fgo杀生院小说 谁能翻译下
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fgo杀生院小说 谁能翻译下
「おはようございます、先輩。」
マシュの目覚ましから今日も一日が始まる。
しかし…。
「んん…。マシュ、もうちょっと寝かせて…。」
わざと狸寝入りしてマシュを弄る。
「起ーきーてーくーだーさーいー‼︎」
マシュがベッドのシーツを強引に引き剥がした。
「うぉ、眩しい‼︎目が、目がぁ〜‼︎」
わざとらしいオーバーアクションで冗談を言ってみた。
しかしマシュの反応は無反応どころか俺を軽蔑するような冷たい目で見ていた。
「あれ？マシュさん？」
「これはどういうことか、教えてくれますか？先輩？」
マシュはいつもの笑顔で質問する。
俺の背後に全裸の静謐のハサンがしがみついていた。
「…マスター…❤️」
これは、修羅場不可避。
カルデアも明るくなった。
毎朝、職員よりもサーヴァントに会う割合が非常に高い。
「よぉ、マスター。ちと今日は俺の特訓に付き合っちゃくれねぇか？」(クーフーリン)
「おぉ、これはマスター殿。今日も大変ですなぁ。こら、静謐の。あまりマスターに迷惑をかけてはいかん。」(呪腕のハサン)
こんな感じである。
食堂で朝食を済ませ、ミーティングに向かう。
ダヴィンチちゃん曰く、シヴァが新たな特異点に似た反応を感知したという。
それがどんな時代かはこれから観測するとのことだった。
ミーティングを終え、会議室から出ると待ち伏せていたのか静謐のハサンが飛び出して来た。
「マスター❤️」
以前もスキンシップが多かったが昨夜、キアラ様の手で生まれ変わってからはさらに積極的になった。
マスターとサーヴァント以上の関係を持ったためだろう。
しかしマスターと呼んでくれただけまだ理性的ではあると感じた。
お父さんなんて言おうものなら一部のサーヴァントが鬼のように責め立ててくるだろう。
「ま・す・た・ぁ❤️これは一体どういうことでしょう？」
「マスター？マスターを一途に思い続けているのは母だけの筈ですよ？」
あっ、噂をすれば本人が…。
清姫と源頼光と偶然にも遭遇してしまった。
「マスターはしつこい女性が嫌いだそうですよ。そんなだから種火周回にしか起用してくれないんですよ？」
静謐のハサンが二人を前に啖呵を切る。
「それは貴女も同じではなくて？マスターが貴女に触れられる人間だからというだけでベタベタ触るのはどうかと思いますが？」
まずい、今日二度目の修羅場だ。
その時だった。
ぐいっと襟首を掴まれ、俺は引き摺られて行った。
「お前ら、マスター借りてくぞ。」
引き摺られるままに俺はマイルームの中に放り込まれた。
「いきなり、何を…⁉︎」
質問する間も与えず、いきなり口を塞がれる。
指を絡め、のしかかられ身動きがとれない。
「…ぷはっ…‼︎」
唾液が糸を引き、俺の顔を見る彼女はモードレッドだった。
「モードレッド？どうしたんだ？」
「うるせぇ。」
特に理由も言わずズボンを下着ごと脱がし、隆起したぺニスを咥え込む。
「うぅ、気持ちいい…。」
珍しく積極的なモードレッドに興奮したのか、すぐ射精感が押し上がってきた。
「出る…‼︎」
モードレッドの頭を掴み、喉の奥にまでぺニスを押し込み射精する。
一頻り満足し、モードレッドの頭から手を離す。
「ゲホッ、いきなり喉奥まで突っ込む馬鹿がいるかよ…‼︎まぁ、お前はそうなんだろうけどな。」
むせながらモードレッドは先ほどの行為を責める。
「どうしたんだ、モードレッド？君らしくもない。」
「うるせぇ、お前の魔力が欲しくなったんだよ。それにたまにはいいだろ、オレから攻めるのも嫌いじゃねえんだろ。」
確かにモードレッドが主導権を握ってくるのは珍しい。
勝気で男勝りな部分が強いモードレッドだが実際のところはかなりシャイな面が強い。
魔力供給のための性行為でもモードレッドは意外にも攻めに弱く、その姿はとても可愛らしかった。
モードレッドは俺を押し倒し、ぺニスを掴む。
「なぁ、マスター。お前はオレが好きか？」
モードレッドが尋ねる。
俺がいつもモードレッドをいかせる時に言う台詞をそのまま返して。
あいつは意地悪だ。
こんなにも俺は思ってんのに、あいつはいつもいつも…。
初夜の事を思い出す。
「モードレッド、気持ちいい？」
「下手くそ、だろ。お前、本当は童貞だろ？」
下手くそなんかじゃなかった。
悔しいがこの身体は彼の身体を受け入れている。
「乳首勃ってるよ？」
「い、言うな‼︎そんなもん‼︎」
口では強がってみせるも心ではもっとして欲しかった。
秘部を開き、あいつの一物が近づく。
「入れるよ？」
「勝手にしろ…。」
しかし中々入れようとしない。
「なぁ、お前やっぱ童貞だろ？あんまそういう経験ないんだろ？」
違う、本当は欲しくて欲しくて堪らないんだ。
早く欲しくて堪らないんだ。
「モードレッドは、俺のこと好き？」
何てことを聞きやがるんだ。
そんなもん言われたら…。
「言わせんな、馬鹿マスター…‼︎」
しかしマスターは私に入れてくれない。
本当に言わなきゃいけないのかよ…。
「好きだよ‼︎マスター、オレはお前のことが‼︎」
グリッ❤️
入った、オレの膣内(なか)にお前が…。
激しい、雄の猛々しい一物がオレの膣内を凌辱する。
お前はオレを女にしてくれる。
あの日、オレは初めて女になった。
あいつに見苦しくねだった。
もっと見てくれ、もっと求めてくれと。
あいつは全て受け入れてくれた。
オレが求めるだけ応えてくれた。
お前の優しさがお前の不器用さが、オレは好きだったんだ…。クチュ❤️
愛液が滴った膣がぺニスを飲み込んだ。
何度も穿たれ続け、魔力を取り込んだこの身体。
上下に動き、腕を取り礼装の中に手を入れ胸を揉ませる。
「なぁ、マスター。お前、オレのもんになれよ。オレだけのものになってくれよ。」
オレなりの、精一杯のプロポーズだった。
恋を、愛なんて知らなかったオレが初めて惚れた男なんだ。
「抱いていいんだぜ。いつもみたいに、オレを…。」
マスターがオレを押し倒した。
ああ、激しい。
オレを女にしたその一突きが、オレの心を満たすその一突きが堪らないんだ。
「モードレッドは、俺のこと好き？」
「好きだよ、マスター…。」
このまま続いて欲しい。
二人を包むこの一時が永遠でありますように。
「時間掛けたな、マスター。」
何事もなかったようにオレはマイルームを出た。
すると側を殺生院キアラが通り過ぎた。
「あいつは渡さねえぞ、尼。」
オレはキアラに耳打ちして自室に向かった。
「渡さない、ですか…。」
キアラは舌舐めずりし、モードレッドの言葉を噛み締めた。
「決めた、次はあの娘にしましょう。」
オレはあの尼が嫌いだ。
聖母のような慈愛溢れた人柄に好印象を持つ面々が大半だが一部のサーヴァントはあいつの存在に危惧していた。
オレもその中の一人だ。
直感だがこの女を野放しにしていればいずれ不味いことになると。
そして、オレは知っている。
この女に似た雰囲気を醸し出す人物を。
母上(モルガン)だ。
あの尼は、母上の生き写しだ。
何をしでかすか分からない。
だからマスターに強引だが、半ば肉体関係に近い形で婚約を申し込んだのだ。
あいつに魅了されないように、先にオレの身体の味を覚えさせるために。
そして、父上と同じ過ちをマスターにさせないために。
オレは母上から産み出された生体型ホムンクルスだった。
物心ついた頃からオレは母上から父上の話を聞かされた。
だがそれはオレの出生についての逸話だった。
5世紀末。
王城キャメロットにて。
「アルトリア様。」
アルトリア・ペンドラゴンの妻、ギネヴィアは戦を終え、帰還したアルトリアと円卓の騎士達を迎えていた。
「ガウェイン様にトリスタン様、ケイ様、ベディヴィエール様、ランスロット様、ギャラハッド様もご帰還をお待ちしておりました。」
アルトリアに続けてガウェインを筆頭とした騎士達も帰還を果たした。
「今宵も美しいですね、ギネヴィア様は。」
「馬鹿親父、ギネヴィア様はアルトリア様の妻だぞ。」
ギャラハッドが口説こうとするランスロットを御する。
「承知しているとも、ギャラハッド。」
「しかしトリスタン卿、此度の相手、かなりの手練れでしたね。太陽の加護がなかったとはいえ、我ら円卓の騎士団最強の一角、ガウェイン卿を手こずらせるなんて。」
「確かに。しかし、やはり主の剣の前には無力ではありましたが。当然の結果でしょう。主の実力は本物だというのに何故無益な戦を繰り返すのか、あぁ、私は悲しい。」
円卓の騎士達がそれぞれ今回の戦を話題に挙げ、各自の個室へと向かった。
「出迎え、ご苦労だった。ギネヴィア。」
アルトリアは浴室へと向かう所をギネヴィアは呼び止めた。
「お待ちください、アルトリア様。」
「何だ、ギネヴィア。」
「その、あとでお話したいことが。」
「そうか。」
アルトリアは浴室へと向かった。
「アルトリア、貴女に災厄の種を植え付けさせてあげる。」
ギネヴィアは、いや、アルトリアの姉であるモルガンはギネヴィアの姿のまま、不敵な笑みを浮かべた。
満月が昇る静かな夜。
アルトリアは月を眺めながらギネヴィアから差し出されたワインを嗜んでいた。
「それでギネヴィア、私に話があると言ったが何用だ？」
ギネヴィアはアルトリアの背中に身体を押しつける。
「アルトリア様、そろそろ世継ぎを欲しくはありませんか？」
「世継ぎだと？冗談を寄せ。女同士、子を孕むことなど不可能だ。」
「ですが、それが叶うのです。その入れ知恵をマーリン様から授かりまして。」
「マーリンだと？」
あの男、また余計な入れ知恵を…。
また馬鹿な真似をしてくれる、マーリンの引っ掻き回しに呆れたアルトリアが次の一口を口に含もうとした瞬間、異変が起きた。
「くっ、何だ…‼︎体が、熱い…‼︎」
グラスを落とし、アルトリアは体を埋める。
「アルトリア様⁉︎」
倒れるアルトリアをギネヴィアは介抱する。
「まさかアルトリア様を狙う輩が毒を…‼︎」
ギネヴィアは先ほどまで飲んでいたアルトリアのワインを破棄した。
「アルトリア様、すぐ治癒士を連れて参ります。」ギネヴィアが駆けだそうとした時、急に背後を何かが覆い被さった。
「アルトリア様⁉︎」
アルトリアの顔は火照り、息も上がっていた。
「ギネヴィア…‼︎」
アルトリアは驚くギネヴィアの口に舌を絡ませた。
「⁉︎」
アルトリアの熱く、激しい接吻はギネヴィアの意識を蕩けさせる。
強引にギネヴィアのドレスを引き千切り、アルトリアはギネヴィアの乳房を揉みしだく。
「ギネヴィア、私は我慢ならない。お前の麗しい身体を前にもう、治りきらないのだ‼︎」
アルトリアはスカートを脱ぎ捨て、ギネヴィアの前に立つ。
「アルトリア様…。何てこと…‼︎」
本来、女性にはあるはずのないものが、だがたった今アルトリアの肉体には確かに存在する。
男のシンボルが、太く、猛々しい一物が。
「ギネヴィア、私の欲を…。受け止めてくれ‼︎」
怯えるギネヴィアに容赦無くアルトリアはぺニスを押し込んだ。
ギネヴィアの秘部から鮮血が流れる。
ギネヴィアの処女は散った。
「ギネヴィア、ギネヴィア‼︎」
アルトリアは激しく腰を打ちつけギネヴィアに子種を注ぎ込む。
「アルトリア様、ご容赦を‼︎ご容赦を‼︎」
懇願するギネヴィアの言葉を無視しアルトリアは自らの欲を晴らすためだけの暴力的なセックスを堪能していた。
「出る、ギネヴィアァ‼︎」
アルトリアの子種がギネヴィアの子宮めがけて流れ込む。
出し終えたアルトリアは一度、ギネヴィアの秘部からぺニスを引き抜く。
腰が砕け、ギネヴィアは腕の力でアルトリアから離れようとする。
しかしそれはアルトリアの怒りを買った。
逃げるギネヴィアの腰を捕らえ、引き摺り出しアルトリアは後ろからアナルにぺニスを挿入する。
「いやぁぁぁぁぁぁ‼︎」
不浄の穴まで凌辱され、ギネヴィアは痛みに耐えるしか術はなかった。
「愛してる、ギネヴィア。私は愛してるんだ。だから、だから私の子を孕んでくれ‼︎」
「分かりましたから‼︎貴女の子を産みますから‼︎だからご容赦を、アルトリア様‼︎」
王城キャメロットにギネヴィアの悲痛な叫びが木霊する。
だが誰もこの事実を知らない。
ギネヴィアはアルトリアの慰み者としてその日、一夜を過ごした。
「想定外だった…。だがアルトリアの子種、確かに着床させてもらったぞ…‼︎」
ギネヴィアに化けていたモルガンはアルトリアに仕掛けた媚薬の解除と共にキャメロットから姿を消していた。
幸い、アルトリアは今夜の記憶は持たない。
そうするように調合したのだ。
「不本意だが、アルトリアの子種から真の王を産む。そして我が子がアルトリア、貴様を殺す叛逆の使徒となるのだ‼︎」
モルガンは呪詛を吐き、自らの魔術工房に身を隠した。
それから数ヶ月後、オレは目覚めた。
母上に教えられた将来の王となるために様々な知識を教え込まれた。
剣技、魔術、地理、セックス。
オレは母上と何度も身体を交えた。
それは円卓の騎士団に加入してからもだった。
そして母上はさらに俺を弄んだ。
「母上‼︎」
「ホムンクルスはやはり素晴らしい。雌雄を持たず、創り手の意のままに支配出来る。その身体で貴女は人間共を虜にするの。貴女は傑作なのよ。」
長く伸ばす母上の脚にオレの一物は虐げられる。
「力が、抜けていく…。」
母上に魔力を奪われ、力尽きる。
「頃合いよ、おいでなさい。」
母上の合図と共に醜悪な外見の男達がぞろぞろと集まる。
「この娘、好きにしてもいいわよ。」
男達の視線が身動きの取れないオレに集まる。
「ぐへへぇ、モルガン様の娘さん犯してもいいんだぁ。」
「円卓の騎士様のオマンコに俺のをいっぱい…。」
男達がオレを乱雑に掴む。
「一番乗り〜‼︎」
ネチャァとオレの身体を舐め回す。
「この…‼︎」
抵抗したくとも魔力を母上に吸い尽くされ自由が聞かない。
「ん〜〜‼︎」
男共のぺニスが口を、秘部を、尻穴を乱雑に犯す。
余った手で、髪で男共は欲を発散する。
悪臭漂う精液で身体が白く染まる。
「ハハハハハ、いい気味ね。アルトリアがケダモノに犯されてるみたいで。モードレッド、恨むなら貴女の父を恨みなさい。貴女を棄てたから貴女は今、こんな地獄の苦しみを毎日、毎日味わってるのだから。」
モルガンは男達を引き下げる。
「貴女一人、気持ちよくなるなんて贅沢極まりないわ。私も、混ぜなさい。」
モルガンは自らの魔術で擬似的なぺニスを生やしていた。
だがそれは所々、針が付いた拷問器具のようだった。
「もっと苦しむ顔を見せて、私を絶頂させて。アルトリア❤️」
モルガンは容赦無くそれをモードレッドの秘部に押し込んだ。
「母上‼︎肉が‼︎肉が裂ける‼︎」
「ホムンクルスなんだから多少の傷ぐらいすぐ修復するわよ。ほら、苦しめ、悶えろ、アルトリア‼︎」
母上はオレの口に何かを流し込んだ。
「んほぉぉぉ‼︎母上‼︎母上‼︎」
痛みが快感に変わり、全身を駆け巡る。
「母上ぇ、愛しています…❤️」
オレの心は壊れていった。「あいつは、オレの手で殺さなければならない…‼︎カルデアの掟を破ってでも…。結局、オレの人生は叛逆ばかりだな…。」
その時、背後に気配を感じた。
「来やがったな…‼︎」
礼装 不貞隠しの兜を纏い、叛逆の騎士モードレッドとして殺生院キアラに挑む。
「その兜を纏ったということはなるほど、貴女は罪な人ですね。」
「てめぇからは母上に似たものを感じるんだよ、媚婦が。」
魔剣クラレントを抜き、キアラに切っ先を突きつける。
「酷い言われようですのね、私。まさかこんなに嫌われているなんて考えもしませんでしたわ。」
「知るか、死んで詫びやがれ‼︎」
宝具を展開する。
「クラレント・ブラッドアーサー‼︎」
魔剣クラレントから放たれた一撃がキアラに炸裂する。
しかしキアラには傷一つ付いていない。
「モードレッドさん、貴女には救済が必要ですね。スカーヴァティー…。」
「その必要はありません、お母さん。彼女の戦意を喪失させます。」
突如、周囲を甘い香りが包み込んだ。
「毒か…‼︎」
身体が痺れ、膝をつく。
「ふふふ、貴女に救済を。スカーヴァティー・ヘブンズホール」
キアラの腹部が開き、異空間が現れる。
「オレは、まだ負けるわけには…‼︎」
オレの意識は途絶えた。
「モードレッド？」
聞き慣れた声と共にオレは目を覚ました。
「マスター…。あんたもあいつに連れて来られた身か。あいつはあんたを食い物にするつもりだ。こっから出よう。」
しかしマスターの表情は浮かないものだった。
「ごめん、モードレッド。それは出来ないんだ。」
「は？何言ってんだよ。たかだか人間程度じゃ出られねえって話か？笑わせんな。サーヴァントの力ならぶち破ることぐらい…⁉︎」
手足の自由が効かない。
まだ毒の効果は持続していた。
「こういう意味か？」
マスターの顔は赤らみ、何かに耐えるような表情を浮かべていた。
「マスター？あんた大丈夫か？」
「大丈夫ではありませんよね？私を犯したくて犯したくて堪らないんですよね？」
マスターの後ろからキアラが現れた。
「キアラはマスターのズボンを下ろし、いきり勃つぺニスをオレの前に晒した。
「おい尼、てめぇ何のつもりだ？マスターに舐めたことしてっと殺すぞ。」
シュッシュッとキアラの手がマスターのぺニスを扱き、快感を滾らせる。
「あぁ❤️気持ちいいです、キアラ様❤️ドピュドピュ出させて❤️」
「マ、マスター…？」
「見られて興奮しているのですね？何てイケナイ子なのでしょう❤️いいですよ。」
キアラは空いている手でマスターの尻穴に指を入れる。
「キアラ様ぁ❤️」
どっぷりと大量の精液を吐き出し、オレの顔を白く染める。
「マスター…。」
余韻に浸るマスターの背後にキアラが被さる。
「マスター❤️まだまだ出し足りないでしょう？私の身体で存分に満たしてくださいまし❤️彼女に見せつけて差し上げましょう、私達がどれだけ愛し合っているかを❤️」
嘘だ、これは夢だ、悪い夢だ。
マスターが、あんな女に身体を委ねるわけが…。
マスターがキアラを押し倒し、出したばかりのぺニスをキアラの秘部に押し込む。
そしてオレに見せつけるかのように熱く激しく打ちつける。
「あぁ❤️また大きくなって❤️そんなにあの娘に見られているのに興奮しているのですか？」
「キアラ様のぉ、オマンコの締まりがぁ❤️気持ちいいんですぅ❤️あぁ❤️また出ちゃう❤️」
マスターの腰が一段大きく震えた。
「ちくしょう…。オレが来た時には既に手遅れだったのかよ…‼︎」
自分がしてきたことが全て無駄だったと悟り、オレは絶望した。
だが、身体は矛盾するかのように下半身が疼き始めた。
「こんなもん見せられて何でオレ、興奮してんだよ…。」
手が痺れ、慰めることが出来ず悶々とした状態が続く。
床に秘部を擦り付け、疼きを抑えようと努めた。
すると足元から数本の触手が身体に纏わり付いた。
そして触手はそれぞれ秘部、尻穴に挿入し悪戯に犯す。
さらに触手が両腕を拘束し磔の形になる。
「何て艶かしいのでしょう？それにこんな可愛いものまでぶら下げて❤️」
キアラが拘束されたオレを見物する。
「てめぇ…‼︎」
キアラを睨みつけるもその間も二穴は触手に犯されたままだ。
少しでも気を緩めればあっという間に絶頂してしまう。
「しかし流石はセイバーのクラスのサーヴァント。簡単には堕ちないのね。」
「堕ちてたまるか、オレはてめぇを殺さなきゃならねえからな…‼︎」
「それが叶う日は一生訪れませんよ。貴女はもうすぐで私の手に堕ちるのですから。」
「何言って…ヒィッ⁉︎」
両耳に細い触手が伸び、そのまま奥に侵入し始めた。
触手は脳にまで伸び、神経と同調し始める。
「アッ❤️やめ…❤️ひぎぃっ❤️」
脳を犯され、全身に絶え間ない快感が押し寄せる。
「さぁ仕上げに入りましょう、マスター❤️」
焦点が合わない状態でオレはマスターを見る。
「マ…ス…タ…ァ❤️」
マスターからドロドロしたものを口移しされた。
同時に二穴を犯していた触手からも溢れ出した。
甘くて、濃厚で、そしてとても心が温まる味で。
欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。
全身が蕩けるような感覚だった。
触手が抜け、マスターからの接吻も終えたオレは無意識にキアラの方に向かって歩いていた。
「私に還りなさい。」
彼女が手を差し出す。
迷うことなくオレはその身を彼女に投げ出した。
そして現在。
「気持ちいい❤️気持ちいいよぉ、マスター❤️キアラ様❤️」
二人から与えられる快楽にオレは全てを支配された。
今のオレは、二人のハーロットだ。
マシュの目覚ましから今日も一日が始まる。
しかし…。
「んん…。マシュ、もうちょっと寝かせて…。」
わざと狸寝入りしてマシュを弄る。
「起ーきーてーくーだーさーいー‼︎」
マシュがベッドのシーツを強引に引き剥がした。
「うぉ、眩しい‼︎目が、目がぁ〜‼︎」
わざとらしいオーバーアクションで冗談を言ってみた。
しかしマシュの反応は無反応どころか俺を軽蔑するような冷たい目で見ていた。
「あれ？マシュさん？」
「これはどういうことか、教えてくれますか？先輩？」
マシュはいつもの笑顔で質問する。
俺の背後に全裸の静謐のハサンがしがみついていた。
「…マスター…❤️」
これは、修羅場不可避。
カルデアも明るくなった。
毎朝、職員よりもサーヴァントに会う割合が非常に高い。
「よぉ、マスター。ちと今日は俺の特訓に付き合っちゃくれねぇか？」(クーフーリン)
「おぉ、これはマスター殿。今日も大変ですなぁ。こら、静謐の。あまりマスターに迷惑をかけてはいかん。」(呪腕のハサン)
こんな感じである。
食堂で朝食を済ませ、ミーティングに向かう。
ダヴィンチちゃん曰く、シヴァが新たな特異点に似た反応を感知したという。
それがどんな時代かはこれから観測するとのことだった。
ミーティングを終え、会議室から出ると待ち伏せていたのか静謐のハサンが飛び出して来た。
「マスター❤️」
以前もスキンシップが多かったが昨夜、キアラ様の手で生まれ変わってからはさらに積極的になった。
マスターとサーヴァント以上の関係を持ったためだろう。
しかしマスターと呼んでくれただけまだ理性的ではあると感じた。
お父さんなんて言おうものなら一部のサーヴァントが鬼のように責め立ててくるだろう。
「ま・す・た・ぁ❤️これは一体どういうことでしょう？」
「マスター？マスターを一途に思い続けているのは母だけの筈ですよ？」
あっ、噂をすれば本人が…。
清姫と源頼光と偶然にも遭遇してしまった。
「マスターはしつこい女性が嫌いだそうですよ。そんなだから種火周回にしか起用してくれないんですよ？」
静謐のハサンが二人を前に啖呵を切る。
「それは貴女も同じではなくて？マスターが貴女に触れられる人間だからというだけでベタベタ触るのはどうかと思いますが？」
まずい、今日二度目の修羅場だ。
その時だった。
ぐいっと襟首を掴まれ、俺は引き摺られて行った。
「お前ら、マスター借りてくぞ。」
引き摺られるままに俺はマイルームの中に放り込まれた。
「いきなり、何を…⁉︎」
質問する間も与えず、いきなり口を塞がれる。
指を絡め、のしかかられ身動きがとれない。
「…ぷはっ…‼︎」
唾液が糸を引き、俺の顔を見る彼女はモードレッドだった。
「モードレッド？どうしたんだ？」
「うるせぇ。」
特に理由も言わずズボンを下着ごと脱がし、隆起したぺニスを咥え込む。
「うぅ、気持ちいい…。」
珍しく積極的なモードレッドに興奮したのか、すぐ射精感が押し上がってきた。
「出る…‼︎」
モードレッドの頭を掴み、喉の奥にまでぺニスを押し込み射精する。
一頻り満足し、モードレッドの頭から手を離す。
「ゲホッ、いきなり喉奥まで突っ込む馬鹿がいるかよ…‼︎まぁ、お前はそうなんだろうけどな。」
むせながらモードレッドは先ほどの行為を責める。
「どうしたんだ、モードレッド？君らしくもない。」
「うるせぇ、お前の魔力が欲しくなったんだよ。それにたまにはいいだろ、オレから攻めるのも嫌いじゃねえんだろ。」
確かにモードレッドが主導権を握ってくるのは珍しい。
勝気で男勝りな部分が強いモードレッドだが実際のところはかなりシャイな面が強い。
魔力供給のための性行為でもモードレッドは意外にも攻めに弱く、その姿はとても可愛らしかった。
モードレッドは俺を押し倒し、ぺニスを掴む。
「なぁ、マスター。お前はオレが好きか？」
モードレッドが尋ねる。
俺がいつもモードレッドをいかせる時に言う台詞をそのまま返して。
あいつは意地悪だ。
こんなにも俺は思ってんのに、あいつはいつもいつも…。
初夜の事を思い出す。
「モードレッド、気持ちいい？」
「下手くそ、だろ。お前、本当は童貞だろ？」
下手くそなんかじゃなかった。
悔しいがこの身体は彼の身体を受け入れている。
「乳首勃ってるよ？」
「い、言うな‼︎そんなもん‼︎」
口では強がってみせるも心ではもっとして欲しかった。
秘部を開き、あいつの一物が近づく。
「入れるよ？」
「勝手にしろ…。」
しかし中々入れようとしない。
「なぁ、お前やっぱ童貞だろ？あんまそういう経験ないんだろ？」
違う、本当は欲しくて欲しくて堪らないんだ。
早く欲しくて堪らないんだ。
「モードレッドは、俺のこと好き？」
何てことを聞きやがるんだ。
そんなもん言われたら…。
「言わせんな、馬鹿マスター…‼︎」
しかしマスターは私に入れてくれない。
本当に言わなきゃいけないのかよ…。
「好きだよ‼︎マスター、オレはお前のことが‼︎」
グリッ❤️
入った、オレの膣内(なか)にお前が…。
激しい、雄の猛々しい一物がオレの膣内を凌辱する。
お前はオレを女にしてくれる。
あの日、オレは初めて女になった。
あいつに見苦しくねだった。
もっと見てくれ、もっと求めてくれと。
あいつは全て受け入れてくれた。
オレが求めるだけ応えてくれた。
お前の優しさがお前の不器用さが、オレは好きだったんだ…。クチュ❤️
愛液が滴った膣がぺニスを飲み込んだ。
何度も穿たれ続け、魔力を取り込んだこの身体。
上下に動き、腕を取り礼装の中に手を入れ胸を揉ませる。
「なぁ、マスター。お前、オレのもんになれよ。オレだけのものになってくれよ。」
オレなりの、精一杯のプロポーズだった。
恋を、愛なんて知らなかったオレが初めて惚れた男なんだ。
「抱いていいんだぜ。いつもみたいに、オレを…。」
マスターがオレを押し倒した。
ああ、激しい。
オレを女にしたその一突きが、オレの心を満たすその一突きが堪らないんだ。
「モードレッドは、俺のこと好き？」
「好きだよ、マスター…。」
このまま続いて欲しい。
二人を包むこの一時が永遠でありますように。
「時間掛けたな、マスター。」
何事もなかったようにオレはマイルームを出た。
すると側を殺生院キアラが通り過ぎた。
「あいつは渡さねえぞ、尼。」
オレはキアラに耳打ちして自室に向かった。
「渡さない、ですか…。」
キアラは舌舐めずりし、モードレッドの言葉を噛み締めた。
「決めた、次はあの娘にしましょう。」
オレはあの尼が嫌いだ。
聖母のような慈愛溢れた人柄に好印象を持つ面々が大半だが一部のサーヴァントはあいつの存在に危惧していた。
オレもその中の一人だ。
直感だがこの女を野放しにしていればいずれ不味いことになると。
そして、オレは知っている。
この女に似た雰囲気を醸し出す人物を。
母上(モルガン)だ。
あの尼は、母上の生き写しだ。
何をしでかすか分からない。
だからマスターに強引だが、半ば肉体関係に近い形で婚約を申し込んだのだ。
あいつに魅了されないように、先にオレの身体の味を覚えさせるために。
そして、父上と同じ過ちをマスターにさせないために。
オレは母上から産み出された生体型ホムンクルスだった。
物心ついた頃からオレは母上から父上の話を聞かされた。
だがそれはオレの出生についての逸話だった。
5世紀末。
王城キャメロットにて。
「アルトリア様。」
アルトリア・ペンドラゴンの妻、ギネヴィアは戦を終え、帰還したアルトリアと円卓の騎士達を迎えていた。
「ガウェイン様にトリスタン様、ケイ様、ベディヴィエール様、ランスロット様、ギャラハッド様もご帰還をお待ちしておりました。」
アルトリアに続けてガウェインを筆頭とした騎士達も帰還を果たした。
「今宵も美しいですね、ギネヴィア様は。」
「馬鹿親父、ギネヴィア様はアルトリア様の妻だぞ。」
ギャラハッドが口説こうとするランスロットを御する。
「承知しているとも、ギャラハッド。」
「しかしトリスタン卿、此度の相手、かなりの手練れでしたね。太陽の加護がなかったとはいえ、我ら円卓の騎士団最強の一角、ガウェイン卿を手こずらせるなんて。」
「確かに。しかし、やはり主の剣の前には無力ではありましたが。当然の結果でしょう。主の実力は本物だというのに何故無益な戦を繰り返すのか、あぁ、私は悲しい。」
円卓の騎士達がそれぞれ今回の戦を話題に挙げ、各自の個室へと向かった。
「出迎え、ご苦労だった。ギネヴィア。」
アルトリアは浴室へと向かう所をギネヴィアは呼び止めた。
「お待ちください、アルトリア様。」
「何だ、ギネヴィア。」
「その、あとでお話したいことが。」
「そうか。」
アルトリアは浴室へと向かった。
「アルトリア、貴女に災厄の種を植え付けさせてあげる。」
ギネヴィアは、いや、アルトリアの姉であるモルガンはギネヴィアの姿のまま、不敵な笑みを浮かべた。
満月が昇る静かな夜。
アルトリアは月を眺めながらギネヴィアから差し出されたワインを嗜んでいた。
「それでギネヴィア、私に話があると言ったが何用だ？」
ギネヴィアはアルトリアの背中に身体を押しつける。
「アルトリア様、そろそろ世継ぎを欲しくはありませんか？」
「世継ぎだと？冗談を寄せ。女同士、子を孕むことなど不可能だ。」
「ですが、それが叶うのです。その入れ知恵をマーリン様から授かりまして。」
「マーリンだと？」
あの男、また余計な入れ知恵を…。
また馬鹿な真似をしてくれる、マーリンの引っ掻き回しに呆れたアルトリアが次の一口を口に含もうとした瞬間、異変が起きた。
「くっ、何だ…‼︎体が、熱い…‼︎」
グラスを落とし、アルトリアは体を埋める。
「アルトリア様⁉︎」
倒れるアルトリアをギネヴィアは介抱する。
「まさかアルトリア様を狙う輩が毒を…‼︎」
ギネヴィアは先ほどまで飲んでいたアルトリアのワインを破棄した。
「アルトリア様、すぐ治癒士を連れて参ります。」ギネヴィアが駆けだそうとした時、急に背後を何かが覆い被さった。
「アルトリア様⁉︎」
アルトリアの顔は火照り、息も上がっていた。
「ギネヴィア…‼︎」
アルトリアは驚くギネヴィアの口に舌を絡ませた。
「⁉︎」
アルトリアの熱く、激しい接吻はギネヴィアの意識を蕩けさせる。
強引にギネヴィアのドレスを引き千切り、アルトリアはギネヴィアの乳房を揉みしだく。
「ギネヴィア、私は我慢ならない。お前の麗しい身体を前にもう、治りきらないのだ‼︎」
アルトリアはスカートを脱ぎ捨て、ギネヴィアの前に立つ。
「アルトリア様…。何てこと…‼︎」
本来、女性にはあるはずのないものが、だがたった今アルトリアの肉体には確かに存在する。
男のシンボルが、太く、猛々しい一物が。
「ギネヴィア、私の欲を…。受け止めてくれ‼︎」
怯えるギネヴィアに容赦無くアルトリアはぺニスを押し込んだ。
ギネヴィアの秘部から鮮血が流れる。
ギネヴィアの処女は散った。
「ギネヴィア、ギネヴィア‼︎」
アルトリアは激しく腰を打ちつけギネヴィアに子種を注ぎ込む。
「アルトリア様、ご容赦を‼︎ご容赦を‼︎」
懇願するギネヴィアの言葉を無視しアルトリアは自らの欲を晴らすためだけの暴力的なセックスを堪能していた。
「出る、ギネヴィアァ‼︎」
アルトリアの子種がギネヴィアの子宮めがけて流れ込む。
出し終えたアルトリアは一度、ギネヴィアの秘部からぺニスを引き抜く。
腰が砕け、ギネヴィアは腕の力でアルトリアから離れようとする。
しかしそれはアルトリアの怒りを買った。
逃げるギネヴィアの腰を捕らえ、引き摺り出しアルトリアは後ろからアナルにぺニスを挿入する。
「いやぁぁぁぁぁぁ‼︎」
不浄の穴まで凌辱され、ギネヴィアは痛みに耐えるしか術はなかった。
「愛してる、ギネヴィア。私は愛してるんだ。だから、だから私の子を孕んでくれ‼︎」
「分かりましたから‼︎貴女の子を産みますから‼︎だからご容赦を、アルトリア様‼︎」
王城キャメロットにギネヴィアの悲痛な叫びが木霊する。
だが誰もこの事実を知らない。
ギネヴィアはアルトリアの慰み者としてその日、一夜を過ごした。
「想定外だった…。だがアルトリアの子種、確かに着床させてもらったぞ…‼︎」
ギネヴィアに化けていたモルガンはアルトリアに仕掛けた媚薬の解除と共にキャメロットから姿を消していた。
幸い、アルトリアは今夜の記憶は持たない。
そうするように調合したのだ。
「不本意だが、アルトリアの子種から真の王を産む。そして我が子がアルトリア、貴様を殺す叛逆の使徒となるのだ‼︎」
モルガンは呪詛を吐き、自らの魔術工房に身を隠した。
それから数ヶ月後、オレは目覚めた。
母上に教えられた将来の王となるために様々な知識を教え込まれた。
剣技、魔術、地理、セックス。
オレは母上と何度も身体を交えた。
それは円卓の騎士団に加入してからもだった。
そして母上はさらに俺を弄んだ。
「母上‼︎」
「ホムンクルスはやはり素晴らしい。雌雄を持たず、創り手の意のままに支配出来る。その身体で貴女は人間共を虜にするの。貴女は傑作なのよ。」
長く伸ばす母上の脚にオレの一物は虐げられる。
「力が、抜けていく…。」
母上に魔力を奪われ、力尽きる。
「頃合いよ、おいでなさい。」
母上の合図と共に醜悪な外見の男達がぞろぞろと集まる。
「この娘、好きにしてもいいわよ。」
男達の視線が身動きの取れないオレに集まる。
「ぐへへぇ、モルガン様の娘さん犯してもいいんだぁ。」
「円卓の騎士様のオマンコに俺のをいっぱい…。」
男達がオレを乱雑に掴む。
「一番乗り〜‼︎」
ネチャァとオレの身体を舐め回す。
「この…‼︎」
抵抗したくとも魔力を母上に吸い尽くされ自由が聞かない。
「ん〜〜‼︎」
男共のぺニスが口を、秘部を、尻穴を乱雑に犯す。
余った手で、髪で男共は欲を発散する。
悪臭漂う精液で身体が白く染まる。
「ハハハハハ、いい気味ね。アルトリアがケダモノに犯されてるみたいで。モードレッド、恨むなら貴女の父を恨みなさい。貴女を棄てたから貴女は今、こんな地獄の苦しみを毎日、毎日味わってるのだから。」
モルガンは男達を引き下げる。
「貴女一人、気持ちよくなるなんて贅沢極まりないわ。私も、混ぜなさい。」
モルガンは自らの魔術で擬似的なぺニスを生やしていた。
だがそれは所々、針が付いた拷問器具のようだった。
「もっと苦しむ顔を見せて、私を絶頂させて。アルトリア❤️」
モルガンは容赦無くそれをモードレッドの秘部に押し込んだ。
「母上‼︎肉が‼︎肉が裂ける‼︎」
「ホムンクルスなんだから多少の傷ぐらいすぐ修復するわよ。ほら、苦しめ、悶えろ、アルトリア‼︎」
母上はオレの口に何かを流し込んだ。
「んほぉぉぉ‼︎母上‼︎母上‼︎」
痛みが快感に変わり、全身を駆け巡る。
「母上ぇ、愛しています…❤️」
オレの心は壊れていった。「あいつは、オレの手で殺さなければならない…‼︎カルデアの掟を破ってでも…。結局、オレの人生は叛逆ばかりだな…。」
その時、背後に気配を感じた。
「来やがったな…‼︎」
礼装 不貞隠しの兜を纏い、叛逆の騎士モードレッドとして殺生院キアラに挑む。
「その兜を纏ったということはなるほど、貴女は罪な人ですね。」
「てめぇからは母上に似たものを感じるんだよ、媚婦が。」
魔剣クラレントを抜き、キアラに切っ先を突きつける。
「酷い言われようですのね、私。まさかこんなに嫌われているなんて考えもしませんでしたわ。」
「知るか、死んで詫びやがれ‼︎」
宝具を展開する。
「クラレント・ブラッドアーサー‼︎」
魔剣クラレントから放たれた一撃がキアラに炸裂する。
しかしキアラには傷一つ付いていない。
「モードレッドさん、貴女には救済が必要ですね。スカーヴァティー…。」
「その必要はありません、お母さん。彼女の戦意を喪失させます。」
突如、周囲を甘い香りが包み込んだ。
「毒か…‼︎」
身体が痺れ、膝をつく。
「ふふふ、貴女に救済を。スカーヴァティー・ヘブンズホール」
キアラの腹部が開き、異空間が現れる。
「オレは、まだ負けるわけには…‼︎」
オレの意識は途絶えた。
「モードレッド？」
聞き慣れた声と共にオレは目を覚ました。
「マスター…。あんたもあいつに連れて来られた身か。あいつはあんたを食い物にするつもりだ。こっから出よう。」
しかしマスターの表情は浮かないものだった。
「ごめん、モードレッド。それは出来ないんだ。」
「は？何言ってんだよ。たかだか人間程度じゃ出られねえって話か？笑わせんな。サーヴァントの力ならぶち破ることぐらい…⁉︎」
手足の自由が効かない。
まだ毒の効果は持続していた。
「こういう意味か？」
マスターの顔は赤らみ、何かに耐えるような表情を浮かべていた。
「マスター？あんた大丈夫か？」
「大丈夫ではありませんよね？私を犯したくて犯したくて堪らないんですよね？」
マスターの後ろからキアラが現れた。
「キアラはマスターのズボンを下ろし、いきり勃つぺニスをオレの前に晒した。
「おい尼、てめぇ何のつもりだ？マスターに舐めたことしてっと殺すぞ。」
シュッシュッとキアラの手がマスターのぺニスを扱き、快感を滾らせる。
「あぁ❤️気持ちいいです、キアラ様❤️ドピュドピュ出させて❤️」
「マ、マスター…？」
「見られて興奮しているのですね？何てイケナイ子なのでしょう❤️いいですよ。」
キアラは空いている手でマスターの尻穴に指を入れる。
「キアラ様ぁ❤️」
どっぷりと大量の精液を吐き出し、オレの顔を白く染める。
「マスター…。」
余韻に浸るマスターの背後にキアラが被さる。
「マスター❤️まだまだ出し足りないでしょう？私の身体で存分に満たしてくださいまし❤️彼女に見せつけて差し上げましょう、私達がどれだけ愛し合っているかを❤️」
嘘だ、これは夢だ、悪い夢だ。
マスターが、あんな女に身体を委ねるわけが…。
マスターがキアラを押し倒し、出したばかりのぺニスをキアラの秘部に押し込む。
そしてオレに見せつけるかのように熱く激しく打ちつける。
「あぁ❤️また大きくなって❤️そんなにあの娘に見られているのに興奮しているのですか？」
「キアラ様のぉ、オマンコの締まりがぁ❤️気持ちいいんですぅ❤️あぁ❤️また出ちゃう❤️」
マスターの腰が一段大きく震えた。
「ちくしょう…。オレが来た時には既に手遅れだったのかよ…‼︎」
自分がしてきたことが全て無駄だったと悟り、オレは絶望した。
だが、身体は矛盾するかのように下半身が疼き始めた。
「こんなもん見せられて何でオレ、興奮してんだよ…。」
手が痺れ、慰めることが出来ず悶々とした状態が続く。
床に秘部を擦り付け、疼きを抑えようと努めた。
すると足元から数本の触手が身体に纏わり付いた。
そして触手はそれぞれ秘部、尻穴に挿入し悪戯に犯す。
さらに触手が両腕を拘束し磔の形になる。
「何て艶かしいのでしょう？それにこんな可愛いものまでぶら下げて❤️」
キアラが拘束されたオレを見物する。
「てめぇ…‼︎」
キアラを睨みつけるもその間も二穴は触手に犯されたままだ。
少しでも気を緩めればあっという間に絶頂してしまう。
「しかし流石はセイバーのクラスのサーヴァント。簡単には堕ちないのね。」
「堕ちてたまるか、オレはてめぇを殺さなきゃならねえからな…‼︎」
「それが叶う日は一生訪れませんよ。貴女はもうすぐで私の手に堕ちるのですから。」
「何言って…ヒィッ⁉︎」
両耳に細い触手が伸び、そのまま奥に侵入し始めた。
触手は脳にまで伸び、神経と同調し始める。
「アッ❤️やめ…❤️ひぎぃっ❤️」
脳を犯され、全身に絶え間ない快感が押し寄せる。
「さぁ仕上げに入りましょう、マスター❤️」
焦点が合わない状態でオレはマスターを見る。
「マ…ス…タ…ァ❤️」
マスターからドロドロしたものを口移しされた。
同時に二穴を犯していた触手からも溢れ出した。
甘くて、濃厚で、そしてとても心が温まる味で。
欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。
全身が蕩けるような感覚だった。
触手が抜け、マスターからの接吻も終えたオレは無意識にキアラの方に向かって歩いていた。
「私に還りなさい。」
彼女が手を差し出す。
迷うことなくオレはその身を彼女に投げ出した。
そして現在。
「気持ちいい❤️気持ちいいよぉ、マスター❤️キアラ様❤️」
二人から与えられる快楽にオレは全てを支配された。
今のオレは、二人のハーロットだ。
Z3
z334565893
Re: fgo杀生院小说 谁能翻译下
求大佬翻译
We
weixiefashi
Re: fgo杀生院小说 谁能翻译下
不翻！连个黑贞德都不出的破游戏！戒掉了！
……不过要是有以黑贞为主角的抖m小说，请务必让我翻译
……不过要是有以黑贞为主角的抖m小说，请务必让我翻译
Wo
woniurufeng
Re: fgo杀生院小说 谁能翻译下
啊啊啊在下以前一直是个暗中观察党不过今天看到这个实在忍不住了。。。
机翻+润色，第一次干这个翻得不好请见谅啊>_<（小学生文笔）
前面翻得有点乱我自己都看不懂。。不过后面可能好一点。。 就是这样了 >_<
“早上好，前辈。”
过来叫我起床的玛修，意味着开始了新的一天。
但是…。
“啊啊…。玛修，再让我稍微睡一会…。”
故意装作还没睡醒任玛修摆弄。
“起—床了－—ku啊啊啊啊！︎”
玛修强行把被子剥离。
“啊啊，好刺眼！︎眼睛，眼睛啊~！︎”
我用迫真演技说着笑话。
但是玛修脸上毫无波动，对我投鄙视似的冰冷的目光。
“那个...玛修小姐？”
“你告诉我，这是怎么一回事，前辈？”
玛修总是微笑着提问。
我的背后被全裸的【静谧的哈桑】紧紧抱住了。
“…主人…❤️”
这是，不可避免的修罗场。
迦勒底也明亮了起来。
每天早上，与职员相比从者的比率非常高。
“哦，主人。今天是给我的特训吗？”（库夫林）
“哦，这里是主人殿。今天也很辛苦啊。喂，静谧的...不要太给主人添麻烦了。”（咒腕之哈桑）
大概就是这样的感觉。
在食堂吃过来早饭，大家走向会议室。
西瓦达芬奇酱说，她感知到了与新的奇异点相似的反应。
那是什么时代的事，现在才观测到。
会议结束后，走出会议室时，在会议室里沉默许久的静谧的哈桑飞奔出来了。
“主人！”❤️
昨天晚上接触了很多，祈荒大人的手从那之后也变得更加积极了。
这是因为我们处在主人与从者之上的关系吧。
但是，我觉得作为一名御主我还是足够理性的。
爸爸说过有一部分的Servant会像鬼一样地反复催促起来。
“主·人·大·人❤这究竟是怎么回事呢？”
“主人？一心想要继续的主人就像是妈妈一样吧？”
啊，如果有谣言的话我要怎么办…。
清姬和源赖光偶然相遇。
“听说主人你讨厌的女人就是你这样的女人。因为你这样只会惹来麻烦。”
静谧的哈桑在两人面前骂得痛快淋漓。
“那你也不一样吗？近朱者赤近墨者黑呢。”
糟糕，这是今天的第二次修罗场。
那个时候。
一把把后颈抓住，我被揪了过去。
“你们先聊，主人先借给我一会啦。”
就这样被抓着我歌词中退出了。
“突然，干什么啊…”
提问的时间都不给，我的嘴突然被塞住。
手指被缠绕，我的身体不能活动。
“…噗…︎！”
唾液拉丝，她看着我的脸，是莫德雷德。
“莫德雷德？你怎么了？”
“无路赛！”
什么也不说变脱掉了内衣裤子，把我隆起的阴茎含进了嘴里。
“呜，舒服……。”
看着少有的变得积极的莫德雷德，很快便想要射精了。
“要出来了…！”
抓住莫德雷德的头，在喉咙的深处射出了精液。
一本满足，莫德雷德放开手。
“喂喂，突然射到喉咙里头你是笨蛋吗…！嘛，果然你是这样的吧。”
虽然很是呛人，但是小莫是在责备我刚才的行为。
“怎么了，莫德雷德？你今天怎么了。”
“可能是因为...想要你的魔力。而且偶尔这样也很好，我不是很讨厌哦。”
确实是莫德雷德，她掌握主导权是很罕见的。
要强、能力比大部分男人强的莫德雷德实际上有相当害羞的一面。
在做魔力供应的性行为时莫德雷德竟然是弱攻，那个样子很可爱。
莫德雷德把我推倒，抓住阴茎。
“呐，主人。你喜欢我吗？
莫德雷德脸色羞红。
莫德雷德，你总是喜欢将我说过的话返还给我呢。
那家伙是个坏心眼。
我之所以会这么想，是因为那家伙总是...总是...。
想起了初夜的事情。
“莫德雷德，舒服吗？”
“技术那么烂。你，其实是处男吧？
其实技术并不是那么烂。
虽然很不甘心，但我的身体已经接受了他。
“乳头勃起了呢。”
“不要再、说了！”
嘴上逞强，心里却想得更多。
那家伙打开了我的秘部，肉棒慢慢地接近着。
“插入吗？”
“随便吧…。”
但是我不想说。
“啊，你果然是处男吧？按摩？这不是什么像样的经验吧？”
不一样，想要真正想要的。
我想要快点快点。
“莫德雷德，你喜欢我吗？”
我听到了什么啊...。
但是如果说那样的话…。
“不要乱说，笨蛋主人…！”
真是的，主人都不主动一点。
真的...必须要说啊…。
“我喜欢你！主人，我是你的东西！”
握住❤️
进入了，我的阴道里面…。
激烈的，男性凶猛的肉棒冲入了我的阴道里。
我是你的女人了。
那天，我第一次成为了女人。
那个样子真是难看啊。
我更多地看着他，更多地索求着。
但是那个家伙接受了一切。
我只为你追求的。
不论是你的温柔、还是你的蠢笨，我都喜欢着你…。kuchu❤️
充满着爱液的阴道将阴茎吞没。
一次次地抽动，魔力流入了我的身体。
上下移动，让你的手在我礼服中的胸部上搓揉。
“呐，主人。你，成为我的东西吧。只会成为我的东西对吧。”
我会，竭尽全力地向你求婚。
这是我第一次爱上了一个男人。
“把我，像往常一样，抱着就好了…。”
主人把我压倒了。
啊啊，好激烈。
我的心脏在跳，那是一颗我已经抑制不住了的心。
“莫德雷德，你喜欢我吗？”
“喜欢啊，主人”。
真希望就这样继续下去。
让两个人，永远永远地停留在这一刻。
“时间到了，主人。”
我若无其事地走出房间
与此同时杀生院祈荒走了进来。
“真是个，不合格的修女呢。”
我去过了他的房间，祈荒向我低声耳语。
“不交给我，是吗？”
祈荒用舌头舔舐着莫德雷德咬紧了的嘴唇。
“决定了，接下来就让你来那个女孩吧。”
我讨厌那个修女。
很大一部分从者都对这个家伙印象很好，觉得她“有着圣母般的慈爱满溢的人品”。
我曾经也是其中的一个人。
但是我的直觉告诉我如果将这个女人放任自流的话，就一定不会有什么好结果。
而且，我知道有一个人。
和这个女人有着相似的气质。
母亲（摩根）。
这个尼姑，有着母亲的缩影。
不知道她想要干什么。
所以，即使主人被引起了性冲动，但是我和主人已经以肉体的方式签订了婚约。
为了让他不被其他人所魅惑，先让他的身体记住我的味道。
然后，为了不让主人像父亲一样重蹈覆辙。
我是母亲所制造的人造人。
从我懂事的时候开始，我就从母亲那里听说了父亲的事。
但这是一个关于我如何诞生故事。
5世纪末。
在理想之城的王城。
“阿尔托莉雅先生。”
阿尔托莉雅·潘德拉贡的妻子，在吉尼斯之战结束后，返回时得到了阿尔托莉雅和圆桌骑士们的迎接。
“高文先生、特里斯坦大人，凯先生，贝狄威尔爵士，兰斯洛特大人，加拉哈德先生也返回恭候您。”
作为阿尔托莉雅适从的韦恩骑士一行人也返回了。
“今晚也美丽呢，吉尼维尔大人。”
“笨蛋父亲，吉尼维尔大人是阿尔托莉雅先生的妻子。”
加拉哈德有口説こ试图驾御兰斯洛特。
“知道了，加拉哈德。”
“但是特里斯坦卿，这次的对手，都被欺骗了呢。虽然有太阳的庇佑，但是也只能做到让我们的圆桌骑士团最强的代表，加韦恩卿棘手之类的。”
“确实呢。但是，这在重剑面前是相当无力的。这是必然的结果吧。既然已经被绝对的力量所压倒，为什么还要做无益的抵抗呢，我很难过。”
圆桌的骑士们边以这次的战斗为话题聊着天，边向各自的房间走去。
“我来接你，辛苦了。吉尼维尔。”
阿尔托莉雅在浴室前把吉尼维尔叫住了。
“请稍等，阿尔托莉雅。”
“什么啊，吉尼维尔。”
“那之后，有想说的事。”
“啊，是啊。”
阿尔托莉雅朝着浴室。
“阿尔托莉雅，让我给你种下灾厄的种子。”
吉尼维尔，不，阿尔托莉雅姐姐的摩根以吉尼维尔的身姿，露出了难以名状的笑容。
在满月的宁静夜晚。
阿尔托莉雅喝着葡萄酒，向后望着吉尼维尔。
“那吉尼维尔，找我有什么话要说吗？”
吉尼维尔站在阿尔托莉雅的身后。
“阿尔托莉雅大人，你不想要一个继嗣吗？”
“继嗣？开玩笑。女人之间，怎么可能生出孩子？”
“但是，这是可能的。那个叫做‘梅林先生’的人告诉我了方法。”
“梅林？”
那个男人，又把多余的知识…。
真是愚蠢的模仿，我告诉她梅林的话，在惊讶的阿尔托莉雅嘴巴一张一合时，突然发生了异变。
“这，什么，是什么…︎身体，好热…！”
玻璃杯掉在了地上，阿尔托莉雅身体瘫软。
“阿尔托莉雅大人~~”
倒下的阿尔托莉雅被吉尼维尔抱着。
“难道是针对的阿尔托莉雅一族毒…︎！”
吉尼维尔刚才给阿尔托莉雅喝了的葡萄酒丢掉了。
“阿尔托莉雅大人，我马上就把您治愈。”吉尼维尔在试图挣扎的时候，阿尔托莉雅突然从背后压了上来。
“阿尔托莉雅大人~~”
阿尔托莉雅的脸色潮红，呼吸也急促了起来。
“吉尼维尔…！”
阿尔托莉雅在惊呼中被吉尼维尔的嘴巴吻上，舌头互相缠绕。
“！！”
阿尔托莉雅浑身燥热，吉尼维尔激烈的接让她意识不清。
强行将吉尼维尔的礼服撕碎，阿尔托莉雅揉搓着吉尼维尔的乳房。
“吉尼维尔，我忍不住了。你的美丽的身体就在我的面前，我忍不住了！”
阿尔托莉雅裙子脱下，站在吉尼维尔面前。
“阿尔托莉雅…。干什么…！”
本来，女性应该没有的东西，不过，不过，现在阿尔托莉雅的肉体上确实存在。
男人的象征，粗壮、凶猛的肉棒。
“吉尼维尔，我要被欲望压垮了…。快阻止我！︎”
没有宽恕地胆怯吉尼维尔，阿尔托莉雅把阴茎塞进了她的身体。
吉尼维尔的秘部流淌出了鲜血。
吉尼维尔处女之血散落在了地上。
“吉尼维尔，吉尼维尔︎！”
阿尔托莉雅后面激烈地摆腰，肉棒在吉尼维尔的身体里进进出出。
“阿尔托莉雅大人，请放开我！请放开我！”
无视了吉尼维尔恳求的话，阿尔托莉雅的欲望只会因为暴力的做爱而消除。
“要出来了，吉尼维尔！！”
阿尔托莉雅的子種流入了吉尼维尔的子宫。
中出结束的阿尔托莉雅把还在吉尼维尔的秘部阴茎拔出。
感觉腰像是要碎了，吉尼维尔只能通过手臂的力量离开阿尔托莉雅的身体。
但是吉尼维尔承受了阿尔托莉雅的怒火。
揽住逃跑的吉尼维尔的腰，然后阿尔托莉雅从后面把阴茎插入她的肛门。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！︎不！”
吉尼维尔的后穴收到了凌辱，忍受着巨大的痛苦。
“我爱你，吉尼维尔。我是爱你的。所以，所以请孕育我的孩子！！”
“明白了！为了您女儿的出生！所以请宽恕我，阿尔托莉雅大人！︎”
理想之城的王城中，回荡着吉尼维尔的悲痛的呼声。
但是，谁也不知道发生了什么。
吉尼维尔在这一天作为阿尔托莉雅的玩物，度过了一夜。
“虽然在预料之外…。但是阿尔托莉雅的子種，的确让我怀孕了哦…︎！”
摩根伪装成了吉尼维尔的样子，随着在阿尔托莉雅布置的春药消除，从理想之城中消失了。
幸好，阿尔托莉雅失去今晚的记忆。
就这样，重归于平和。
“虽然不是我的本意，但生出阿尔托莉雅的孩子，让她成为真正的王。然后我和阿尔托莉雅孩子，将杀死你这个叛徒！︎”
摩根发出了诅咒、躲进了自己的魔术工房。
数个月过后，我醒了。
我被母亲教授了为了将来成为王而所需要的各种知识。
剑技，魔术，地理，做爱。
我和母亲多次在身体上交合。
自从加入了圆桌骑士团。
母亲开始进一步调教我。
“母亲︎！”
“人造人还真是极好的。没有雌性雄性的区分，能被我的手所支配。在那样的身体上，什么样的男人都可以俘虏。真的是杰作啊！”
我的肉棒长时间地在母亲的脚下被压迫着。
“力气，就要消失了……”
母亲把魔力夺走，我就要筋疲力尽了。
“都进来啊，来吧。”
有着丑陋外表的男人们在母亲的招呼下络绎不绝和集中。
“这个女孩，你们喜欢也可以...。”
男人们的视线顿时集中在我的身体上无法离开。
“马上就去哦，摩根大人的女儿也可以侵犯啊。”
“圆桌骑士大人的女阴被我填满…。”
男人把我抓住。
“我是第一个~！︎”
噗嗤噗嗤地舔着我的身体。
“你这个…︎！”
想要抵抗的话也会被母亲吸取魔力而禁锢。
“不︎〜〜！”
男人们在阴茎口，秘部，尻穴，极为杂乱地侵犯。
用剩下男人也在用我的手和头发来发泄着欲望。
我的身体被恶臭的精液染白。
“哈哈哈哈哈，活该啊。阿尔托莉雅像野兽一样侵犯了我。莫德雷德，恨的话也要恨你父亲。因为她已经舍弃了我们，现在我们每天、每天都生活在这样地狱般的痛苦中。
摩根调教下的男人们。
“你一个人像心情舒畅，太奢侈了。现在我也要和你混在一起。”
摩根用自己的魔术所制造出的阴茎。
但是，出现在那里的，形状却像是针一样拷问器具般。
“让我看到你更痛苦的脸，让我感到了绝顶吧。阿尔托莉雅❤️”
摩根毫不留情地将那个东西插入了莫德雷德的秘部。
“母亲！肉穴！肉穴要裂开了！︎”
“因为是人造人，所以有多少的伤都会马上修复。你看，痛苦，苦闷，都是因为阿尔托莉雅︎！”
母亲往我的口注入了什么。
“哦哦那是是么！！母亲！母亲~！”
疼痛也变成了快感，在全身奔涌着。
“母亲爱你，爱你哦~”…❤️”
我的心已经坏掉了。“那个人，必须被我亲手杀掉…！就算违背迦勒底的法律也要…。结果，我的人生只能是背叛啊…。”
这时，我感觉到了来自背后的气息。
“哄哄的来了…︎！”
“礼服不贞，隐藏着面部的头盔裹，叛逆的骑士莫德雷德”杀生院祈荒挑衅道。
“在这个头盔锁缝里，你是一个有罪的人。”
“你给了我和母亲相似的感觉哟，荡妇。。。”
魔剑班伦特被拔出前，祈荒亮出了刀锋。
“我也不想说出这样残酷的话呢。”。
“知道了吗，那就去死吧！”
我展开了宝具。
「吾對父王華麗的背叛（坑爹之剑，笑）‼︎」
魔剑班伦特射出，一击命中祈荒，炸裂开来。
但是祈荒身上一点伤口都没有。
“莫德雷德先生，你需要救助”。苏卡瓦红茶…。”
“和你的母亲没有战斗的必要。让你的斗志丧失好了。”
突然，出现了一股很甜的香味儿。
“毒吗？…︎！”
身体麻木、膝盖不能动弹。
“哼哼哼，你会得到救济。スカーヴァティー・ヘブンズホール（实在不知道这是什么梗）”
祈荒腹部裂开，出现了异空间。
“我，我还没有输”…︎！”
我的意识断绝了。
“莫德雷德？”
熟悉的声音唤醒了我的眼睛。
“主人…。你也被她带来了吗？。那家伙打算把你当作食物啊。从现在开始。”
但是，主人的表情却不高兴。
“对不起，莫德雷德。那是我做不到的。”
“哈哈？你在说什么啊。顶多就是人类的程度，是说不出来的话吗？别逗我笑了。从者的力量打破手足的自由。…⁉”
但是毒的效果仍然持续着。
“是这个的意思吗？”
主人的面色赤红，好像在承受着什么的表情。
“主人？你没事吧？”
“没问题吧？想要侵犯我，却求而不得了呢？”
祈荒从主人的身后出现了。
祈荒拉下裤子，在我的面前展示着周围被剥得精光的勃起的阴茎。
“喂修女，你想干什么？你要是舔主人我会杀了你的！！”
主人的阴茎在祈荒的手里被噗嗤噗嗤地握着，感受着层层叠加的快感。
“啊️❤很好，祈荒大人❤快让我射..射出来❤️”
“主、主人……？”
“看得很兴奋呢？真是一个顽皮的孩子❤️很乖哟。”
祈荒另一只空着的手，伸向了主人的屁股洞里。
“祈荒大人啊❤️”
我的脸被大量的精液染白。
“主人”。
祈荒从背后落在了沉浸在余韵主人的肩上。
“主人❤️射出的还不够吧？我的身体，会让您充分满足。❤展示给她看吧，我们有多相爱❤”
说谎，这是梦，这是个噩梦梦。
那是，主人委身与那样的女人的身体…。
主人把祈荒推倒，刚刚射出过的阴茎塞进了祈荒的秘部分。
然后我向展现了热情而激烈冲击。
“啊️❤❤又大了️你这样做已经被那个女孩看到了哦？”
“祈荒大人，女阴的浓密森林❤️好舒服的说❤❤️啊~又出来了❤️”
主人的腰又是一阵大大地颤动。
“该死…。我来的时候已经晚了…︎！”
领悟到自己所做的事情都是无用功，真是彻底绝望了。
但是，身体是像是矛盾似的，下半身疼痛起来了。
“为什么会看到这样的事情，我都会很兴奋呢…”
手脚麻木，处在根本动不了的状态。
地板与秘部摩擦的疼痛，想努力地忍住。
于是从脚下伸出了几根触手缠绕住了身体。
并且触手侵犯者我的秘部，侵犯这我的屁眼。
此外触手把双手拘束成十字架的形状。
“这是何等的艳丽啊？而且这么可爱的孩子都被悬挂着❤️”
祈荒看着被拘留的我。
“你…︎！”
瞪着祈荒的同时，两个穴孔又触手侵犯了。
只是缓慢地抽插也快要绝顶了。
“但是，像我这样如刀剑般的从者。是不会轻易堕落的。”
“怎可能堕落，我要杀了你…︎！”
“那是一天是永远不会到来的哦。你很快就要到落我的手里了。”
“你说什么…啊︎”
双耳中细细的触手伸长，就这样开始侵入脑部。
触手对大脑延伸，神经与触手同步。
“啊❤️停止…出去️啊啊❤❤️”
被侵犯大脑，全身不间断的快感涌过来。
“那么现在完成你的任务吧，主人❤️”
我双目无神的样子，被主人看着。
“主…人…sa…ma❤️”
什么黏糊的东西被主人嘴对嘴送了近来。
在同时也犯了两个孔穴的触手也溢出了。
很甜，很浓厚，并且非常温暖的味道。
想要，想要，想要，想要。
全身心荡神驰的感觉。
触手脱落，主人的接吻也结束了。我无意识祈荒的方向走着。
“请回到我身旁。”
她伸出了手。
我毫不犹豫地把那身献给了她。
然后现在。
“舒服❤️心情舒畅哟，主人️祈荒大人️”❤❤
从二人间开始的快乐，我被支配了一切。
现在的我是，两个人的乐途。
机翻+润色，第一次干这个翻得不好请见谅啊>_<（小学生文笔）
前面翻得有点乱我自己都看不懂。。不过后面可能好一点。。 就是这样了 >_<
“早上好，前辈。”
过来叫我起床的玛修，意味着开始了新的一天。
但是…。
“啊啊…。玛修，再让我稍微睡一会…。”
故意装作还没睡醒任玛修摆弄。
“起—床了－—ku啊啊啊啊！︎”
玛修强行把被子剥离。
“啊啊，好刺眼！︎眼睛，眼睛啊~！︎”
我用迫真演技说着笑话。
但是玛修脸上毫无波动，对我投鄙视似的冰冷的目光。
“那个...玛修小姐？”
“你告诉我，这是怎么一回事，前辈？”
玛修总是微笑着提问。
我的背后被全裸的【静谧的哈桑】紧紧抱住了。
“…主人…❤️”
这是，不可避免的修罗场。
迦勒底也明亮了起来。
每天早上，与职员相比从者的比率非常高。
“哦，主人。今天是给我的特训吗？”（库夫林）
“哦，这里是主人殿。今天也很辛苦啊。喂，静谧的...不要太给主人添麻烦了。”（咒腕之哈桑）
大概就是这样的感觉。
在食堂吃过来早饭，大家走向会议室。
西瓦达芬奇酱说，她感知到了与新的奇异点相似的反应。
那是什么时代的事，现在才观测到。
会议结束后，走出会议室时，在会议室里沉默许久的静谧的哈桑飞奔出来了。
“主人！”❤️
昨天晚上接触了很多，祈荒大人的手从那之后也变得更加积极了。
这是因为我们处在主人与从者之上的关系吧。
但是，我觉得作为一名御主我还是足够理性的。
爸爸说过有一部分的Servant会像鬼一样地反复催促起来。
“主·人·大·人❤这究竟是怎么回事呢？”
“主人？一心想要继续的主人就像是妈妈一样吧？”
啊，如果有谣言的话我要怎么办…。
清姬和源赖光偶然相遇。
“听说主人你讨厌的女人就是你这样的女人。因为你这样只会惹来麻烦。”
静谧的哈桑在两人面前骂得痛快淋漓。
“那你也不一样吗？近朱者赤近墨者黑呢。”
糟糕，这是今天的第二次修罗场。
那个时候。
一把把后颈抓住，我被揪了过去。
“你们先聊，主人先借给我一会啦。”
就这样被抓着我歌词中退出了。
“突然，干什么啊…”
提问的时间都不给，我的嘴突然被塞住。
手指被缠绕，我的身体不能活动。
“…噗…︎！”
唾液拉丝，她看着我的脸，是莫德雷德。
“莫德雷德？你怎么了？”
“无路赛！”
什么也不说变脱掉了内衣裤子，把我隆起的阴茎含进了嘴里。
“呜，舒服……。”
看着少有的变得积极的莫德雷德，很快便想要射精了。
“要出来了…！”
抓住莫德雷德的头，在喉咙的深处射出了精液。
一本满足，莫德雷德放开手。
“喂喂，突然射到喉咙里头你是笨蛋吗…！嘛，果然你是这样的吧。”
虽然很是呛人，但是小莫是在责备我刚才的行为。
“怎么了，莫德雷德？你今天怎么了。”
“可能是因为...想要你的魔力。而且偶尔这样也很好，我不是很讨厌哦。”
确实是莫德雷德，她掌握主导权是很罕见的。
要强、能力比大部分男人强的莫德雷德实际上有相当害羞的一面。
在做魔力供应的性行为时莫德雷德竟然是弱攻，那个样子很可爱。
莫德雷德把我推倒，抓住阴茎。
“呐，主人。你喜欢我吗？
莫德雷德脸色羞红。
莫德雷德，你总是喜欢将我说过的话返还给我呢。
那家伙是个坏心眼。
我之所以会这么想，是因为那家伙总是...总是...。
想起了初夜的事情。
“莫德雷德，舒服吗？”
“技术那么烂。你，其实是处男吧？
其实技术并不是那么烂。
虽然很不甘心，但我的身体已经接受了他。
“乳头勃起了呢。”
“不要再、说了！”
嘴上逞强，心里却想得更多。
那家伙打开了我的秘部，肉棒慢慢地接近着。
“插入吗？”
“随便吧…。”
但是我不想说。
“啊，你果然是处男吧？按摩？这不是什么像样的经验吧？”
不一样，想要真正想要的。
我想要快点快点。
“莫德雷德，你喜欢我吗？”
我听到了什么啊...。
但是如果说那样的话…。
“不要乱说，笨蛋主人…！”
真是的，主人都不主动一点。
真的...必须要说啊…。
“我喜欢你！主人，我是你的东西！”
握住❤️
进入了，我的阴道里面…。
激烈的，男性凶猛的肉棒冲入了我的阴道里。
我是你的女人了。
那天，我第一次成为了女人。
那个样子真是难看啊。
我更多地看着他，更多地索求着。
但是那个家伙接受了一切。
我只为你追求的。
不论是你的温柔、还是你的蠢笨，我都喜欢着你…。kuchu❤️
充满着爱液的阴道将阴茎吞没。
一次次地抽动，魔力流入了我的身体。
上下移动，让你的手在我礼服中的胸部上搓揉。
“呐，主人。你，成为我的东西吧。只会成为我的东西对吧。”
我会，竭尽全力地向你求婚。
这是我第一次爱上了一个男人。
“把我，像往常一样，抱着就好了…。”
主人把我压倒了。
啊啊，好激烈。
我的心脏在跳，那是一颗我已经抑制不住了的心。
“莫德雷德，你喜欢我吗？”
“喜欢啊，主人”。
真希望就这样继续下去。
让两个人，永远永远地停留在这一刻。
“时间到了，主人。”
我若无其事地走出房间
与此同时杀生院祈荒走了进来。
“真是个，不合格的修女呢。”
我去过了他的房间，祈荒向我低声耳语。
“不交给我，是吗？”
祈荒用舌头舔舐着莫德雷德咬紧了的嘴唇。
“决定了，接下来就让你来那个女孩吧。”
我讨厌那个修女。
很大一部分从者都对这个家伙印象很好，觉得她“有着圣母般的慈爱满溢的人品”。
我曾经也是其中的一个人。
但是我的直觉告诉我如果将这个女人放任自流的话，就一定不会有什么好结果。
而且，我知道有一个人。
和这个女人有着相似的气质。
母亲（摩根）。
这个尼姑，有着母亲的缩影。
不知道她想要干什么。
所以，即使主人被引起了性冲动，但是我和主人已经以肉体的方式签订了婚约。
为了让他不被其他人所魅惑，先让他的身体记住我的味道。
然后，为了不让主人像父亲一样重蹈覆辙。
我是母亲所制造的人造人。
从我懂事的时候开始，我就从母亲那里听说了父亲的事。
但这是一个关于我如何诞生故事。
5世纪末。
在理想之城的王城。
“阿尔托莉雅先生。”
阿尔托莉雅·潘德拉贡的妻子，在吉尼斯之战结束后，返回时得到了阿尔托莉雅和圆桌骑士们的迎接。
“高文先生、特里斯坦大人，凯先生，贝狄威尔爵士，兰斯洛特大人，加拉哈德先生也返回恭候您。”
作为阿尔托莉雅适从的韦恩骑士一行人也返回了。
“今晚也美丽呢，吉尼维尔大人。”
“笨蛋父亲，吉尼维尔大人是阿尔托莉雅先生的妻子。”
加拉哈德有口説こ试图驾御兰斯洛特。
“知道了，加拉哈德。”
“但是特里斯坦卿，这次的对手，都被欺骗了呢。虽然有太阳的庇佑，但是也只能做到让我们的圆桌骑士团最强的代表，加韦恩卿棘手之类的。”
“确实呢。但是，这在重剑面前是相当无力的。这是必然的结果吧。既然已经被绝对的力量所压倒，为什么还要做无益的抵抗呢，我很难过。”
圆桌的骑士们边以这次的战斗为话题聊着天，边向各自的房间走去。
“我来接你，辛苦了。吉尼维尔。”
阿尔托莉雅在浴室前把吉尼维尔叫住了。
“请稍等，阿尔托莉雅。”
“什么啊，吉尼维尔。”
“那之后，有想说的事。”
“啊，是啊。”
阿尔托莉雅朝着浴室。
“阿尔托莉雅，让我给你种下灾厄的种子。”
吉尼维尔，不，阿尔托莉雅姐姐的摩根以吉尼维尔的身姿，露出了难以名状的笑容。
在满月的宁静夜晚。
阿尔托莉雅喝着葡萄酒，向后望着吉尼维尔。
“那吉尼维尔，找我有什么话要说吗？”
吉尼维尔站在阿尔托莉雅的身后。
“阿尔托莉雅大人，你不想要一个继嗣吗？”
“继嗣？开玩笑。女人之间，怎么可能生出孩子？”
“但是，这是可能的。那个叫做‘梅林先生’的人告诉我了方法。”
“梅林？”
那个男人，又把多余的知识…。
真是愚蠢的模仿，我告诉她梅林的话，在惊讶的阿尔托莉雅嘴巴一张一合时，突然发生了异变。
“这，什么，是什么…︎身体，好热…！”
玻璃杯掉在了地上，阿尔托莉雅身体瘫软。
“阿尔托莉雅大人~~”
倒下的阿尔托莉雅被吉尼维尔抱着。
“难道是针对的阿尔托莉雅一族毒…︎！”
吉尼维尔刚才给阿尔托莉雅喝了的葡萄酒丢掉了。
“阿尔托莉雅大人，我马上就把您治愈。”吉尼维尔在试图挣扎的时候，阿尔托莉雅突然从背后压了上来。
“阿尔托莉雅大人~~”
阿尔托莉雅的脸色潮红，呼吸也急促了起来。
“吉尼维尔…！”
阿尔托莉雅在惊呼中被吉尼维尔的嘴巴吻上，舌头互相缠绕。
“！！”
阿尔托莉雅浑身燥热，吉尼维尔激烈的接让她意识不清。
强行将吉尼维尔的礼服撕碎，阿尔托莉雅揉搓着吉尼维尔的乳房。
“吉尼维尔，我忍不住了。你的美丽的身体就在我的面前，我忍不住了！”
阿尔托莉雅裙子脱下，站在吉尼维尔面前。
“阿尔托莉雅…。干什么…！”
本来，女性应该没有的东西，不过，不过，现在阿尔托莉雅的肉体上确实存在。
男人的象征，粗壮、凶猛的肉棒。
“吉尼维尔，我要被欲望压垮了…。快阻止我！︎”
没有宽恕地胆怯吉尼维尔，阿尔托莉雅把阴茎塞进了她的身体。
吉尼维尔的秘部流淌出了鲜血。
吉尼维尔处女之血散落在了地上。
“吉尼维尔，吉尼维尔︎！”
阿尔托莉雅后面激烈地摆腰，肉棒在吉尼维尔的身体里进进出出。
“阿尔托莉雅大人，请放开我！请放开我！”
无视了吉尼维尔恳求的话，阿尔托莉雅的欲望只会因为暴力的做爱而消除。
“要出来了，吉尼维尔！！”
阿尔托莉雅的子種流入了吉尼维尔的子宫。
中出结束的阿尔托莉雅把还在吉尼维尔的秘部阴茎拔出。
感觉腰像是要碎了，吉尼维尔只能通过手臂的力量离开阿尔托莉雅的身体。
但是吉尼维尔承受了阿尔托莉雅的怒火。
揽住逃跑的吉尼维尔的腰，然后阿尔托莉雅从后面把阴茎插入她的肛门。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！︎不！”
吉尼维尔的后穴收到了凌辱，忍受着巨大的痛苦。
“我爱你，吉尼维尔。我是爱你的。所以，所以请孕育我的孩子！！”
“明白了！为了您女儿的出生！所以请宽恕我，阿尔托莉雅大人！︎”
理想之城的王城中，回荡着吉尼维尔的悲痛的呼声。
但是，谁也不知道发生了什么。
吉尼维尔在这一天作为阿尔托莉雅的玩物，度过了一夜。
“虽然在预料之外…。但是阿尔托莉雅的子種，的确让我怀孕了哦…︎！”
摩根伪装成了吉尼维尔的样子，随着在阿尔托莉雅布置的春药消除，从理想之城中消失了。
幸好，阿尔托莉雅失去今晚的记忆。
就这样，重归于平和。
“虽然不是我的本意，但生出阿尔托莉雅的孩子，让她成为真正的王。然后我和阿尔托莉雅孩子，将杀死你这个叛徒！︎”
摩根发出了诅咒、躲进了自己的魔术工房。
数个月过后，我醒了。
我被母亲教授了为了将来成为王而所需要的各种知识。
剑技，魔术，地理，做爱。
我和母亲多次在身体上交合。
自从加入了圆桌骑士团。
母亲开始进一步调教我。
“母亲︎！”
“人造人还真是极好的。没有雌性雄性的区分，能被我的手所支配。在那样的身体上，什么样的男人都可以俘虏。真的是杰作啊！”
我的肉棒长时间地在母亲的脚下被压迫着。
“力气，就要消失了……”
母亲把魔力夺走，我就要筋疲力尽了。
“都进来啊，来吧。”
有着丑陋外表的男人们在母亲的招呼下络绎不绝和集中。
“这个女孩，你们喜欢也可以...。”
男人们的视线顿时集中在我的身体上无法离开。
“马上就去哦，摩根大人的女儿也可以侵犯啊。”
“圆桌骑士大人的女阴被我填满…。”
男人把我抓住。
“我是第一个~！︎”
噗嗤噗嗤地舔着我的身体。
“你这个…︎！”
想要抵抗的话也会被母亲吸取魔力而禁锢。
“不︎〜〜！”
男人们在阴茎口，秘部，尻穴，极为杂乱地侵犯。
用剩下男人也在用我的手和头发来发泄着欲望。
我的身体被恶臭的精液染白。
“哈哈哈哈哈，活该啊。阿尔托莉雅像野兽一样侵犯了我。莫德雷德，恨的话也要恨你父亲。因为她已经舍弃了我们，现在我们每天、每天都生活在这样地狱般的痛苦中。
摩根调教下的男人们。
“你一个人像心情舒畅，太奢侈了。现在我也要和你混在一起。”
摩根用自己的魔术所制造出的阴茎。
但是，出现在那里的，形状却像是针一样拷问器具般。
“让我看到你更痛苦的脸，让我感到了绝顶吧。阿尔托莉雅❤️”
摩根毫不留情地将那个东西插入了莫德雷德的秘部。
“母亲！肉穴！肉穴要裂开了！︎”
“因为是人造人，所以有多少的伤都会马上修复。你看，痛苦，苦闷，都是因为阿尔托莉雅︎！”
母亲往我的口注入了什么。
“哦哦那是是么！！母亲！母亲~！”
疼痛也变成了快感，在全身奔涌着。
“母亲爱你，爱你哦~”…❤️”
我的心已经坏掉了。“那个人，必须被我亲手杀掉…！就算违背迦勒底的法律也要…。结果，我的人生只能是背叛啊…。”
这时，我感觉到了来自背后的气息。
“哄哄的来了…︎！”
“礼服不贞，隐藏着面部的头盔裹，叛逆的骑士莫德雷德”杀生院祈荒挑衅道。
“在这个头盔锁缝里，你是一个有罪的人。”
“你给了我和母亲相似的感觉哟，荡妇。。。”
魔剑班伦特被拔出前，祈荒亮出了刀锋。
“我也不想说出这样残酷的话呢。”。
“知道了吗，那就去死吧！”
我展开了宝具。
「吾對父王華麗的背叛（坑爹之剑，笑）‼︎」
魔剑班伦特射出，一击命中祈荒，炸裂开来。
但是祈荒身上一点伤口都没有。
“莫德雷德先生，你需要救助”。苏卡瓦红茶…。”
“和你的母亲没有战斗的必要。让你的斗志丧失好了。”
突然，出现了一股很甜的香味儿。
“毒吗？…︎！”
身体麻木、膝盖不能动弹。
“哼哼哼，你会得到救济。スカーヴァティー・ヘブンズホール（实在不知道这是什么梗）”
祈荒腹部裂开，出现了异空间。
“我，我还没有输”…︎！”
我的意识断绝了。
“莫德雷德？”
熟悉的声音唤醒了我的眼睛。
“主人…。你也被她带来了吗？。那家伙打算把你当作食物啊。从现在开始。”
但是，主人的表情却不高兴。
“对不起，莫德雷德。那是我做不到的。”
“哈哈？你在说什么啊。顶多就是人类的程度，是说不出来的话吗？别逗我笑了。从者的力量打破手足的自由。…⁉”
但是毒的效果仍然持续着。
“是这个的意思吗？”
主人的面色赤红，好像在承受着什么的表情。
“主人？你没事吧？”
“没问题吧？想要侵犯我，却求而不得了呢？”
祈荒从主人的身后出现了。
祈荒拉下裤子，在我的面前展示着周围被剥得精光的勃起的阴茎。
“喂修女，你想干什么？你要是舔主人我会杀了你的！！”
主人的阴茎在祈荒的手里被噗嗤噗嗤地握着，感受着层层叠加的快感。
“啊️❤很好，祈荒大人❤快让我射..射出来❤️”
“主、主人……？”
“看得很兴奋呢？真是一个顽皮的孩子❤️很乖哟。”
祈荒另一只空着的手，伸向了主人的屁股洞里。
“祈荒大人啊❤️”
我的脸被大量的精液染白。
“主人”。
祈荒从背后落在了沉浸在余韵主人的肩上。
“主人❤️射出的还不够吧？我的身体，会让您充分满足。❤展示给她看吧，我们有多相爱❤”
说谎，这是梦，这是个噩梦梦。
那是，主人委身与那样的女人的身体…。
主人把祈荒推倒，刚刚射出过的阴茎塞进了祈荒的秘部分。
然后我向展现了热情而激烈冲击。
“啊️❤❤又大了️你这样做已经被那个女孩看到了哦？”
“祈荒大人，女阴的浓密森林❤️好舒服的说❤❤️啊~又出来了❤️”
主人的腰又是一阵大大地颤动。
“该死…。我来的时候已经晚了…︎！”
领悟到自己所做的事情都是无用功，真是彻底绝望了。
但是，身体是像是矛盾似的，下半身疼痛起来了。
“为什么会看到这样的事情，我都会很兴奋呢…”
手脚麻木，处在根本动不了的状态。
地板与秘部摩擦的疼痛，想努力地忍住。
于是从脚下伸出了几根触手缠绕住了身体。
并且触手侵犯者我的秘部，侵犯这我的屁眼。
此外触手把双手拘束成十字架的形状。
“这是何等的艳丽啊？而且这么可爱的孩子都被悬挂着❤️”
祈荒看着被拘留的我。
“你…︎！”
瞪着祈荒的同时，两个穴孔又触手侵犯了。
只是缓慢地抽插也快要绝顶了。
“但是，像我这样如刀剑般的从者。是不会轻易堕落的。”
“怎可能堕落，我要杀了你…︎！”
“那是一天是永远不会到来的哦。你很快就要到落我的手里了。”
“你说什么…啊︎”
双耳中细细的触手伸长，就这样开始侵入脑部。
触手对大脑延伸，神经与触手同步。
“啊❤️停止…出去️啊啊❤❤️”
被侵犯大脑，全身不间断的快感涌过来。
“那么现在完成你的任务吧，主人❤️”
我双目无神的样子，被主人看着。
“主…人…sa…ma❤️”
什么黏糊的东西被主人嘴对嘴送了近来。
在同时也犯了两个孔穴的触手也溢出了。
很甜，很浓厚，并且非常温暖的味道。
想要，想要，想要，想要。
全身心荡神驰的感觉。
触手脱落，主人的接吻也结束了。我无意识祈荒的方向走着。
“请回到我身旁。”
她伸出了手。
我毫不犹豫地把那身献给了她。
然后现在。
“舒服❤️心情舒畅哟，主人️祈荒大人️”❤❤
从二人间开始的快乐，我被支配了一切。
现在的我是，两个人的乐途。
Z3
z334565893
Re: fgo杀生院小说 谁能翻译下
非常感谢 :mrgreen: :mrgreen:
Z3
z334565893
Re: fgo杀生院小说 谁能翻译下
"遊戲兔"：不翻,我要自己寫期待你写的杀生院 希望加入恶堕
"遊戲兔"："z334565893"：期待你写的杀生院 希望加入恶堕
FGO我沒玩，我要寫ＳＶ的
刚刚入坑sv，如果是s的话，感觉露娜、伊莎贝尔比较容易想象出强烈的情节，另外三个稍显温吞。
期待兔大的新作
因為個人喜好愛莉卡一定會進來。
伊莎貝拉是想到被用照出女陰的魔像榨精（勾勾勾勾勾～），不過想不太到更多的梗想要放棄。
另外受到官方影響，想寫愛莉莎跟露娜一起交朋友的故事。
伊莎貝拉是想到被用照出女陰的魔像榨精（勾勾勾勾勾～），不過想不太到更多的梗想要放棄。
另外受到官方影響，想寫愛莉莎跟露娜一起交朋友的故事。
角色详细
觉者的敌对者。
现身于深海电脑乐土SE.RA.PH的圣者。
将稀世罕见的救世主之资质占为己用，变生为非人之身。
但其祈愿及渴求却最终支离破碎。
彼时，杀生院本人虽已消失，却仿佛在临死之际改变了想法，
将部分力量作为Alter Ego留存于世，
允许了被迦勒底所召唤的未来。
「真不错啊，迦勒底。
投身于各个时代、场所的纷争之中……
我也会一起好好品味一番」
彬彬有礼的本人虽面带微笑，但其真意，
当然不是「为了人类」。
虽然多少变得圆滑了一些，但其本性却丝毫未变这一点还请诸位多多留意。
羁绊故事·一
身高/体重：166cm•53kg
出典：『Fate/EXTRA CCC』
地域：SE.RA.PH
属性：混沌・恶 性別：女性
「身高在女性中略高这一点还请大家多多见谅。
但是能拜托你绝对不要把我跟写儿童身材的童话作家相提并论吗？」
羁绊故事·二
性格内向、软弱又主动。
是位优雅端庄又不耿直的女性。
拥有不管如何玩笑都能报之一笑的包容力与
洒脱又不失温暖与柔和的性格。
贞淑的价值观与言行举止之下，时不时的会爆出一些莫名色色的话来。温厚积极。看上去弱不禁风实则身体活泼。不擅人情却慈悲万丈。
深谙事实道理，理解众人心情，能够深谋远虑的理解他人立场与苦恼。
——但是
其本性为一味的追求自我爱恋与快感的
放逐解脱的魔性菩萨。
身兼弱受与强攻。
内心深处虽然诉说着深爱人类的言语，
主张道德是“为了自己”
珍爱生命也是“为了自己”
守护世界也只是“为了自己”
她就是这么一位自我爱恋的怪物。
羁绊故事·三
对于杀生院来说，所谓「人类」只有自己而已，
除此之外的人类不过是些披着人皮的兽虫之类罢了。
因此，虽然她把爱意广撒外界，但目的却始终只是“为了自己”而已。
是一位不仅追求性的快感，「为了自己」为了达到最愉快的感官体验而不惜肆意消费他人的人生，欣赏着他们自我毁灭的扭曲者。
为此被人玷污也OK，被人杀戮也OK，
玷污他人也OK，杀戮他人也OK。
总之，付着「杀生院祈荒」这一女体，
即便终结她的人类人生也未尝不可。
杀生院守护着她的身姿，
带着令人感觉恍惚却实则微笑着的面庞。正如守护着人类一生的慈悲菩萨一般。
……对于被其玩弄于股掌之间的人来说，牡丹花下死做鬼也风流。
羁绊故事·四
『快乐天・胎藏曼荼罗』
等级：EX 种类：对人宝具 最大捕捉：七骑
快乐天・胎藏曼荼罗
对人理或者说是对冠宝具。
体内饲养着可谓是拥有无限之力的魔神柱
beast Ⅲ的专用宝具。
她的体内仿若一片浩瀚宇宙，一方极乐净土。
陷入其中之物，便已无现实可言，自我放逐，理性迷乱。
无论何等坚不可摧的肉体与防御装甲，在杀生院体内都毫无意义，只能如呱呱坠地的生命般，被轻易化解与解脱。
beast Ⅲ为现实之中「孔」的本体，
掉入此孔之人会在灰飞烟灭的瞬间，体会到前所未有的巨大快乐，并在心醉神迷之际被杀生院所吸收。
能从苦海无边的现实中解脱的末路，因人而异，或许超度也是其中一种吧。
羁绊故事·五
单独显现：E
通过变身为Alter Ego，将自己封印。
即所说的自重。话虽如此，却具备着单独显现的「即死耐性」「魅了耐性」
千里眼（兽）：D
千里眼的等级较低，不能看穿远距离之物。不过，却能看穿眼前之人的欲望及真理，大加揭发。
……若仅如此的话可算作是贤人之技，不过，杀生院会因揭发对方的兽性•真理等事而自嗨，自我感动。正如在猎物前嘶嘶吐舌的毒蛇般。
五停心观：A
五停心观。
为杀生院祈荒开发的一个医疗软件。
通过以心理保健为目的所创作的电脑术式，
来测定精神的安乱，并从物理上将其摘除以安定精神。
原本是为了理解患者的精神绘图而制作的.
最终故事
杀生院在『FGO』中，作为海上油田基地Seraphix的员工登场。
身为佛教徒却加入了西洋教会，
虽内心惊讶，但却也诚心诚意，兢兢业业恪守本职。
此时的杀生院不容分说的是位圣人，
直到2017年1月，被从时间神殿脱逃而出的魔神柱Zepar夺体，并沦为其统治Seraphix的傀儡。
……可是，不知不觉中，Zepar竟反被杀生院所控制，
杀生院成为了能自由操控魔神柱的魔人，最终变生为Beast。
杀生院从众多平行世界中，找出了真善美的自己，并与之融合。
并将CCC世界的虚数事象带到了FGO世界，
将自身变换为SE.RA.PH，通过汲取英灵之力来获取成长。
终极目的为祈求与地球合为一体，
但却遭受到了Meltlilith、ＢＢ、Passionlip、以及
迦勒底Master的联合阻挠。
变身Alter Ego后的杀生院变得老实了些。
具体来说，即自我起誓，就是在契约终结之前一直保持禁欲生活。
虽本性难移，却把之前意欲将目光所及之物均占为饵食的想法置之度外。
对待Master的态度正如佛敌魔罗一般。
一边期待着Master终有一天败给无尽欲望而宠幸自己，一边又在祈祷着不要输给自己的诱惑而为Master加油打气。
杀生院的人物设定确实很适合写m小说
觉者的敌对者。
现身于深海电脑乐土SE.RA.PH的圣者。
将稀世罕见的救世主之资质占为己用，变生为非人之身。
但其祈愿及渴求却最终支离破碎。
彼时，杀生院本人虽已消失，却仿佛在临死之际改变了想法，
将部分力量作为Alter Ego留存于世，
允许了被迦勒底所召唤的未来。
「真不错啊，迦勒底。
投身于各个时代、场所的纷争之中……
我也会一起好好品味一番」
彬彬有礼的本人虽面带微笑，但其真意，
当然不是「为了人类」。
虽然多少变得圆滑了一些，但其本性却丝毫未变这一点还请诸位多多留意。
羁绊故事·一
身高/体重：166cm•53kg
出典：『Fate/EXTRA CCC』
地域：SE.RA.PH
属性：混沌・恶 性別：女性
「身高在女性中略高这一点还请大家多多见谅。
但是能拜托你绝对不要把我跟写儿童身材的童话作家相提并论吗？」
羁绊故事·二
性格内向、软弱又主动。
是位优雅端庄又不耿直的女性。
拥有不管如何玩笑都能报之一笑的包容力与
洒脱又不失温暖与柔和的性格。
贞淑的价值观与言行举止之下，时不时的会爆出一些莫名色色的话来。温厚积极。看上去弱不禁风实则身体活泼。不擅人情却慈悲万丈。
深谙事实道理，理解众人心情，能够深谋远虑的理解他人立场与苦恼。
——但是
其本性为一味的追求自我爱恋与快感的
放逐解脱的魔性菩萨。
身兼弱受与强攻。
内心深处虽然诉说着深爱人类的言语，
主张道德是“为了自己”
珍爱生命也是“为了自己”
守护世界也只是“为了自己”
她就是这么一位自我爱恋的怪物。
羁绊故事·三
对于杀生院来说，所谓「人类」只有自己而已，
除此之外的人类不过是些披着人皮的兽虫之类罢了。
因此，虽然她把爱意广撒外界，但目的却始终只是“为了自己”而已。
是一位不仅追求性的快感，「为了自己」为了达到最愉快的感官体验而不惜肆意消费他人的人生，欣赏着他们自我毁灭的扭曲者。
为此被人玷污也OK，被人杀戮也OK，
玷污他人也OK，杀戮他人也OK。
总之，付着「杀生院祈荒」这一女体，
即便终结她的人类人生也未尝不可。
杀生院守护着她的身姿，
带着令人感觉恍惚却实则微笑着的面庞。正如守护着人类一生的慈悲菩萨一般。
……对于被其玩弄于股掌之间的人来说，牡丹花下死做鬼也风流。
羁绊故事·四
『快乐天・胎藏曼荼罗』
等级：EX 种类：对人宝具 最大捕捉：七骑
快乐天・胎藏曼荼罗
对人理或者说是对冠宝具。
体内饲养着可谓是拥有无限之力的魔神柱
beast Ⅲ的专用宝具。
她的体内仿若一片浩瀚宇宙，一方极乐净土。
陷入其中之物，便已无现实可言，自我放逐，理性迷乱。
无论何等坚不可摧的肉体与防御装甲，在杀生院体内都毫无意义，只能如呱呱坠地的生命般，被轻易化解与解脱。
beast Ⅲ为现实之中「孔」的本体，
掉入此孔之人会在灰飞烟灭的瞬间，体会到前所未有的巨大快乐，并在心醉神迷之际被杀生院所吸收。
能从苦海无边的现实中解脱的末路，因人而异，或许超度也是其中一种吧。
羁绊故事·五
单独显现：E
通过变身为Alter Ego，将自己封印。
即所说的自重。话虽如此，却具备着单独显现的「即死耐性」「魅了耐性」
千里眼（兽）：D
千里眼的等级较低，不能看穿远距离之物。不过，却能看穿眼前之人的欲望及真理，大加揭发。
……若仅如此的话可算作是贤人之技，不过，杀生院会因揭发对方的兽性•真理等事而自嗨，自我感动。正如在猎物前嘶嘶吐舌的毒蛇般。
五停心观：A
五停心观。
为杀生院祈荒开发的一个医疗软件。
通过以心理保健为目的所创作的电脑术式，
来测定精神的安乱，并从物理上将其摘除以安定精神。
原本是为了理解患者的精神绘图而制作的.
最终故事
杀生院在『FGO』中，作为海上油田基地Seraphix的员工登场。
身为佛教徒却加入了西洋教会，
虽内心惊讶，但却也诚心诚意，兢兢业业恪守本职。
此时的杀生院不容分说的是位圣人，
直到2017年1月，被从时间神殿脱逃而出的魔神柱Zepar夺体，并沦为其统治Seraphix的傀儡。
……可是，不知不觉中，Zepar竟反被杀生院所控制，
杀生院成为了能自由操控魔神柱的魔人，最终变生为Beast。
杀生院从众多平行世界中，找出了真善美的自己，并与之融合。
并将CCC世界的虚数事象带到了FGO世界，
将自身变换为SE.RA.PH，通过汲取英灵之力来获取成长。
终极目的为祈求与地球合为一体，
但却遭受到了Meltlilith、ＢＢ、Passionlip、以及
迦勒底Master的联合阻挠。
变身Alter Ego后的杀生院变得老实了些。
具体来说，即自我起誓，就是在契约终结之前一直保持禁欲生活。
虽本性难移，却把之前意欲将目光所及之物均占为饵食的想法置之度外。
对待Master的态度正如佛敌魔罗一般。
一边期待着Master终有一天败给无尽欲望而宠幸自己，一边又在祈祷着不要输给自己的诱惑而为Master加油打气。
杀生院的人物设定确实很适合写m小说