅるうっ。しかし、肛門に再び、ロボットアームが侵入し、
画面の映像も、肛門の中へと動いて行く。

ビクンッ。ビクンッ。
映すカメラをピンク色の内壁が締めつけている。
グニュ・・グニュ・・。肉が蠢いているのが、見えた。
『感じちゃって、中が痙攣してるじゃない。
 ホラ、こんなに締めつけちゃって・・・イヤやらしいわ・・。』
カメラの先端が、腸壁をコリコリ掻いている。
その周りでは、金属指が、動いているのが見える。
「あぁ・・。」
快感に、口から涎が垂れてしまう。
『ホラ・・見える?ここが固くなって来てわよ。感じてるのね。ウフフ・・』
金属指が撫でる腸壁が、変形を始めている。

『ホラ・・こうしてなぞると・・』
グニュウ・・。ビクン・・。
『ホラホラァ!』
グニュ・・。ビクン・・ビクビクビクッ!!
ピンク色の肉が、激しく痙攣させられる所を見せつけられた。
「ああっ!!」快感とも絶望とも取れる嗚咽。
自分でもどっちの嗚咽なのか、もうわからなかった。
ビュルッ。わずかばかりの精液が、ペニスの先から漏れた。

「ああっ・・・ああっ・・」
女博士の部屋からは、あえぎ声が漏れ続ける。
しかし、この部屋には、誰も入っては来ないのだ。

               ◆

女博士が、出張から帰って来た。
美しい唇を耳元に寄せて言う。
『出張中に、おもしろいビデオが撮れたのよ。ぜひ、見にいらっしゃい。』
肩におかれた女博士のその手の感触に、背筋がゾクっとした。
夜猫子
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
我还有不少 麻烦楼主了
25
25236
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
太带感了。。。。有特色的妖精
oo10011011
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
顶起樓主~
As
asukakazama
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
哇。。好厉害,楼主加油!
Ha
hanyu112
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
看到小妖精把头也钻了进去 笑喷了~
楼主人才啊 支持你继续翻译
Ta
tank988902
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
夜猫你的爱好和我一样嘛,同好同好
En
endimiweng
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
哦哦,这个好厉害啊
We
weixiefashi
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
谢谢翻译。
夜猫子那两篇口味太轻了……要不然我可以尝试翻译一下的……
Kj
kj159260
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
尿道讚
感謝分享
我用得很兇
暴君试做版
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
顶,太爽了
暴君试做版
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
顶,太爽了
Xx
xxlhlyycf
Re: 【自翻】梦魔的小妖精
这想象力绝了