ローティーンミストレス――被虐楽園 一章

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ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
这个系列有许多篇 还有每个角色单独的分篇 可惜没有汉化啊 原地址:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3942883#2


僕の家には三人の主がいる。

 そして、三人の妹がいる。

 四兄妹の家だが、親は海外で家事などは全部、僕がしていた。

 長女、高梨美琴。ショートカットが特徴で、勝気な目をした陸上部。中学三年。

 侍女、高梨真土香。なんのコスプレか、真っ黒いゴシックドレスに長い黒髪をした中二病中の中学二年。帰宅部。

 三女、高梨森華。首筋で揃えたボブカットと、深海色の瞳が特徴で、今年から中学一年になったばかりのテニス部だ。

 この三人は僕の妹達であり、僕のご主人様でもある。

 その三人の奴隷として僕は飼われていた。

「あ~、今日も部活疲れた~」

「美琴お姉さん、部活大変ですね。推薦は推薦で忙しいみたいですし」

「森華はどうなのよ? まだ基礎練習ばっかり?」

「そうですね。ただ、最近は球出し練もしてますよ?」

「最近は熱いから、熱中症に気をつけないとね~」

 ギシィ。

「そうですね。水分補給は大事ですよ」

 ギィ。

 二人は楽しく談笑しながら、テーブルの下の足置きを踏みつける。

紺色と白のソックスは足形が浮き上がるほど蒸れていて、じっとりと湿っていた。

「ふん、人間の娯楽などで、疲労するとは、まだまだですね」

 グリ。

「いや、真土香。あんたこそ、この暑いのに、ドレスとか、やめてよ。見てるだけで暑いし」

「でも、真土香お姉さんの黒魔術部の人っていつもそんな格好ですよね」

「その通り。これは一般人と私達の仲間を見分けるローブ。付随した魔力で互いの位置が分かるのです。故にいつも着る様にしています」

 ギュム。

 さらに真土香の足が足置きに乗せらた。

黒いパンストは足裏にひったりとはりつき、小さな真土香の足の形を見せつける。

一目で蒸れているのがわかる足を三人は気にもせず、足置きに投げ出していた。

 僕と言う人間足置きに……。

「相変わらず中二病全開ね」

「無礼ですね。これは中二病などではありません」

「はいはい」

「二人とも楽しんでますね」

 などと談笑しながら、まったく自然に三人の足は、僕の顔を蹂躙していた。

 美琴と森華の部活でかいた汗で蒸れたソックス越しに嗅がされる足の匂いと、真土香の家でも外でもブーツに包まれ、こもった匂いが染み付いた足の裏の匂い。代謝のいい三人の匂いが混ざり合い、凄まじい臭気となって僕の脳髄を刺激している。

思わずむせかえりそうになるのを必死に耐えながら、僕は呼吸をする。

 ひんやりとした背中越しの床と、顔に当たるサウナのような熱気。

 両者にはさまれ、僕は頭がボーっとしていた。

 始めは森華、そして、美琴。

 この二人に見つかった時点で覚悟はしていたが、僕は真土香とも奴隷契約を結ばれていた。

 服を着ることは許されず、首輪のみの格好で床に寝かされ、舐め親しんだ三人の足裏に顔を踏み躙られる。

胸には主従の誓いかはっきりと書かれ、三人の女王様の名前が書かれている。


 学校に帰ってから、晩御飯食べる間はいつも僕は三人の足置きにならねばならない。

 そして、この後は三人からの調教が待っている。

 僕は鼻呼吸で三人の足を消臭させられながら、これからの時間を想像して、恐怖と興奮を噛み締めるのだった。
晩御飯が終わって僕らは二階の空き部屋に移動した。

 今はここが調教部屋。

 部屋には大型犬のケージとテーブル。そして、ソファだけがある部屋だ。

入り口から正面のソファにはすでに女王様が腰かけていた。

6本の黒いブーツがユラユラと揺れている。

その部屋に僕は四つん這いで入る。

「おそいよ、お兄ちゃん。飼い主を待たせるとかありえないんだけど!」

「使い魔の分際で生意気ですよ、お兄様」

美琴と真土香の暴言が開口一番に響いた。

理不尽だ。

晩御飯を食べて移動した三人とは違い、僕は片付けをしてからこなければならないので、間に合うわけがないのだ。

だが、そんなの関係ない。

彼女たちが黒と言えば、白も黒になるのだ。

「も、申し訳ありません」

僕は土下座で年下の妹へ謝罪する。

カツン、とヒールが部屋に響いた。

「お兄さん、誰に、何を、誰が、どうしたのか、が抜けていますよ? そんな当たり前のことも忘れてしまったんですか? それに奴隷なら奴隷らしく、きちんとした土下座をしてください」

グゥゥゥゥゥゥ。

「あびぃぃぃぃぃ!!」

頭上から冷たい森華の声が響いたと思ったら、後頭部に硬い感触がして、凄まじい重圧がかかる。

もう何度かけられたかわからない、重み。

森華が僕の頭に足を乗せ、床に押しつけついるのだ。

固い床に額が押しつけられ、激痛が走る。

「フフフ、情けない声。お兄さん、早く謝罪してください。じゃないと、このまま踏み潰しちゃいますよ?」

ググググ。

残酷な笑いとともに、森華の足の重みがさらに強くなってきた。

い、いたい、いたい、いたい!!

涙が出てきそうだが、泣いても彼女たちが許してくれるわけがない。

「無能で汚らわしい家畜以下のマゾ犬である私めが美琴様、真土香様、森華様をお待たせしてしまい、大変申し訳ございませんでした」

「アハハ! そこまで卑屈になれるなんてすごいよ! お兄ちゃんは!」

「使い魔らしくて私は好きですよ?」

「二人が許してくれたみたいで、よかったですね、お兄さん。では、始めましょうね」

後頭部への重みが消えると、リードがひっぱられ、ソファの足元に置かれたトランクケースほどもある箱へとひっぱられる。

そこには大きな穴がいくつか嵌められ、手と首を固定するようになっていた。

さらに箱の中にあるもの当てるクイズ番組に出てきたように上部にも2つ穴が開いていて、黒の布が光を遮断していた。

「さぁ、お兄さん、閉めますよ。早く位置についてください」

ブーツに包まれた爪先で頭を小突いた森華に促され、僕は首と両手を固定された。

以前よりも森華がさらに冷酷になってきた気がする。

まるで中世の死刑囚になったようだ。

床に這いつくばり視界も自由も奪われ、何をされるかわからない恐怖になぜか言い知れぬ興奮を感じる。

そのまま箱が閉じられ、僕は通気性の悪い箱に閉じ込められる。

「フフ、じゃあ始めますよ」

三人の体重でソファがギィ、と軋みをあげる。

「お兄ちゃん、御主人様の臭いをちゃんと覚えているよね?」

「私の体臭は卑しい使い魔には刺激が強いかもしれませんが、しっかり耐えてくださいね」

「外れたら、お仕置きしますからね」

闇の中に三人の声が響く。

ムワッ!

「ごほっ!」

突然、酸っぱい蒸れた臭いが鼻を刺激した。

「ほら、誰の足の臭い――じゃなかった。匂いか当てな! 毎日嗅いでるんだからわかるよね? お兄ちゃん」

美琴の冷酷な声が響き、誰かの爪先がグリグリと鼻先に押しつけられる。

あの布があった穴から足だけを入れているのだ。

密閉された箱の中はあっという間に酸っぱい蒸れた臭いに支配されていく。

あ、あぁ!!

足置きとは違う拷問。

明確に僕に臭いを嗅がすために作られた箱。

誰の足なのか臭いだけで当てろという美琴の言葉に僕は戦慄した。

「なかなか答えませんね。両足を嗅がせましょうか?」

「そうですね。お兄さんもその方がわかりやすいでしょうし」

「んじゃ、そうしよっか」

キャァキャァと笑いながら、残酷な話をしながら、ジジジジジ、とブーツのジッパーが降ろされる音が聞こえてきた。

スポッ。

「うごほっ!?」

両足が箱に入れられ、箱の中の臭気が何倍にもなったようだ。

うぅぅぅぅぅ。

だが、誰の臭いかなんて簡単にはわからなかった。

何となくはわかるが……。

なにより、外れたらと思うと簡単には答えられない。

肺に満ちる臭気に頭をボッーとさせていると、

「まだわからないの?」

苛立った美琴の声が響いた。

「ちょっと、遅いですよ。毎日嗅いでるのに、なんでわからないのですか?」

グッ!

「あぐっ!」

背中に誰かの足が乗せられた。

そのままピンヒールを背中に突き立て、グリグリと体重をかけてくる。

「叫んでないで答えを言ってください。お兄様」

グリッ! グリッ! グリッ!

「あぎぃぃぃぃぃ! ま、真土香様の! 真土香様のおみ足の香りですぅ!!」

叫ぶように言ったら、僕の背中に突き立てられていたピンヒールが抜かれた。

………………。

全身を刺すような沈黙が続き――。

「正解です。まぁ、当然ですがね」

スボッ、と箱から足が引き抜かれた。

「残念です。外したら、ハードなお仕置きがありましたのに」

踏みつけた背中をブーツで撫でながら、森華の声が聞こえる。

どうやら、森華に踏まれていたらしい。

「でも、残りは二択ってわけじゃないんだよねー」

美琴の意地悪な声がした。

え?

「これはお兄ちゃんが私達の匂いがわかるかの、テスト。だから、真土香の足もフェイントであるかも、なんだよ」

そんな!

じゃぁ、正解しても選択肢が減らないのかよ!

愕然とする僕を無視し、またジジジジジ、とジッパーを降ろす音が響いた。

「フフ、次は誰の足でしょうか?」

森華の嗜虐的な声が響き、再び誰かの足が箱に入れられてきた。

再び箱に蒸れた匂いが充満していく。

また遅かったどんな目に遭うか。

僕は嗅覚に神経を集中させ、臭いを嗅いだ。

この甘ったるい匂いは――。

「し、森華様です!」

「フフ、正解です、お兄さん♪」

ギュム、ギュム、ギュム。

上機嫌になった森華は足の裏で僕の顔を撫で回した。

「森華の時はずいぶんはやいんですね、お兄様!」

バシィ!

「あぎぃぃぃぃ!」

背中に切り裂くような痛みが走る。

い、今のって鞭?

早く答えてもこれって……。

「ふん!」

真土香はヘソを曲げたようだ。

どうしろと……。

「アハハ! 臭い当てゲームは私以外正解だし、違う遊びしよっか?」

ガポッ! と、トランクが開けられる。

光が目に痛い。

しかし、涼しく、無臭の空気が気持ち良かった。

そんな僕を三人の少女たちが無邪気な笑みを浮かべて見下ろすのだった。
Bi
bisimai12
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
求大神翻译
遊戲兔
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
舔腳猜人play~~~~
Bo
bootsky
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
異無就是那个在御転婆上有投稿的作者把
不过很久没有看到作品了
典型的boots fetish阿
Ko
kongzhou
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
菊苣们求翻译啊……
We
weixiefashi
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
貌似我翻译过的小说中,数量最多的一个是480大神,另一个就是异无了……
We
weixiefashi
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
"bootsky":異無就是那个在御転婆上有投稿的作者把
不过很久没有看到作品了
典型的boots fetish阿


御転婆是哪个网站?求地址
遊戲兔
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
我的家裡面有三個主人。

 而且是三個妹妹。

 在這個四兄妹的家中、因為雙親都在海外所以家事都是我在做。

 長女、高梨美琴。留著醒目的短髮,是好勝的田徑部,目前國中三年級。

 次女、高梨真土香。不知道為啥只穿cosplay裝、穿著黑色的哥德禮服跟黑色長髮是正值中二之年的國中二年級。回家部。

 三女、高梨森華。留著長到脖子的短髮、有著醒目的深海色眼睛、今年剛升上國一,屬於網球部。

 這三個人是我的妹妹,也是我的主人。

 她們三個人將我當做奴隸飼養。

「啊~今天社團也好累~」

「美琴姐姐的社團工作真辛苦。好像每天都很忙」

「森華呢? 還是只做基礎練習嗎?」

「嗯。只是最近也開始做發球練習了。」

「最近天氣很熱,小心不要中暑了~」

 機嗚。

「也是呢。喝水也是很重要的呢」

 機。

 兩人快樂的聊天時,腳也放在踏腳墊上。

深藍色跟白色的襪子間可以看見腳掌的形狀、而且都因為運動而濕透了。

「呼呼,你們還真是熱衷於人類的運動呢,真是無聊。」

 姑嗚。

「哎呀、真土香。妳才是這麼熱就別穿禮服了。光看著就覺得熱」

「但是、真土香姐姐就好像黒魔術社團的人一樣呢」

「正是如此。這件長袍只是為了要讓我能隨時跟同伴連絡用的。這上面的魔力能讓我們知道彼此的位置。所以我才要一直穿著」

 機啊。

 然後真土香也踩在踏腳墊上。

黑色的連褲襪也可以清楚的看見真土香那小巧可愛的腳掌。

已經穿著一天的襪子三個人都毫不留情的踏在踏腳墊上。

 對,踏在我這個人體踏腳墊上……。

「還是一如既往的超級中二病呢」

「真是失禮。這才不是中二病」

「好拉好拉」

「兩個人看起來都很高興呢」

 在談笑之間,三個人的腳也自然的挪動,這個挪動變成了在蹂躪我的臉。

 美琴和森華在社團活動後汗水的臭味從腳上散發出來、真土香待在家裡一整天的腳掌的味道也傳了過來。三個人的味道混合變成了強烈的臭味衝擊我的腦隨。

我幾乎快要不能呼吸,忍耐已經到了極限。

 背上冰冷的地板跟胸上傳著熱氣的腳掌,讓我宛如在洗三溫暖一樣。

 被這兩者同時侵犯,讓我頭腦一遍空白。

 一開始是森華。然後是,美琴。

 看見這兩人對我做的事情後、真土也對我做了奴隷契約。

 不允許穿著衣服、只能戴著項圈躺在地板上、甜蜜的親吻著三人的腳掌並且被她們蹂躪著臉頰。

 為了象徵奴隸服從的證明、我的胸前被寫上三個女王的名字。

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  我是因為小說卡住寫不出來才過來翻的,這裡誰敢催我翻譯我就寫一個短篇把他變成被淫魔女僕虐死的男配角......好像不對、我就把他給宰了!另外也請別人接完。
96
964116763
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
为了成为那个男配角,我催你→_→
Bi
bisimai12
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
谢大神翻译
No
noking
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
我擦,突然手就违背性格的打字催翻了
遊戲兔
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
"964116763":为了成为那个男配角,我催你→_→
"noking":我擦,突然手就违背性格的打字催翻了

說吧,你們想要什麼『死』法

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 從放學後到晚餐時間,我一直都是三人的踏腳墊。

 然後,我就被三人調教。

 我用鼻呼吸來幫三人的腳消臭、在這時候恐怖跟興奮充斥我的鼻腔。晚餐結束後我們到了二樓。

 這裡現在變成了調教房間。

 房間裡有大型犬用的籠子跟桌子。除此之外是只有一個沙發的房間。

 女王們已經坐在沙發上。

 六隻黑色靴子在沙發上搖擺著。

 我在這房間中四肢趴在地上。

 「好慢喔,哥哥,怎麼可以讓飼主等呢!」

 「明明是隻使魔竟然這麼囂張。」

 房間響起美琴跟真土香的辱罵。

 真過份。

 我跟吃完晚飯就移動的三人不同、我因為要收拾碗筷當然會來不及。

 但是我不能反駁,因為她們說真的就是真是,即使是假的也是真的。

 「非、非常的對不起」

 我對比我年輕的妹妹們下跪。

 喀噔、鞋跟的聲音在房間裡響起。

 「哥哥你是、為什麼、對誰、怎樣的道歉、通通都沒說清楚喔。 這種事情竟然也給我忘了? 而且你既然是個奴隸就給我像個奴隸一樣好好的下跪道歉。」

 「啊伊伊伊伊!!」

 頭上出現的冷淡的森華的聲音、後腦勺感覺到沉重的壓力。

 已經不知道承受了幾次的重壓。

 森華的腳踩在我的頭上,壓制在地板上。

 在堅硬的地板上被這樣壓著,激痛傳遍整個腦袋。

 「呼呼呼、真是無能的呻吟聲。哥哥、給我快點道歉。不然我就把你踩爛喔。」

 嗚呼呼呼。

 隨著殘酷的嬌笑聲、森華的腳慢慢加重力道。

 痛、好痛、好痛、好痛啊!!

 我的眼淚已經流了出來,但是她們還是不原諒我。

 「無能又骯髒連家畜也不如被虐犬的我,讓美琴大人、真土香大人、森華大人等我、實在是萬分抱歉」

 「啊哈哈!哥哥你! 竟然對妹妹說出如此奴性的台詞!」

 「總算有點使魔的樣子了呢。」

 「她們兩人原諒你了,真是太好了哥哥,那麼我們開始吧。」

 後腦勺的重量消失了,但是我被抓到了沙發前的鐵箱當中。

 鐵箱上有幾個洞,我在鐵箱當中透過洞露出頭跟雙手。

 然後箱子的上面就好像某種猜謎節目一樣上面還有兩個大洞,用黑布將光給遮斷。

 「那麼,哥哥要關起來的。不要亂動喔。」

 被靴子包住的腳趾在我的身上敲打著催促著我,然後將我的頭跟雙手給固定住,就好像中世紀的死刑犯一樣。

 我被關在通氣性很差的箱子中,我的視線被剝奪,我感覺到不知道會被做什麼的興奮感。

 「呼呼、那麼開始了」

 「我親愛的哥哥,你應該已經記住了主人的臭味了吧?」

 「我的體味可能會讓使魔承受不起、你得好好忍住才行。」

 「猜錯的話就要懲罰你喔」

 在黑暗中可以聽見三人的聲音。

 姆姑!

 「啊嗚!」

 突然,酸臭的腳臭味刺激我的鼻子。

 「這是誰的腳的味道呢?每天都在聞應該很清楚吧?哥哥」

 美琴冷酷的聲音響起、某人的腳趾在我的鼻孔上搖擺著。

 那個布上開了一個洞,讓腳可以伸進來。

 黑暗的小箱子中被酸臭的腳臭味支配。

 喔,喔喔!!

 跟踏腳墊不同的拷問。

 這是為了能讓我確實的聞到腳臭味而製作的箱子。

 這是誰的腳的味道呢?答不出來的懲罰讓我很害怕。

 「好像真的沒辦法答出來呢,要讓他聞兩隻腳嗎?」

 「也是呢。對哥哥來說這樣也比較好猜呢」

 「那就這樣做吧」

 她們一邊笑著一邊說著残酷的話語,我聽見襪子磨擦布料的聲音傳了進來。

 「嗚喔喔!?」

 兩腳放入箱子後,臭味的強烈程度多上了好幾倍。

 但是還是不能這麼簡單的就知道是誰的味道。

 要怎樣才能知道呢?而且我想她們不會讓我簡單的答出來。

 我的肺已經充滿了臭氣,腦袋一遍空白。

 「還是不知道嗎?」
 
 美琴失望的聲音響起。

 「喂、太慢了啦。明明每天都在聞,為什麼還認不出來呢?」

 啪!

 「啊嗚!」

 有人的腳踩在我的背上。

 然後用鞋跟頂在我的背上,在上面回轉用體重給予我壓力。

 「不要再叫了快給我回答。我的哥哥。」

 「啊啊啊! 真、真土香大人的! 真土香大人的腳香味!!」

 在叫喊中回答出來、踩在我背上的鞋跟也離開了。

 ………………。

 刺痛我全身的沉默持續著――。

 「正確答案。不過答對也是理所當然的」

 腳終於從箱子中抽離了。

 「真可惜了。原本還想說猜錯可以做重口味的懲罰呢」

 踏在我背上的靴子在摩擦我的背、同時聽見森華的聲音。

 看樣子是森華踩在我的背上。

 「所以剩下的就是二擇一呢ー」

 我聽見美琴壞心眼的聲音。

 嗯?

 「這是哥哥聞腳猜謎的練習問題。所以我們可能會假裝用真土香的腳來踩在背上呢。」

 怎麼會!

 雖然是正解但是剛才的選項並沒有減少!

 無視我的恐懼,三人繼續猜謎遊戲。

 「呼呼、那麼接下來是誰的腳呢?」

 森華嗜虐的聲音響起、又有一個人的腳伸進箱子中。

 然後箱子中再次浮現恐怖的味道。

 如果太晚回答不知道會發生什麼事情。

 我集中嗅覺神經拼命的聞。

 這個香甜的味道是――。

 「森、森華大人的!」

 「呼呼、正確答案、哥哥♪」

 心情很好的森華用腳底愛撫我的頭。

 「森華的時候就很快呢,哥哥!」

 啪搭!

 「啊伊伊伊!」

 背上感覺到激烈的痛苦。

 剛、剛才的是鞭子?

 即使是馬上回答也……。

 「嗚!」

 真土香好像黑化了。怎麼辦……。

 「啊哈哈! 猜臭味遊戲還要繼續下去喔。」

 突然箱子打開了。

 光線刺痛我的眼睛。

 但是、清爽的空氣讓我感覺好多了。

 然後我看見三個少女用沒有惡意的笑容朝下看著我。
No
noking
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
我觉得给一大群美女舔食原味足然后足交致死比较合适,或者死后地狱也是这样的就好了
努力的
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
超级喜欢这个,貌似pixv这个网站上不去了?
Fg
fge000
Re: ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
能上,要翻墙或者vpn才行。用自由门和无界也可以