BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)

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BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
乳魔将淫魔猎人变成正太调教,属于BF世界观。乳魔和猎人打赌自己能让他叫自己“妈妈”,时间为一晚。
原文http://gold.zero.jp/carvancle/cgi/ss/main.cgi?mode=find&op=AND&vw=30&log=0&n=1&word=%83C%83I%83%8a
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Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.0 chapter
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぐうぅぅ……!」

「あらあら、そんなに興奮なさって。まだ何もしていませんのに……ふふふ」

キングサイズのベッドが置かれた、広々とした豪奢な寝室。
俺はそこで、一人の女と対峙していた。
目の前で悠然と微笑む女を睨みつけながら、俺は激しく息をついていた。
全身が熱く火照り、喉はやけつくようだ。
額からはダラダラと汗がこぼれている。
心臓はドクドクと早鐘を打ち、両足は震えて今にも膝をつきそうな状態。
それでいて、股間にだけは異常なほど力がみなぎり、ペニスはギチギチに勃起していた。
心臓から送り出される血液が、すべて股間に集まってくるように思えた。
勃起の先端から先走りの汁がジクジクと漏れ出し、根元からはマグマのような熱い衝動が絶えずこみ上げてくる。

女は一糸まとわぬ姿で俺の目の前に立っていた。
激しい興奮状態で息を荒げる俺を、女は穏やかな微笑を浮かべながら見つめていた。

「く、くそっ……なぜだ……こんな、ばかなっ……!」

自分の置かれた状況が不可解だった。
これでも俺は、淫魔ハンター協会所属の正ハンター、それも百戦錬磨の熟練ハンターだ。
そして、目の前で対峙している美女は、今回のターゲット――つまり淫魔だ。

淫魔とは、人間の男を犯してその精を吸う魔族で、例外なく美しい女の姿をしている。
淫気と呼ばれる強力なフェロモンで人間の男を誘い、極上の快楽と引き替えに精液と生命力を奪うのだ。
吸精された男は、最悪の場合死に至るか、淫魔たちの世界に連れ去られて「精奴隷」にされてしまう。
しかも淫魔の肉体は、外部からの物理的干渉を一切受け付けない。ただし性行為だけは例外だ。
したがって、彼女たちに対抗しうるただ一つの手段は、バトルファックで(こちらがイかされる前に)絶頂させることだった。
俺たちはそのために特殊な訓練を積んだ戦士であり、俺はその中でもトップクラスの実力者。
今まで倒した淫魔は数知れず、その中には上級淫魔も含まれる。
とりわけ耐久力と精神力なら文句なしの一流だ。

――その俺が、まさかこんな醜態を演じることになるとは。

「くすっ……もう私の体に夢中のようですね。とってもいいお顔ですわ。ふふふ、我慢できないのでしたら、私を見ながらオナニーしてもいいのですよ?」

「ぐっ……!」

女の挑発的な言葉が、ますます俺を興奮させる。
普段なら軽く受け流す程度の挑発が、今の俺にはたまらなく誘惑的だった。
それほどまでに俺は、目の前の淫魔の裸体に完全に心を奪われていた。
おまけに寝室に充満する濃厚な淫気と甘い香りが、俺の興奮と陶酔をますます強めた。
熱を帯びてドクドクと脈打つペニスは、すでに射精寸前だ。
言われるままに勃起をしごきそうになるのを必死にこらえながら、俺は目の前の敵をにらみつけた。

……いや、にらみつけたつもりだった。
実際には、ますます目を血走らせて目の前の裸体を凝視してしまった。
それも、女の体の一部分を。
 
(だ、だめだ……目をそらせない……!)
 
上級淫魔のご多分にもれず、彼女が絶世の美女であることはいうまでもない。
人間の女でいえば20代後半くらいで、その女神のような美貌には、慈愛と母性と淫魔特有の艶やかさが見事に同居していた。
艶やかに波打つブロンドの髪も、雪のように白い肌も非の打ち所がない。
肉付きのよい臀部、むっちりとした太腿、それらとは対照的に細くくびれた腰も魅力的だ。
だが、そこまでなら、他の上級淫魔とそれほどかわらない。

俺が今まで相手にしてきたどんな淫魔とも違う、彼女の特徴。
美しく淫らな彼女の肉体の中で、もっとも際立って目を引く箇所。
俺を一目で魅了し、たちまち射精寸前にまで追い込んだもの。


――それは彼女の乳房だった。


一つひとつが人間の頭より大きく、むっちりと前に張り出した艶やかな豊乳。
その見事な左右の膨らみの先端、ちょうど乳首があるはずのもっとも魅惑的な部分に、彼女は意地悪く両手を添えていた。
いわゆる“手ブラ”のポーズで乳首を隠しながら、挑発的な視線を送ってくる。
深い闇を形成する胸の谷間からは、たまらなく甘い匂いが漂ってくる。
その甘い匂いが俺の脳を溶かし、甘美な陶酔へと誘う。
それらは視覚と聴覚を同時に責める強烈な催淫攻撃となって、俺を責め苛んだ。
ズボンの下で存在を主張するペニスが、苦しげにわなないていた。

「あら……苦しそうですね。今、楽にしてあげますわ……ほぉら」

女が両手を乳房からどけた。
隠されていた魅惑の部分が、俺の目の前にさらされる。
豊満な白い乳房の先端を淫らに彩る、艶やかなピンク色の乳首。
大きめの乳輪はいやらしくぽってりと膨らみ、先端はピンと勃起していた。

「う、ぐおぉぉぉ……!!」

完全に露出した淫靡な乳房を目の当たりにした瞬間、熱いマグマがペニスからはじけそうになり、俺はたまらず両手で股間を抑えていた。

「あら、そのままではズボンの中で漏らしてしまいますわ。さ、服を脱いで下さいな」

「あ、ああ……」

まるで失禁寸前の幼児のように、前かがみの姿勢で股間を抑えながら震える俺。
そんなみっともない俺の姿を見て、彼女は慈母のように優しく微笑んだ。

「慌てなくていいのですよ。さあ、ゆっくりベルトを外して……」

俺は気がづくと、言われるままにベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろしていた。

「うっ、くぅぅ……!」

「ふふっ……もう射精寸前のようですね。先端からおつゆを漏らして、
ピクピクと震えて……かわいらしいこと。くすくす……」

淫気を含んだ女の視線が、俺のペニスにじっとりと注がれる。
その視線に反応して、ペニスがビクンッと脈を打つ。

「あ、あぐ……!」

「ふふふ……」

彼女が楽しげに笑うと、目の前の豊満な爆乳がプルプルと震えて、いやらしく膨らんだ乳首が妖しく踊った。
それはまるで、罠に落ちた哀れな男のことを、双つの乳房が笑っているようだった。


――乳房が、乳首が、おっぱいが淫らに笑う――。


「さあ……もう限界なのでしょう?まずは一回、イかせてあげますわ」

淫魔が俺に近づいてくる。

――たゆんっ、たゆんっ

目の前で淫らに揺れる双つの膨らみ。
乳房から漂う甘い香りがぐっと濃厚になり、俺の脳内をますます深く陶酔させる。

――ああ、もう逃げ場はない。おっぱいから逃げられない――!


「はぁい、つ・か・ま・え・た♪」

 
むにゅううぅぅぅぅぅぅん!


「んむああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

顔面を柔らかな乳肉の谷間に包み込まれ、俺は絶叫していた。
そして次の瞬間――!

「ほぉら、イきなさい」


にゅるんっ、むちむちぃぃぃぃ!


「あ、あひいいいぃぃぃぃ」

限界まで勃起していたペニスが、むっちりとした感触と温もりに包まれた。
ああ――太腿にペニスを挟まれたのか。と思った時、俺は絶頂へと押し上げられていた。

どぴゅるるるるるっ、ぴゅぴゅーーーーーーーッ!!

溜まりに溜まった精液が一気に噴出し、ペニスから脳へと快感が駆け上がってくる。
俺はそのあまりの快感に、胸の谷間で悲鳴をあげていた。

「あんっ、すごい勢い……それに、とっても熱いわ……ふふふ」

「あああああぁぁぁぁ!き、気持ちいい、ああッ!ああッ!」

射精しながら必死に腰を振る俺。
柔らかな乳房に顔を包まれる天国を存分に味わいながら、俺は腰をヘコヘコと前後させてペニスを太腿に擦り付けていた。

「ふふ……いい子ね。好きなだけ射精していいのよ。ああ……とってもいい香り……上質な精だわ」

まるで幼児のように涙と涎を垂れ流しながら、俺は乳房の谷間で快楽に泣き悶える。
淫魔ハンターとしてこれ以上ないほどの醜態をさらす俺を、彼女は慈愛に満ちた表情で見つめながら、優しく抱きしめてくれた。

びゅるるるるッ!びゅくびゅくびゅく!

優しい瞳に見つめられながら、俺は彼女の太股に射精し続けた。
射精しながら、俺は自分の敗北を悟り、そして敗因を悟った。
要するに俺は、敵を知らなすぎたのだ。


――「乳魔」という種族の恐ろしさを知らず、無謀な戦いを挑んだ時点で、俺の敗北は確定していたのだ。


※  ※  ※


「あんなにいっぱい出して、疲れたでしょう?少し休んだ方がいいわ……」

「あ、う……」

淫魔は白いガウンを身にまとい、豊満な肉体をひとまず隠すと、寝室の中央に置かれたキングサイズのベッドまで俺を運んだ。
あまりにも強烈な絶頂の余韻で全身が脱力し、俺は身動きできない状態だ。

「申し遅れましたわ。私は乳魔のレイラ。
あなたのような優秀なハンターさんが来て下さるのを、心待ちにしていたのですよ」

穏やかで優しい慈母のような笑顔は、やはりとても魅力的だった。
だが所詮は淫魔。俺たち人間とは敵同士。
そして俺は戦いに敗れ、今から吸い殺される身だ。
今さら名前など知っても仕方がない。

「ねえ、これでわかったでしょう?あなたたち人間の男がどんなに訓練を積んでも、私たち乳魔には絶対に勝てないわ。
他の種族ならまだしも、乳魔はイかせ合いでは無敵なの。
だって男の子は、みんなおっぱいが大好きで、おっぱいには絶対に逆らえないのだから」

脱力して寝そべる俺の頭を撫でながら、レイラは子供をさとすように優しく語りかけてくる。
俺はその優しい声色を聞きながら、ここに来るまでのことを思い出していた。


所属するハンター協会から、今回の仕事の依頼を受けたのは3日前だった。
場所は街の郊外に広がる森の中、大きな洋館に数人のメイド淫魔を従えて乳魔が住んでいると聞いた。
今のところ街を襲う気配はないが、放置しておくのは危険だし、かといって並のハンターでは餌食にされてしまう可能性がある。
それに乳魔は未知の種族で、あまりその生態や性質はよく知られていない。
性格はだいたい温厚で、乳房や母乳を用いた責めを得意とするらしいが、それ以外は不明。
そこで、今回は調査・偵察を兼ねて、熟練ハンターの俺に依頼がきたというわけだ。
乳魔の正体をつかみ、可能ならばその場で始末せよ、とのことだった。

かくして俺は淫気を追って森の中を進み、この洋館にたどり着いた。
そして無謀にも真正面から乳魔に勝負を挑み、完膚無きまでに敗れたのだ。
もはや俺は、この美しい乳魔――レイラに精を吸い尽くされて果てるのみ。


「……ろせ……」

「ん?なにかしら?」

「は、はやく……吸い殺せっ……!」

「まあっ、吸い殺すだなんて……私は乳魔よ?そんな残酷なこと、絶対にしないわ」

レイラは頬に手を当てて、心底困ったような表情で答えた。

「じゃあ、どうする……つもりだ……?せ、精奴隷にするつもりかっ……!」

「うふふ……それも悪くありませんが――」

「ひあっ!」

レイラの細く白い指が、勃起したままの俺のペニスの裏筋をいやらしく撫であげた。
尿道に残っていた精液がとろりと先端からこぼれ、彼女はそれを指先で掬って口に運ぶ。

「ん……やっぱり、とても上質なおいしい精……気に入りましたわ。でも、せっかく来てくださったのだし、これで終わりでは面白くありませんわ。
少しルールを変えて、もう一度私と勝負なさらない?」

「な、何だって……?」

俺は突然の提案にとまどいながら聞き返した。

「次の勝負に負けたら、今度こそ私のモノになっていただきますわ。
でも、普通のイかせ合いでは勝負になりませんから、次はもっと別の方法で決着をつけましょう」

「別の……方法?」

「ええ。でもその前に、今の勝負で負けた分のペナルティは払っていただきますわ」

そう言うと彼女はベッドの脇に腰を降ろし、俺の体の上に手をかざして、なにやら呪文のようなものを唱え始めた。

キィィィィィィン!

「!?」

淡い紫の光が乳魔の手から放たれ、俺の全身を覆い――次の瞬間、信じられないことが起こった。

「う、うわあぁぁぁぁ!」

俺の手足が突然、縮み始めたのだ――!
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Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.1 chapter
「うふふふっ、どんどん小さくなっていきますわよ♪」

「や、やめろぉ!」

レイラの手から放たれる紫の光が、俺の全身を包みながら明滅する。
見る見るうちに細く短くなっていく俺の手足――いや、手足だけじゃない、全身が縮んでいる!
これはまさか、幼児化の魔術か――!?

「ふふふ……こんなものでしょうか」

俺の全身を包んでいた不思議な光がやんだ。

「ほら、とってもかわいい姿になりましたわ。鏡で見てご覧なさい」

「ああっ……!?」

レイラは俺の体を優しく抱き起すと、ベッドの上に座らせた。
目の前には、全身を映し出せる大きな鏡。
そこに現れた自分の姿に、俺は言葉を失った。

それは、色白で華奢なあどけない少年の姿。
まだ精通さえしているかわからない、可愛らしい男の子。
人間の年齢でいえば10~12歳くらいだろうか。
一見すると少女と見間違うばかりの美少年だった。
だが、その股間には、華奢な体と不釣り合いな巨根が隆々とそそり立っていた。

「うふふっ……おちんちんだけは、大人のまま残してあげましたわ。
体は幼くても、射精だけは一人前にできるようにね」

「く、くそっ!ふざけるな!元に戻せ!」

必死に抗議する俺の声も、声変わり前の甲高い声色だった。

「安心なさって。これは一時的に肉体を幼児化させるだけの、ごく不完全な魔術ですわ。
幼くなるのは肉体だけで、精神は大人のままです。
それに効果が持続するのは今夜一晩だけ。明日の朝日が昇る頃には術の効果が切れて、元の姿に戻れるはずです。
ただし――」

レイラはそこで言葉を切ると、俺の目を覗き込むように見つめてきた。

「ただし、あなたが心まで幼児退行してしまったら、その時点で魔術が完成して、あなたはもう二度と大人の姿には戻れなくなってしまいます」

「な、何……!?」

「そうなったら、後は育つことも老いることもなく、永遠に子どもの身体のまま。
私たち淫魔に可愛がられ、精を吸われるだけの身体になるのです」

レイラは顔をやや紅潮させながら、楽しげに語りかけてくる。
その微笑みは優しげだが、どこか挑発的でもあった。

「……つまりお前は、今夜一晩かけて俺の精神を幼児退行させるつもりか」

「そういうことですわ。今夜は一晩中、あなたの小さな体をたっぷり可愛がってあげます。
そして……身も心も、私のかわいいぼうやに堕としてあげますわ♪」

「ぐっ……!」

瞳をじっとりと潤ませながら、レイラは俺に優しく微笑みかけてくる。
俺はその美貌に思わず見とれてしまう。
おっとりとした柔らかな微笑みが、包み込むような母性を感じさせる。
その落ち着いた声も、聞いているだけで不思議な安心感を覚える。
そして、大きめのガウンを羽織ってもなお包み隠すことのできない、女らしい丸みをもった豊満な肉体。
ガウンの下で重たげに妖しく揺れる双つの乳房の谷間から、甘く濃厚な香りが漂う。

――今すぐあの胸に飛び込んで、思いっきり甘えたい!包み込まれたい!

そんな感情がムクムクとわき起ってくるのを、俺は抑えることができなかった。

(くっ……!何を考えてるんだ俺は!気をしっかり持て……!)

「あら……お目目がうっとりしてますわよ?もう堕ちてしまいそうなの?」

「ふ、ふざけるな……!」

思わずとろけそうになる意識を奮起させ、俺はレイラの美貌をキッと睨み返した。
だが、レイラはそれを軽く受け流してなおも微笑みかけてくる。

「くすくす……その威勢がどこまでもつか、見ものですわ。
人間の男の方は、みんな甘えんぼさんですからねぇ……。
もっとも、あなたが大人の心を保つ方法は簡単です。
それはたった一言、ある言葉を言わなければいいだけ」

「ある言葉……?」

「ええ……あなたが言ってはいけない言葉、それは『ママ』という言葉」

「!!!」

ドクンッ、と心臓が高鳴る。

(な、何だ……!?)

――ママ――。

その甘い響きが、俺の中の何かを呼び起こす気がした。

「ふふ……反応しましたね。人間の男の子はみんなそう。
どんなに強がっていても、乳魔の母性に抱かれれば幼子も同然。
ちょっと可愛がってあげるだけでたちまち幼児退行して、甘えんぼうになって、最後には『ママ~~ッ』て泣きながらおっぱいにすがりついてくるの。
ふふふ……あなたも、すぐに墜としてあげるわ」

「ぐっ……!!」

俺は首をぶんぶんと振って、流し込まれる甘い言葉を振り切ろうとした。
だが、股間にそそり立つペニスは、レイラの言葉の一言一言にビクビクと反応し、膨らんだ先端から期待の滴を漏らしていた。
その様子に、レイラがうっとりと目を細める。

「くすっ……おちんちんは素直ねぇ。本当は今すぐママに甘えたいんでしょう?ぼ・う・や?」

「うぐぅ……!」

「ふふふ……なぁに?幼児言葉で興奮しちゃったの……?」

「ち、ちがうっ……それに、俺はお前の“ぼうや”なんかじゃないっ!」

耳に流し込まれる甘い誘惑を振り切るように、俺は声を振り絞ってレイラの言葉を否定した。
だが、そんな俺の様子を愉しむように、レイラはますます笑みを深めた。

「そうそう、その調子よ、ぼうや。
いい?忘れちゃダメよ。ぼうやは本当は大人の人間で、しかも淫魔ハンターさんなのだから、間違っても乳魔のことを『ママ』なんて呼んじゃダメなのよ?」

おっとりと微笑むレイラの瞳に、淫靡で挑戦的な淫魔特有の光が灯る。

「ッ……ま、まさか……!?」

「あら、気付いたかしらぼうや……、そうよ。お察しの通り、もう勝負は始まっているの。
ルールは簡単。ぼうやが私の母性責めに耐えられず、私のことを『ママ』って呼んでしまったら、ぼうやの負け。
タイムリミットは明日の朝日が昇るまで。それまで『ママ』とさえ言わなければ、ぼうやの勝ちよ」

そういってひときわ優しく、そして淫らに微笑むレイラ。

「くっ、……舐めてるのか。そんな言葉、言うわけないだろう!」

「ふふ……それはどうかしら?
ぼうやったら、乳魔のことを知らなすぎるわ。私たちの一番の得意技は、人間の男の子を母性で溺れさせることなのよ。
普通の子なら、私の前に立って淫気を浴びただけで幼児退行しちゃうし、もう少し強い子でも、ちょっとおっぱいで可愛がってあげるだけで『ママ~』って抱きついてきて、みんな可愛い甘えん坊になっちゃうのよ。
くふふふっ……あなたは、乳魔の母性責めにどこまで耐えられるかしら?」

「うっ……!」

レイラの言葉にハッタリはない――俺は内心でそう確信していた。
事実、俺はすでに彼女の包み込むような母性に心を奪われそうになっていた。
だが、かといって普通のイかせ合いのバトルファックでは勝ち目はない。
それに比べれば、ただ一言「ママ」とさえ言わなければいい、という条件はウソのようにおいしい話だ。
いずれにせよ、俺に選択の余地はないのだ。

「どう?この勝負、受けてもらえるかしら」

「……と、とにかく、明日の日が昇るまで、その……、言わなければいいんだな?」

「ええ、そうよ。ぼうやはその一言さえ言わなければ、何度射精しても負けにはならないから、気持ちいいのを我慢しなくてもいいの。
好きなだけ気持ちよくなって、思う存分射精すればいいし、私もぼうやのことをたっぷり可愛がってあげられるわ。
ふふ……どう?素敵なゲームでしょう?」

「……わかった。その勝負、受けよう」

俺の返事を受け、レイラはその美貌に満面の笑みを浮かべた。

「ふふふ……うれしいわ、ぼうや。
乳魔のママに可愛がられる悦びと幸福……今夜一晩かけて、ぼうやの身体にじっくり教えてあげる。
淫魔ハンターだったことなんて忘れちゃうくらい、たっぷり可愛がって、調教してあげるわね♪」

「ぐっ……!」

彼女の言葉に勃起したペニスがヒクン、ヒクンと切なく震え、カウパー液がとろりと零れる。

「あら、もうおちんちんが反応してるわ。“調教”って聞いて興奮しちゃったの?」

「ち、ちがう……!」

「ふふふ……いいのよ、隠さなくても。
まずはそのパンパンに膨らんだおちんちん、ママが楽にしてあげるわ」

そう告げると、レイラは立ち上がって腰紐を緩め、ふわりとガウンを脱いだ。

「あ、ああっ……!」

目の前の光景に、俺は思わず声をあげてしまう。
そこに現れたのは、紫のブラとショーツに身を包んだ、聖母のような美女だった。
いつの間にか、――1度目の射精で俺が放心している間にか――下着を身に着けていたらしい。
むっちりとした肉惑的な女体は、匂い立つような淫靡さと女神のような高貴な美しさを両立させていた。
そして何より目を引くのが、重力に逆らって丸みを保つ双つの大きな乳房。
レイラの呼吸に合わせてゆっくりと上下するソレは、見ているだけで柔らかさが伝わってくるようだった。

「さあ……ママに身をゆだねなさい……」

「え……うああぁっ!」

目の前の媚体に心を奪われていた俺を、レイラがひょいと抱き上げ、背後から抱くようにしてひざの上に乗せた。
俺はまるで幼児のように、その小さい体を後ろから抱き包まれてしまう。

「ふああぁぁぁぁぁ……!」

自分よりも2回りほども大きな女体に抱かれ、その柔肌の甘い感触にたまらず声をあげてしま。

「ふふふ……どう?ママに抱っこされるの、気持ちいいでしょう?
ぼうやの幼い体はね、とっても快感に弱くて感じやすいのよ。
ずっとこうしていたいよねぇ?くすくす……でも、本当に気持ちいいのはこれからよ
ほぉら……ぼうやのいやらし~く勃起したおちんちん、ママのお手手で可愛がってあげるわ」

「あっ、あああぁぁぁぁ……!」

ヒクヒクと震えながら先走り汁を漏らす俺のペニスに、レイラの白い指が絡みついた。

「ほら……力を抜いて、全部ママに任せなさい……」

ゆっくりと下から上へ、ペニスを撫で回すような手つきでレイラの指が這いまわる。

「あああぁぁぁっ!こ、こんなのだめぇ!」

ペニスに与えられるねっちこい愉悦に、俺はたまらず声をあげた。
先走りの粘液に濡れたペニスが、レイラの美しい指にクチュクチュと責められる。
その快楽に俺は悶えながら、レイラの柔らかな女体に身を預けてしまう。

背中や太ももには、レイラの肉付きのよい媚体の柔らかな感触が伝わる。
耳元で甘く囁かれ、ふぅ、と息を吹きかけられるたび、背中にゾクゾクと快感が走る。
その上、俺の小さな体は、人間の女のフェロモンを何倍も濃縮したような強烈な淫気に包まれ、
レイラの体から香る甘ぁい匂いに翻弄され、至福の多幸感で全身がとろけそうになってしまう。

ああ――こんなの、たまらない――!

「あああぁぁ……も、もう……!」

「なぁに?もうおちんちんイきそうなの?」

レイラの淫らな声色に、俺はたまらずコクコクとうなずいていた。
クッチュクッチュとペニスを可愛がるレイラの指に、俺はたちまち追い詰められた。

「ふふふ……じゃあ、イかせる前に、ぼうやにいいことを教えてあげる。
ぼうやのその幼い体……まだ射精に慣れていない体で味わう絶頂って、とっても気持ちいいのよ。
大人の体で感じる射精の何倍も気持ち良くって、天にも昇るような快感なの。
しかも、ぼうやの体は今、ママの淫気にどっぷりと浸されているから、射精の量もすごいわよ。
一回の射精で普段の何倍も精液を出せて、その間、気持ちいいのがずーっと続くの」

レイラはそう語りながらも、ペニスをねちっこく撫で回し、絶頂に至らないギリギリの状態を保っていた。

「こんな気持ちいい射精を知ってしまったら、ぼうやはもう、それだけで堕ちてしまうかもしれないわね
ふふふふ……どう?それでも、イかせてほしい?」

「イ、イかせてっ、イかせてぇ!!」

俺はたまらず叫んでしまった。

(ああ――何を言っているんだ俺は!)

「くすくす……可愛くおねだりできたわね。じゃあ、お望み通りイかせてあげる。
ちゃんとイくときは、イクって言うのよ?可愛い声で『イクーッ』て言いなさいね?
ほぉら……!」

グッチュグッチュグッチュグッチュ!

「んあああぁぁぁぁぁぁ!!」

レイラの手つきが突然ねちっこさを増してペースが上がる!
亀頭から根元までをヌチュニチュと撫で回す手コキ責めに、俺は一押し上げられ――

「ああああっ、もうダメェ!」

「ふふふ、いいわよ。さあ、ママのお手手で――イキなさい!」

「!!イ、イクッ、イクゥゥゥゥゥ!!」

ドピューーーーーーーッ!!ビュルルルルルルルルルルル!!

尿道を一気に駆け上がる愉悦とともに、ペニスの先端から大量の精液が放出される。
それはきれいに放物線を描いて寝室に飛び散った。

「ひああああぁぁぁぁぁぁ!」


今まで味わったことのない、狂おしいほどの射精感にさいなまれ、俺はレイラの膝の上で泣き悶える。

「ふふふ、どう?全身が甘ぁ~くしびれて、とろけるように気持ちいいでしょう?
幼い体で味わう快感、たまらないでしょう?
オトナの快感にコドモの身体がついていけなくて、通常の何倍も気持ち良く感じてしまうのよ。
ほぉら、もっともっとお出しなさい!」

「あ、ああぁぁぁっ!な、ナニコレェ!と、止まらないぃぃぃぃ!!」

「ほほほほほ!こんなにたくさん出して!いいわよぼうや、思う存分イきなさい!
ママに抱っこされながら、ママのお手手でイキ続けなさい!」

ビュルビュルと精液を放ち絶頂し続ける俺のペニスを、レイラは容赦なく上下に撫で回すように責め続ける!
一瞬で終わるはずの射精快感が、延々と続いて終わらない!

びゅくびゅくと精が迸るたびに、しびれにも似た甘美な快感が全身を走り抜ける。
未熟な手足がぷるぷると震え、とろけるような脱力感に四肢が弛緩する。
そして、未知の快感に悶え泣く俺を優しくあやすように、むっちりとした女肉の感触が全身を抱きつつむ。
それは――天国を垣間見るような至高の快楽だった。

「ああああぁぁっ!気持ちいいっ!きもちいいよぉ!ふあああぁぁぁ……!!」


俺は股を全開にし、背後から抱き包むレイラに身も心も預けきって、その快楽に浸り続けた。


※  ※  ※


1分近くも続いた射精がようやく終わると、レイラは俺をやさしくベッドに寝かせてくれた。
一度の射精であんなにもたくさんの精が出せるなんて――。
俺は絶頂の余韻にぼやける意識の中で、自分の体が淫らな乳魔の手でいやらしく造りかえられていくのを感じていた。

「ふふふ……どうかしら、ぼうや?ママのお手々でシーシーするの、とっても気持ちよかったでしょう?
もしもぼうやが本当にママの子になるなら、こんな気持ちのいいこと、毎日シてあげるわよ」

「うぅ……」

もうろうとする意識に、レイラの甘い言葉がしみこんでくる。
それはあまりにも魅惑的な、楽園への誘いだった。
まずい……快楽への期待で、心が折れそうなってる。
気を強くもたないと――!

「ぼうやが一言、『ママ』って言えば、それだけでぼうやは永遠にママと一緒にいられるのよ?ほら、どうしたの?言ってごらんなさい。『マ~マ』って」

「ぐっ……ふ、ふざけるなっ!」

「えっ?」

「い、淫魔め!誰がきっ、貴様なんかに甘えるか!」

俺はレイラの美貌を睨みつけ、心身に鞭を打つように大声で叫んだ。
そうしないと、自分を保っていられる自信がなかったのだ。

「まあっ、ぼうやったら、ママに向かってなんて酷いことを言うの?」

「う、うるさいっ!お前は俺の敵だっ!近寄るなこの淫乱め」

「またそんな言葉づかいをして、悪い子ね。これはお仕置きが必要だわ」

「う……!」

俺はとっさに声をつまらせた。
レイラの表情が瞬時に変わり、さっきまでの慈母の微笑みがひときわ淫らにゆがんだからだ。
それは獲物を狩る牝豹の目、男を快楽責めにする嗜虐的な欲望を露わにした淫魔の目だった。

「ぼうや、覚悟なさい。聞き分けのない悪い子には、たっぷりお仕置きしてあげる。ぼうやがいい子になるまで、ママが躾けてあげますからね」

「ひっ……!」

俺は思わず声をうわずらせ、恐怖のあまり後ずさる。
だが、なぜかペニスだけは、レイラの「お仕置き」の言葉に反応して、ビクンビクンと期待にわなないていた。
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3man
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.2 chapter
「あら……?これからお仕置きされるというのに、そんなにおちんちんを大きくしちゃって。ぼうやったら何を期待しているの?」

「ち、ちが……期待なんか……」

駄々っ子を叱る母親のような口調で、俺の痴態をとがめるレイラ。
たった今、大量の精を放ったばかりのペニスは、早くも勃起を回復してヒクヒクとわなないていた。
そこにレイラのじっとりとした視線を感じ、俺はとっさに両手で股間を隠す。

「……手をどけなさい、ぼうや」

「い、いやだっ……」

「ママの言うことが聞けないの?
早く手をどけて、その恥ずかしいおちんちんを見せなさい!」

「う……」

レイラがほんの少し語気を強めただけで、俺のわずかな抵抗心は一瞬で霧散してしまった。
言われるままに、俺は両手を股間からどけて、みっともない勃起をレイラの視線にさらしてしまう。

「くぅぅっ……!」

ビクンッ!ビクンッ!

「くふふ……いけない子。ママにお仕置きされたくて、期待に震えているわ。
これは躾け甲斐がありそうね……。」


上級淫魔に特有の淫気を込めた視線は、それだけで男を感じさせ、射精に追い込むことすらできる。
レイラの瞳から放たれる視線は、俺のペニスをねっとりと犯していた。
甘い愉悦がペニスの根元から沸きあがり、先端からトロリと雫がこぼれる。

「なあに?見つめられているだけでイっちゃいそうなの?」

不敵な笑みを浮かべながら俺を見下ろすレイラ。
その視線にゾクゾクしながら、俺は彼女の扇情的な下着姿に見蕩れていた。
ベッドの脇に置かれたテーブルランプの淡い光に照らし出され、白い肌が艶かしく輝く。
布地の少ない紫のブラは、彼女の豊満な乳房を外側から包み、ちょうど乳首が露出しないギリギリのところまで覆っていた。
それでいて、大きめの乳首がいやらしく膨らんでいる様子が、下着越しにもはっきりと見て取れる。
大きく露出した谷間からは、ひときわ甘い淫香が漂ってくる。
腹部は蜂のように見事にくびれ、そして腰のあたりは女らしい丸みを帯びてむっちりと膨らみ、それでいて少しも肥満には見えなかった。
紐のように細いショーツは薄いレース生地で、うっすらと透けて見える陰毛がひときわ淫靡だ。
完成された淫靡な肉体を見せつけながら、艶やかな声で俺を叱るレイラ――それは女神のようにさえ思えた。

「ぼうやったら、ママの身体を見ているだけで、今にもイってしまいそうね。
でも、まだイかせてあげないわ。
ぼうやがいい子になるまで、たっぷりお仕置きしてあげる」

そう告げると、レイラは俺の目の前に腰を下ろし、俺の小さな体をひょいと抱え上げ、自分の膝の上に乗せた。

「んあああぁぁぁ……!」

柔らかな女体に正面から抱かれ、俺はたまらず声を漏らしてしまう。
ブラ越しに感じる、とろけるように柔らかい乳房の感触に全身が脱力し、俺はレイラの身体に甘えるようにしがみついた。
ああ……なんて気持ちいい感触……身体が甘くしびれて、力が抜けていく……。

「ぼうや、ママに乱暴な言葉を使って、ヒドイことを言ってごめんなさいって、……言いなさい。ちゃんと言わないとお仕置きよ?」

「や、やらぁ……」

とろけそうになる意識の中で、レイラの甘いささやきにかろうじて抗った。

「ふぅん……ぼうやは本当に悪い子ね。
ママの言うことをきけない悪い子は、こうよ!」

ピシャリ!

「ひゃあっ!」

俺は思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。
レイラが片手で俺の体を抱きかかえながら、もう片方の手で尻を叩いたのだ。

「悪い子っ、悪い子っ」

ピシャリ!ピシャリ!

「ああっ!ああっ!」

(な、なんだこれ、どうなってる……!?)

俺は声を上げながら、あまりにも不可解な事態に当惑した。
レイラの手は間違いなく俺の尻たぶを叩き、寝室には乾いた音が響く。
それなのに、どういうわけか少しも痛みがない。
痛くはない――が、尻を叩かれているという恥辱だけが、あまりにも強烈に感じられるのだ。

ピシャリ!ピシャリ!

「ひああっ!あぁん!」

絶妙の力加減でスパンキングされるたびに、背筋をゾクゾクと快感が這いあがり、ペニスがビクン!ビクン!と愉悦に震える。

「あら、なあにぼうや?お尻を叩かれて感じてるの?」

「ち、ちがっ、そんなことな……んああっ!」

ピシャリ!

否定しようとしても、尻を叩かれるとたまらず声をあげてしまう。
気がつくと、俺はレイラの体にしがみつき、その柔肌の感触と甘い匂いに酔い痴れながら、勃起したペニスの先端をレイラの太腿に擦り付けていた。
先走りの粘液に塗れた亀頭をぬるぬると押し付けると、腰がとろけそうになるほど気持ちいい。

「あら、何をしているのぼうや?今はお仕置き中よ。
それなのに、ママに甘えて、ママの足におちんちんをこすり付けて気持ちよくなろうだなんて」

「ああ……だ、だって、こんな……ひゃあんっ!」

ピシャリ!

痛みを伴わない、皮膚にも一切傷をつけない尻叩き。
その甘美な責めに、俺はたまらない屈辱と快感を味わわされた。
気がつくと、俺の両目から涙があふれていた。

「泣いたってダメよ?ほら……ママにごめんなさいは?」

「ひぐっ、いやだぁ……」

みっともなく腰を振り、レイラの太腿にペニスを押し付けながら、ギリギリのところで抵抗する。
そんな俺の浅ましい姿にレイラは淫らな笑みを深めた。

「そう……それなら、もっときついお仕置きが必要ね」

そう告げると、レイラは俺の身体を抱きかかえていた手を離し、そのまま俺から離れてしまった。

「ああっ……ま、待って……」

温かな柔肌の感触が失われ、思わず泣きそうな声を出してしまう。
俺はその場に尻もちをついてへたり込んだまま、すがるような視線をレイラに送っていた。

「あらあら、ママの柔らかあい体に抱っこされながら、イかせて欲しかったの?
でもダメよ?そんな目で見ても、ちゃんとごめんなさいできるまで、ママは許しません。
言うこと聞けない悪い子には、もう気持ちいいこともしてあげません」

頬を膨らませながらピシャリと告げるレイラ。
その表情は確かに怒っているが、憤怒や憎悪といった感情は皆無だった。
それは駄々っ子を叱るときの母親の顔そのものだった。

――この人を困らせちゃいけない。言うことを聞かなきゃいけない。
――早く、早く謝らなきゃ。
そんな感情が内側から沸き起こってくる。

「ぼうや、自分でおちんちんをしごいてごらんなさい?」

「えっ……?」

「イきたかったんでしょう?
ママにお尻を責められて、アンアン感じて、おちんちんをママの太腿に押し付けながら射精したかったんでしょう?
でもダメよ。ママの言うことを聞かない悪い子には、もう気持ちいいことしてあげないわ。
……ほら、気持ちよくなりたいなら、自分でしごきなさい」

「う、うぐぅ……!」

おあずけにされたペニスがヒクヒクと切なく脈動し、先端からトロトロと透明の粘液が漏れ出す。
淫魔の見ている前での自慰――それは、淫魔ハンターとしてこの上もない屈辱であり、完全な敗北を意味するものだ

「さあ……どうしたの、ぼうや?ママが見ていてあげるから、オナニーしなさい。
ぼうやのとっても恥ずかしいところ、全部ママが見てあげる。
うふふふ……上級淫魔の視線を浴びながらオナニーするのって、とっても気持ちいいのよ。
ほら……おちんちん、シコシコしてごらんなさい?」

ひときわ淫らな微笑みを浮かべ、歌うように誘うレイラ。
その視線と甘い言葉責めに、俺の理性は一瞬で焼き切られてしまった――。

「くっ……!うぅ……!!」

「ほら、右手でおちんちんを握って……上下にしごくのよ」

俺は言われるまま、勃起したペニスに右手を添え、竿をきゅっと握った。
たったそれだけで、ペニスに甘い愉悦が走る。
そのまま俺は、先走り汁のぬめりを潤滑油にして上下にしごきはじめた。

「あ、あぐっ、ああぁぁっ!あああぁぁぁぁっ!!」

待ちわびていた甘い愉悦がペニスに走り、俺はたまらず声を上げてしまう!
その恥ずかしい喘ぎ声とともに、グッチュグッチュと卑猥な音が寝室に響きわたる。

(な、なんだこれ……!きもちいいぃぃぃ!)

「ふふふふっ……そうよ、それでいいの。
ママに見られながらオナニーするの、たまらなく気持ちいいでしょう?
ああ、いいわぼうや。男の子のオナニーって、とってもかわいい。
ほら、もっと両脚を広げて、ママに恥ずかしいところぜ~んぶ見せなさい」

「あう、うぐうぅぅぅっ!」

レイラの視線と言葉がますます俺を追い詰める!
気がつくと、俺は股を全開にして、腰を突き出すようなポーズで自慰にふけっていた。

(ああ、気持ちいい!見られて、恥ずかしいのに、気持ちいい!もっと見てくれぇ!)

ベッドの上で尻もちをついた格好のまま、一心不乱にペニスをしごく俺。
今まで感じたこともないほど気持ちいいオナニーに、俺はたちまち上り詰め――

「んあああぁっ!も、もうダメッ!イク、イクゥッ!」

その瞬間を感じて、俺は腰をめいっぱい押し上げた――。

「んふふ……イけるかしら?」

――だが。

「ッ、んああぁぁっ、な、なんで……!?イ、イけないぃぃぃぃぃ!」

明らかに絶頂に達しているはずの快感――それなのに射精ができない!
蓄積される快感は高まるばかりで、いつまでたっても絶頂が来ない!

「ほほほほほ!残念だけど、ぼうやはもう自分の意志で射精することはできないわ。
だってぼうやの身体は、ママにイかされる快感を知ってしまったのだもの。
あの快感を一度知ってしまったら、もうオナニーなんかじゃイけないわ」

「あああぁぁぁっ!そ、そんなぁ!」

レイラの言葉に愕然としながらも、俺はペニスをしごくのを止めることができない。
イけないとわかっていても、ひたすら自分を追い詰めることしかできない!
俺は幼い体に不釣合いな巨根を小さな手でしごきながら、グチュグチュと先走り汁をペニスから漏らし続ける。

「うふふ、ぼうやったら夢中になっちゃって。
あら、泣いてるの?くすくす、泣きながらオナニーするなんて、かわいい子ねぇ」

「んああぁぁっ!だって、イ、イきたいのに、イけないからぁ!」

「あぁん、とっても切ないお顔……。
そんなお顔をされると、ママ、もっとぼうやにイジワルしたくなっちゃうわ。
ああ……でも、今すぐぼうやを救ってあげたい……」

俺の痴態をながめながら、切なげに身をくねらせるレイラ。
淫魔としての嗜虐心と乳魔特有の母性が、彼女の中で葛藤しているようだった。

「ああ……かわいい子。ぼうや、私のぼうや。
いけない、おっぱいがうずいてきちゃうわ……!」

そうつぶやきながら、レイラは両の乳房を軽く持ち上げて見せた。

「ああああ……お、おっぱい……!」

「ほら、よく見てぼうや。ママのおっぱいの先っぽ、乳首がおっきくなっているのがわかる?
んふふふ……ぼうやみたいなかわいい子をイジメていると、ママ、とっても興奮しちゃって、おっぱいの奥のほうがキュンキュンして、乳首がうずいてきちゃうの。
……今すぐぼうやをこのおっぱいに抱いて、甘ぁいお乳をたっぷり飲ませてあげたいの……」

頬を紅潮させながら切なげにつぶやくレイラ。
彼女の身体が放つ淫気がぐっと濃厚さを増す……!

「あああぁぁぁぁぁっ……も、もうイかせてぇ……!」

俺は勃起をしごきながら必死に哀願した。
だが――、次の瞬間、レイラは思いついたように真顔になって口を開いた。

「――ストップ!ぼうや、オナニーをやめなさい」

「ひっ……!」

短い悲鳴をあげて、とっさに手を止める俺。

「おちんちんから手をどけなさい……」

「う、うぅ……」

言われるままに自慰を中断し、俺は粘液に濡れた勃起ペニスから手を離した。
切ない疼きがペニスに残響し、もどかしくてたまらないが、それを自分の手で慰めることもできない。

「ぼうや。オナニーは当分おあずけです」

「し、しごかせて……おねがい……」

「ダメよ。まだお仕置き中なのよ。ぼうやがちゃんと“ごめんなさい”できるまで許しません」

俺の懇願をみべもなく一蹴するレイラ。
もどかしいペニスの疼きに身もだえながら、俺はレイラを見上げることしかできない。

「ぼうや、両手でベッドのシーツを掴みなさい。
それから、脚はそのまま開いておくの。
そう、そうよ……。ママがいいというまで、ぼうやはその格好でいなさい」

俺はレイラに言われる通り、尻もちをついたまま両脚をM字開脚し、両手でぎゅっとシーツを掴んだ。
その恥ずかしい格好をレイラにじっとりと見つめられ、思わず体が震えてしまう。
おあずけにされたペニスがビクビクと切なく震え、シーツを先走り汁で濡らした。

「ふふふ……ぼうやはとっても調教しがいがあるわ。
特別念入りに躾けをしてあげる。
くふふふっ、ママはね、“焦らし責め”で男の子を躾けるのがとっても得意なのよ。
ぼうやにも体験させてあげるわ……ほら、よぉく見なさい」

「え……?あ、ああっ、うあああっ!!」

俺は突然の事態に思わず叫んだ。
レイラが背中に手を回し、パチンと音を立ててブラのホックを外したからだ。
むっちりとした乳肉に内側から弾かれるように、紫のブラが中空に舞い――、
そして、あの極大の乳房があられもなく露になった。

レイラの新たな責めが始まった。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.3 chapter
「ほぉら、ぼうやの大好きなおっぱいよ?
ぼうやは、コレが恋しかったのでしょう?
大きくって柔らかぁい、ママのお・っ・ぱ・い♪」

レイラは両手を乳房の下にあて、その重たげな双つの膨らみを持ち上げるように、軽く揺らして見せた。

「ぐっ、あああぁぁぁぁ……!!」

それはあまりにも扇情的なポーズで、俺の脳内はたちまち目の前の乳房のことで埋め尽くされた。

――おっぱい。大きくて、いやらしいおっぱい――。
――さわりたい、しゃぶりたい、吸いつきたい、思いっきり甘えたい!!
――あの谷間に顔を埋めて、甘い匂いを胸いっぱいに吸い込みたい!!
――ああ、おっぱい……おっぱい……!

「よぉく見て、ぼうや。ママのおっぱいの先っぽ、こんなに勃ってるの……。
乳首がぷっくり膨らんで、とってもいやらしいでしょう?
ぼうやは、この、ママのおっぱいに、甘えたいのよね?
ぼうやが一言、『ママ、おっぱいに甘えさせて~』って言えば、望みどおりにしてあげるわよ?」

「っ、ぐうぅぅぅ……っ!」

何もかも捨てて、あのおっぱいに甘えたい――そんな衝動が激しく沸き起こり、口から出そうになる。
それを俺はすんでのところで堪えた。
そんな俺の様子を見て、レイラが満足げに微笑む。

「ふふ……ぼうやはやっぱり大したものだわ。
ほとんどの男の子は、このおっぱいを見ただけで『ママ~ッ』って泣きついてくるのに。
これだけ焦らされた後で、まだ我慢できるなんて、とっても立派よ。
今夜は本当に楽しめそうだわ……くすくす」

そう言うとレイラは視線を落とし、俺の股間に目をやった。

「あ、あぐぅっ……!」

ビクビクッ!
限界まで勃起したペニスが、レイラの視線に反応して脈を打つ。

「あらあら、そんなにおつゆを漏らして、もうイきたくてたまらないのね?
ぼうやのかわいらしいおちんちん……ああ、今すぐママの手で慰めてあげたいわ」

レイラは切なげに声を漏らし、身をくねらせた。
それはほんのわずかな動きだったが、それでもたわわに実った乳房が左右にたっぷん、たっぷんと揺れた。

「ぐ、くぅぅ……っ!」

目の前のあまりも扇情的な光景に、俺はたまらずシーツを握りしめて嗚咽をもらす。
大きくM字に開脚し、そそり立ったペニスをさらしながら身を震わせる俺。
いつの間にか、俺はレイラの言うことに逆らえなくなっていた。
『あの一言』を口から漏らすことだけを必死にこらえながら、彼女の言われるままに弄ばれる。
射精できないままおあずけにされたペニスは切なく疼き、もどかしさが股間に渦巻く。
それでも俺は、レイラに言われた通り、シーツをギュッと掴んだまま耐えるしかなかった。
見るだけで強烈な催淫効果を及ぼす乳魔の乳房を凝視したまま、ただ股間のペニスをヒクヒク震わせるのみ。

「ふふふ……さっきみたいにオナニーしたい?」

愉しげに問いかけるレイラに、俺はコクコクとうなずいて答えた。

「ママのおっぱい見ながら、おちんちん扱きたいのね……?
でも、ぼうや。わかっていると思うけど、ぼうやはもうオナニーなんかじゃ射精できないのよ。
それでもしたいの?」

「うぅ……し、しごかせて、オナニーさせてぇ……!」

射精に辿りつけないとわかっていても、俺はそう懇願せざるを得なかった。

「ふふ……仕方のない子ね。右手をシーツから離してもいいわよ」

「あっ、あああぁぁぁぁ……!!」

グチュグチュグチュグチュ!

レイラの言葉が終るが早いか、俺は濡れたペニスを右手で握り、思いっきりしごき始めた。
待ち望んでいた快感がペニスを走り抜け、先端から透明の粘液がどぷどぷと溢れる!

「あぁん!ぼうやったら、そんなに必死にしごいて……可愛らしいわ。
ぼうやの恥ずかしいオナニー、じっくり見てあげる。
ほぉら……ママのおっぱい見ながら、好きなだけおちんちんシコシコしなさい」

レイラが身をくねらせると、俺の目の前で豊満な乳房がいやらしく揺れる。
その淫靡な光景に、俺は催眠をかけられたように心を奪われる――。

「ああっ、あああっ!気持ちいいっ!あああぁぁ!イ、イきそうっ……!
うああぁぁぁぁっ、イけないいぃぃぃぃぃ!!」

とっくに絶頂しているはずの快感なのに、どんなにしごいても絶頂できない!
こうなることはわかっていたのに――俺はまたしても、イきたくてもイけないオナニーに陥ってしまった。
そんな哀れな俺を見て、レイラはうっとりと目を細める。

「ぼうや、これでわかったでしょう……?
ぼうやはもう、自分の意思で射精することはできないの。
ママにしてもらわないと射精できない。
ママのお許しがないと、どんなに気持ち良くなっても絶頂できない。
ぼうやをイかせてあげられるのはママだけ。
ぼうやを救ってあげられるのはこの世でただ一人……ママだけなのよ。
そのことを、ぼうや自身の手で、ぼうやの恥ずかしいおちんちんにたっぷり教え込みなさい」

「んああぁぁぁぁぁ!」

――まずい、暗示をかけられてる!このままじゃ、完全に射精管理されてしまう――
そうわかっても、俺は彼女の言われるままに、自らのペニスを調教するように扱き続けるしかなかった。
自分で射精することもできない、無力な幼児――そう自分の教え込むように。

「はい、ストップ!
しごくのをやめて、右手をどけてシーツを握りなさい!」

ピシャリと告げるレイラの命令に、俺は自慰を中断させられる。

「ああっ、そ、そんな……いやだぁ……!」

そう言いながら、俺は彼女の言葉に逆らえず、おあずけ状態のままもとの姿勢に戻された。
それでも切ない疼きはこらえられず、M字開脚のまま腰をヘコヘコと浮かせてしまう。

「ああっ、そんなかわいいポーズして!
ママを誘ってるの?本当にイケナイぼうやだわ。
ますますイジメたくなっちゃう」

「ひっ……!」

レイラの瞳に一層淫靡な光が宿るのを見て、俺は思わず声を上ずらせた。
レイラはにっこりと微笑むと、俺をベッドに座らせたまま背後に回った。
次の瞬間――

むにゅううぅぅぅぅぅぅん!

「ふあああああああああぁぁぁぁぁ!」

背中、両肩、首筋、両頬、両耳、後頭部が、柔らかくて温かな女肉の感触に抱き包まれる!
これは――これは、おっぱいの感触!!

「はぁい、つ・か・ま・え・た♪」

「ひあ、ああぁっ、ああぁぁぁぁ……こ、これ……!!」

たちまち、俺は脳髄が沸騰するような悦楽に見舞われ、あられもなく声を上げてしまった。
その次の瞬間には、俺の幼くて小さな身体の全体が、背後からレイラに抱き包まれていた。
背中や腰にかけてレイラの柔肌が密着し、両脚には肉付きのよい太股が絡みつく。
そして、彼女の身体から沸き立つ濃厚な淫気と、甘い甘い淫香が俺をどっぷりとフェロモン漬けにする。

「ほほほほ……。どう、ぼうや?
ママに抱っこされるの、たまらないでしょう?
こうしているだけで、イっちゃいそうでしょう?」

「ふああぁぁぁぁ……!」

レイラの甘い声が――両耳が乳房に塞がれているのに、まるで脳内に直接語りかけられるように、鮮明に聞こえる――俺をます

ます甘い陶酔へとさそう。
俺はたまらず腰をしゃくりあげ、ビックンビックンと脈動するペニスの先端から透明の汁を飛ばした。

「ふふふ……ココはどうかしらぁ?ほぉら♪」

「ひっ、ひああああ!!」

新たな刺激を与えられ、俺はレイラに抱き包まれたままの全身をよじらせた。
背後から俺を抱くレイラの白い指が、俺の胸を這い、そしてその指先が両の乳首にふれたのだ。
レイラの指先は俺の両乳首を優しく撫でまわし、時折弾くようにクリクリと可愛がってくる。
そのまま、巧みな指使いで乳首をもてあそばれる――。

「どう?乳首責め。効くでしょう?
これをされると、男の子はみんなとろけちゃうの。
でも、乳首だけじゃ絶対にイけないのよねぇ?」

「ああっ、あああっ!だ、だめぇ!」

「切なくてもどかしくてたまらないでしょう?
乳首クリクリされるたびに、おちんちんがキュンキュンしちゃうでしょう?
あらあら、そんなに感じて。乳首でこんなに感じるなんて、女の子みたいねぇ?」

乳首責めに悶え、俺はたまらず乳房に挟み込まれた顔を左右に振ってしまう。
するとレイラの乳房がむにゅむにゅと顔を圧し包み、そのたまらなく柔らかな感触をますます感じてしまう!

ムニュムニュ、ムニムニ、ムチムチィ!

おっぱいの感触を存分に味わわされ、全身をむちむちの女肉に抱き包まれ、その状態で乳首を責められる――
俺はその快感に全身がとろけそうになり、乳房の谷間であられもなく泣き叫んだ。

「ふあああぁあぁぁ!!」

「あらあら、おっぱいの中でそんな声をあげて、ぼうやは本当に可愛い子ね。
ああっ……やっぱり男の子を躾けるときは、焦らし責めが一番だわ。
ふふふふ……乳首責めでそんなに切なく悶えて、本当に責めがいのある子。
いいわよ、今夜一晩かけて、ぼうやのココ、ひときわ念入りに調教して、開発してあげる。
女の子の乳首より敏感な、いいえ、女の子のクリトリスより敏感な淫乱乳首にしてあげるわ。
ほぉら、もっといやらしく鳴いてごらんなさい」

キュッ!

「ひいっ!」

すでにピンピンに勃起していた乳首が、レイラの指に摘まれた!
俺はたまらず腰を突き上げ、ペニスの先端から透明の汁をピュッと飛ばした。

「先走りのおつゆピュッピュするの、気持ちいいでしょう?
ほら、もう一回!」

キュキュッ!

「んひいぃっ!」

ピーンと勃起した両乳首を摘まれ、ペニスの先端から汁が飛ぶ。
頭が真っ白になるほどの愉悦――それなのに、射精できない!!
ああ……両頬をむっちりと圧迫する乳房、この上もなく柔らかくて温かい……気持ちいい――!

「んふふ……こんな状態でイかされたら、どんなに気持ちいいかしらねぇ?」

「ああぁ……イかせて!ペニスに触ってぇ!」

腰をヘコヘコさせながら必死に哀願する俺。

「あん、ダメよぼうや。ペニス、なんて難しい言葉使っちゃ。
ぼうやは小さい子なんだから、『僕のおちんちん触って~』『おちんちんイかせて~』って言いなさい?」

「うぅ……ぼ、僕の……僕のおち、……おちんちん、触ってください!
おちんちんイかせてぇ!」

「ぼうや、反省した?」

「は、はいぃぃ!」

たまらずコクコクとうなずく俺。

「ちゃんと、ママにごめんなさいできるかしら?」

「うぅ……ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!
もう……もう、乱暴な言葉は使いません……
ちゃんと言うこと聞きます……だから、だから……もう許してぇ!
イかせて、射精させてぇぇ!!」

両目からぼろぼろと涙を流しながら、俺は必死に懇願した。

「ふふ……えらいわぼうや。ちゃんと、ごめんなさいできたわね。
いい子になったご褒美に、ママがイかせてあげる」

「!!」

そう告げられた瞬間、全身に鳥肌が立った。

むにゅうぅぅ!むちむちぃ!

「ふあああぁぁぁ……」

たまらなく柔らかで温かなレイラの身体の感触に、俺はたまらず歓喜の声をあげてしまう。

「ほら……力を抜いて……ママに身をゆだねなさい……」

耳元でささやかれ、俺は言われるまま、甘えるように身を任せた。
顔と肩と背中を包む極上の柔らかさは、乳魔だけが持つ至高の乳房の感触。
甘い香りと濃密な淫気が、俺の小さな体をたちまち抱き包む。

「ママが教えてあげるわ……ぼうやを気持ちよくできるのはママだけ。
ぼうやはもう、ママなしでは生きられないのよ。
……さあ、好きなだけ声を出して、ママの愛を感じなさい」

そう告げると、レイラは俺の股間に手を伸ばした。

クチュッ!
ニュルニュルニュルニュル……クッチュクッチュクッチュクッチュ!

「んああああぁぁぁぁぁ!」

レイラの細く長い指が、俺の濡れそぼったペニスに絡みつく!
そして、ねっとりと絡みつくように撫で回しつつ、根元から亀頭まで勢いよく上下に扱き上げる!

「ひあああぁぁっ!も、もうダメェ!!」

狂おしいほど求めてやまなかった、あの絶頂の予感に、俺は思わず声をあげた。
自分の手では、絶対にイけなかったのに――あんなに必死に扱いてもイけなかったのに――!

「さあ、イきなさい!」

その瞬間、ペニスから全身へ総毛立つような快感の波が走り抜けた。

「イ、イク、イクーーーーーーッ!!」

ドピューーーーーーーーーーッ!
ビュルルルルルルルル~~~ッ!

(ああああああぁぁぁぁぁ!き、気持ちいいぃぃぃぃぃ!)

「ほほほほ……ぼうや、ちゃんとイクって言えてえらいわねぇ?
射精の勢いもさっきよりすごいわ。
よっぽどイきたかったのね」

「ああぁぁはあぁぁぁ!あはぁぁぁーーー!」

ビュクビュクッ!ピュルルルル~~!

射精中のペニスをグッチュグッチュと責めるレイラ。
俺はレイラに抱かれながら、あられもない声であえぎ、精を放ち続け、
――そして、自分の射精が完全に彼女に管理されたことに、たまらない愉悦を覚えていた。

※  ※  ※

「ああっ、ああぁ……ふああぁぁ……」

ようやく射精の勢いがおさまり、そして最後の一滴がレイラの指に絞り出された。
長い長い射精がようやく終わり、俺はレイラのおっぱいの谷間で荒く息をつく。

「あら、あんなに出したのに、まだおちんちんがおっきいままね?」

「あぅぅ……ご、ごめんなさい……」

「あん、ぼうやったら、すっかり素直でかわいい子になっちゃって。
別に謝らなくていいのよ?」

なぜだろうか、レイラにそう言われて、たまらくうれしくて、泣きたくなってしまう。
あれほどの射精にも関わらず、俺のペニスは固さを失わず、そればかりかさらなる快楽をもとめてむくむくと勃起していた。
睾丸が甘く疼き、急ピッチで次の射精が準備されているのがわかる。
切ない疼きが股間に渦巻き、俺は思わずレイラにすがるような視線を送ってしまった。

「……どうやら、ママの淫気が思ったよりぼうやの身体を浸しているみたいだわ。
なるべく淫気の放出は抑えたつもりだったけど……ぼうやの幼い身体には、少し強すぎたみたい。
でも、安心して。ぼうやのおちんちんは、ちゃんとママが面倒みてあげるから」

「ふぇ……?」

シュルッ!
シーツの上を何かが這う音がしたかと思うと、突然、黒く野太い蛇のようなものが現れた。
先端の部分は三角形をなしている。

こ、これは、尻尾――?

「ここで、ぼうやのおちんちんをたっぷり可愛がってあげるわ。
ほぉら見てごらんなさい」

くちゅり……ぐぱぁ……。
ひときわ淫らな音を立てて尻尾の先端が三つに割れ、ぐっちょりと粘液に濡れた肉穴がそこに現れる。
その内部にはピンク色の肉がみっしりと詰まり、ヒダが幾重にも重なって妖しく蠢いている。

「う、うあぁ……!!」

俺は目の前に現れた肉穴に思わず息を呑んだ。
淫魔の尻尾は極めて危険な搾精器官――当然にも、ハンターである俺はそれを熟知している。
あんなモノに搾られたら――!

「んふふ……ママのコ・コ、すごいでしょう?
ねぇぼうや、連続射精って、経験ある?」

「れ、れんぞく……?」

「そう、連続射精。イってもイっても気持ちいいのが終わらなくて、次から次へと絶頂が襲ってくるの。
射精が終わりそうになったところでまた射精させられるのよ。それが何度も何度も続くの。
その間、ぼうやはずっと絶頂の高みから降りられないの。
この尻尾で、おちんちんをじゅっぽじゅっぽしてあげると、男の子はみ~んな泣きながら連続射精しちゃうのよ。
もちろん、そうしている間も、ちゃんとぼうやの身体を抱っこして、お顔をおっぱいでむにゅむにゅして、ぼうやの大好きな乳首責めもし続けてあげるわ。
どう……最高でしょう?」

「ああ、あああぁぁぁ……!!」

妖艶な声でねっとりと語りかけてくるレイラの言葉に、俺の脳内はピンク色に染め上げられてしまう。

「ほぉら……おもいっきりイきなさい!」

グチャリ、グチュゥッ!
グプププププププププププッ!

「あひっ、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!」

尻尾の先端に口をあけた魅惑のつぼに、俺のペニスが一気に飲み込まれる!
ぐちゅぐちゅ、ドロドロにとろけた肉ヒダだらけの穴の中で、俺のペニスがみっちりと締め付けられ、その狭い肉穴の中をペニスが強制的に突き進まされる!
粘液にまみれた肉ヒダに舐め上げられ、亀頭に巻き付かれ、カリを擦り上げられる!
たちまち俺の股間に渦巻いていた熱いマグマが噴き上がってくる――そして次の瞬間、

「ほぉら、ぼうやのおちんちん、ママの尻尾の中で思いっきりグチュグチュしてあげるわ!」

グッチュグッチュグッチュグッチュ!

「あああぁぁっ!な、なにこれぇ!」

ペニスを捕えて飲み込んだ尻尾が、容赦のない上下運動で獲物を責め嫐る。
同時にレイラの乳房が、谷間に挟み込んだ俺の顔をムニュン!と愛撫した。
さらに、ピーンと勃起した俺の両乳首が、レイラの細い指にキュッと摘みあげられた。
その一挙同時責めに俺は一瞬で追い詰められ――

「イクーーーーーーーッ!!」

ビュルルルルルルルルルルーーーーーーッ!!

ペニスが溶けてしまうほどの快感とともに、俺は尻尾の中で絶頂に追い込まれた。
そして、イっている最中のペニスをさらに容赦なく肉穴が責め続ける!

「あん、すごい量だわ!でも、まだまだこれからよ?ほぉら!」

グッチュグッチュグッチュグッチュ!
グポグポグポグポッ!

「んひいいぃぃぃぃ!またイクゥ!イグゥゥゥゥゥゥゥ!!」

俺はレイラに抱かれたまま全身を弓なりに反らして、さらなる射精へと押し上げられた
壮絶な快感が背筋を駆け回り、頭が真っ白にはじけ飛ぶ!

「あああぁぁぁ!も、もう許してぇ!イってるからぁ!
もう降ろしてぇぇぇぇぇぇ」

「ほほほほほっ、ダァメ♪
降ろしてあげないわ。もっともっとイキ続けなさい。
ぼうやのだぁい好きな乳首も、ずっとクリクリしてあげる。
ほぉら、高い高ぁ~い♪」

グッチュグッチュグッチュグッチュ!
グポグポグポグポッ!

「ああああぁぁぁっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ!」

ドピュドピュドピュピュゥゥゥ~~ッ!
ビュクビュクビュクビュク!

イってもイっても射精が止まらない、延々と続く連続射精に、俺はレイラの乳房の谷間で悶絶した。
顔を振り乱すたびにムニュムニュムニュと乳肉が圧し包み、そのあまりにも甘美な感触に俺の意識がドロドロと蕩けていく。

ああ……もう……このまま、おっぱいに沈んでしまう……。

「ほほほほ……いいわよ、そのままイキ続けながら、ママのおっぱいでお眠りなさい。
ママのおっぱいに沈むのよ……。うふふふふっ……。
次に目が覚めたら、たっぷり甘やかしてあげるからね。
とっても甘ぁいママのお乳も、たっぷり飲ませてあげる。
そうして……ママの可愛い可愛い赤ちゃんにしてあげますからねぇ~♪」


――おっぱいの谷間で蕩けていく意識の中で、レイラの甘い声が残響した。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.4 chapter

「……んぁ……」

――あたたかくて、柔らかい、不思議な浮遊感に包まれながら、僕はふいに目を覚ました。
うっすらと目を開けると――きれいな女の人が、僕を見つめながら優しく微笑んでいた。

「あら……もう目が覚めたの?」

ふかふかのベッドの中で、僕はその女の人に添い寝をされていた。
ベージュ色のネグリジェに身を包んだ女の人は、まるでぬいぐるみを抱くようにして、僕の小さな身体を優しく包んでくれている。
……この人は、誰だろう?
……それに、僕はこんなところで何を……?
ああ……頭がぼんやりして、思い出せない。
でも、なんだか、この人に見つめられているだけで、とても安心する。
それに、……とっても柔らかくて、甘ぁい匂いがして……きもちいい……頭がぼーっとしちゃう……。

「さっきはあんなにいっぱい射精したから、疲れたでしょう?
無理に起きなくてもいいのよ。こうして抱いていてあげるから……ゆっくり休むといいわ」

ああ……透きとおるような、優しくてきれいな声……聞いているだけで心が満たされるみたい……。

「それとも、ふふふ……早く起きてエッチなことがしたいのかしら?」

「ふあぁぁ……」

背中を優しく撫でられて、思わず声を漏らしてしまった。
同時に、僕は、自分が何も着ていないことに気がついた。
ああ……恥ずかしいよ……でも、背中をなでなでされるの、気持ちいい……。
柔らかいお布団とシーツの感触も、素肌にふれて心地いい……。

「ねぇ……ぼうや。さっきはごめんなさいね」

「んぇ……?」

「ぼうやにお仕置きしてたら、ママ、ちょっと興奮しちゃって、ぼうやのこと責めすぎちゃったわ」

そういって、女の人は切なそうに目を伏せた。
ズキンと胸が痛む。
ああ――、いけない、この人をこんなふうに悲しませちゃいけないんだ!
お願い、そんな目をしないで――!

「ぼ、僕っ、平気だよ!だから、そんなに悲しまないで……」

「ん……優しいのね、ぼうや。ママと仲直りしてくれる?」

「うん!」

「ありがとう、ぼうや。ママとってもうれしいわ。
それじゃあ、お詫びと仲直りの印に、ぼうやをいっぱい気持ちよくさせてあげるわね……」

「んむっ……!ふあぁぁ……」

女の人が、僕の顔を胸の谷間に深く抱き込んだ。
ネグリジェ越しに味わう柔らかな感触と、ミルクのような甘ぁい匂いに、僕は夢心地のまま声をもらしてしまう。

「どう……?ママのおっぱい、気持いいでしょう?」

――ママノ、オッパイ――?

そうか……この人は、僕のママ――。
そうだよ、こんなに優しく僕を抱いてくれて、甘えさせてくれる女の人――ママしかいない!
それに、この柔らかぁいおっぱいの感触――!
こんなおっぱい、ママ以外に考えられない!
ああ!ママ、ママッ……!

「あん……くすぐったいわ、ぼうや」

気がつくと、僕は目の前の大きな大きなおっぱいをネグリジェ越しに両手でまさぐっていた。
指に力を込めると、むっちりとした感触が掌いっぱいに広がって、不思議な弾力が手指を押し返してくる。
その感触に僕はたちまち夢中になった。

ああっ!すごい、柔らかくって、気持ちいいよぉ!
おっぱい、おっぱい――ママのおっぱい!

「もう、おいたはダメよ」

「あ……」

ふいに女の人の手が、僕の両手首をつかまえた。
そして、柔らかい膨らみ揉んでいた僕の両手が、そこからどけられてしまう。

「ぼうや、女の人の胸は、勝手に触ったりしたらいけないのよ。触りたいのなら、ちゃんとおねだりしなくちゃ」

「うぅ……ご、ごめんなさい……」

僕は泣きそうな気持ちで女の人を見上げた。

「もっと触りたい?」

「ぐすっ……はい……」

「なにを触りたいの?」

「そ、それは……コ、コレを……」

「コレ、じゃなくって、ちゃんと言いなさい。
ほら……ぼうやのだぁい好きなコ・レ……なんて言うんだっけ?
柔らかくてぇ……むにゅむにゅでぇ……あまぁい匂いがして……ぼうやのちっちゃなお顔をぜぇんぶ包みこんじゃう……
このまぁるいふたつのむにゅむにゅ、なんて言うんだっけ?」

「う、うぅ……」

「くすっ……言うの恥ずかしいんだ?でも、ちゃんと言わないと、もう触らせてあげないよ?」

「うぇっ……そ、そんな……やだぁ、ぼくコレ好きなのぉ!」

「ふふふ……じゃあ、ちゃんと言ってごらんなさい。“お”で始まるのよね?」

「お、お……おっ……ぱ、い」

「そう……お・っ・ぱ・い♪ほら、もう一回」

「お、おっぱい…!」

そう口にしたら、なんだか恥ずかしさと気持ちよさが一緒にこみあげてきて、おちんちんがきゅんっ……てなった。

「ふふ……ちゃんと言えたね、えらいえらい」

そう言って、女の人の手がぼくの頭をなでなでして、そのままぎゅーって胸の奥に抱き込んでくれた。

「ふ、ふああぁぁぁぁ……」

「ぼうやはおっぱいが大好きなんだもんね?
ほら、ぼくは、おっぱいが大好きですって、言ってごらん?」

「あぅぅ……ぼ、ぼくは……」

「恥ずかしがることないのよ?だって、ぼうやはまだ小さい子なんだから。
ほら……言ってごらんないさい……ぼうやの正直な気持ちを……」

「ぼ、僕……す、好きです……おっぱいが好きですっ!おっぱい大好きぃ!」

(ああ、言っちゃった、恥ずかしいよぉ……!)

「はぁい、よく言えました。いい子いい子」

「ふああぁぁぁぁぁ……」

女の人の手が、僕の頭を優しく撫でてくれた。
髪を梳くように、頭のてっぺんから後頭部まで何度も何度も往復されると、それだけで体がとろけそうなほど気持ちよくなってしまう……!
ああ……いい子いい子されるのがこんなに気持ちいいなんて……!

「ぼうやは、どうしてそんなに、おっぱいが好きなのかしら?」

「んああぁぁっ、だ、だって、とっても柔らかくって、甘ぁい匂いがして、
それでいて……とってもいやらしくって、ぼ、僕っ……おっぱいのこと考えると、
おちんちんがキュンキュンしちゃうの!」

「ふふふ……とっても正直ないい子ね」

(ほほほ……もうすっかりおっぱいの虜ね……。
そうやって口に出すほど、ぼうやはおっぱいに嵌っていくのよ。
でも、本当のおっぱい調教はこれから。
もっともっと……おっぱいのこと以外なにも考えられなくなるくらい、
乳魔のおっぱいに沈めてあげるわ……!)

「あ……!」

女の人は僕を見つめながら、とてもうれしそうに微笑み――そして唇をちろりと舐めた。
その表情に、とっくに勃起していた僕のペニスがビクンッ、とひときわ大きく反応した。

「正直な子には、ご褒美をあげるわ……ちゅっ」

女の人はにっこりと微笑んで、僕の額にキスをしてくれた。

「ああっ……ふああぁ……!」

「ちゅ……ちゅっ……ぼうや、私のかわいいぼうや……ちゅっ」

ほっぺたや耳にも優しいキスをされて、僕は幸福感でとろけそうになってしまう。

「いい子、いい子……」

「あああぁぁぁ……」

柔らかな胸に抱かれたまま、優しく何度も頭を撫でられ、ますますとろけてしまう僕。

「うふふっ……いい子いい子されるの、そんなに気に入ったの?
なら、もっといろんなところを撫で撫でしてあげるわ……」

「ふあぁっ……!」

新たに与えられた快感に、僕は思わず声をあげた。
女の人の僕の背中やうなじをくすぐるように愛撫してきたのだ。
猫をあやすように顎下や喉元を指先でくすぐられたり、腰や脇腹も愛撫される。

「ぼうやはココが好きなのよねぇ?」

「あ、あぁんっ…!」

女の人の指先が、僕の左右の乳首に触れた。
ピンと勃起した乳首の先端をさわさわと愛撫され、僕はたまらず身を震わせてしまう。

「あらあら、女の子みたいな反応ね?それなら、こっちはどうかしら?」

「あ、ああっ……そこはぁ……」

女の人の手が乳首を離れると、今度は太股やお尻が撫で回される。
優しく揉むようにお尻を這いまわる手の感触が、心地よくてたまらない。

「ほら……ココも」

「あひぃっ!」

ふいにお尻の谷間に侵入してきた指先が、僕のアナルをかすめた!
その瞬間、得体のしれない快感がゾクゾクと背筋を走り抜け、僕は思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。

「ぼうやったら、乳首とアナルがとっても敏感なのね。
ふふふ……いいわよ、ぼうやの敏感なところ、後でじっくり可愛がってあげるわ。
ママの手で、ぼうやの体をたっぷり開発してあげる。
ぼうやの身も心も、ママ好みのいやらしい子にしつけてあげるわ」

「あ、あぅぅ……」

とっくに勃起していた僕のペニスが、女の人の言葉にヒクヒクと反応する。
ああ――いけない、このまま気持ちよくされたら――!

「あら、もうイっちゃいそうなの?」

「あぅぅ……ご、ごめんなさいっ……僕、気持ちよくて、もう……」

「ふふっ、謝ることないのよ?
それにイきたいなら、我慢なんてしなくていいの。
だって、ぼうやはまだ小さい子なんだから、我慢なんてできるはずないもの。
白いおしっこぴゅっぴゅ~って、お漏らししていいのよ?」

「で、でも……お布団が濡れちゃう」

「くすっ……それなら、ママがおむつをしてあげるわ。ほぉら……!」

くちゅくちゅっ!

「お、おむつ……?ふああぁっ!」

おちんちんが突然、生温かい感触に包まれた!
ああ……こ、この感触は……おちんちんを先っぽから包み込んできて、ねっとりと絡み付いてくる、この柔らかい肉の感触は……!

「うふふ……ママの尻尾でぼうやのおちんちんを包んであげたわ。
ぼうやがいつでも『お漏らし』できるようにね。気持ちいいでしょう?」

「んああぁぁ……き、気持ちいいよぉ……!」

「安心してね。さっきみたいに激しくジュポジュポしておちんちんをイジメるようなことはしないわ。
その代わり、優しぃ~く包み込みながら、おちんちんをマッサージしてあげる。
ぼうやが気持ちよくお漏らしできるようにね……ほぉら」

くにゅくにゅくにゅ
くっちゅくっちゅくっちゅ

「んはあぁぁぁぁ……!」

おちんちんを包む尻尾の中が突然動きはじめ、僕は甘い感触にたまらず声をあげた。
粘液に濡れた生温かい柔肉が、僕のおちんちんを優しく揉みしだく。
亀頭を優しくマッサージされて、カリ首や竿のあたりを撫で回される。

「ふふふ……いいでしょう?」

「ふああぁぁぁ……!な、なにこれぇ……!とけちゃう……おちんちんとろけちゃうよぉ……!」

僕は、今まで味わったことのない優しい快感にたちまち夢中になった。
精を搾り取るような激しい快感とはまったく違う、甘くとろけるような優しい快感。
うにゅうにゅとうごめく粘肉が、おちんちんを優しく弄ぶ。
気がつくと、僕は女の人の柔らかな体に必死にしがみついていた。
ネグリジェ越しに感じるおっぱいの感触と、ミルクのような甘ぁい匂いに僕は酔い痴れる。
そうしている間も、おちんちんは尻尾の中で優しくクチュクチュと揉みしだかれる。

「あぁ……も、もう、出ちゃうぅぅぅ……!」

「ふふっ、出す前にちゃんと言えてえらいわねぇ♪
いいわよ、ママがちゃんとおむつしてあげてるから、心配しないでお漏らししていいのよ?
さあ……ママの中で、思う存分イきなさい。私のかわいいぼ・う・や」

「ふああぁぁぁぁぁ……もれちゃぅぅぅぅ……」

ぴゅぴゅ~~~~~ぴゅるるるるるる~~~

僕はひときわ情けない声をあげながら、そのまま甘い放出感に身を任せ、尿を漏らすように射精した。
次の瞬間――、

「んああぁっ、な、なに、これぇぇ……!?」

尻尾の内部が僕のおちんちんをきゅーーっと締め付けてきた!

「ふふふっ、こうやっておちんちんをきゅ~って圧迫されると、射精が長引いて気持ちいいでしょ?
このままゆっくり、ゆっくりお漏らしさせてあげる。
その間、ずぅーっと気持ちいいのが続くから、たっぷり楽しみなさいね」

「あああぁぁぁ……!こ、これ、気持ちいいぃぃぃぃ……!」

今まで経験したことのない射精感に、僕はよだれと涙を流しながらもだえた。
おちんちんを優しく圧迫されて、精を一気に放出することができず、その代わり緩やかで優しい放出感が延々と続く。
そうしている間も、くちゅくちゅの粘肉が亀頭をクニュクニュと揉みほぐし、ヌルヌルのヒダが竿を緩やかに上下する。

「あらあら、ぼうやったら、泣いちゃうほど気持ちいいの?
おお、よしよし……ママのおっぱいに甘えていいでちゅよぉ?
ママに甘えながら、ママの尻尾おむつにたっぷりお漏らししましょうねぇ~」

あまりの射精快感に泣きむせぶ僕を、女の人は優しくあやしてくれる。
ああ……うれしいよぉ……!

「んあぁぁぁぁ……ま、まだ出るぅぅぅぅ……!」

「いいのよ、安心して好きなだけお漏らしするといいわ。
ほら……ママの指をくわえなさい……」

「あ、あむっ……ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅ」

女の人の白くてきれいな人差し指が、僕の唇に前にさしだされて、僕はたまらずそれにしゃぶりついた。
ああっ……おいしい……お口の中が満たされて……とっても甘ったるい気分になっちゃう……。

「ほほほ……射精しながらおしゃぶりするの、気持ちいいでしょう?
ぼうやはそうやって、ママに抱かれながら幼い子に戻っていくのよ……」

ちゅぱちゅぱちゅぱ……
ぴゅぴゅ~~~ぴゅるぴゅるぴゅる~~ぴゅぴゅ~~……

僕は、ネグリジェ越しに柔らかなおっぱいに甘え、
夢中になって指をしゃぶりながら、
尻尾おむつの中に「お漏らし」をし続けた。


※  ※  ※


ちゅぽんっ!

「ああっ、まって、抜かないでぇ……」

長い長い射精が終わると、僕のおちんちんを包んでいた尻尾がはずされてしまった。
思わず泣きそうな声をあげてしまう僕を、女の人が困ったような笑顔で見つめた。

「ぼうやったら、あんなにたくさん出したのに、まだお漏らしし足りないの?」

「あぅ……だってぇ……」

「仕方のない子ねぇ……でも、いいのかしら、ぼうや?まだゲームは始まったばかりなのに……」

「ふぇ…?」

ゲーム……?
その言葉に、快楽にぼやけた僕の意識が少しだけ反応した。

「忘れちゃったの?ぼうやは私をやっつけにきたハンターでしょう?
ぼうやは今、私とハンターのプライドを賭けて勝負してる最中じゃない」

「……!!」

「それとも、もう勝負なんてやめて、今すぐママのぼうやになりたい?」

「う、うあああああっ!」

僕は弾かれたバネのようにベットから飛び出した。
頭の中の濃霧が晴れて、ようやく意識が覚醒する。

そうだ、僕は今、乳魔レイラとすべてをかけて勝負している最中なんだ!

「うふふ……どうやら思い出したようねぇ?
もう堕ちてしまったのかと心配したわ」

ゆっくりとベッドから身を起こし、楽しげに微笑みかけてくるレイラ。

「い、言っておくけど、僕は絶対に屈しないよっ!
勝負に勝って、ちゃんと大人の身体に戻るんだから!」

精一杯の啖呵を切って見せた僕に、レイラは笑みを深めた。

「ふふっ、そう言ってるけど、ずいぶん言葉づかいがかわいらしくなってるわよ?
そんな強がってるところもかわいいわ……。
ああ、そんな目で見られると……ママ、おっぱいがうずいてきちゃう……」

「う、うあっ……!」

レイラがゆっくりとネグリジェを脱ぎ始めた。

「さあ……ぼうや、こっちへいらっしゃい……。
ママのお乳を飲ませてあげるわ」

「!!」

「とっても甘ぁいママのお・ち・ち♪
んふふっ、おっぱいミルクって言った方がいいかしら?
あぁん……ぼうや、早くこっちに来て、ママのおっぱい吸ってぇ……」


――こうして、僕と乳魔レイラとの淫らな勝負が再開された。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.5 chapter
たぷんっ、ぶるん。

「お……おっぱい……」

むっちりと丸みを帯びた規格外の大きさの乳房が、僕の目の前で淫靡に揺れる。

(だ、ダメだ……早く目を逸らさないと……!)

そうわかっていても、僕は目の前のおっぱいから視線をそらすことができなかった。
二つの白い乳房、その先端を淫靡に彩るピンク色の乳首が、僕の視線を釘付けにする。
ぷっくりと膨らんだ乳首の中心には、真一文字の乳腺がくっきりと見える。
僕はその乳首から母乳があふれ出るのを想像すると、僕はますます目が離せなくなってしまった。

「あらあら、ぼうやったら、ママのおっぱいが恋しくってたまらないみたいね?」

「うぅ……そ、そんなことっ……」

「うふふ……強がらなくてもいいのよ?
ぼうやはまだ小さい子なんだから、ママのおっぱいから離れることなんてできないわ。
ほぅら……こっちへいらっしゃい……」

レイラは優しく、そして淫らに囁きながら、両手を乳房の下に当ててたぷんっと揺らして見せた。
僕は半開きのままの口にしたまま、その様子に見入ってしまう。

「う、うあぁ……ぁ……!」

「ママのおっきくて柔らかぁいおっぱいに、思う存分甘えさせてあげる。
優しくだっこして、いい子いい子して、撫で撫でして、ちゅっちゅして、ママの甘ぁいお乳を好きなだけ飲ませてあげる。
身も体もトロトロにとろけるまで、ぼうやのことを愛してあげるわ。
さあ、いい子だから……そんなところに座っていないで、ベッドに入りなさい」

僕の頭の中が、おっぱいで埋め尽くされそうになってしまう……!
あの温かくて柔らかいおっぱいに包まれたい!乳首にしゃぶりつきたい!

「ぐっ、くぅぅっ……!い、いやだっ、僕は……負けないっ……!」

こみ上げてくる淫らな願望を必死に抑えながら、僕は精一杯抗ってみせた。
けれど、レイラはそんな僕を見て、ますます優しく微笑みかけてきた。

「うふふ、ぼうやったら本当に強い子ねぇ。
そうやって懸命に我慢しているお顔もかわいいわ。
……あら、おちんちんが切なそうね?」

床にへたりこむ僕の股間に、レイラが視線を落とした。
あれほど大量の射精を何度もした後なのに、僕のペニスはとっくに勃起を回復してビクビクと震えていた。

「とっても元気なおちんちんねぇ。
でもその状態のままだと、気持ちよくなっても射精はできないでしょうね。
どうしてかわかるかしら?」

「えっ……?」

レイラの意外な言葉に、僕は思わず聞き返した。

「ぼうやは今、タマタマの中身が空っぽに近い状態なの。
さっきママがお手手と尻尾でたっぷりヌいてあげたから、ぼうやの精力はもう尽きかけているのよ」

……確かに、さっきまで下半身にマグマのように渦巻いていた熱いうねりが、今はなくなっている。
それでいてペニスだけは、先っぽから透明の液を出しながら勃起している状態だ。
ビクッ、ビクッと切ない疼きがペニスに走るけれど、この状態でどんなに責められても射精はできないとわかる。

「……だから、今はぼうやの心も少しは落ち着いていられるのよ。
もしも精液がたっぷり溜まっている状態だったら、ママのおっぱいをこんなに間近に見続けて、正気でいられるはずがないもの」

そうか……!
精力を根こそぎ吸われたおかげで、僕は多少とも平常心を保っていられるんだ。
確かに、目の前で揺れるおっぱいはたまらなく魅力的で、僕の頭の中をいっぱいにしてしまうくらいだ。
そこから漂ってくる甘くていい匂いも、僕を虜にしてやまない。
けれど、これならけっして耐えられないほどじゃない。
あの頭が真っ白になるような射精快感を何度も与えられたら、さすがに危なかった。
けど、このまま夜明けまで射精無しで、単に可愛がられるだけなら、きっと乗り切れる……!

「あら、なんだか強気な顔ね?
ふふ、少しは勝機が見えたのかしら?」

「……そのとおりだよ。僕はもう、今夜は射精したくてもできないんだから。
あの射精のときのメチャクチャな快感さえなければ、僕は正気を保っていられる。
もう、あなたの誘惑には乗らないし、『あの言葉』だってもちろん言わないよ!」

「うふふっ、いいところに気がついたわね、ぼうや。
えらいえらい♪」

僕が精一杯啖呵を切って見せたのに、レイラは余裕の笑みを返してきた。

「ほ、ほんとうだよっ!
たしかに、レ、レイラさんの、その……おっぱいは、すごく……好きだけど、
でも、だからって、僕は僕を見失ったりしないよ!
僕は人間のハンターで、ちゃんと大人なんだから!」

「そうよねぇ~♪
ぼうやは本当は大人なんだから、ママのおっぱいが恋しくなったりなんかしないはずよねぇ?」

僕がどんなに強がって見せても、レイラは僕を子ども扱いして笑う。
なんだろう、この感情……僕はなんだかくやしくて、認めてほしくてたまらなかった。

「うふふふっ、ぼうやがとってもがんばり屋さんで、ママうれしいわ。
でも……これを見ても、まだ大人のフリができるかしらぁ?」

「えっ……?」

レイラはおもむろに、左手の親指と人差し指で、乳房の先端のぽってりと膨らんだ乳首をつまんだ。
残りの指と掌は、むっちりとした乳肉の中にむにゅりと沈み込む。
次の瞬間、乳腺がくちゅりといやらしく音を立てて開き、

「見て、ぼうや……んっ!」

ピュッ、ピュピュッ!

「う、うあぁっ……!」

思わず声を上げてしまう僕。
レイラがつまんだ乳首の先端から、真っ白い母乳が噴射されたのだ。
その途端、部屋いっぱいに充満していた甘い香りがぐっと濃さを増す。
そうだ、この匂いは……乳魔特有のミルクの匂いだったんだ……!
そうわかった時、僕の意識はすでに甘いミルクの匂いにクラクラとさせられていた。
脳内が母乳の匂いで満たされて、甘い恍惚で意識がとろけそうになってしまう……!

「あら、ちょっとお乳を出しただけで、もうメロメロかしら?」

そう言って、レイラは乳首から零れる母乳のしずくを指で掬い……自分の口に運んだ。
母乳に濡れた細い指に、艶やかな唇と舌が這い、そしてレイラの表情がうっとりと和らいだ。
その仕草はたまらなく扇情的で、見ているだけで母乳の甘さが僕の口に伝わってくるようだった。

「んちゅ……。ふふふ……どう?
ママのお乳、とってもおいしそうでしょう?
……ああ、でも、ここはちゃんと説明してあげないとフェアじゃないわね」

「ふぇ……?」

射乳に見入っていた僕に、レイラが思いついたように告げた。

「よぉく聞きなさい、ぼうや。
乳魔の母乳にはね……人間の男の子を身も心もとろけさせて虜にしちゃう、とっても素敵な効果がいくつもあるのよ。
頭の中がぼーっとしてトロトロになっちゃう陶酔効果、
おちんちんがギンギンになって、エッチなことしか考えられなくなっちゃう催淫効果、
心と体の疲れを一瞬で癒して元気にさせちゃう回復効果、
男の子の体を甘く痺れさせて動けなくさせちゃう呪縛効果、
何度射精しても治まらないほどの精力増強効果、
それに……乳魔のお乳は、とっても甘くって、とろけるほどおいしくて、一口でも飲んだら、人間の男の子はたちまち虜になって、やみつきになっちゃうの。
だから……このお乳はとっても危険なのよ。
このお乳を飲んだら……もうぼうやの心と体はママの思いのまま。
ぼうやがママとの勝負に勝ちたいなら、絶対に口にしない方がいいわね」

「……!」

レイラはくすくすと笑いながら、乳魔の母乳のことを楽しげに説明する。
僕は相変わらず目の前のおっぱいに目を奪われたまま、レイラの話に異様なほどの興奮を覚えていた。

「でも……このお乳を飲めば、ぼうやの空っぽになった精力もすぐに回復するわ。
そして、さっきみたいにとっても気持ちいい射精が、何度も何度も味わえるようになるの」

「う……!」

その言葉に、ペニスが物欲しげにビクビクと反応した。
あの至福の射精快感……幼い体で大人以上の大量射精を体験させられ、出しても出しても気持ちいいのが終わらない、あの天にも昇るような快感が脳裏によみがえる。

「ふふっ、でも、ぼうやは人間の大人に戻るんだもんね?
乳魔のお乳なんて、欲しくないはずよねぇ?」

そう言いながら、レイラは再び指を乳首に当てた。
そして乳房を軽く絞り――、

ピュピュッ、ピュルル!

「あぁっ……!」

乳首から勢いよく噴き出す母乳に、僕は感嘆して短く声を漏らしてしまう。
そして、レイラは母乳に濡れた細い指を……今度は、僕の方に差し出してきた。

「ぼうや……ママのお乳よ……おいしそうでしょう?」

「っ……!」

甘い甘いミルクの匂いが僕の鼻腔を刺激する。

「ほほほ……もうお口が開いてよだれが垂れちゃってるわよ?
欲しいんでしょう、ママのお・ち・ち♪」

「あぁぁ……!」

――ああっ、ダメだ!口を閉じるんだ!
こんなの、一口でも飲んだら、きっと取り返しがつかなくなっちゃう!
ああ……でも、これを飲めば、さっきみたいに気持ちいい射精ができる……!
いやダメだっ、そうなったら勝負に負けちゃう!
でも、でも……なんていい匂いっ……!
口に含んだらどんなに……ああっ、舐めたい!
思いっきり飲みたいよぉ!
乳魔の、乳魔の母乳っ!お乳っ!おっぱいミルク!!

「ぼうや……我慢しなくていいのよ……。
ママの指をしゃぶりなさい。
ぼうやは、ママの子なのだから、ママのお乳を飲むのは当たり前なのよ。
何も恥ずかしがることなんてないわ……。
お乳をちゅぱちゅぱしながら、ママといっぱい気持ちいいことしましょう?」

「あああぁぁぁ……!」

僕の心の葛藤を全部見透かしたように、レイラが優しくささやきかけてくる。
ああっ、もうダメだ!
耐えられない!

「さあ、ぼうや……ママのお乳をお飲みなさい」

「あ、ああぁぁ……あむっ……ちゅるっ、んん~~~!!」

誘惑に耐えられず、僕はとうとうレイラの指にしゃぶりついてしまった。
その瞬間、僕の舌も口も鼻腔も喉も、たまらなく甘いお乳の味に満たされる。
あぁ……甘ぁい……おいしいよぉ……!
こ、これが……乳魔のミルク……!

「あらあら、口にしてしまったわね。
乳魔の母乳を飲んだらどうなってしまうか、あれほど教えてあげたのに、仕方のない子。
うふふふふ……」

楽しげに笑うレイラの声を聞きながら、僕はうっとりと目を閉じて、どこまでも甘い陶酔感と安心感にとろけきってしまった。
そのまま、ミルクの塗られた指先をちゅぱちゅぱとしゃぶり、舌を必死に泳がせてミルクを舐め取る。
こくん、とそれを飲み込むと、さっきまで強張っていた全身がたちまち脱力し、心地よい虚脱感に抱き包まれた。
ほんの数滴分のミルクを口に含んだだけで、僕の身も心もトロトロにされてしまった。

ああ……おいしぃ……お口の中が、甘く満たされて……舌がとろけちゃう……もっと、もっとほしぃよぉ……!
そ、それに……なんだか、おちんちんの根っこの方がむずむずする……?
ああっ……熱いものが、下の方からこみ上げてくるっ……!

「くすくす……ぼうやのかわいらしいおちんちんがヒクヒクして、タマタマも反応してるわ。
ママのお乳がさっそく効いてきてるみたいね」

「……んぅぅ……!」

僕は指をくわえたまま、下半身の淫らな疼きに思わず身悶えた。
そんな……たった一口飲んだだけなのに、もう精力が回復してる……!?

ちゅぽんっ。

「んあっ……?まってぇ……」

夢中でしゃぶっていた指が、ふいに僕の口から引き抜かれてしまった。
とたんに口の中が寂しくなり、すがるような声をあげてしまう僕。

「うふふふ……ぼうや、もっとお乳がほしいの?」

「ほ、ほしいです!お、お乳っ、お乳飲ませて!ちゅぱちゅぱさせてぇ……!」

みっともなく哀願してしまう僕に、レイラは優しく微笑みかけた。

「でも、飲めば飲むほど、ぼうやはミルクの虜になってしまうのよ。
それでもいいの?」

「うぅぅ……!」

そうだ、このミルクはレイラの罠……!
拒否するんだ! これ以上飲んじゃダメだ!
ああ……でも、口の中が寂しくて、物足りないっ……!
甘ぁいミルクがほしいよ……!
おっぱいが、おっぱいが恋しくてたまらないよぉ!

「ぼうや、もっとお乳が飲みたいなら、ベッドへ上がりなさい。
次は、ママのおっぱいで直にお乳を飲ませてあげる。
そのおちんちんも、ママのお手手でかわいがってあげるわ」

レイラは僕の目の前に右手を差し出し、掌と指を淫らに動かして見せた。
それは、まるで空中にある見えない棒を、ねっとりと下から上へ掬いあげるような動作。
そして時折、その「棒」の先端部分を掌で可愛がるように撫で回す。

ああ……なんていやらしい手つき!
あの手で、僕のおちんちんを愛撫されたら……!

「ふふふ……こうやって先っぽのところをいい子いい子されるの、大好きでしょう?
ぼうやの気持ちいいところ、ママはぜ~んぶ知ってるのよ。
さっきみたいに……いいえ、さっきよりももっと気持ちよくしてあげるわ。
ぼうやはただ、ママのおっぱいにしゃぶりついて、甘ぁいミルクをちゅーちゅーしながら、ママのお手手の中でお漏らしすればいいのよ……。
ほら……早くこっちへいらっしゃい……」

「う、うあぁぁ……!」

そのあまりにも甘美な誘惑に逆らえず、気がつくと僕はペニスをヒクヒクさせながら、ベッドに這い上がっていた。
そのままレイラのおっぱいを求めてフラフラと彼女に這いよる。

「いい子ね、ぼうや。ちゃんとママのところに戻ってこれたね。
えらいえらい♪
さぁて、ぼうや?
ほしいものがあるときは、ママにおねだりしないとね?」

「す、吸わせて……ください……」

「もっと可愛く、ぼうやの思いを正直に吐き出しなさい。
ちゃんとおねだりできない子には、おっぱいはお預けよ?」

「う、うぅ……お、お願いです……おっぱい吸わせてくださいっ!
僕っ……おっぱいが、おっぱいが恋しくてたまらないんですっ!
お、お乳っ!甘ぁいお乳が欲しいんです!
おっぱいちゅぱちゅぱさせてっ、おっぱいミルク飲ませてぇぇぇっ!」

「んもぅ、ちゃんと『ママの』って付けてほしかったな。
でも、まあいいわ。だって、ママも早くぼうやに吸ってほしくてたまらないんだもの♪
さあ、いらっしゃい」

レイラは両手を広げて、ひときわ優しく微笑んだ。
それを合図に、僕は全身を歓喜に震わせながら、恋しくてたまらないおっぱいに飛び込んだ。

ぱふっ、ちゅ~~~~~!

「んんん~~~~~~!!」

「ふふふ……いい子ね。
ママのお乳、た~んとお飲み♪」

ピュルッ、ピュルルルルルル~~~
ちゅぱちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅるちゅる、ちゅーーーーーっ!

(んあああああぁぁぁぁぁ!!
お乳が、お乳が出てきたぁ!
お、おいしいよぉ!
うあああぁぁぁぁっ、とろけるぅぅぅぅぅ!)

僕はその甘いお乳を求めて、一心不乱に乳首を吸い、舐めしゃぶった。
お口の中にどんどん注ぎ込まれる、あたたかくてどこまでも甘いお乳に心を奪われる。
こくんこくんと飲み込むと、体が一気に熱くなって、ゾクゾクと震えるような快感が全身を走り抜ける。
ああっ、飲んでるだけでイっちゃいそう……!

「ああ……そうだわ、ひとつ言い忘れていたけど、心の中で『ママ』って叫んでも負けにはならないわ。
だから、口に出して言えない分、心の中で思いっきりママのことを求めるといいわ」

「!!」

脱力しった僕の体を優しく抱きしめ、柔肌でむっちりと包みながら、レイラは僕に諭すように囁いた。

(ああっ、ママっ、ママ~~~ッ!!
ママのおっぱいっ!ママのお乳おいしいよぉ!
ママッ、ママッ、僕のママ~~~~!)

僕は言われるままに、乳首を吸いながら心の中で禁断の言葉を連呼する。
ママ――その言葉を心でつぶやくたびに、得体のしれない多幸感が僕の心を満たした。

「ふふ……そうよ、私はぼうやのママ。
こんなに甘ぁいお乳をあげられるのはママだけ。
そして、ぼうやのことを気持ちよくしてあげられるのもママだけなのよ……ほぉら」

くちゅり!

「ぷあぁぁっ!!」

突然ペニスに快感が走り、僕はとっさにくわえていた乳首を離して叫んだ。

「大丈夫よ、ぼうや。
ママが全部してあげるから……ぼうやはお乳を吸ってなさい」

「あ、あむっ、ちゅぱちゅぱ……」

再び乳首をくわえこんだ僕を、レイラ――いやママが、優しく抱きしめてくれた。
そして、僕の頭を撫で撫でしながら、もう片方の手でゆっくりとおちんちんをしごき始めた。
下から上へねっとりと掬いあげ、指と手で包むようにおちんちんを可愛がる。
そしてそのまま先っぽの亀頭をクニュクニュと揉むように撫でまわした。

「んん~~~~!」

ママのおっぱいに吸いついて、甘ぁいお乳を飲みながら、ママのお手手でおちんちんを可愛がられる――その快感と幸福に僕はたちまち夢心地にされてしまった。

「うふふ……乳魔の授乳手コキ、すごいでしょう?
今まで、これをされて堕ちなかった子は一人もいないのよ。
ぼうやはどうかしらねぇ?ほぉら、ほぉら、ぼうやのおちんちん、いい子いい子してあげる♪」

「んぅぅ!!」

(ああっ……気持ちいいよぉ……!
お口も、おちんちんも、ぜんぶとろけちゃう!
もう我慢できないよぉ!
ママッ、ママーーーーーーッ!)

「いいわよ……ママのお乳を飲みながら、思う存分イきなさい」

耳元で優しく囁かれ、同時におちんちんがくっちゅくっちゅと責められる。
その刺激を合図に、僕は一気に絶頂へ押し上げられた。

ドピューーーーーーーッ!
ビュクビュクビュクビュクッ、ピュウゥゥゥゥ~~~!

「あん、もうこんなに出せるようになって……」

「んんぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!!」

甘い甘い母乳に頭を真っ白にされながら、ママの手の中に思いっきり射精する。
天にも昇るような射精快感に身をゆだねながら、僕は必死に乳首をくわえ続けた。

――口を離せば、あの言葉が出てしまう!

「ふふふっ、おっぱいを吸うことで、ママって叫びそうになるのをこらえているのね。
えらいわぼうや、ここまでがんばれるなんて……」

僕のギリギリの抵抗にレイラは感心したように笑みを深めながら、射精している最中の僕のペニスをくちゅくちゅと責め続けた。
どぷどぷと精をもらし続ける先端部分を、掌でクリクリと撫でまわされるたびに、僕は身をよじらせながら、なおも射精を続けたのだった。



「……んぷぁ……」

「ふふふふ……ようやく射精が終わったわね」

(ああ……なんとか耐えられた……)

僕はいまだに乳首をくわえたまま、射精の余韻に浸っていた。
そんな僕を優しく見つめながら、レイラはにっこりとほほ笑みかけてきた。

「でも、まだまだ終わりじゃないのよ。
授乳手コキ、気に入ってくれたみたいだから、もっといっぱいしてあげる。
ぼうやが素直になるまでね♪」

「んぇっ!?」


そうして、僕はレイラの甘ぁいお乳を与えられながら、何度も何度も射精させられたのだった。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
No.6 chapter
「ふふふふ……ぼうやったら、すっかりおっぱいに夢中ね」

「んんぅ~~~~!」

粘液まみれの勃起をしごく音が、くっちゅくっちゅとリズミカルに響く。
あれから僕は、レイラママの授乳手コキで何度も何度も射精し、身も心もとろけきっていた。
赤ん坊のように胸に抱かれ、甘ぁいお乳を与えられながら、僕はひたすら乳首を吸い続ける。

(ああっ、ママ、ママッ!ママのおっぱいおいしいよぉ!
ちくびっ、乳首ちゅぱちゅぱするのやめられないぃ!
甘ぁいお乳がどんどん出てくるよぉ!)

そんな僕を慈愛に満ちた目で見つめながら、レイラはねちっこい手つきで僕のおちんちんを可愛がる。
カリのあたりを集中的にぎゅぽぎゅぽされたり、先っぽの部分をグニグニと回転させるように刺激されると、僕はたまらず腰を浮かせてしまう。

(あああぁぁ、おちんちん気持ちいいよぉ!
ママのお手手っ、ママのおっぱいっ、全部気持ちいい!
お願いママっ、僕のこと、もっともっとかわいがってぇ!
ママッ!ママッ!僕のママ~~~ッ!)

愛しくてたまらない大好きなママのことを、心の中で何度も何度も呼ぶ。
そうしていると、おちんちんがますます気持ちよくなって、僕はそのまま快楽の絶頂へとのぼりつめてしまう。

「んむぅ~~~~~!!」

「ママーッ」と叫びそうになる口を乳首に吸い付かせたまま、僕は思いっきり射精した。
人間の体ではありえないほどの大量の精液が、まるで噴水のように一筋をなしてドプドプと噴出される。
絶大な媚薬効果と精力増強効果を含んだ乳魔のお乳を飲みすぎて、今や僕のペニスは一分以上も射精し続けることが可能だった。
そして、狂おしいほど甘美な大量射精が終わると、今度は反対側のおっぱいを吸わされて、またおちんちんをねっとりと可愛がられる。
左右のおっぱいを交互にくわえ、とろけるほど甘いお乳を飲みながら射精することの繰り返し。
僕はそのたびに「言ってはいけない言葉」が口から出てきそうになり、おっぱいに吸いつくことで言葉を封じたのだった。

「うふふっ、ぼうやったら、おっぱいを吸ってるお顔がとってもかわいいわ。
あぁん……いいわぁ、もっと吸って……んふふっ、そうそう、上手よ。
ご褒美に、とびきり気持ちいい射精をさせてあげるわ」

「んぅ……?」

そう言うと、レイラはペニスをしごいていた手を離した。
そして、僕がくわえている方とは反対側のおっぱいにその手を添え、柔らかな乳肉をむにゅりと揉んだ。
次の瞬間――、

ピュルッ、ピュピュピュ~~

「んあぁぁっ!」

乳首から噴き出したお乳が僕のペニスに降り注いだ!
生温かくてねっとりとしたお乳の感触に、ペニスがビクビクと歓喜する。

「うふふ、ぼうやのおちんちん、ママのお乳で真っ白になっちゃいましたね~♪
この状態でシコシコされると、男の子はみんな天国にイっちゃうのよ。
ほぉら、ぼうやにも味あわせてあげるわ~~」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♪
ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪

「んむぅぅぅぅぅ~~~~!!」

たまらず乳首に吸い付いて、快楽の叫びを押し殺す。
今までの手コキでさえ極上の快楽だったのに――!
お乳に濡れたペニスをしごかれることで快楽が数倍化し、僕はたちまち絶頂へと導かれた。

「はぁい、ピュッピュッピュ~~~♪」

ドピューーーーーーッ!
ビュルルルルルルル!

「んんーーーーーーッ!んむぅぅ~~~~~!!」

「あんっ、えらいはぼうや、こんなにたくさん出せるなんて!
今までで一番すごい射精ね~~♪
ママ好みのいやらしい子になってくれてうれしいわ」

そういいながら、レイラは母乳まみれの手をくっちゅくっちゅと上下させながら、先端の敏感な部分をくにゅくにゅと可愛がってくる。
射精中のペニスを延々と愛撫され、僕は乳首をくわえたまま絶頂し続ける。
――もう、僕は、ママのおっぱいから離れられない――。
口の中を満たす甘い甘いお乳の味と壮絶な絶頂感で、僕の意識は白一色に染まっていった――。


※  ※  ※


「……ぼうや……ぼうや……?」

「んぁ……?」

僕は――……レイラの胸に優しく抱かれたまま、意識を取り戻した。

「気が付いたみたいね」

慈母のように穏やかで柔らかいレイラの微笑みが、僕の視界を埋め尽くす。

「ぼうやったら、おっぱいをくわえたままおねんねしちゃって。
本当におっぱいが好きなのね~」

「うぅ……」

僕を優しく抱きながら、くすくすとうれしそうに笑うレイラ。
なんだか気恥ずかしくなって、僕はうつむいてしまう。

「うふふっ、そんなに恥ずかしがらなくていいのよ?
ぼうやはとってもえらい子だわ。
これだけ可愛がられてもまだ降参しないなんて、ママびっくりだもの」

――ああ、そうだ。
僕はさっき、レイラの授乳手コキで何度もイかされた。
絶頂するたびにおっぱいに吸い付いて、「ママ」と叫びそうになるのをこらえて……、
最後はおっぱいを吸ったまま気を失ってしまったんだ。
そのおかげで、なんとか危機を乗り切ることができた。
ああ……でも、おちんちんはおっきくなったままで勃起がおさまらない。
飲みすぎたお乳の効果で、精力も異常なほどみなぎっているのがわかる。

「それにしても、本当にいっぱい射精したわね。
ぼうやもママも、体中がお精子でベトベトだわ」

「あぅ……ご、ごめんなさい……」

「ふふ、謝らなくてもいいのよ。
いっぱいドピュドピュできるエッチなぼうやのこと、ママは大好きだもの。
ぼうやはママに甘えながら、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい恥ずかしい声を出して、思う存分射精すればいいの。
いやらしくて恥ずかしいぼうやのこと、ママがぜ~んぶ許してあげるわ」

「あぅぅ……」

レイラの言葉に反応して、勃起したままのペニスがビクビクと震える。

「くすっ、もう次のプレイが待ち遠しくてたまらないみたいね。
……そうだわ、せっかくだから、ママと一緒にお風呂に入りましょうか」

「!!」

「ふふふ……ぼうやの体中、ママがキレイキレイしてあげますからね~♪」

「あ、あぁぁ……!」

ビクビクッ!

レイラに全身を洗ってもらう――それを想像しただけでペニスが脈動し、その先端から先走りの液が飛んだ。

「さ、ママがお風呂に連れて行ってあげるわ」

そう言うと、レイラは片方の手を僕の肩に回し、もう片方の手で両足を抱え、そのまま僕を抱きながらゆっくりと立ち上がる。
――ま、まさか!?

むにゅうぅぅぅぅぅぅん

「ふああぁぁぁぁぁ……!」

「んふふふふ、どう?たまらないでしょう?
乳魔に『お姫様抱っこ』された男の子は、みんな天国を味わうのよ♪」

レイラの手で抱え上げられた僕の体に、二つのおっぱいの重量がそのまま乗せられる。
下乳のむっちりとした感触が、僕の胸やお腹のあたりに押し付けられる。
そして――、勃起したペニスの先端がむにゅりと乳肉に食い込んだ瞬間、

「ああっ、ダメェ!イっちゃうぅぅぅぅ!」

ビュルルルッ、ドプドプドプドプ

僕は思わず射精してしまった。

「ふふ、やっぱりイっちゃったわね」

「ふああぁぁ……ごめんなさいぃ……」

授乳手コキの時のような大量射精ではないとはいえ、抱っこされているだけで精を漏らしてしまうという痴態に、僕は泣き出しそうになってしまった。

「だから、お漏らししても謝らなくていいの。
それに、ぼうやは今からママに抱っこされたままお風呂場まで行くのよ?
その間に、何回射精しちゃうのかしらね~?」

「……んあっ、ああぁぁぁ……!」

レイラは僕を抱えたままゆっくりと歩き出した。
一歩進むごとに、大きなおっぱいが僕の上でたっぷんたっぷんと揺れる。
波打つような乳肉の感触が僕の全身に伝わり、ペニスの先端は乳房に埋まったままずりずり、くにゅくにゅと可愛がられる。

「ああっ!だ、ダメェ、お、おっぱいが、おっぱいがぁ!
き、気持ちいいよぉ……ふああぁぁぁっ!」

ビュルルルル……ドプドプドプ……ドクンドクン

「うふふふ……ぼうやのお漏らしがくすぐったいわ」

僕が射精してもレイラは歩みを止めず、僕を抱えたままゆっくりと屋敷の廊下を歩いていく。

たっぷんたっぷん
ふにゅんふにゅん

「んあぁぁっ、おっぱいっ、おっぱいぃぃ!
またイっちゃぅぅぅぅ!」

そうして浴場に到着するまでの間、僕はレイラの腕に抱かれたまま7回も射精した。


※  ※  ※


「~~~♪」

抱っこされたまま連れてこられたのは、温泉のように広い大浴場だった。
レイラは小さな風呂用の椅子に僕を座らせると、その横でシャワーを浴び始めた。
楽しげに鼻歌を歌いながら、肉付きのよいむっちりとした体をくねらせ、体中にまとわりついた白濁を洗い流していく。
僕はその艶やかな姿に思わず見惚れていた。

「ふぅ……。ぼうや、おまたせ。
次はぼうやの体をキレイキレイしてあげるわね」

「う、うん……!」

レイラは石鹸を泡立てると、それを自らの体にたっぷりと塗った。
おっぱいも、腕も、お腹も、太腿も、陰毛に隠された淫らな部分も……ぬるぬるの泡にくまなく包まれていく。
ああ……あの体で、洗ってもらえるんだ……!
そう考えただけで、僕は座ったままペニスをひくつかせてしまう。

「さ、ぼうや。どこから洗ってほしい?」

「お、おちんちんを……」

僕はこみあげてくる欲望に逆らえず、正直にそう告白した。
早く、そのいやらしい泡まみれの体で、僕の一番気持ちいいところを思いっきり洗ってほしい――その淫らな願望が、僕の意識を埋め尽くしていた。

「ふふふ、欲望に正直なのはいいことだわ。
でも、おちんちんを洗ってほしいなら、ちゃんとこう言わないとダメよ。
『ママ~~ッ、僕のおちんちんキレイキレイしてぇ~~』って」

「うぅ……!」

だ、ダメだ……!
それを言ったら負け、ここまで耐えてきたのが台無しになってしまう!

「くぅぅぅぅ……そ、それはっ……!」

「ふふっ、意地っ張りねぇ。
それなら、おちんちんを洗うのは一番最後ね」

レイラはくすくすと笑いながら僕の背後に回り、背中から覆い被さるように抱きつついてきた。

くちゅり、にちゃにちゃにちゃ、ぬるぬるぬるぬる……

「ふあっ、ああああぁぁぁぁ……!」

(せ、背中におっぱいが……気持ちいいぃぃぃ……)

「ほぉら、どうかしら、ぼうや~?
ママのむちむちの体で洗ってもらうの、気持ちいいでしょう?」

レイラは僕の背中におっぱいを押し付け、上下ににゅるにゅると動かす。
さらに、泡まみれの両手を僕の脇のから通し、胸やお腹をぬるぬると撫で回してくる。

「ぼうやはココがとっても感じやすいのよね~」

ぬるぬる、クリクリッ

「ああっ!ダメッ、そ、そこはぁ!」

敏感な乳首を指先で愛撫されると、背筋がゾクゾクするような快感が走る。
僕はたまらず声を上げ、ますますレイラに身を預けてしまう。
股間にそそり立つペニスも、乳首責めに反応してビクッ、ビクッと脈動する。

「んあぁぁっ、お、おちんちん洗ってぇ……」

「まだダ~メ。おちんちんはおあずけよ?」

レイラは背後から僕を抱き包み、体中を泡まみれにしていく。
脇腹、おへそ、太腿、両腕や脇の下までレイラの両手が這い回る。

(ああ~~ッ!ママッ、お願い……早くおちんちん触ってぇ!
ママのあわあわのお手手で、僕のおちんちんイかせてよぉ!)

「ほら、次はココよ」

「ふあああぁぁ……」

今度はレイラの両手が、僕の尻たぶを揉みこむようににゅるんと這い回る。
ぬるぬるの手でお尻の谷間まで愛撫され、その指先がとうとうアナルにまで達した。

――ぬぷっ!

「んひぃっ!」

僕は突然の刺激に素っ頓狂な声を上げてしまった。

「くすくすっ、ぼうやったら。ココもとっても弱いのね。
ほぉら……こうやってぬぷぬぷされると、どうかしら~?」

ぬぷぬぷぬぷぬぷ、にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ……

指先をアナルに何度も出し入れされる快感で、僕は身をくねらせながらあられもなく叫んでしまう。

「あっ、あっ、あっ!ダメェ、お尻ぃぃ!」

「うふふふ、ぼうやったら、とってもかわいい声が出てるわよ♪
本当に調教しがいのある子だわ。
ぼうやの敏感なアナル、後でもっと開発してあげる。
乳首もアナルもおちんちんも、ぼうやの体全部をママの手でかわいがって、
ママ好みのいやらしい体に変えてあげますからね~」

「ああぁぁぁぁ……!」

レイラは穴から指を抜くと、太腿の付け根、蟻の戸渡り、そしてパンパンに膨らんだ睾丸にもぬるぬると手を這わせた。
とうとう僕の体は、ペニス以外は全部泡まみれにされてしまった。

「ふふふふっ、よく我慢したわねぼうや。
次はお待ちかねの、おちんちんよ」

にゅるんっ

「ああっ!」

レイラは右手で僕のペニスの竿を握り、左手を先端の亀頭に覆い被せた。
たっぷりと泡を含んだ両手が、限界までいきり立ったペニスを包み込む――その感触だけで、僕はたちまちとろけきってしまう。

「さあ、あわあわのお手手の中に、たっぷりお出しなさい♪」

「あひっ、ひあああぁぁぁぁ……!」

ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♪
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♪

右手でにゅるんにゅるんと竿をしごかれ、左手で敏感な亀頭をいい子いい子されるように撫で回される。
ペニスが根元からとろけるような愉悦に、僕は身をのけ反らせて悶えた。

「あああぁぁっ!ダメェ、ぼ、僕のおちんちんとけちゃうぅぅぅぅ!!」

待ちに待った快感にペニスがビックンビックンと歓喜し、レイラの手の中で暴れまわる。
それを泡まみれの手で逃さず捕らえ、竿をリズミカルにしごきながら敏感な先端部分をグニグニと弄ぶレイラ。
その両手コキに僕はたちまち追い詰められ――、

「んああぁぁぁぁぁ……!」

ビュルルルルルルルッ!
ドプドプドプドプ、ビュクビュクビュクビュク……

「あはっ、とっても熱いわ……ほらほらぁ、イってる最中のおちんちん、たっぷり洗ってあげるわ。
キレイキレイにしましょうね~♪」

「ひぃ、ダメェ!イってるからっ、イってるからぁぁぁぁ……!」

出しても出しても、レイラの両手は僕のペニスを捕まえて離さず、にゅるにゅるの泡責めが延々と続く。
僕は逃げ場のない射精快楽に悶え続け、レイラの手の中にたっぷりと出し続けた。



「さ、ぼうや。泡を流しましょうね~♪」

射精快楽の余韻で脱力する僕を片手で支えながら、レイラはシャワーノズルを手にとった。
そして、お湯の温度を確かめてから、ゆっくり僕の体を流し始めた。

「ぼうや、熱くない?」

「う、うん……気持ちいいよ」

僕は朦朧とする意識のまま、レイラの柔らかい体に身を預け、優しいシャワーの感触に恍惚とする。

「ふふ……ココにシャワーされると、もっと気持ちよくなれるわよ?」

「ふあぁぁぁ……!」

レイラはシャワーノズルを僕の股間に向け、勃起したままのペニスにシャワーを浴びせてきた。
敏感な裏筋や先っぽに集中的にシャワーを当てられると、腰が抜けそうになるほど気持ちいい。

「ああぁぁ……な、何か、出ちゃう……」

「うふふっ、男の子はこうして先っぽを責められると、おしっこが出そうになっちゃうのよね~?
さっきあんなにいっぱいお乳を飲んだから、いっぱい溜まってるでしょう?
ママが見ていてあげるから、ここでお漏らししちゃいなさい」

「い、いやぁ……」

「あらどうして?ぼうやは小さい子なんだから、お漏らししてもママ怒らないわよ?」

「ち、ちがうよぅ……ぼ、僕、ホントは大人なんだからぁっ……お、お漏らしなんかしないもん……」

「くすくすくす……、強がってる時のぼうやって、本当にかわいいわ。
でもね、ぼうや、我慢は体に毒なのよ。
意地を張らないで出しちゃったほうがいいわ
ほら、ぼうやが素直におしっこできるように、ママが抱っこしてあげる」

レイラはシャワーを止めてノズルを置くと、僕の両腿の裏にそっと手を添えた。
そして、僕の両足を大きく開脚させたまま、ぐいっと抱き上げる。

「あっ、ああぁぁぁぁ……!」

「はぁ~いぼうや、しーしーしましょうね~♪」

こ、このポーズは――母親が幼児におしっこさせる時のポーズ!
そう思った瞬間、ギリギリこらえていた尿意が一気にこみ上げてきて、止められなくなってしまった。

「ふああぁぁぁぁっ、出ちゃうっ、おしっこ出ちゃう!」

「いいわよ、ぼうや。ママが許してあげますから、みっつ数えたらしーしーしましょうね?
さーん、にーい、いーち……はぁい、しーしー♪」

「あああぁぁぁぁぁ……!」

ちょろろろろろろろ……

レイラに両足を抱えられたまま、僕はお漏らしてしまった。
下半身が脱力し、甘美な放出感とともにたまっていた尿をもらす。
それは今まで感じたこともないほど気持ちいい放尿だった。

「ぼうや~?ママの手でおしっこポーズされたまましーしーするの、気持ちいいわね~?」

「ああぁぁ……き、気持ちいいよぉ……ふああぁぁぁ……」

レイラは僕の体を抱えたまま、放尿を促すように軽く体を揺らす。
まるで甘いゆりかごのなかでお漏らししているような気分。

「うふふふ、ぼうやのとっても恥ずかしいところ、ママに見られちゃったわね。
こんな姿、とても他人には見せられないわよね~?
これでもう、ぼうやはママから離れられないわ」

「ああっ、ああぁぁぁ……」

(僕……見られちゃった……恥ずかしいところ……ママに見られちゃった)

僕は背筋をゾクゾクさせながら、長い長い天国のような放出感を味わったのだった。

※  ※  ※

「さ、湯船に浸かりましょう……」

レイラは僕を優しく抱いたまま、浴槽に身を浸した。
生温かくてぬめり気のある、乳白色に濁ったお湯が、僕とレイラを包む。

「ふあぁぁ……」

度重なる射精と放尿で疲弊していた体がじんわりと癒され、僕はその心地よさに嘆息する。
だが――その時ふと、僕は自分の足が浴槽の下まで届かないことに気付いた。
途端にいいようのない焦りと恐怖感が僕を襲った。

「う、うああぁぁっ、こ、これ、深いいぃぃ!」

「きゃっ、慌てないでぼうや、大丈夫よ。
ほら、ママにつかまって……そう、そうよ。
大丈夫、ママがついてるわ……安心なさい、ぼうや」

「あああぁ……は、離さないでぇ……お願い……」

僕はレイラの体にしがみつきながら、涙声で哀願した。

「もちろんよ……ぼうや。もう、ずっと離さないわ……」

レイラは優しく、そしてしっかりと僕の小さな体を抱きしめてくれた。
その柔らかな抱擁感に、僕の恐怖感はたちまち霧消し、代わりに甘い安心感が胸いっぱいにひろがった。
湯船の中で柔らかいおっぱいに顔を埋めると、ますます甘美な陶酔に浸ってしまう。

(ああ……うれしぃ……とっても安心する……ずっとこうしていたい……)

レイラへの依存がどんどん深まっている……このままでは、もう二度と抜け出せなくなってしまう。
ぼんやりとした頭でそう思っても、焦りや怖さが少しも湧いてこない。
そのまま僕は、心ゆくまで甘美な入浴を楽しんだのだった。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
如果有人想看机翻又懒得一点一点粘贴复制的话,我可以贴上机翻译文(度娘的),除了一些拟声词外,基本都能看懂。
Zy
zymith
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
"3man":如果有人想看机翻又懒得一点一点粘贴复制的话,我可以贴上机翻译文(度娘的),除了一些拟声词外,基本都能看懂。
既然这样就贴上吧~
Zq
zq5537185
Re: BF乳魔chapter0-6(和以前的那个乳魔不同)
"3man":如果有人想看机翻又懒得一点一点粘贴复制的话,我可以贴上机翻译文(度娘的),除了一些拟声词外,基本都能看懂。
贴吧
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
墨鱼:榨精、绞榨
chapter No .0
“啊啊,哈哈哈哈,真是啊……ぐうぅぅ……!”
“哎呀哎呀,您那么兴奋。还什么都没有了……哼哼哼”
特大号床放置了,宽敞豪华的卧室。
我在那里,一个女人对峙着。
在眼前悠然微笑着的女人,我是一边盯着激烈的喘息。
全身热潮红、咽喉やけつく一样。
从额头冗长的汗水洒。
心脏咕嘟咕嘟打警钟,双脚颤抖,眼看就要膝盖投票者的状态。
尽管如此,胯股之间只异常竞争国家,ギチギチ阴茎勃起了。
心脏开始推出的血液,所有胯股之间聚集想到了。
勃起的前端抢先汁ジクジク和泄漏,从根部岩浆般炽热的冲动不断涌。
女人一糸まとわぬ姿态,我的眼前站着。
激烈的兴奋状态荒げる气我,女的平静的微笑,一边凝视着。
“く、可恶……为什么啊……这样的话,实现……!”
自己所处的状况了不可理解。
这也是我,淫魔猎人协会所属的正猎人,那也是身经百战的熟练的猎人。
然后,在眼前对峙的美女,这次的目标——也就是说淫魔。
淫魔在人类的男人犯吸其精魔族,无一例外的美丽的女人的身影。
淫気称为强有力的信息素的人类的男人的邀请,极好的快乐和交换精液的生命力夺走。
被吸精的男人,最坏的情况下死亡吗,淫魔们的世界被绑架到“奴隶”了。
而且淫魔的肉体,是从外部的物理干涉不接受一切。但是只例外性行为。
因此,她们对抗的唯一的手段,是战斗fuck(这里是墨鱼被前)绝顶让。
我们是为了那个特殊的训练战士,我是其中最高层的实力者。
到现在为止,打倒了淫魔未知数,其中也包含高级淫魔。
特别是耐久力和精神力的话没有词句的一流。
——那个我,竟然出丑就会。
“哧……我的身体着迷。非常好的脸。呵呵,不能忍耐的话,我一边看一边手淫也可以啊?”
“明……!”
女人的挑衅的话,越来越让我兴奋。
平时的话轻轻逆来顺受程度的挑衅,不过现在的我就难受的诱惑。
那么,我眼前的淫魔的裸体完全的心被夺走了。
而且卧室充满浓郁的淫気和甜蜜的香味,我的兴奋和陶醉越来越加重了。
热化咕嘟咕嘟跳动阴茎,已经濒临射精。
被说的着勃起捋快要拼命忍着,我眼前的敌人怒视着。
……不,怒视着的打算的。
实际上,越来越血走ら眼睛让眼前的裸体凝视了。
与此同时,女人的身体的一部分。
(啊,不行……眼睛紧盯不……!)
上级淫魔的ご多分不漏的绝世美女,她是不用说的。
人类的女人的话就是20岁后半左右,其女神般的美貌,慈爱与母性淫魔特有的艳丽被漂亮地同居了。
艳丽波动的金发,雪白的皮肤也无可非议。
好,丰满臀部丰满的大腿,它们形成对照的细蜂腰也很有魅力。
但是,到这里的话,其他高级淫魔也并不逊色。

我到现在为止对方了什么淫魔都不同,她的特征。
淫乱的她美丽的肉体中,最突出醒目的地方。
我一眼魅了,立刻射精咫尺之前赶进了的东西。
——这是她的乳房。
一个一个的人的头更大,丰满向前突出的艳丽的奶。
那个漂亮的左右膨胀的尖端,正好乳头应该最迷人的部分,她是不怀好意双手添加了。
所谓的“手胸罩”的姿势乳头隐藏,挑衅的视线寄来的。
深深的黑暗形成的胸口的谷間,不得香甜的气息飘来了。
那甜美的味道我的脑溶化,甜美的诱惑到陶醉。
它们是视觉和听觉同时责备强烈的性欲炽盛攻击了,我責め苛ん。
裤子的下存在主张的阴茎,痛苦地颤抖着。
“哎呀……很痛苦的样子。现在,让你轻松……ぉら”。
女人从母乳滚开的双手。
隐藏着魅惑的部分,在我的面前暴露。
丰满的乳房的前端白色淫乱地点缀,鲜艳的粉红色的乳头。
大大的乳晕是可憎地ぽってり和膨胀,尖端一下子勃起了。
“吧,ぐおぉぉぉ……!”
完全露出的淫靡的乳房做为眼前的瞬间,热岩浆从阴茎破灭了,我不由得抑制双手胯股之间。
“啊,就这样在裤子里泄露了。,脱衣服哦”
“啊,啊……”
就像失禁的边缘幼儿一样,前倾的姿势胯股之间,抑制颤抖的我。
那样的难看的我的身影,她慈母一样的温柔微笑。
“不用慌张的。那么,慢慢地取下皮带……”
我猛然发觉到,这样说了皮带放松,裤子和内裤下来了。
“嗯,改变动画……!”
“呵呵……已经射精的边缘。从尖端您露泄露,
扑簌簌颤抖……可爱的事。嗤嗤地……”
淫気含有女人的视线,我的阴茎潮湿和被注入。
那样的视线反应,阴茎ビクンッ和脉搏。
“啊,あぐ……!”
“哼哼哼……”
她在快乐的笑,眼前的丰满的乳房有布丁和颤抖,可憎地膨胀的乳头妖媚的跳舞的。
那简直是陷阱落的可怜男人的事,双个乳房似乎在笑了。

——乳房,乳头,乳房——淫乱地笑。
“来吧……我已经到极限了吧?首先,让墨鱼的一次。”
淫魔向我靠近。
先生先生——漂流着,金色,漂流着,金色
眼前淫乱的摇曳的双个膨胀。
从母乳甜美的香气更加浓厚了,我的脑内越来越深,令人陶醉。
——啊,已经逃不。胸部不能逃避—!
“哈,个・・・嗯·了”。
むにゅううぅぅ动画动画!
“不むああぁぁぁぁぁぁぁ!!”
面部柔软的乳肉的谷間上,我包み込ま尖叫。
接下来的瞬间—!
“ぉら外,イき吧。”
上ゅるんっ、鞭鞭ぃぃぃぃ!
“啊,好的好。”啊。
到极限了阴茎勃起,丰满的触感和温暖的包围。
啊啊——大腿上阴茎夹了吗?。当时我想,我是绝顶推上了。
正ぴゅ焦急るるる,真ぴゅぴゅーーーーーーーッ!!
积存处积存的精液一口气喷出,阴茎开始到大脑快感跑上来。
我那过度的快感,胸口的谷間在悲鸣。
“哼,厉害的气势……而且,非常热……哼哼哼”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!来,啊,好舒服あッ!啊あッ!”
射精一边拼命挥动腰的我。
柔软的乳房,脸被包围的天堂,一边尽情品尝我腰ヘコヘコ前后让阴茎动脉大腿上。
“呵呵……好孩子啊。我只是喜欢射精好。啊啊啊啊啊啊啊……非常好的香味……优质的精啊。”
简直像婴儿般的涎水一边流着眼泪和垂,我是乳房的谷間快乐哭苦闷。
淫魔猎人作为这个以上没有那样的出丑我,她是充满了慈爱的表情,一边凝视着温柔的抱住了我。
びゅ焦急的!びゅkubiゅくびゅく!
温柔的目光注视着她,我的大腿射精下去了。
射精,一边自己败北的感悟,然后败因领悟了。
总之,我了解敌人的太多了。
——“乳魔”这个种族的可怕不知,鲁莽的挑战的时候,我的失败是确定的。
※※※
“那么多发,累了吧?稍微休息一下比较好……”
“啊,吧……”
淫魔是身穿白色长袍,丰满的肉体,暂时掩盖卧室的中央放置的特大号床为止我还是运。
过于强烈的绝顶的余韵全身脱力,我不能身体的活动的状态。
“抱歉迟了。我是乳魔的蕾拉。
像你这样的优秀的猎人先生要来的,期待的。”
稳重体贴慈母般的笑容,还是很有魅力。
但是毕竟是淫魔。我们人类是冤家对头。
我是战败了,从现在开始吸被杀的身体。
如今宣称实现名字等知道也没办法。
“哎,这个我明白了吧?你们人类的男人是多么的训练,但是我们乳魔是绝对赢不了啊。
其他种族还说得过去,乳魔是墨鱼互相让是无敌的。
因为男孩,大家胸部大喜欢,胸部是绝对无法逆转的。”
四肢无力做仰卧在抚摸着我的头,蕾拉孩子一样温柔台词来晓谕。
你那温柔的声音一边听,来这里之前的事了。
所属的猎人协会,这次的工作的委托的是3天前。
地方城市郊区广袤的森林中,大馆数人的女仆淫魔伴奏乳魔住了。
现在攻击镇没有迹象,放置的危险说普通的猎人在被饵食的可能性。
而且乳魔是未知的种族,那个生态和性质,经常被知道。
性格大概是温厚,乳房和母乳的责备用擅长的样子,但其他不明。
因此,这次调查·侦察兼,熟练的猎人的我委托了。
乳魔的身份抓住,可能的话,在那个场合的地步吧,的事了。
于是我淫気追的森林中前进,到达了这个洋房。
然后鲁莽地从正面乳魔挑战胜负,完膚到无败给了。
恐怕我,在这个美丽的乳魔——蕾拉精尽尽头只被吸。
“……让我……”
“啊?什么吗?”
“快点……抽杀……!”
“啊啊,吸杀人之类的……我是乳魔?那样的残酷的事,绝对不清楚”
蕾拉脸颊手捂,从心底里感到为难的表情回答了。
“那么,怎么办……打算……?打算让奴隶,精养……!”
“ufufu……与此同时不错——”
说“好啊!”
蕾拉的细白色的手指,勃起了那样的我的阴茎的背面筋可憎地抚摸你。
尿道上剩了精液粘稠和从尖端溢出,她却用指尖掬っ往嘴里送。

“啊……果然,很好吃的精选的优质的……最喜欢了。但是,好不容易来了,所以这是结束没意思。
稍微改变规则,再一次与我胜负不打啊?”
“什么啊,可是……?”
我突然的提案迷惑一边反复问了。
“下次的比赛输了的话,这次我的东西了一下。
但是,普通的墨鱼互相让在胜负不成,下次要更加用别的方法做个了结吧”
“其他……方法?”
“嗯。不过在那之前,现在的比赛输了的分的惩罚是付一下。”
这么说她床的旁边腰下,我的身体上伸手,什么咒文一样的东西开始提倡。
キィィィィィィン!
“!?”
淡紫色的光乳魔手射出,我的全身覆盖——接下来的一瞬间,难以置信的事发生了。
“啊,呜哇啊啊啊!”
我的手脚,突然开始了——收缩!


No.1 chapter
“唔呼呼呼,越来越小了”。
“和,住手!”
蕾拉的手被放出的紫色的光,我的全身裹着闪烁。
眼看着细更短,变成了我的手脚——不,不只是手脚,全身缩小的!
这难道不是,幼儿化的魔术吗——!?
“哼哼哼……这样的东西吧?”
我的全身包着的不可思议的光停了。
“瞧,很可爱的样子了。镜子看到看吧”
“啊……!?”
蕾拉是我的身体轻轻抱掀起,床上坐下了。
在眼前的,是全身映し出せる大的镜子。
在那里出现了自己的身影,我失去了言语。
那是,白白奢华的天真无邪的少年的身姿。
还精通甚至不知道,可爱的男孩子。
用人的年龄的话10~12岁左右吧?。
乍一看,女孩和見間不同只的美少年。
但是,那股间,纤细的身体和不平衡的巨根昌盛的高高耸立着。
“呼豆腐……禾雀而已,是大人的残し就给你了。
身体还年幼,射精就可以独当一面的人。”
“く、可恶!别开玩笑了!原貌!”
我拼命抗议的声音,变声前的尖锐的声音的颜色。
“放心了。这是暂时的,只会使肉体幼儿化的,非常不完整的魔术。
年幼的肉体,不仅是大人一样精神。
而且效果持续的今晚只有一个晚上。明日的朝阳升起的时候术的效果完,回到原来的样子。
但是——”
蕾拉在那里的话,切开,我的眼睛,仿佛窥视着注视着你的。
“但是,你的心幼儿退行到了的话,那时候魔术完成,你再也无法大人的样子。”
“什么啊,……!?”
“这样的话,后成长的事都变老,而是永远孩子的身体的那样。
我们淫魔疼爱,只是被吸精的身体。”
蕾拉的脸让稍稍出现红晕,一边愉快的交谈。
那个微笑是温柔,可是,哪里挑衅。
“……也就是说你是一夜,今晚到我的精神幼儿退行打算让吗?”
“这样啊。今晚是一夜,你的小小身体,充分疼爱你。
然后……身体和心都,我可爱的ぼうや堕とし给上。”

“明……!”
眼睛潮湿和湿润的同时,蕾拉我温柔的微笑。
我在那个美貌禁不住看入迷了。
大方柔和的微笑,包容的母性的感觉。
那沉着的声音,只是听着不可思议的安心感。
然后,大的长袍披上还隐瞒的事不能,圆的女性以丰满的肉体。
睡袍下重た妖媚地摇曳的双个乳房谷間,甘甜浓郁的香味飘浮。
——现在马上那个胸,想尽情撒娇!想被包み込ま!
这样的感情ムクムク说发生了过来,我控制不住了。
(真的……!在想什么?我!气动)好好……!
“哎呀……你的眼所陶醉。喔?已经堕落了吗?”
“呼,别开玩笑了……!”
不由得意识快要融化成为奋起,让我蕾拉的美貌肯定瞪眼还给了。
但是,它轻轻地回避着蕾拉仍然微笑。
“窃笑……那个威力到哪里内脏呢,值得一看。
人类的男人的人,大家撒娇先生呐……。
不过,你大人的心保持方法简单。
那是只有一句话,有句话不说就行了”
“有话……?”
“嗯……你不能说的话,那是‘妈妈’这个词”
“!!!”
ドクンッ,心脏跳动。
(的,什么……!?)
妈妈———。
那甜美的声音,我心中什么唤起注意到。
“呵呵……反应了呢。人类大家都是这样的男孩。
无论怎样逞强,乳魔的母性抱着幼子也一样的话。
有点他疼爱就立刻幼儿退化,甘えんぼう了,最后是《妈妈……啊”,一边哭一边胸部已不能回头来的。
呵呵呵……你也,马上墜と帮你”
“明……!”
我一头嗡嗡和挥,被灌入甜蜜的话振り切ろ吧。
但是,胯股之间拔地而起阴茎,蕾拉的语言的一言精战战兢兢和反应,从尖端的期待膨胀的滴,透露了。
这种情况,蕾拉都出神,眯着眼睛。

“哧……禾雀直率呐。其实现在马上想妈妈撒娇吧?小·宝·贝?”
“呜……!”
“哼哼哼……啊?幼儿语言兴奋了的……?”
不同的是,“有点……而且,我是你的“ぼうや”怎么说啊!”
耳朵被灌入甜美诱惑挣脱一般,我的声音竭尽蕾拉的话否定了。
但是,那样的我的样子玩乐,蕾拉越来越加深了笑容。
“对,对,是那个样子哦,ぼうや。
好?不能忘记啊。ぼうや其实是大人的人,而且淫魔猎人先生的,所以即使是错误的,乳魔的‘妈妈’叫的不行的哦?”
稳重和微笑蕾拉的眼睛,淫靡有挑战性的淫魔特有的光灯る。
“呜……嘛,难道……!?”
“哎呀,注意到了吗宝宝……,那样啊。不知所措的大街,胜利已经开始了。
规则很简单。ぼうや母性责备我无法承受我的事情,“妈妈”叫了,ぼうや输。
时限是明日的朝阳升起为止。在那之前说连‘妈妈’的话,ぼうや胜啦”
这么说,格外温柔的,还有蕾拉淫乱地微笑着。
“真的,……舔?。这样的话,说吧!”
“呵呵……这是怎么了?
宝宝做,乳魔知道的太。我们最擅长的技能,是人类的男孩让母性溺水的哦。
普通的孩子的话,我前面淫気沐浴了只有幼儿退化了牛,再强的孩子,也有点乳房疼爱只是给妈妈~』『我抱住了,大家都很可爱爱撒娇呢。
我呼呼呼……你,是乳魔的母性责备到哪里吃得消吗?”
“唔……!”
蕾拉的话是没有——我虚张声势的内心这么确信了。
事实上,我已经她的包容的母性的心被夺走了。
但是,虽说让普通的墨鱼的互相战斗fuck是没有胜算。
与此相比,只是说一声“妈妈”说连就好,这样的条件是谎言一般的好吃的故事。
无论如何,我选择的余地。
“怎么样?这场比赛,接受吗?”
“……总之,明天的太阳升起,那到……,不说就行了?”
“嗯,是啊。ぼうや是那一句话都不说,几次射精也不输,心情舒畅的忍耐也可以的。
我只是喜欢心情舒畅了,尽情的射精就行了,我也ぼうや的事,让你充分疼爱。
呵呵……怎么样?可爱的游戏吧?”
“……我明白了。那个比赛,接受。”
我的答复后,蕾拉那个美貌满面浮起了笑容。
“哼哼哼……高兴哇,ぼうや。
乳魔的妈妈疼爱喜悦和幸福……今晚到ぼうや的身体一晚,踏踏实实地告诉你。
淫魔猎人了之类的事忘了左右,充分疼爱,调教你啊”

“明……!”
她的话的阴茎勃起ヒクン、英雄君和悲伤颤动,カウパー液和粘稠溢出。
“哎呀,已经禾雀反应啊。“调教”听说是兴奋了?”
“八、不同……!”
“哼哼哼……好啊,不用隐藏。
首先在那女表膨胀的小鸡鸡,妈妈轻松地给你”
如此告诉我,蕾拉站起来细腰带,轻轻松脱长袍。
“啊,啊……!”
眼前的景象,我不由得大声。
在那里出现了的,紫色的日常内裤身体包围,圣母般的美女。
不知不觉,——1次射精在我发呆的时候吗——内衣穿着了。
丰满的肉惑女体,站在淫靡和气味像女神一样高贵美感的两立的。
并且比什么引人注目的,反重力的圆形保持双个大乳房。
蕾拉的呼吸一起慢慢地上下的那个,只是看着温柔传达了。
“来吧……妈妈委托身体吧……”
“哎……啊啊!”
眼前的媚身体的心被夺走了我,蕾拉纵身从背后抱一抱,像膝盖里装上了。
我简直像婴儿一样,那个小的身体从后面抱包围了。
“ふあ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
比自己更大的女身的2周的怀抱,那个细嫩的甜的感触不由得发出声音。
“哼哼哼……怎么样?被妈妈抱,很舒服吧。
ぼうや的年幼的身体呢,非常容易感到快感弱啊。
一直这么想啊?窃笑……但是,真的很舒服的是从现在开始!
真ぉら……ぼうや的いやらし~好好勃起的小鸡鸡,妈妈的手他疼爱。”
“啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
ヒクヒク地颤抖抢先汁液吐露我的阴茎,蕾拉的白色的手指絡みつい了。
“你看……抽出力量,全部都是妈妈交给我吧……”
慢慢地从下向上,阴茎胡噜胡噜般手势蕾拉的手指爬旋转。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊!这,这样的不行!”
阴茎给予呢是鲤鱼愉悦,我不由得大声的。
抢先黏液的湿的阴茎,蕾拉的美丽的手指クチュクチュ和责备。
这种快乐,我一边苦闷,蕾拉的柔软的女身身交给了。
背和大腿,蕾拉的肥胖的身体的柔软的触感良好的媚传达。
在耳边甜被低声私语,呼,和呵气能时,背上陆续的快感奔跑。
而且,我的小小身体,是人类的女人的信息素几倍浓缩了一样的强烈的淫気包围,
蕾拉的身体从香味甘ぁい气味被捉弄,幸福的幸福感全身都快要融化了。
啊啊————这样的,不得了!
“啊啊啊啊啊啊啊啊……也已经……!”
“啊?已经禾雀イき那样吗?”
蕾拉的淫乱的声调,我不由得浓烈的味道浓烈的地点点头。
クッチュクッチュ和阴茎疼爱蕾拉的手指,我立刻被追逼了。
“哼哼哼……那么,让墨鱼之前,ぼうや好教你。
ぼうや的那个小身体……还没有适应身体射精品尝绝顶,真舒服啊。
大人的身体感受到射精的几倍気持ち良くっ,天上也升起一样的快感。
而且,ぼうや的身体现在,妈妈的淫気完全地和被浸泡。所以,射精的量也厉害哟。
一次射精平时几倍的精液出来,其间,心情舒畅的一直持续下去的”
蕾拉那样一边谈,阴茎ねちっこく撫で回し,绝顶不能达到极限的状态,保持着。
“这样的心情舒畅的射精如果知道了,ぼうや已经,它不仅堕落可能呢
呵呵呵呵……怎么样?尽管如此,墨鱼的希望?”

“李,墨鱼,让让是墨鱼啊!!”
我偶尔去大叫了。
(啊——到底在说什么啊我!)
“窃笑……可爱您一饮而尽了啊。那么,我希望让墨鱼。
好好イく高潮时,说的哟?可爱的声音说“イクーッ』吧?
真ぉら……!”
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!”
蕾拉的手势突然---面接现场的增强速度上升!
从根部龟头到ヌチュニチュ和摩挲手koki责备,我——一被推
“啊啊,已经ダメェ!”
“哼哼哼,啊。那么,妈妈的手——高潮吧!”
“!!李,イクッ,イクゥゥゥゥゥ!!”
ドピューーーーーーーッ!!ビュルルルルルルルルルルル!!
尿道一口气爬的愉悦的同时,阴茎的前端释放出大量的精液。
那是漂亮地描画抛物线卧室飞散的。
“ひあ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
到现在为止无法体会的,令人发狂般的射精感所折磨,我蕾拉的膝上哭苦闷。
“哼哼哼,怎么样?全身甘啊~梳子外,溶化一样很舒服吧。
年幼的身体的快感,品尝了吧?
成年人的快感儿童的身体跟不,通常的好几倍,心情舒畅的感觉。
更外,ぉら拿出来吧!”
“啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊!的,ナニコレェ!和,不停的ぃぃぃぃ!!”
“呵呵呵呵!这么多发!可以啊小孩儿,尽情イき吧!
被妈妈抱着,妈妈的手高潮继续吧!”
ビュルビュル和精液放出绝顶继续我的阴茎,蕾拉毫不留情的上下来回抚摩一样责难!
一瞬间应该结束了的射精快感,绵延无尽!
びゅkubiゅく和精迸出的每次,麻痹般的甜美的快感全身跑着穿过。
未熟的手脚抖动起来,象溶化一样的无力感四肢松弛。
然后,对未知的快感苦闷哭我温柔地哄,丰满的女人肉的感触,抱着全身裹。
那就是——天国窥视的至高的快乐。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!心情好!心情好哟!ふああ啊啊啊啊……!”
我股间全开,从背后抱包裹蕾拉身心疲惫,托付这种快乐的沉浸在继续的。
※※※

近一分钟也持续了射精终于结束了,我的温柔蕾拉放在床上了。
一次的射精那么多精能出之类—。
我是绝顶的余韵里模糊的意识中,自己的身体淫乱的乳魔的手可憎地被改造的感觉。
“哼哼哼……怎么了,宝宝?妈妈在上,非常舒服立方厘米的了吧?
如果ぼうや真的妈妈的孩子的话,这样的心情好,每天和你哦。”
“呜……”
迷蒙的意识,蕾拉的甜言蜜语来浸。
那也太迷人的乐园的邀请。
难吃……快乐的期待,心快要折了。
气不消——强!
“ぼうや一句话,‘妈妈’如果说,这就是ぼうや永远和妈妈在一起的啊?你看,怎么了?说说看。《ma~ma’。
“明……呼,开玩笑!”
“哎?”
“他们,淫魔快乐!谁切,你哪里撒娇吗!”
我盯着蕾拉的美貌,身心鞭子打大声呼喊。
不这样的话,自己使自己保持自信了。
“啊啊,呜做的话,妈妈向真是厉害的事说呢?”
“吵吧,说!你是我的敌人!别靠近这个淫乱!”
“又是那样的措辞,坏孩子。这是惩罚是必要的”。
“吧……!”
我赶紧声音感动了。
蕾拉的表情瞬间改变,刚才的慈母的微笑格外淫乱的扭曲。
那是猎获猎物雌豹的眼睛,把男人快乐驳倒嗜虐的欲望的鳄鱼的淫魔的眼睛。
“小孩儿,觉悟吧。不听话的坏孩子,充分惩罚你。ぼうや好孩子,直到妈妈家教你哦。”
遭到抢劫……!”
我情不自禁的声音,让うわずら恐惧後ずさる。
但是,不知为何只有蕾拉的阴茎,“惩罚”的词的反应,ビクンビクン和期待颤抖。


No . 2 chapter
“哎呀……?今后被惩罚的,这么禾雀大了。宝宝做期待什么呢?”
“一点,点……期待我……”
駄々っ子责备母亲的口吻,我的痴态责怪蕾拉。
刚才,刚刚放出大量的精阴茎勃起,早日恢复ヒクヒク和颤抖。
在那里蕾拉的潮湿的目光,我赶紧用双手胯股之间隐藏。
“……手拨开吧,ぼうや”
“他们,讨厌……”
“妈妈的不听的?
早点手拨开,其可耻禾雀看吧!”
“……”
蕾拉一点点的语气强硬的,只是我的一点点的反抗心一瞬间雾散了。
这样说了,我双手从胯股之间传送,难看的勃起蕾拉的视线中。
“uぅっ……!”
ビクンッ!ビクンッ!
“く呵呵……坏孩子。妈妈被惩罚,想期待的颤动。
这是家教效果是啊……。”
上级淫魔特有的淫気注入了视线,只是那个男人,感受到射精逼都可以。
蕾拉的眼眸中释放的视线,我的阴茎胶粘犯了。
甜的愉悦阴茎根部开始沸きあがり,从尖端电车和雫溢出。

“什么啊?只是凝视着高潮了啊?”
无畏的微笑,我俯视蕾拉。
那样的视线激动不已的同时,我是她的煽情的内衣見蕩れ了。
床旁边放置的台灯淡淡的光的照射,白色的皮肤艶かしく闪耀。
布料少的紫色的胸罩,她丰满的乳房从外侧包,正好乳头露出不到极限的地方笼罩着。
尽管如此,大的乳头可憎地膨胀的样子,隔着内衣也清楚地看出。
大曝光了谷間,格外甜淫香飘来了。
腹部像蜜蜂一样漂亮地蜂腰的周围,然后是女性的圆而丰满和膨胀,而且一点也看不到的肥胖。
绳子一样纤细的短裤薄的蕾丝质地,隐约看出阴毛格外淫靡。
完成了的淫靡的肉体,显示着艳丽的声音我训斥蕾拉——那是女神般的甚至觉得。
“呜做的话,妈妈的身体,只是看着,现在也高潮了呢。
但是,还让你不会墨鱼。
ぼうや好孩子,直到成为充分惩罚。”
如此告诉我,蕾拉面前弯下腰,我的小小的身体轻轻抬起,抱着自己的膝盖里装上了。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
柔软的女体正面的怀抱,我忍不住声音泄露了。
胸罩感受到,象溶化一样柔软的乳房的触觉全身脱力,我蕾拉的身体撒娇般紧紧的拥抱。
啊啊啊啊啊啊啊……之类的心情舒畅的感觉……身体发麻,甜的力气……。
“小孩儿,妈妈用粗暴的语言,过分说对不起,这样的,……请说。不表白的惩罚吧?”
“和、不啊……”
快要融化的意识中,蕾拉的甜言蜜语勉勉强强月神。
“呼……ぼうや真是坏孩子。
妈妈说的说不出话来坏孩子是这样啊!”
完全合适!
“辣啊!”
我不由得素っ頓狂的提高了声音。
蕾拉一手抱在怀我的身体,一边用另一只手敲屁股。
“坏孩子,真是坏孩子了”
完全合适!完全合适!
“啊!啊啊啊!”
(的,这算什么啊,怎么回事……!?)
我大声的同时,太不可思议的事态困惑了。
蕾拉的手肯定是我的屁股大概敲,卧室干涸的声音回响。
尽管如此,不知为什么一点都没有疼痛。
不痛——,催促着这样的耻辱,但过于强烈的感觉。
完全合适!完全合适!
“有ひあ!啊啊!”
绝妙的力度在被supankingu每次,背部陆续的快感爬上,ビクン阴茎!啤酒君!和愉悦而颤抖。
“哎呀,什么宝宝?屁股被拍的感觉呢?”
是,不同,那样的事的……啊啊啊啊!”
完全合适!
否定,也和屁股被指责,不由得大声。
注意到的话,我蕾拉的身体紧紧抱住,那个细嫩的触感和甜的味道痴れ醉,一边阴茎勃起了的尖端蕾拉的大腿上动脉。
抢先的粘液沾染的龟头为粘糊糊的,腰和强加都快要融化那样心情舒畅。

“哎呀,做着什么宝宝?现在是惩罚中。
尽管如此,妈妈撒娇,妈妈的脚禾雀为擦心情舒畅吧之类的。”
“啊……因为,我是这样的……辣啊先生!”
完全合适!
没有伴随痛苦,皮肤也一切伤害不敲屁股。
那甜美的责备,我难受的屈辱和快感尝受到了。
注意到的话,我从眼睛里充满了泪水。
“哭不行啊?你看……妈妈对不起是?”
说“好马上,真讨厌啊……”
难看挥动腰,蕾拉的大腿上,一边阴茎压极限的地方抵抗。
那样的我浅ましい身姿蕾拉是加深了淫乱的微笑。
“是……那样的话,就更严厉的惩罚是必要的。”
如此告诉我,蕾拉是我的身体抱在怀着放手,就这样,我离开了。
“啊……嘛,等……”
温暖的细嫩的感觉被丢失,不由得哭的声音出来了。
我在那个场合屁股蹲儿对于龙贵向一样,央求的视线蕾拉送给了。
“哎呀哎呀,妈妈的温柔爱身体被抱的同时,让墨鱼想要的?
但是不行啊?用那样的眼神看着,也会好好的对不起到了,妈妈是不允许。
说不能听的坏孩子,已经惬意的事情也做不到”
鼓起脸颊边告诉蕾拉完全合适。
那表情确实生气,愤怒和憎恶这样的感情是全无。
那是駄々っ子训斥的时候的母亲的脸,那个东西。
——这个人困扰是不行的。不听话。
——快点,快点必须得道歉。
那样的感情,从体内涌现出来。
“小孩儿,自己禾雀为しごい看吧?”
“咦……?”
“イき了吧?
妈妈屁股被责备,杏杏觉得,禾雀妈妈的大腿压上一边射精了吧?
但是不行啊。妈妈不听话的坏孩子,已经惬意的事情没有做。
……如果想看,心情舒畅,自己捋吧。”
“啊,呜……!”
交给了阴茎ヒクヒク和难过脉动,从尖端半生和透明的粘液泄漏。
淫魔的看到面前的自慰——那是,淫魔猎人和无比的屈辱,完全的失败的意思。
“来吧……怎么了,宝宝?妈妈看着你,手淫吧。
ぼうや(小孩子)的非常害羞的地方,全部都是妈妈给你看。
豆腐呵呵……上级淫魔的视线沐浴在自慰的东西,非常舒服。
你看……禾雀,シコシコ的试试看?”
格外淫乱的微笑,歌唱邀请蕾拉。
那个视线和甜言蜜语责备我的理性,在一瞬间被焼き切ら了—。

“真的……!呜……!”
“瞧,用右手握禾雀……捋下。”
我这样说了,阴茎勃起了的右手,紧紧的握住杆。
只是只那个,阴茎甜的愉悦奔跑。
就这样我,抢先汁液粘滑的润滑剂而捋下开始了。
“啊,啊啊啊啊啊,明!啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!”
等得焦急的甜蜜的愉悦阴茎跑,我不由得大声!
这羞耻的喘气声音的同时,グッチュグッチュ和猥亵的声音响彻卧室。
(的,这算什么啊……!舒畅的ぃぃぃ!)
“呵呵呵……是啊,这样很好。
妈妈一边看自慰的难受的,很舒服吧。
啊,可以啊ぼうや。男孩的自慰,真可爱。
你看,更双脚伸展,妈妈害羞的地方啦~我看看你的”。
“啊,ぐうぅぅぅっ吧!”
蕾拉的视线和语言越来越我追逼!
注意到的话,我胯全开,挺腰一样的姿势自慰沉迷了。
(啊,好舒服!可见,害羞,但心情舒畅!更给你看!)
在床上摔了个屁股蹲儿的样子就一心一意地捋我阴茎。
到现在觉得的事也没有心情舒畅的自慰,我立刻填塞——
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊!也已经ダメッ!高潮,イクゥッ!”
那一瞬间的感觉,我的腰めいっ甜的推上了—。
“啊呵呵……イけ?”
——但是。
“啊,啊啊啊,啊,为什么……!?李,不イけぃぃぃぃぃ!”
明明应该到极点的快感——尽管如此射精不能!
被积蓄的快感高涨,永远也不来的绝顶!
“呵呵呵呵!对不起,我ぼうや已经是自己的意志射精在不可以。
因为ぼうや的身体,妈妈被墨鱼的快感的知道了。
那个快感一次知道了,就已经不是イけ自慰啊”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊!那,况且啊!”
蕾拉的语言愕然的同时,我把阴茎捋不能止住。
不イけ我也知道,只顾自己只能追逼!
我年幼的身体不平衡的巨根把小小的手,一边捋グチュグチュ抢先汁液和阴茎从继续泄露。
“呵呵,宝宝就迷上了。
哎呀,哭泣?窃笑,一边哭一边手淫的,真是可爱的孩子啊”
“啊啊啊啊啊!因为,李,イき,却不想イけ!”
“啊啊,非常难过的脸……。
那样的脸被妈妈,更ぼうや上想使坏了哇。
啊啊啊啊啊啊啊……但是,现在马上想ぼうや拯救了……”
我的痴态,一边眺望苦闷地让身体くねら蕾拉。
淫魔作为嗜虐心和乳魔特有的母性,她中纠葛着一样。
“啊……可爱的孩子。小孩儿,我的ぼうや。
不,胸部疼好久了哇……!”
那样一边嘟哝着,一边蕾拉两手轻轻地举起来,展现了乳房。
“啊啊啊啊啊……您,胸部……!”
“瞧,看ぼうや。妈妈的乳汁顶儿,乳头おっきく。知道吗?
呼呵呵……宝宝一样的可爱的孩子欺负的话,妈妈,非常兴奋了,胸部的里头kyun心跳加速,乳头疼好久了呢。
……现在马上ぼうや这胸部拥抱,甘ぁい奶喝了充分让很多……”
脸颊出现红晕让悲伤的神情一边嘟哝着蕾拉。
她的身体放出淫気更加浓厚增添了……!
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……也已经让墨鱼啊……!”
我是勃起捋一边拼命恳求的。
但是——,接下来的瞬间,蕾拉是想到了什么正色了开了口。

“——停止!小孩儿,手淫戒了吧”
遭到抢劫……!”
短暂的悲鸣,突然停手我。
“禾雀手拨开吧……”
“啊,呜……”
说的那样自慰中断了,我从粘液湿的阴茎勃起放开了。
难过忧伤阴茎残響,着急得不得了,把它用自己的双手也无法抚慰。
“ぼうや。手淫暂时交给的。”
“,しごか让……拜托了……”
“不行啊。还是惩罚中啊。ぼうや好好地“对不起”到可以不允许”
我恳求看也没有拒绝的蕾拉排列。
急不可待的阴茎的疼痛的同时,对身体也我只能仰望蕾拉。
“小孩儿,用双手抓紧床的床单。
然后,脚是开一下。
是的,是啊……。妈妈说,那个姿势到ぼうや吧!”
我是蕾拉说的那样,摔了个屁股蹲儿那样双脚M字开脚,用双手紧紧地抓住床单。
那个害羞的样子蕾拉上潮湿和凝视下,不由得身体颤抖了。
交给了阴茎战战兢兢和难过,床单在颤抖抢先汁液弄湿了。
“哼哼哼……ぼうや非常调教价值。
特别精心家教给。
呵呵呵,我妈妈啊,“挑逗责备”男孩管教的很拿手的。
ぼうや体验会让你啊……你看,你ぉく看吧”
“诶……?啊,啊,啊啊啊啊啊!!”
我突然的事态不由自主地喊了起来。
蕾拉背传送手,パチン声胸罩的挂钩,取下了。
丰满的乳肉内侧开始弹的那样,紫色的胸罩——空中飞舞,
然后,那个最大的乳房冰雹也不露了。
蕾拉的新的责备开始了。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
No .3 chapter
“ぉらぼうや外,最喜欢的胸部?
ぼうや,这个想念的吧?
大而温柔啊,妈妈是pa·。”··
蕾拉双手乳房下一点,那沉沉的双个膨胀,抬起般轻轻摇晃,展现了。
“明,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
那也太煽情的姿势,我的脑内顿时眼前的乳房的事被填满了。
——胸部。大,可憎的胸部—。
想触摸,嗍——想,想尽情吮吸,想撒娇!!
——那谷間填埋脸,香甜的气息胸满满吸入!!
——啊,胸部……胸部……!
“啊ぉく看,ぼうや。妈妈的乳汁顶儿,这么勃っ吗……。
乳头膨胀鼓,非常讨厌吧?
ぼうや,这个,妈妈的乳汁,想撒娇的吧?
ぼうや一句话,‘妈妈,胸部撒娇让~』如果说,希望按你的呀?
“啊,ぐうぅぅぅ……!”
抛开一切,那个乳房在想撒娇——这样的冲动沸き起こり激烈,从口中出来的。
那我险些不胜的地方。
那样的我的样子,很满足地微笑着蕾拉。
“呵呵……ぼうや果然是不简单啊。
大部分的男孩,这个胸部只是看了‘妈妈~啊’这样的求情来。
这只被焦急了之后,还可以忍受,真是很漂亮啊。
今晚真的快要能享乐……嗤嗤”
这么说蕾拉是视线落在胯下的眼睛,我做了。
“啊,啊ぐぅ……!”
战战兢兢!
极限的阴茎勃起,蕾拉的视线反应的脉搏。
“哎呀哎呀,那么您露透露,已经イき想要吧?
ぼうや可爱禾雀……啊,现在马上妈妈的手来安慰说”。
蕾拉苦闷地声音泄露,扭动着身体。
那是微乎其微的动作,但坠弯了成熟的乳房左右出发,过了大概大概和动摇了。
“呜,改变动画……!”
眼前的太煽情的光景,我忍不住握紧露出床单呜咽。
大M字开脚,高高耸立的阴茎一边暴露得浑身发抖的我。
不知不觉,我蕾拉的话不违抗了。
“那句话”从口泄露只是拼命忍着,她被说的那样被玩弄。
射精不能交给了阴茎的疼痛,悲伤的焦躁胯股之间潆洄。
即便如此,我觉得蕾拉说的一样,紧紧抓住床单就只能忍耐。
只是看强烈的性欲炽盛影响力乳魔的乳房凝视的样子,只是胯股之间的阴茎只ヒクヒク震动。
“哼哼哼……刚才那样自慰?”
愉悦地问着蕾拉,我浓烈的味道浓烈的点头回答。
“妈妈的乳房,一边想禾雀捋吧……?
但是,ぼうや。我知道,我想ぼうや手淫射精已经不是不出来的喔。
尽管如此呢?”
“呜……しごか,手淫,让让啊……!”
射精走不开我也知道,我是这么恳求不得不。

“呵呵……没有办法的孩子啊。右手床单离开也可以。”
“啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
グチュグチュグチュグチュ!
蕾拉的话刚一结束,我淋湿的阴茎用右手握,尽情捋开始了。
盼望的快感阴茎冲过去,从尖端透明的粘液怎ぷどぷと溢出!
“啊啊!宝宝做的话,那么拼命しごい来……可爱的你。
ぼうや的害羞的自慰,仔细看你。
真ぉら……看着妈妈的乳房,仅仅喜欢禾雀シコシコ吧”
蕾拉的身体让くねら,在我面前丰满的乳房可憎地摇曳。
那个淫靡的光景,我是催眠到我的心被夺走了—。
“啊,啊啊啊啊!心情好!啊啊啊啊啊啊啊啊!李,イき奈的……!
啊啊啊啊啊啊,イけ的好ぃぃぃぃぃ!!”
早就应该绝顶的快感,却怎样也无法しごい绝顶!
变成这样的事我知道了——我又想イき也不イけ自慰陷入了。
那么可怜的我看到蕾拉出神地眯着眼睛。
“小孩儿,这才明白的吧……?
ぼうや已经,用自己的意愿射精不会做的。
妈妈来的话。射精不能。
妈妈不同意,多么舒服了也不能绝顶。
把ぼうや墨鱼能让妈妈只。
ぼうや拯救相信这世上只有一个人……妈妈的只有你。
对此,宝宝和自己的手,ぼうや的害羞的小鸡鸡充分灌输吧。”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
——难吃,暗示了!就这样,完全被管理。——射精
明白了,我这样说了,自己的阴茎调教的捋只好持续了。
自己也不能射精无力的幼儿——那样的灌输这样的自己。
“是的,停止!
捋停止,右手握住逗床单!”
完全合适告诉蕾拉的命令,我让自慰中断。
“啊,那,那样……啊啊……!”
这样说着,我是她的话不违抗拜托,状态的姿势被退回了。
尽管如此难过的疼痛是忍耐不了,M字开脚就腰和ヘコヘコ浮空了。
“啊,那么可爱pose了!
妈妈引诱吗?真的吗ぼうや啊。
越来越想欺负了。”
遭到抢劫……!”
蕾拉的瞳中进一步淫靡的光中,看到我情不自禁的声音上ずら了。
蕾拉是嫣然一笑,我躺在床上,让她坐在了背后的。
下一个瞬间——
むにゅううぅぅ动画动画!
“ふああ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”

后背,两肩,颈部,两腮,双耳,后头部,柔软的温暖的女人肉的触觉抱着被包围!
这是——这是,胸部的感觉!!
“哈,个・・・嗯·了”。
“ひあ,啊啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……这,这个……!”
马上,我脑髓沸腾般的欢乐中,也没有遭受霰声了。
那一瞬间,我的年幼,小小的身体的全部,从背后抱着蕾拉上笼罩着。
背和腰上蕾拉的柔软皮肤密着,双脚是肥胖的好大腿缠绕。
然后,她从身体沸腾的浓厚的淫気,甜蜜的淫香我把信息素腌渍。
“呵呵呵呵……。怎么样,宝宝?
被妈妈抱的受不了了吧?
这样,只有靠高潮了如此吧?”
“ふああ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
蕾拉的甜的声音——双耳乳房的乌云,却好像在脑内直接说能,鲜明地听到——我。
甜到调情陶醉。
我忍不住把腰抽抽搭搭地,ビックンビックン和脉动阴茎从尖端透明的汁液跳过了。
“哼哼哼……这里是怎么知道呢?真ぉら♪”
遭到抢劫,天啊啊啊啊啊!!”
新的刺激,我是被蕾拉拥抱拥抱着全身よじら了。
从背后抱我蕾拉的白色的手指,我的胸口爬,然后指尖两的乳头碰触的。
蕾拉的指尖是我的两个乳头温柔地抚摸搭,偶尔弹得胖乎乎疼爱。
就这样,巧妙的手指用乳头被玩弄—。
“怎么样?乳头酷刑。有效吧?
这被大家,男孩融化吧。
但是,乳头就绝对不イけ的啊?”
“啊,啊啊啊啊!啊,不行!”
“难过,着急了吧?
乳头被胖乎乎的每次,禾雀kyun心跳加速的吧?
哎呀哎呀,那么感觉。这样的感觉真乳头,像女孩子呐?”
乳头责备苦闷,我不由得乳房挟み込ま了脸的左右挥舞。
于是蕾拉的乳房むにゅむにゅ和脸压包,那柔软的触感,越来越觉得难受!
ムニュムニュ,ムニムニ,ムチムチィ!
胸部的感觉尽情品尝,全身被鞭子的鞭子女肉包裹,抱着这样的状态被责备——乳头
我是这样的快感全身都快要融化了,乳房肿胀谷間哎呀,不哭叫。
“ふああ啊啊啊啊!!”
“哎呀哎呀,胸部中那样的声音,ぼうや真是可爱的孩子啊。
啊啊啊……果然男孩管教的时候,挑逗责备最好啊。
呵呵呵呵……乳头酷刑那么难过苦闷,真的有意义的责备孩子。
好啊,今晚到ぼうや的一夜,可可,格外精心调教,开发,给。
女孩的乳头更敏感,不,女孩的阴蒂更敏感的淫乱乳头帮你。
更外,ぉら淫淫叫我看吧”

堤!
“ひいっ!”
已销销勃起着乳头,蕾拉的手指上摘了!
我不忍耐腰部举起,阴茎从尖端透明的汁和ピュッ跳过了。
“抢先的梅雨ピュッピュ的,很舒服吧。
你看,再一次!”
キュキュッ!
“不感冒”的男人!
ピーン和勃起了两个乳头摘,阴茎从尖端飞汁。
头变得雪白的那样的愉悦——尽管如此,不能射精!!
啊啊啊啊啊啊啊……两脸颊和乳房丰满压迫,无比柔软的温暖……心情舒畅—!
“啊呵呵……在这样的状态下被墨鱼的话,多么舒服呢?”
“啊啊啊……让墨鱼!阴茎触摸啊!”
ヘコヘコ让腰一边拼命的哀求我。
豆沙,不行よぼう和。阴茎,什么难的话,不能用。
ぼうや小的孩子啊,『我的小鸡鸡的触摸~』『禾雀墨鱼让~』说吧?”
“呜……壶,我的……我的性格,……禾雀,请摸!
禾雀让墨鱼啊!”
“小孩儿,反省了?”
“是,是啊!”
无法抗拒的浓烈的味道浓烈的点头的我。
“好好的,妈妈对不起可以吗?”
“呜……对、对不起,真是对不起!
已经……已经,粗暴的语言并不使用……
好好说听……所以,所以……已经容许e!
墨鱼,让让射精啊啊啊啊啊!!”
从眼睛里破烂和一边流着泪,我拼命恳求的。
“呵呵……了不起啊ぼうや。好好地,对不起了。
好孩子了奖励,墨鱼,妈妈让”
“!!”
被这样说了的瞬间,全身起鸡皮疙瘩。
むにゅうぅぅ!鞭鞭ぃ!
“ふああ啊啊啊啊……”
不可抗拒的柔软的温暖的蕾拉的身体的感觉,我忍不住欢喜的声音。
“你看……松气……妈妈委托身体吧……”
在耳边低声私语,我这样说了,撒娇般把身体交给了。
脸和肩膀和背包围的极好的柔软,乳魔独有的至高的乳房的触感。
甜香味和浓密的淫気,我的小小的身体包立刻拥抱。
“妈妈教给你……ぼうや心情舒畅能只妈妈。
ぼうや已经,妈妈就无法生存。
……那么,我只是喜欢发出声音,妈妈的爱的感觉吧。”
如此告诉我,蕾拉的胯股之间伸出了手。
我チュッ!
从纽堡林从纽堡林从纽堡林从纽堡林……クッチュクッチュクッチュクッチュ!
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!”
蕾拉的细长的手指,我的濡れそぼっ的阴茎缠绕!
然后,胶粘撫で回し名为那样的同时,从根部龟头气势上下捋提高到!

说“好啊啊啊啊啊啊啊啊!也已经ダメェ!!”
疯狂的越追求不已,那个绝顶的预感,我不由得大声的。
用自己的双手,绝对没イけ——那么拼命地对待也没イけ—!
“那么,イき吧!”
那一瞬间,从阴茎向全身毛骨悚然般的快感的波浪过的。
“李,高潮,イクーーーーーーッ!!”
ドピューーーーーーーーーーッ!
ビュル鲁鲁修鲁鲁修ルルル~~~啊!
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊(!来ぃぃぃぃぃ),心情舒畅!
“呵呵呵呵……小孩儿,好好生活说伟大的啊?
射精的气势也比刚才很厉害。
想相当イき了呢”
“是啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!啊哈啊啊啊啊啊啊——!”
ビュクビュクッ!ピュルルルル~~!
射精中的阴茎グッチュグッチュ责备蕾拉。
我是蕾拉被抱着不成体统的声音喘息,精持续放出,
——而且,自己的射精完全她被管理的事,难受的愉悦,记住了。
※※※
“啊,啊啊啊……ふああ啊啊啊啊啊啊……”
终于射精的气势平稳下来,最后的一滴都蕾拉的手指挤出了。
长长的射精终于结束了,我的谷間蕾拉的胸部在喘气的粗暴。
“哎呀,那么交了,还禾雀就有非常大的吧?”
“啊动画……对、对不起……”
豆沙,虽不做的话,完全坦率可爱的孩子了。
并不是不道歉吧?”
为什么呢,蕾拉那样被说,偶尔轻松高兴,想哭了。
那样的射精,也不管我的阴茎硬度不失去,不仅进一步的快乐而追求むくむく和勃起了。
睾丸的甜美的疼痛,快速接射精准备知道。
难过忧伤胯股之间旋涡,我不禁蕾拉上一般的视线送了。
“……好歹,妈妈的淫気比想象的ぼうや身体泡似的。
尽量淫気释放压抑的打算……ぼうや的年幼的身体,有点太强了。
但是,放心。ぼうや的小鸡鸡,好好照顾着妈妈给你”
“呼呃……?”
シュルッ!
床单上什么爬行的声音,没想到突然,黑粗大的蛇一样的东西出现了。
尖端部分没有三角形。
这,这是,尾巴——?
“在这里,ぼうや的小鸡鸡为会好好疼爱你的。
真ぉら看一遍”
我我周围……ぐぱぁ……。
格外淫乱的发出声音的三个尾巴尖端破碎,明ちょり和黏液湿的肉孔出现。
里面是粉红色的肉hida和みっしり堵塞,层层重叠妖媚的蠢动着。
“吧,啊啊啊……!”
我眼前的肉孔不禁屏息。
淫魔的尾巴是极其危险的搾精器官——当然,猎人。我熟悉它。
那种东西挤出来的话—!

“啊呵呵……妈妈的コ・コ,厉害吧?
喂小孩儿,连续射精,是经历了吗?”
“,れんぞく……?”
“是的,连续射精。高潮也高潮也心情舒畅的没做完,纷纷绝顶的袭击。
射精快要结束了了,又让你射精。它经过多次持续。
在这期间,ぼうや一直是绝顶的从高处下不去的。
这尾巴,把想法大约ぽし禾雀大约要给,男孩都~啊一边哭一边连续射精了哟。
当然,那样的期间,也会好好的ぼうや身体抱着,脸むにゅむにゅ山雀,ぼうや最喜欢的乳头酷刑也继续给你。
怎么……最高吧?”
“啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
妖艳的声音胶粘台词来蕾拉的话,我的脑内也被染上了粉红色。
“真ぉら……尽情イき吧!”
グチャリ,グチュゥッ!
グプププププププププププッ!
“啊真是好,甚至ぃぃぃぃぃぃぃっ!”
尾巴的尖端嘴的魅惑的穴位,我的阴茎一下子被吞噬!
抱怨ゅぐちゅ,粘糊融化的肉hida累累的洞里,我的阴茎充分和被捆紧,那个狭窄的肉洞穴里阴茎被强制突き進ま!
粘液都沾满了肉hida地舐提高,龟头被巻き付か,钾肥擦提高!
马上我的胯股之间充斥了热岩浆喷出来——接下来的瞬间,
“ぉら外,ぼうや的小鸡鸡,妈妈的尾巴中尽情グチュグチュ帮你!”
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
“啊啊啊啊啊啊啊啊!啊,这是什么!”
阴茎捉吞下尾巴,无情的上下运动猎物嫐责备的。
同时蕾拉的乳房,谷間上挟み込ん啊,我的脸ムニュン!和爱抚了。
并且,ピーン和勃起的我的两个乳头,蕾拉的细小的手指上紧紧地采摘的评语。
那一下子同时责备我在一瞬间被追逼——
“イクーーーーーーーッ!!”
ビュルルルルルルルルルルーーーーーーッ!!
阴茎融化般的快感的同时,我是尾巴中绝顶被迫。
然后,高潮的阴茎正在进一步毫不留情的肉孔责难!
豆沙,方言量!但是,还是今后啊?真ぉら!”
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
グポグポグポグポッ!
“不好ぃぃぃぃ梭!另外イクゥ!イグゥゥゥゥゥゥゥ!!”
我是蕾拉怀抱着全身弓なり上向后仰,进一步射精推上了
非常壮烈的快感脊梁到处乱跑,头雪白迸发!
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!也已经原谅e!从青森徘徊!
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊”已经降落
“呵呵呵呵不管,ダァメ♪
扶下啊。更多查看继续吧。
ぼうや呢。喜欢的乳头,一直给胖乎乎。
那么,ぉら高啊~”
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
グポグポグポグポッ!
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!啊啊那天ぃぃぃぃぃぃ!”
ドピュドピュドピュピュゥゥゥ~~!
ビュクビュクビュクビュク!
高潮的高潮射精也也不停,绵延连续射精,我蕾拉的乳房谷間而昏倒了。
每次和脸披散ムニュムニュムニュ乳肉有压包,其过于甜美的感觉我的意识粘糊和蕩け下去。
啊啊啊啊啊啊啊……已经……就这样,乳房在沈ん了……。
“呵呵呵呵……好啊,就这样一边持续高潮,妈妈的乳房您睡吧。
妈妈的乳房在沈む啊……。呵呵呵呵……。
其次,如果醒,充分娇惯你啊。
非常甜ぁい妈妈的奶,也充分让喝。
然后……妈妈的可爱的可爱的孩子啊~♪」帮助你
在谷間——奶的蕩け下去的意识中,蕾拉的甜的声音残響了。

No .4 chapter
“……啊啊……”
——温暖,柔软,不可思议的浮游感包围的同时,我突然睁开了眼睛。
睁开眼睛——漂亮的女人,我一边注视着温柔的微笑。
“哎呀……你醒了?”
松软的床上,我的那个女人被旁边。
米黄色的睡衣包裹的女人的人,就像抱着布娃娃一样,我的小小身体温柔地包围起来。
……这个人是谁呢?
……而且,我是在这种地方什么……?
啊啊啊啊啊啊啊……头昏,想不起来。
但是,总觉得,这个人凝视着而已,很安心。
而且,……非常柔软,甘ぁい的味道……舒畅……头昏昏沉沉的吧……。
“刚才那么多射了,一定累了吧?
勉强不起床也可以。就这样拥抱着你……慢慢地休息好了。”
啊啊啊啊啊啊啊……透明似的,温柔的漂亮的声音……只是听着心满足一样……。
“还是,呵呵呵……快点起床好色的事想做吗?”
“ふあ啊啊啊啊啊啊……”
后背被温柔地抚摸,失声泄露了。
同时,我,我什么也没穿发现了。
啊啊啊啊啊啊啊……不好意思啊……但是,后背被抚摸的,好舒服……。
柔软的被子和床单的感触,肌肤接触的感觉……。
“呐……ぼうや。刚才对不起啦”
想要“呃……?”
“ぼうや上惩罚的话,妈妈,有点兴奋了,ぼうや太怪了啊”
这么说,女人是悲伤的双眼紧闭。
ズキン和胸口疼痛。
啊——,不可以,这人こんなふうに悲伤是不行的!
拜托,不要那样的眼神—!
“坛子,我啊,没关系哟!所以,不要那么伤心……”
“啊……温柔的呢,ぼうや。妈妈和和好吗?”
“嗯!”
“谢谢,ぼうや。妈妈很高兴啊。
那么,道歉和好的标志,ぼうや满心情会让你呢……”
“不闷……!ふあ啊啊啊啊啊啊……”
女人的脸,我心中的谷間深深抱き込ん。
睡袍隔着品味柔软的触感,牛奶之类的甘ぁい气味,我的梦的感觉就露出了声音。
“如何……?妈妈的乳汁,好舒服吧?”
妈妈诺,乳房————?
是吗?……这个人,是我的妈妈—。
是啊,这么温柔的抱着我,让我撒娇的女人——妈妈以外不在!
而且,这温柔的胸部的感觉——啊!
这样的乳房,妈妈以外不考虑!
啊啊啊啊啊啊啊!妈妈,ママッ……!
豆沙……好难为情啊,ぼうや”
注意到的话,我眼前的大胸部的睡衣隔着双手まさぐっ了。
手指的力量,丰满的触觉掌满蔓延,不可思议的弹力手指退回去。
那个触觉我立刻变得入迷了。
啊啊啊!厉害,柔らかくっ,好舒服哦!
乳房,胸部——妈妈的乳房!
“已经是不行的哟”,平局
“啊……”
突然,女人的手,在我的两手腕抓住了。
然后,柔软膨胀揉了我的双手,从那里登记了。

“小孩儿,女人的胸部,随便摸的话是不行的。想要碰触的话,好好一饮而尽了”
“呜……对、对不起……”
我想哭的心情女人仰望了。
“更想摸?”
“活用变化啊……是的……”
“什么想触摸的?”
“那,那个是……女孩,这个……”
“这个,也不是,好好说。
你看……ぼうや呢。喜欢的コ・レ……说些什么啊?
软e……在むにゅむにゅ呃……啊青森的味道……ぼうや的小小的脸啦不选包容了吧……
这个青森这流逝的むにゅむにゅ,说些什么啊?”
“啊,呜……”
“哧……说的害羞的呢?但是,好好地不说,已经让我碰吧?”
“说吧……那,那样……啊啊,我这个喜欢的!”
“哼哼哼……那么,好好的说说看。“您”开始的吧?”
“你,你……哎呀……果然,。
“是……您是pa・・・♪看,再来一次”。
“您,胸部……!”
这样说的话,总觉得害羞和舒适一起比方来,有啦Q10禾雀……来了。
“呵呵……好好说出来了,伟大的伟大的”
这么说,女人的手我的抚摸她的头,就这样的没抓牢了在内心的深处抱き込ん了。
“呼,ふああ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……”
“ぼうや胸部大爱的啊?
你看,我,乳房大喜欢你,你说?”
“啊动画……壶,我……”
“害羞的事呢?因为,ぼうや还小的孩子。
你看……你说不好……ぼうや真实的心情……”
“坛子,我……喜,喜欢你……乳房喜欢你!胸部大好了!”
(啊,说了,不好意思啊……!)
“啊,经常说了。乖”
“ふあ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……”
女人的手,温柔地抚摸我的头了。
梳头发一样,从头顶到后头部多次往返被,它不仅身体快要融化了的那样心情舒畅……!
啊啊啊啊啊啊啊……乖被这么舒服呐……!
“ぼうや,为什么那么,喜欢胸部吗?”
“啊啊啊啊啊啊啊啊,因为,我是非常柔らかくっ,ぁい甜的味道,
尽管如此……非常いやらしくっ,罐,我啊……胸部想起,
禾雀kyun kyun吧!”
“哼哼哼……非常正直的好孩子。”
(呵呵……已经完全胸部的俘虏……。
这样说出口,越是乳房ぼうや定制下去的。
但是,真正的胸部调教今后。
更多的更多的……胸部的事以外什么都变得无法考虑左右,
乳魔的乳房在沈め你啊……!)
“啊……!”
女人的人是我一边凝视,非常高兴的微笑——并ちろり和舔嘴唇。
那个表情,早就勃起了我的阴茎,ビクンッ格外大的反应。
“老实的孩子,奖赏……chu”
女人嫣然一笑,我的额头吻我的。
“啊……ふあ啊……!”
“chiyu……chu……小孩儿,我可爱的小孩儿……chu”
脸颊和耳朵也被温柔的吻,我的幸福感快要融化了。
“好乖……”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……”
柔软的怀抱中了多次,温柔地抚摸着你的头,越来越融化了我。
“呼豆腐……乖的,那么被中意的?
更多的地方的话,抚摸着抚摸帮你……”
“ふあ啊……!”
被赋予的快感,我情不自禁地发出声音。
女人的我的背和脖子胳肢那样抚摸了。
猫一样下巴哄下和喉咙被逗乐,或用手指爱抚腰和侧腹也被。

“ぼうや喜欢这里的啊?”
“啊,啊啊真是的……!”
女人的指尖,我的左右的乳头碰触。
一下子勃起的乳头的尖端飒飒被爱抚,我不由得身体颤抖了。
“哎呀哎呀,像女孩子的反应呢?那么,这里是怎么样?”
“啊,啊啊啊……那里是……”
女人的手离开乳头,这次是大腿和臀部的撫で回さ。
温柔的按摩一样地屁股爬扭转的手的触感,舒服得不得了。
“你看……这里也”
“啊ひぃっ!”
擦屁股的谷間侵入的指尖,我的肛门掠过!
那一瞬间,来路不明的快感惊险和背部的创意,我不由得素っ頓狂的吼声。
“呜做,乳头和肛门非常敏感的。
呵呵呵……啊,ぼうや敏感的地方,以后好好疼爱你知道。
妈妈的手,ぼうや的身体充分开发给。
ぼうや的身心,妈妈喜欢的讨厌的孩子管教哦”
“啊,啊动画……”
早就勃起了我的阴茎,女人的话ヒクヒク反应。
啊啊——不行,就这样被舒畅的话—!
“哎呀,已经高潮了啊?”
“啊动画……对、对不起……我,好心情,已经……”
“呵呵,你不必道歉的哟?
那イき要忍耐什么不好的。
因为,ぼうや还小的孩子,所以应该能忍耐之类的。
白色ぴゅ小便是ぴゅ~啊,您可以泄漏呀?”
“,不过……湿被褥吧”
“哧……那样的话,妈妈尿布帮你。真ぉら……!”
我轻轻chiyu chu!
“您,尿布……?ふあ啊!”
禾雀突然,生温暖的感觉包围了!
啊啊啊啊啊啊啊……这,这个感觉……禾雀为顶儿从包围了,胶粘缠绕过来,这个软肉的感触……!
“ufufu……妈妈的尾巴ぼうや的小鸡鸡包给了。
ぼうや随时『你』能泄露。很舒服吧?”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……来,心情舒畅哟……!”
“放心吧。刚才一样激烈ジュポジュポ了禾雀为欺辱的这样的事是没有的。
取而代之的是,优岛歌~好好包,一边按摩给禾雀。
ぼうや您能心情愉快的泄露……ぉら”。
国家ゅくにゅくにゅ
真的是ゅくっちゅくっちゅ
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
禾雀包裹着尾巴中突然转动起来,我忍不住声音甜美的触感给了。
粘液湿的纯粹暖柔肉,我的小鸡鸡轻轻揉想干。
龟头被温柔的按摩,Cali头和杆附近被撫で回さ。
“哼哼哼……好吧?”
“ふあ啊啊啊啊……!啊,这是什么……!解开对吧……禾雀肥小气ゃうよぉ……!”
我,是至今无法体会的温柔的快感顿时入迷了的。
精榨取一样的激烈的快感和完全不同,甜溶化般温柔的快感。
海胆习惯习惯和海胆蠕动的稠肉,温柔地玩弄禾雀。
注意到的话,我是女人的柔软的身体拼命紧紧抱住了。
睡袍感受到胸部的触感,像牛奶气味甘ぁい我醉昏过去。
这样做的时候,也禾雀尾巴中温柔地クチュクチュ和被揉しだか。

“啊……也已经发出了动画,呜……!”
“呵呵,发出前好好说呢♪伟大
啊,妈妈好好尿布做的,所以不用担心您泄露了可以的哟?
来吧……妈妈中,尽情イき吧。我的可爱疣・・和”。
“ふあ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……漏了动画动画……”
ぴゅぴゅ~~~~~ぴゅ焦急的~~~焦急
我是个无情的声音,一边就那样甜释放感身上,尿泄漏射精了。
下一个瞬间—,
“啊啊,什么的,,这啊啊啊啊啊……!?”
尾巴的内部我的小鸡鸡把Q10——一直紧了!
“哼哼哼,真这样禾雀把Q10~真的被压迫,射精延长舒服吧?
就这样慢慢的,慢慢的让您泄露给你。
在这期间,不舒服的持续永远在一起,充分享受吧!”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!这,这是,好舒服ぃぃぃぃ……!”
到现在为止没有经历过的射精感,我口水和一边流泪一边苦闷的。
禾雀温柔的被压迫,精一口气释放,无法替代缓慢释放感绵延的温柔。
这样的期间,也渐渐流逝中chiyu的稠肉龟头为クニュクニュ和揉,粘稠的hida后脚缓缓的上下的。
“哎呀哎呀,人做的话,会哭得舒服?
哦,好啦好啦……妈妈的乳汁撒娇哦好呢?
妈妈撒娇的同时,妈妈的尾巴尿布充分您吧喂~泄露
因为太射精快感哽咽我哭,女人温柔哄我。
啊啊啊啊啊啊啊……很高兴哟……!
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊……嘛,还出来动画动画……!”
“好啊,我只是喜欢您放心泄露的吧。
你看……妈妈的手指吧……”
“啊,啊唔……我说我的话,一点的动画”
女人的白色的漂亮的食指,我的嘴唇前さしださ,我忍不住那しゃぶりつい了。
啊啊啊……好吃……在您的口中得到满足……非常娇媚的心情了。”……。
“呵呵……射精一边奶嘴的,很舒服吧。
ぼうや那么做,被妈妈抱着年幼的孩子回去的哟……”
我果然chiyu pa chiyu pa……
ぴゅぴゅ~~~ぴゅ的ぴゅ的ぴゅ的~~ぴゅぴゅ~~……
我、睡衣隔着柔软的乳房在撒娇,
忘我手指一边嗍,
尾巴尿布中透露“您”持续了。
※※※
我真是渺小!
“啊,等一下,不拔呃……”
长长的射精结束了,我的小鸡鸡包了尾巴解开了。
不由得哭的声音给了我,女人为难的笑脸注视着。
“呜做的话,那么多交了,还透露了不够。”
“啊唔……那样……”
“没办法的孩子啊……但是,好了,宝宝?游戏还刚开始……”
“呼呃……?”
游戏……?
这句话,快乐模糊了我的意识一点反应了。
“忘了么ぼうや我打败了猎人吧?
ぼうや现在,我和猎人的自尊心,赌上的时候胜负吧”

“……!”
“还是胜负之类的停止,现在马上想妈妈的ぼうや?”
“吧,啊啊啊啊!”
我弹的弹簧一样从床上跳了出来。
脑海中的浓雾晴,终于意识觉醒。
对了,我现在,乳魔蕾拉和赌上一切胜负正在做什么啊!
“ufufu……仿佛想起了什么似的呢?
已经堕落了的担心呢。”
慢慢的从床上起身,快乐的微笑来蕾拉。
“他们,告诉你,我绝对不屈服的不同!
比赛赢了,好好的大人的身体回到!”
竭尽全力的口齿锋利切显出了的我微笑,蕾拉是加深了。
“呵呵,这么说,可是措辞很可爱了啊?
那样逞强的地方也可爱……。
啊,那样的眼光和……妈妈,胸部疼好久了吧……”
“吧,啊啊……!”
蕾拉慢慢开始脱了睡衣。
“来吧……小孩儿,到这边来……。
妈妈的奶喝了你”
“!!”
“非常甜ぁい妈妈··chi♪点
不不呼,胸部牛奶说比较好呢?
啊啊……小孩儿,快过来的,妈妈的乳汁吸啊……”
——就这样,我和乳魔蕾拉和淫乱的胜负被重新开始了。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
No .5 chapter
大概,真有点要满出来。
“您……胸部……”
丰满和圆的规格外的大小的乳房,在我眼前淫靡摇晃。
啊,不行(……早不转移视线……!)
这样的我也知道,我眼前的胸部开始移开视线。
两个白色的乳房,其顶端淫靡色彩粉红色的乳头,我的视线钉牢。
鼓和膨胀的乳头的中心,是真正一文字的乳腺清晰可见。
我是从那个乳头母乳溢出的想象,我越来越关注没有了。
“哎呀哎呀,宝宝的做的话,妈妈的乳房恋しくっ得不得了呢?”
“呜……那,那种事情……”
“ufufu……不逞强也可以的哟?
ぼうや还小的孩子啊,妈妈的乳汁离开之类不能啊。
真ぅら……到这边来……”
蕾拉和善,并且淫乱的私语,一边双手乳房下摇晃着大概一直显示了。
我是半开的那样的说的那样,这样子的注视。
“吧,啊啊啊……啊……!”
“妈妈的おっきく柔软,让ぁいおっぱいに尽情撒娇。
温柔的抱着,乖,抚摸抚摸,啁啾,妈妈的甘ぁい奶喝我只是喜欢你。
身身体也半生融化为止,ぼうや的爱给你。
那么,好孩子……那样的地方没坐在床上进来吧”
我的脑海中、胸部快要被填满了……!
那个温暖柔软的胸部包裹!想しゃぶりつき乳头!
“明,ぅっu……!不,不,是我……输的说……!”
腾起淫乱的愿望拼命压抑着,我将竭尽全力的月神显现了。
但是,蕾拉那样的看着我,越来越温柔地微笑了。
“呵呵,宝宝做的话真的强的孩子啊。
这样拼命忍耐的脸也可爱。
……哎呀,禾雀关闭的呢?”
地板或拥挤到我的胯股之间,蕾拉的视线掉了。
那么大量的射精多次后,可是我的阴茎勃起是早就恢复战战兢兢地颤抖着。
“非常元气的小鸡鸡呐。
但是那个状态的话,心情舒畅了也不能射精吧。
为什么知道吗?”
“咦……?”
蕾拉的意外的话,我不由得反问了。
现在,“ぼうや鎯鎯里面空空近的状态。
刚才妈妈的手和尾巴的充分ヌ着了,ぼうや精力已经尽着。”
……确实,到刚才为止下半身岩浆一样,充斥了热的变迁,现在不见了。
而且阴茎,只有顶儿透明的液体揉勃起的状态。
吓一哆嗦,吓一哆嗦难过忧伤阴茎跑,但这种状态,多么责备也无法明白射精。
“……所以,现在ぼうや的心也稍微能够平静下来。
如果精液大量积存着的状态的话,妈妈的乳房这么近距离观看下去,不应该理智被需要的东西”
是吗?……!
精力连根拔起被吸的缘故,我多少使自己保持平常心。
确实,在眼前晃动的胸部难受的有魅力,我的脑中充满了左右。
从那里漂甜香味,我掳获不已。
但是,这样的话绝对无法忍受不。
那个头雪白的快感的射精多次被给予的话,不愧是危险的。
但是,就这样到黎明射精无,单疼爱而已的话,一定一定能克服……!

“哎呀,这么强硬的脸啊?
呵呵,有点是看到了胜利吗?”
“……是那样哟。我已经,今晚射精想学也不行。
那个射精的时候的超超的快感都没有的话,我清醒使自己保持。
已经,你的诱惑不坐,“那句话”我也当然我不能说。”
“噗呼,好的地方发现了呢,ぼうや。
伟大的伟大的”
我全力口齿锋利切显出了,蕾拉是绰绰有余的笑容还给了。
“哦,是真的哦!
确实,水平,蕾拉先生,那个……胸部,非常……虽然很喜欢,
但是,就因为,我迷失了自己!
我是人类的猎人,好好的大人啊!”
“是啊喂~♪
ぼうや其实是成年人了,妈妈的乳房变得亲爱的我不会喂?”
我是多么的逞强,蕾拉展示我孩子对待而笑。
怎么说呢,这感情……我总觉得不甘心,承认想要的不得了。
“唔呼呼呼,ぼうや非常的坚持力铺先生,妈妈很高兴啊。
但是……看了这个,还有大人的样子可以吗!?”
“咦……?”
蕾拉缓慢地,左手的大拇指和食指,乳房的尖端的ぽってり和膨胀的乳头捏。
残り的手指和手掌,丰满的乳肉中むにゅ周围和沈み拥挤。
接下来的瞬间,乳腺萼小鸟和可憎地发出声音开,
“看,小孩儿……先生!”
ピュッ,ピュピュッ!
“吧,啊啊……!”
不由得大声的。这样的我。
蕾拉有抓的前端,洁白的乳头母乳喷射。
那个时候,房间里满弥漫着的甜香味更加浓增添了。
对了,这个味道……乳魔特有的牛奶的味道……!
明白的时候,我的意识已经甜的牛奶的气味让人眩晕。
脑内母乳的气味被满足,甜的爱上娜塔莉意识都快要融化了……!
“哎呀,请乳只是提出,已经神魂颠倒吗?”
这么说,蕾拉乳头母乳溢出的水滴用手指捞取……自己的口运送。
母乳湿的纤细的手指,艳丽的嘴唇舌头爬,还有蕾拉的表情出神,松动了。
那个动作难受煽情,看着母乳的甜我的嘴巴传达了。
“啊啊……。呵呵呵……怎么样?
妈妈的奶,看起来很好吃的样子吧?
……啊,不过,这里好好说明不公平啊。”
“呼呃……?”
射乳注视着的我,想到了什么蕾拉都告诉了。
“啊ぉく听,ぼうや。
乳魔的母乳中……人类的男孩子身和心也融化让俘虏了非常棒的效果,也有几个。
我的脑子里发呆半生陶醉效果了,
禾雀有Ghin了,色情的只能考虑不了了吧筹划淫作用,
心和身体的疲劳在瞬间治愈精神让吧回复效果,
男孩的身体麻痹能动甜让让诅咒效果呢,
几次射精也无法平息的精力增强效果,
而且……乳魔的奶,非常甘くっ,溶化越好吃,一口喝一点,人类的男孩立刻成为俘虏,上瘾了呢。
所以……这家乳是非常危险的。
这家喝了牛奶……已经ぼうや的心和身体是妈妈的所想的那样。
ぼうや妈妈的比赛想赢的话,绝对不说比较好啊”

“……!”
蕾拉是窃笑,微笑着,乳魔的母乳的愉快的说明。
我照旧眼前的乳房在眼睛就这样被夺去了蕾拉的话,异样的那样的兴奋,记住了。
“但是……这家乳如果喝,ぼうや的空了精力也马上恢复。
然后刚才一样来说也心情舒畅射精,多少次都能品味吧”
“吧……!”
这句话,阴茎物欲长崎和反应的反弹。
那幸福的射精快感……在年幼的身体比大人的射精强迫体验,交出来也心情舒畅的不完,那一天也升起的快感像脑海里复苏。
“呵呵,不过,ぼうや回到人类的大人呢?
乳魔的奶,并不需要什么应该啊?”
一边说着,一边蕾拉再次手指乳头猜中了。
然后轻轻揉搓——乳房,
ピュピュッ,ピュルル!
“啊……!”
从乳头母乳中喷出很有气势,我感叹短的声音泄露了。
然后,蕾拉母乳湿的纤细的手指……这次,向我伸出了。
“小孩儿……妈妈的奶……好吃吧?”
“……!”
甜蜜的牛奶香味刺激我的鼻腔。
“呵呵……您已经口开口水下垂了喔?
想要吧,妈妈·家·点”
“啊啊……!”
——啊,不行!闭上嘴!
这样的,一口喝一点,一定不能挽回了!
啊啊啊啊啊啊啊……但是,如果喝这个,刚才那样心情舒畅能射精……!
不,不行啊,这样的话比赛输吧!
但是,但是……多么好的气味……!
嘴里含后再……啊,舔!
想尽情的喝哟!
乳魔的,乳魔的母乳是!奶!胸部牛奶!!
“小孩儿……忍耐不好……。
妈妈的手指嗍吧。
ぼうや,妈妈的孩子,所以妈妈的奶喝的是理所当然的。
什么也不会害羞的事……。
您乳中pa chiyu pa,一边和妈妈满满惬意的事情吧?”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
我的心中的纠葛全部看透的那样,蕾拉温柔地低声私语。
啊,不行!
受不了!
“那么,小孩儿……妈妈的奶喝吧”。
“啊,啊啊啊啊啊啊啊啊……啊唔……我想,~~~!!」庸
耐不住诱惑,我终于蕾拉的手指しゃぶりつい了。
那一瞬间,我的舌头口鼻腔也喉咙也,只好甜的奶味满足。
啊啊……甘ぁい……好吃哟……!
这、这……乳魔的牛奶……!
“哎呀哎呀,说了呢。
乳魔的喝母乳变得怎么样呢,那么我告诉你了,却没有办法的孩子。
豆腐呵呵呵……”
在快乐的笑蕾拉的声音一边听,我陶醉地闭上眼睛,到哪儿都是甜的陶醉感安心感融化掉了。
就这样,牛奶的涂了的指尖chiyu pa chiyu pa和嗍,拼命地让舌头舔牛奶取。
这君,和那咽了下去,刚才还僵硬了全身立刻脱力,愉快的虚脱感抱包围了。
只有几滴分的奶含了而已,我的身体和心都被作为了半生。

啊啊啊啊啊啊啊……好吃……在您的口中,甜被满足……舌头融化吧……更加,更想要ぃよぉ……!
那,而且……总觉得,小鸡鸡的根基的人痒痒……?
啊啊啊……热的东西,从下面心中疯狂……!
“窃笑……ぼうや的可爱的小鸡鸡,但ヒクヒク鎯鎯也反应了啊。
妈妈的奶立刻见效了啊。”
“……动画啊……!”
我衔着手指,下半身的淫乱的疼痛不由得身体苦闷的。
那样的……只喝了一口而已,已经恢复精力着……!?
我真是渺小。
“啊啊……?等啊……”
在梦中嗍了手指,突然从我的口中拔出了。
马上口中变得寂寞,央求的吼声。这样的我。
“噗呵呵……小孩儿,更想要奶的?”
“哦,是希望!你,你说,乳奶喝!我说我的话让啊……!”
难看哀求了我,蕾拉温柔的微笑。
“但是,越喝越,ぼうや牛奶的俘虏了。
这样就行了吗?”
“うぅぅ……!”
对了,这种牛奶蕾拉的陷阱……!
拒绝!这个以上喝酒是不行的!
啊啊啊啊啊啊啊……但是,口中寂寞,缺少等……!
希望你甘ぁい牛奶……!
乳房,胸部恋恋不舍得不得了哟!
“小孩儿,更奶,想喝的话,床升上吧。
下面,是妈妈的乳房直接奶喝你。
那个禾雀,妈妈的手疼了你”
蕾拉是在我的眼前,伸出右手手掌和手指淫乱的移动,展现了。
那是,就像空中有看不见的棒,胶粘从下往上给捞取的动作。
然后是偶尔,那个“棒子”的尖端部分掌疼爱那样摩挲。
啊啊啊啊啊啊啊……这种可憎的手势!
那手,我的小鸡鸡爱抚的话……!
“哼哼哼……这样顶儿的地方被乖的,很喜欢吧?
ぼうや的感觉很舒服的地方,妈妈啦~不知道的啊。
刚才一样……不,比刚才更舒服也帮你。
ぼうや只是,妈妈的乳房在しゃぶりつい,甘ぁい牛奶一边亲了一下亲了一下,妈妈的手中泄露的话就好了啊……。
你看……快到这边来……”
“吧,啊啊啊啊啊啊啊……!”
那太甜美的诱惑不违抗,我注意到我ヒクヒク阴茎使,一边在床上爬上了。
就那样蕾拉的胸部求她爬晃里晃荡的。
“好孩子啊,ぼうや。妈妈的地方好好回到这。
伟大的伟大的♪
那么,宝宝?
想要的东西的时候,妈妈一饮而尽了吧?”
“应该让,吸……吧……”
“更可爱,ぼうや的想法老实吐出来吧。
好好一饮而尽孩子不能,胸部托运啊?”
“啊,呜……您,拜托了……胸部抽一下!
我啊……乳房,胸部亲爱的不得了呢!
你,你是乳!甘ぁい奶想要!
场内pa chiyu pa乳房让我喝牛奶,胸部啊啊啊啊啊啊!”
“啊我,好好的‘妈妈’上希望的。
但是,算了。因为,妈妈也快ぼうや吸烟想要得不得了啊♪
来,欢迎”
蕾拉是张开双手,格外温柔的微笑。
那为信号,我全身震的欢喜,一边让思念跳入了胸部。

ぱふっ,我~~~~~!
“什么啊~~~~~~!!」
“哼哼哼……好孩子啊。
妈妈的奶,想喝的~”
ピュルッ,ピュルルルルルル~~~
我说啊,我看我的菜肴中的我,我真的亲了一下!
(啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!
奶,奶出来了!
噢,好哟!
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊,动画动画)溶化喽!
我在那个甜乳求,专心致志地抽舔乳头,嗍了。
您的口中不断被注ぎ込ま,温暖到哪里都甜乳的心被夺走了。
不想吞咽醇厚醇厚,身体一下子热了,陆续的颤抖般的快感全身跑着穿过。
啊,喝多了如此庞大吗……!
“啊……对了,一个忘记说了,但是在心中‘妈妈’这样的呼喊也不会输。
所以,说不出口分,在心中尽情的妈妈的要求就好了。
“!!”
四肢无力了我的身体在温柔的拥抱,细嫩丰满和包,一边蕾拉我不要这样低声细语的。
(啊,妈妈真~~~吧,妈妈!!
妈妈的话去哦!妈妈的奶好吃哟!
ママッ,ママッ,我的妈妈~~~~!)
我说的那样,乳头一边抽着在心中反复唱禁忌的话。
妈妈——这句话在心中嘟哝的每次,来路不明的幸福感充满了我的心。
“呵呵……是啊,我ぼうや的妈妈。
这么甜ぁい奶能给妈妈只。
然后,ぼうや的心情做的也只有被妈妈的哦……ぉら”。
我我周围!
“ぷあぁぁっ!!”
突然阴茎快感跑,我赶紧含着乳头放开你的呼喊。
“没事的,ぼうや。
妈妈全部给你……ぼうや您乳吸吧。”
“啊,啊唔,我说我的话……”
再次乳头叼拥挤的我,妈妈蕾拉——不,温柔的抱住了我。
然后,我的头,一边抚摸着抚摸,用另一只手慢慢禾雀捋开始了。
从下向上胶粘捞取给,手指和手上一样疼爱禾雀。
然后,尖儿的龟头为クニュクニュ和按摩一样抚摸变色了。
“什么~~~~!」
妈妈的乳房在吸,甘ぁい奶喝着妈妈的手禾雀为疼爱——这样的快感和幸福,我立刻梦想的感觉了。
“ufufu……乳魔的喂奶手koki,厉害吧?
到现在为止,这被堕落了孩子的一个也没有。
ぼうや怎么知道呢?ぉら外,外,ぉらぼうや的小鸡鸡,乖,让你”
动画“啊!!”
(啊……心情舒畅哟……!
嘴巴,禾雀,全部融化吧!
已经不能忍耐了哟!
ママッ,ママーーーーーーッ!)
“好啊……妈妈的奶,边喝尽情イき吧。”
在耳边温柔地被低声私语,但我真的真的同时禾雀chiyu和责备。
那个刺激信号,我一下子被推到绝顶。
ドピューーーーーーーッ!
ビュクビュクビュクビュクッ,ピュウゥゥゥゥ~~~!
豆沙,已经这么出了……”
“不んぅ动画动画动画~~~~!!」
甜蜜的母乳头被雪白的同时,妈妈的手中尽情射精。
天也升起的射精快感一边把身体交给,我拼命叼着乳头。
——口放开了,那句话出来了!
“哼哼哼,真吸胸部,妈妈真叫快要强忍着吧。
了不起啊小孩儿,到这里加油之类的……”
我的极限的抵抗蕾拉令人钦佩般的笑容,一边加深射精的当口的我的阴茎询问我轻轻chiyu责备下去了。
正ぷどぷと精露出继续尖端部分,用手掌和抚摸胖乎乎被派去时,我的身体よじら一边让射精,还是继续的。

“……不ぷぁ……”
“呵呵呵呵……终于射精结束了。”
(啊……勉强承受了……)
我至今还在含着乳头,射精的余韵里。
这样的我,温柔的一边凝视着蕾拉是莞尔ほほ笑みかけ了。
“但是,还没有结束。
喂奶手淫,请喜欢的好像,更多的你。
ぼうや坦率之前啊”
“不ぇっ!?”
然后,我蕾拉甘ぁい奶赋予的同时,多次射精让了。

No .6 chapter
“呵呵呵呵……宝宝做,完全沉浸在胸部。”
“不んぅ~~~~!」
粘液沾满全身的勃起捋的声音,真的我真的我和有节奏地回响。
从那以后我觉得蕾拉妈妈喂奶手koki在多次射精,身心都融化掉了。
婴儿一样的胸怀中,甘ぁい奶给予我一味的乳头,一边继续吸烟。
(啊,妈妈,ママッ!妈妈的乳汁好吃哟!
稍等,我可以乳头的pa chiyu pa辞职的啊!
甘ぁい奶不断涌现出来哟!)
我这样充满了慈爱的眼睛,一边凝视着蕾拉是自己纠缠不休的手势疼爱我的小鸡鸡。
钾肥一带集中想法抓牢抓牢想法或被顶儿的部分和旋转グニグニ让被刺激,我不忍耐腰部踢飞了。
(啊啊啊啊啊啊啊啊,禾雀心情舒畅哟!
妈妈的手,妈妈真的噢pa,等全部的心情!
拜托妈妈真我的,更加疼啊!
ママッ!ママッ!我的妈妈~~~!)
最爱的妈妈真可爱得不得了的事,在心中反复呼唤。
这样做的话,禾雀越来越舒服了,我就快乐的和のぼりつめ到绝顶。
“不~~~~~!!」大半
“ママーッ”的叫快要吸口乳头附有了,让我尽情射了。
人的身体是不可能那样的大量的精液,简直像喷泉一样一条没有ドプドプ和喷出。
巨大的春药效果和精力增强效果是包含乳魔的奶喝多了,现在和我的阴茎是一分钟以上也射精可以继续。
然后,令人发狂般甜美的射精结束,这次是相反的胸部被吸,又把禾雀胶粘疼爱。
左右的胸部的交替,那么甜溶化含乳一边喝射精的反复。
我每次都“不能说的语言”从口中出来了,胸部吸附在语言封住了。
“噗呼,宝宝做的话,吸着乳房脸很可爱啊。
啊啊……哇,好再吸……不不呼,对了,好啊。
奖励,惊世骇俗舒服射精会让你啊”
“んぅ……?”
这么说,蕾拉把阴茎しごい了放开了。
然后,我衔着的人是相反的乳房在手,柔软的乳肉むにゅ配把周围和按摩。
下一个瞬间—,
ピュルッ,ピュピュピュ~~
“啊啊!”
奶头喷出的奶我的阴茎倾注而来!
生温暖,粘乎乎的奶的感触,阴茎战战兢兢和欢喜。
“呵呵,ぼうや的小鸡鸡,妈妈的奶白了~♪
在这种状态シコシコ被大家天堂,男孩高潮的呢。
ぉらぼうや外,也给你~~」味道共计
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♪
我来我这来我这♪chiyu
“动画动画~~~~!!」大半。
不由得乳头吸,快乐的呼声扼杀了。
到现在为止的手koki都极好的快乐了—!
奶湿的阴茎会快乐しごか几倍化,我立刻到绝顶和被引导的。
“啊,ピュッピュッピュ~~~♪」
ドピューーーーーーッ!
ビュルルルルルルル!
“什么ーーーーーーッ!我~~~~~!!」大半。
“哼,伟大的是小孩儿,这么多能出之类!
至今为止最厉害啊~~♪射精
妈妈喜欢的讨厌的孩子成了我很高兴。”
这么好的同时,蕾拉母乳沾满全身的手真的我真的让我和上下,一边尖端的敏感的部分国家ゅくにゅと疼爱。
射精中的阴茎没完没了地爱抚乳头,我被叼着继续的绝顶。
——已经,我,妈妈的乳汁无法脱离—。
口中得到满足的甜蜜的奶的味道非常壮烈的绝顶感,我的意识是白一色染上了色彩—。
※※※
“……小孩儿……小孩儿……?”
“啊啊……?”
我—……蕾拉的胸口温柔的拥抱了,恢复了意识。
“注意到了啊。”
慈母般稳重软蕾拉的微笑,我的视野埋没。
“呜做,胸部叼着我睡觉了。
真的喜欢胸部啊~”
“呜……”
温柔的抱着我,看起来高兴地笑着蕾拉窃笑。
总觉得不好意思了,我低头。
“噗呵,那么害羞不可以的哟?
ぼうや是非常伟大的孩子啊。
这只所疼爱还不服气啊,妈妈吃惊。”
——啊,对了。
我是刚才,蕾拉的喂奶手koki多次被墨鱼。
绝顶的每次胸部吸附,“妈妈”的叫快要忍……,
最后是乳房吸了就失去了意识。
因此,什么危机可以渡过难关。
啊啊啊啊啊啊啊……但是,禾雀是おっきく了就勃起不熄。
喝多了奶的效果,精力也异常充满了。
“即便如此,真的满射精了呢。
ぼうや妈妈,身体您精子ベトベト啊。”
“啊唔……对、对不起……”
“呵呵,不道歉也可以的啊。
满ドピュ能ドピュH的ぼうや,妈妈喜欢的东西。
ぼうや妈妈撒娇的同时,心情舒畅了,很多很多害羞发出声音,尽情射精的话就好了。
ぼうや可憎地害羞的事,妈妈啦~选我就原谅你”
“啊动画……”
蕾拉的词的反应,这样的阴茎勃起了的反弹和颤抖。
“哧,下一次的游戏期待得不得了啊。
……对了,因为很难得,所以和妈妈一起洗澡吧?”
“!!”
“哼哼哼……ぼうや的体内,妈妈漂亮漂亮吧。~♪」
“啊,啊啊……!”
战战兢兢!
蕾拉全身洗——这光是想象了阴茎脉动,其从尖端飞抢先液。
“来,妈妈洗澡就带你去。”
这么说,蕾拉是一只手我的肩膀转动,用另一只手抱着双腿,就这样我一边抱着慢慢站了起来。
——嘛,没想到!?
むにゅうぅぅ动画动画。
“ふあ啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
“不呼呵呵,怎么样?得不得了吧?
乳魔《公主抱』的男孩,被大家品尝天堂啊”
蕾拉的手抱着提高了我的身体,两个奶的重量就那样能载。
下奶的丰满的感觉,我的胸部和腹部被压上。
然后——,勃起的阴茎的前端むにゅ周围和乳肉侵占的瞬间,
“啊,ダメェ!动画うぅぅ高潮了!”
ビュルルルッ,ドプドプドプドプ
我不由得射精了。
“呵呵,果然高潮了。”
“ふああ啊啊啊啊啊啊……对不起啊。……”
喂奶手koki射精的时候像是没有说,只是抱着精泄露了这样的痴态,我快要哭出来了。
“所以,请透露也不道歉才好。
而且,ぼうや从现在开始被妈妈抱着浴室去啊?
在此期间,几次射精吧吧~?」
“……啊啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
蕾拉我抱着慢慢走出来了。
每一步前进,大胸部我上过过了大概大概和摇曳。
波浪状乳肉的感觉我的全身传入,阴茎的尖端是乳房被埋了滑动滑动,kuゅくにゅと疼爱。
“啊!啊,ダメェ,你,乳房,乳房!
来,心情舒畅哟……ふああ啊啊啊啊啊啊啊!”
ビュルルルル……ドプドプドプ……ドクンドクン
“噗呵呵……ぼうや的漏,好难为情。”
我射精也蕾拉是要不停下脚步,我抱着慢慢的宅邸的走廊走。
大概过了大概过了
呼很久不呼很久。
“啊啊,哎呀,哎呀。果然说果然啊!
另外高潮了动画动画!”
然后浴场到达为止的间,我蕾拉的手臂拥抱了7次射精了。
※※※
「~~~♪」
被抱着被带走的,是温泉一样广阔的大浴场。
蕾拉小洗澡用的椅子上,让我坐旁边的淋浴开始了。
快乐着小曲,肥胖的好丰满的一条蜷卧,身体中缠绕的白浊冲洗。
我那艳丽的身姿,不禁让人看的入迷了。
“呼……。小孩儿,久等了。
下面是ぼうや身体漂亮是漂亮,让你啊”
“嗯、嗯……!”
蕾拉是肥皂泡沫,以及自己的身体充分涂了。
胸部也,手臂,肚子,大腿,阴毛隐藏的淫乱的部分也……粘糊糊的泡沫到处笼罩。
啊啊啊啊啊啊啊……那个,让身体洗……!
这样考虑的,只是我坐了阴茎抖动。
“来,ぼうや。从哪里洗一下?”
“你、禾雀……”
我涌出的欲望不违抗,老实坦白了。
快,那个可恶的泡沫沾满全身的身体,我最舒服的地方希望尽情洗——那淫乱的愿望,我的意识填满了。

“哼哼哼,欲望老实的好事呀。
但是,禾雀希望好好洗的话,这样不说不行。
‘妈妈……啊,我的小鸡鸡漂亮漂亮了啊~~』啊”
“呜………!”
啊,不行……!
说那个就输了,到这里,忍受了的弄坏了!
“く动画动画……那,那哈……!”
“呵呵,固执呐。
那么,禾雀清洗最最后。”
蕾拉是窃笑,微笑着我的背后的周围,从背后覆盖被猴子一样一边抱过来。
我啊,除粘糊糊地了,粘糊糊的粘糊糊的……
“呼啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
(,让背乳房……心情舒畅ぃぃぃ……)
“真ぉら,怎么了,宝宝~?
妈妈的鞭鞭的身体洗的,很舒服吧?”
蕾拉在我的背上,胸部压下ゅるにゅると动。
并且,浑身都是泡沫的双手从我旁边的通过,胸部和腹部和撫で回し粘糊糊的。
“ぼうや是这里来说也容易感到啊~”
粘糊糊的,栗子克利
“啊!ダメッ,那,那里啊!”
敏感的乳头用手指爱抚,背部被很激动快感像奔跑。
我不由得大声,越来越蕾拉把身体交给了。
胯股之间拔地而起阴茎,乳头酷刑反应,瞬间吓一哆嗦脉动。
“啊啊,你,禾雀洗啊……”
“还没达~邮件。禾雀是拜托哟?”
蕾拉从背后抱我包,全身沾满泡沫成长。
侧腹,肚脐,大腿和腋下,双臂到蕾拉的双手爬来爬去。
(啊~!ママッ,拜托了……早点禾雀触摸e!
妈妈的泡泡的手手,让我的小鸡鸡墨鱼哟!)
“瞧,次这里。”
“ふああ啊啊……”
这次蕾拉的双手将我的屁股大概揉拥挤的那样ゅるんと爬来爬去。
粘糊糊的手屁股的谷間为止被爱抚,指尖终于肛门达到了。
噗——不!
“不ひぃっ!”
我突然的刺激素っ頓狂的声音来了。
“くすく研,宝宝做的话。这里也非常弱呢。
真ぉら……这样不被ぷぬぷ,怎么样~?」

不,不ぷぬぷぷぬぷゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ……
指尖肛门多次被出纳快感,我扭动着身体,一边冰雹也没有会呼喊。
“啊,啊,有!ダメェ,屁股好!”
“噗呵呵,宝宝做的话,很可爱的声音出来了♪
真的调教价值的孩子啊。
ぼうや敏感的肛门,以后再开发的你。
乳头也肛门也小鸡鸡,也ぼうや的整个身体妈妈的手疼,
妈妈喜欢的淫荡身体你改变。”
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
从手指蕾拉孔拔,大腿根儿,蚁的门,然后女表远渡膨胀睾丸也粘糊糊和手附和了。
终于我的身体,阴茎以外全都被泡沫沾满了。
“呵呵呵,经常忍耐了呢ぼうや。
下面是等的,禾雀。”
上ゅるんっ
“啊!”
蕾拉用右手握住我的阴茎的竿,左手的龟头覆い被せ的尖端。
丰富的泡沫含有双手,到界限激昂的阴茎包围——那触感而已,我立刻融化掉。
“那么,泡泡的手手上拿出来吧”,充分
“啊,真是ひあ啊啊啊啊……!”
涂ゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♪点
涂ゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♪点
右手中ゅるんにゅるんと竿被しごか,左手为敏感的龟头乖被被撫で回さ。
阴茎根部开始融化一样的愉悦,我的身体,让のけ反ら苦闷的。
“啊啊啊啊啊啊啊啊!ダメェ,对方,我的小鸡鸡和银白了うぅぅ动画!!”
等待已久的快感阴茎ビックンビックン和欢乐,蕾拉的手中闹腾转。
我浑身都是泡沫的手不会错过捕捉,竿一边捋节奏敏感的尖端部分グニグニ和玩弄蕾拉。
那两个手koki,我立刻被追逼—,
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
ビュルルルルルルルッ!
ドプドプドプドプ,ビュクビュクビュクビュク……
“哈,非常热……你看啊,徘徊时的小鸡鸡,充分洗净,给你。
漂亮漂亮吧~♪」
说“好啊,ダメェ!徘徊,从因为徘徊啊啊啊……!”
交出去,蕾拉的双手抓住我的阴茎不放开,ゅるにゅるの泡沫责备绵延。
我是在没有退路的射精快乐苦闷,继续蕾拉手中充分继续发放了。
“来,ぼうや。泡沫~♪」流吧
射精快乐的余韵在无力的我,用一只手支持,蕾拉淋浴喷嘴在手中的。
然后,热水的温度确认之后,我的身体开始慢慢地流。
“小孩儿,热吗?”
“嗯、嗯……好舒服啊”
我在朦胧的意识的那样,蕾拉的身体柔软身体寄存,温柔的触感爱上娜塔莉的淋浴。

“呵呵……在这里被淋浴,更心情舒畅习惯啊?”
“哈啊啊啊啊……!”
蕾拉淋浴喷嘴向我的胯股之间,这样的阴茎勃起了淋浴施加了。
敏感的里筋和顶儿集中淋浴,能够猜中,腰快要消失了那么舒服。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……的,什么,出来……”
“噗呼,男孩就这样顶儿被责备,尿出来啊?
刚才您那么满吃奶,所以很多积存着吗?
妈妈看着你,在这里透露了呀!”
“没有不开心……”
“啊呀,为什么?ぼうや小的孩子啊,您透露也妈妈不要生气啊?”
“八、不同啊……壶,我,真的是大人啊啊……你,你不要泄露了……”
“嗤嗤樟……逞强的时候,父亲做的,真可爱啊。
但是呢,小孩儿,忍耐是身体有害的。
固执没有贴出了比较好
你看,ぼうや坦率尿尿,让妈妈抱着你”
蕾拉淋浴停止喷嘴放好,我的双腿的背后的手轻轻增添了。
然后,我的双腿大开脚让了一把,抱起。
“啊,啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
“哈~疣うや,好了吧~♪」
这,这个动作是——母亲让幼儿小便时的姿势!
这样想的瞬间,忍耐极限了尿意一下子上冲过来了,停不下来了。
“ふあ啊啊啊啊啊,谢谢了,尿出来!”
“好啊,ぼうや。妈妈原谅,三个数的话—了吧?
呢,啊,好了一点……哈,好了”。
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
漆黑暗黑暗黑暗的地方……
蕾拉两脚被抱着,我是您泄露了。
下半身脱力,甜美的释放感同时积压的尿裤子。
那是到现在觉得的事没有的那样心情舒畅的小便。
“宝宝~?妈妈的手尿的姿势被——的,心情好的呢~?」
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……来,心情舒畅哟……ふあ啊啊啊啊……”
蕾拉是我的身体抱着小便,促进身体轻轻摇晃。
就像甜的摇篮中您透露着一样的心情。
呵呵,“噗ぼうや的非常害羞的地方,妈妈看到了呢。
这样的姿态,很别人看到啊?
这已经是妈妈,ぼうや无法脱离了。”
“啊,啊啊啊啊啊……”
(我……看到了……害羞的地方……妈妈看见了)
我是背部惊险,一边让长长的天堂一样的放出的感觉了。
※※※
“来,泡在澡盆吧……”
蕾拉我怀着温柔,在浴缸里泡了身。
生温暖粘滑受,乳白色混浊的热水,我和蕾拉包。
“ふあ啊啊啊啊啊啊……”
反复射精和小便后疲惫不堪了身体虽然被治愈,我是那种心情愉悦地叹息。
但是——那个时候突然,我自己的脚浴池的到下无法察觉到的。
就这样不好的焦虑和恐惧感袭击了我。
“好吧啊啊,这,这是,深啊!”
“是呀,不要慌张小孩儿,没关系。
你看,妈妈扶手……是的,是啊。
没事的,妈妈走运啊……放心,ぼうや”
“啊啊啊啊啊啊啊……呃,不要放开……请求……”
我是蕾拉的身体紧紧抱住,边哽咽中哀求的。
“当然了……ぼうや。再不放开,一直……”
蕾拉和善,好好地和我的小小身体,紧紧地抱住了。
那温柔的拥抱感,我的恐惧感顿时消失,取而代之的是雾甜的安心感满满地伸的。
澡盆里柔软的乳房在脸和填补,越来越甜美的陶醉淹了。
(啊……岛歌高兴……非常安心……一直这么想……)
蕾拉依赖不断加深……这样下去,再也不出来了。
朦胧的头这么想,焦虑和恐惧,一点也不涌出。
就这样我甜美的入浴,尽情享受了。
3m
3man
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
我也知道机翻看着挺蛋疼的,不过这篇BF文真的相当不错,希望有更多的人能够看到它,也希望日后有大神能翻译吧
Fq
fqcc
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
"3man":我也知道机翻看着挺蛋疼的,不过这篇BF文真的相当不错,希望有更多的人能够看到它,也希望日后有大神能翻译吧
真的蛋疼,调教都调了六章,太冗长.
Zc
zcd1983
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
还不错,机翻勉强能看懂。有后续吗
Yi
yifan
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
顶一个
Zy
zymith
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
"3man":我也知道机翻看着挺蛋疼的,不过这篇BF文真的相当不错,希望有更多的人能够看到它,也希望日后有大神能翻译吧
这不是狩魔猎人和淫魔的设定么?怎么成温柔系的了……
凌程
Re: BF乳魔chapter0-6 + 机翻(和以前的那个乳魔不同)
[spoiler][/spoiler]很好了~这种温柔的母性满满的淫魔很少见~虽然是机翻但是也谢谢大大汉化~